トラベルブックのすべてのまとめからアルゼンチンのホテルに関するまとめを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったまとめを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なまとめから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ブエノスアイレス - ホテル
ブエノスアイレスは、アルゼンチンの首都で、ラプラタ川の河口に位置しています。タンゴやサッカーの発祥地としても有名で、その美しい街並みは「南米のパリ」と呼ばれています。カミニートは港沿いのボカ地区にある観光地で、通りにはカラフルな家が立ち並んでおり、記念写真の撮影スポットとして人気があります。そして、世界一美しいといわれるレコレータ墓地には、彫刻が施された家のような墓が並んでいます。芸術や文化の街でもあり、多くの美術館や博物館などがあるので、見応えも十分です。さらに、世界三大劇場のひとつコロン劇場は、世界屈指の音響設備が整っているので、舞台を楽しむのも良いでしょう。そんなブエノスアイレスで、おすすめのホテルを紹介します。
エル・チャルテン - ホテル
エル・チャルテンは、南米アルゼンチンにあるトレッキングの名所です。エル・カラファテからおよそ200km北に位置しており、フィッツロイ山へのトレッキングの拠点として、多くの観光客が訪れる人気観光スポットとなっています。カプリ湖のトレッキングやトーレ湖へのハイキングなど、様々なルートがあり、初級者から山歩きになれた人まで、レベルを問わず楽しめます。12~3月の夏のシーズンが、特におすすめです。エル・チャルテンの街中やロスグラシアレス国立公園の周辺には、様々な宿泊施設があります。その中から、エル・チャルテンを満喫するためにおすすめの宿泊ホテルを紹介します。パタゴニアの大自然を、ぜひ体感してみて下さいね。
カラファテ - ホテル
カラファテは、アルゼンチンのアルヘンティノ湖に面する人口1万人にも満たない小さな田舎町です。47もの氷河が存在する世界遺産ロス・グラシアレス国立公園行きのバスが出ることから、多くの観光客の旅の起点となっている町です。地球温暖化の影響で年々小さくなっている公園内の氷河の中でも、ペリトモレノ氷河は年々成長と崩壊を繰り返し、大きさを変えておらず「生きた氷河」と呼ばれ、特に人気の観光スポットとなっています。淡水でできた氷河独特の青みを帯びた巨大な氷河は、見る者を圧倒します。そんなカラファテのおすすめのホテルを紹介します。
イグアスの滝周辺 - ホテル
世界三大瀑布のひとつとして数えられるイグアスの滝は、アルゼンチンとブラジルの両国にまたがって広がっています。イグアスの滝がある世界遺産のイグアス国立公園はアルゼンチンの人気観光地。大小275の滝があり、トロッコに乗ったり、トレッキングコースを歩いたり、滝壺にせまるボートツアーもあるなど、様々なルートを楽しみながら滝を観光できますよ。ベストシーズンは、水量も多い10月~11月と3月~4月で、混みすぎず、暑すぎず、降水量も多すぎず、運が良ければ虹も見られるという、いいとこ尽くしの期間です。国立公園の入り口の町「プエルト・イグアス」には観光客向けにホテルも多く、格安で泊まれるゲストハウスや安宿もあります。今回はおすすめのホテルをランキング形式でご紹介します。※値段は時期や人数によって異なります。
エル・チャルテン - ゲストハウス・ホステル
エル・チャルテンはアルゼンチンにある小さな村で、ロスグラシアレス国立公園北部に位置しています。カラファテまで航空便で行き、そこからバスで3時間ほどの所にあります。ゲストハウス・安宿もあるので格安で宿泊が可能です。今回は数ある宿泊施設の中でも特におすすめのゲストハウスと安宿を紹介します。 エル・チャルテンのおすすめといえば、雄大な自然を観光しながらのトレッキングです。春から夏にかけても肌寒い気候なので防寒具は必須です。その為空気は澄んでいて天気が良ければ標高3405mのフィッツロイ山の雄姿を望めます。他にもトーレ峰やソロ峰を眺めながら、トーレ湖までのコース等もあります。雨でもトレッキングコースには観光客が賑わうほど。ぜひゲストハウスや安宿で他の旅行者の人たちと充実した時間を過ごしてください。
サルタ - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
サルタは、アルゼンチンの北部にあるサルタ州の州都です。アンデス山脈の麓、標高1152mのレルマ谷に位置し、石畳の街並みに美しい景色がたくさんある人気の観光地です。サン・ベルナルドの丘からはサルタの街の一望でき、夕方に登れば美しい夜景を見られます。歴史的な建造物の中でも、サンフランシスコ聖堂は南米で一番高い教会として有名です。郊外に足を運べば、雲の列車といわれる高山鉄道や、白と青の景色がうつくしい塩湖などの人気観光スポットがあります。そんなサルタには多くの宿泊施設があります。その中でも格安でおすすめのゲストハウス・安宿を紹介します。
ウシュアイア - ホテル
ウシュアイアは、アルゼンチンの南端、フエゴ島にある世界最南端の都市です。そのため、観光用のフエゴ鉄道は「世界の果ての鉄道」といわれています。また、チリとの国境にあるビーグル水道は、太平洋と大西洋を繋ぐ水路で、氷河の作り出した迫力ある地形や南極沿岸にすむ生き物を見に行くためのクルージングツアーも多く出ています。ほかにも、エスメラルダ湖やホーン岬といった大自然を間近に感じられる人気の観光スポットには、世界中から多くの観光客が訪れます。そんなウシュアイアには、リゾート気分を満喫できるホテルが多くあります。その中から観光・宿泊におすすめのホテルを紹介します。
サン・カルロス・デ・バリローチェ - ホテル
バリローチェの名で知られる、サン・カルロス・デ・バリローチェは、アルゼンチンのパタゴニア地方の北部に位置するリゾート都市です。アンデス山脈の麓の町で、ナウエル・ウアピ湖に面し自然豊かです。首都ブエノスアイレスからのアクセスもいいので、冬はスキー場、夏は避暑地として賑わいます。市の中心部は、スイス系の移民が作り上げた町で、スイスの文化を感じる街並み、料理が多いことから「南米のスイス」と呼ばれます。ナウエル・ウアピ国立公園やロス・アラジャネス国立公園への観光ツアーも多く実施されています。湖の湖畔には高級リゾートホテルが建ち並び、スパ、ジム、プールやアクティビティも充実しています。ここではおすすめホテルを紹介していきます。
メンドーサ - ホテル
メンドーサは、南米アルゼンチン北西部にある、標高約800mの高原都市です。アンデス山脈の東側に位置し、アンデス最高峰アコンカグアを遠くに望み、チリ側へ向かうアンデス横断鉄道や道路の要所です。また、アルゼンチン産ワインの産地でもあり、約7割がこの地域で作られていて、ワイナリーが数多く存在しています。ワイナリーツアーが盛んで、テイスティングはもちろん、ブドウ収穫体験や畑散策などが楽しめます。さらに、街中にはワインの噴水もありますよ。行き方は、首都ブエノスアイレスから飛行機で1時間半ほどでアクセスできます。そんなメンドーサの観光・宿泊でおすすめの高級ホテルを紹介します。
ブエノスアイレス - ビジネスホテル・シティホテル,格安ホテル
ブエノスアイレスは、アルゼンチンの首都で、南米の玄関口として有名な都市です。スペインやフランスの様式の建物が多く、「南米のパリ」と称されるほど、美しい街並みが広がっています。市は48区あり、中心街、北部、南部、ウォーターフロントで、それぞれ異なった雰囲気を楽しめます。カラフルな建物が素敵なカミニートや、芸術的な墓が並ぶレコレータ墓地、世界3大歌劇劇場の一つであるコロン劇場、カフェ天国のブエノスアイレスでも特に有名なカフェ・トルトーニも、絶対に訪れたい観光地です。もちろん、サッカーやタンゴも楽しめます。そんなブエノスアイレスの観光・宿泊でおすすめの一泊3000円以下の格安ホテルを紹介します。ぜひ、参考にしてくださいね!なお、値段は時期や人数により変動するのでご注意ください。
コルドバ - ホテル
コルドバは、アルゼンチンの北部にあるコルドバ州の州都です。街には美しい景観をなす、歴史ある建物を多く見ることができ、2000年に世界遺産「コルドバ歴史地区」に登録されています。イスラム建築のメスキータ(モスク)とキリスト教の聖堂が融合した聖マリア大聖堂をはじめ、南米最古の大学の一つであるコルドバ国立大学、モンセラ中等学校など、観光スポットがたくさんあります。また、一歩街を出れば、セーロ・コロラド自然文化保護区など、雄大な自然が創りだす光景を目の当たりにできます。行き方は、街の北9kmにあるインヘニエーロ・アエロナウティコ・アンブロシオ L.V.タラベージャ国際空港からアクセスします。そんなコルドバの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
ウシュアイア - 格安ホテル
ウシュアイアは、アルゼンチンのフエゴ島に属する世界最南端の都市です。年間平均気温は0℃、7月の平均気温も15度と冷涼な地域です。その地理的条件から凶悪犯の刑務所が作られ、囚人たちが山から切り倒した木材を利用して街の基礎を築きました。現在では南極観光の拠点となっていて、太平洋と大西洋をつなぐ水路・ビーグル水道や、ペンギンの営巣地・マルティージョ島などとともに訪れる人が多くいます。そんなウシュアイアには、安宿から高級宿まで様々なホテルがあります。その中から一泊5000円以下のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数で変動するのでご注意下さい。
マル・デル・プラタ - ホテル
マル・デル・プラタは、ブエノスアイレスから南へ約400km、大西洋に面したアルゼンチン1のビーチリゾートです。アルゼンチン最大の漁港もあり、水産業の要となっているので、新鮮な魚介を味わえるレストランも数多くあります。また、サーフィンスポットでもあるため、若者を中心にマリンスポーツに訪れる人も多くいます。ほかにも、カジノやミニ動物園、水族館などがあり、観光も楽しめます。そんなマル・デル・プラタには、海沿いの都市ならではの高級リゾートホテルから、比較的安価なホテルまで、様々なランクの宿があります。その中から、マル・デル・プラタの観光でおすすめなホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数で変動するのでごご注意ください。
サン・カルロス・デ・バリローチェ - ゲストハウス・ホステル,格安ホテル
サン・カルロス・デ・バリローチェは、アルゼンチンのアンデス山脈の麓にあり、雄大な自然に囲まれた都市です。国際公園の一部にも指定されるナウエル・ウアピ湖を背景に、「南米のスイス」とも呼ばれています。美しい眺めの観光スポットも数多く、湖畔にたたずむ大聖堂や、サン・カルロス大学博物館や、歴史を刻むパタゴニア博物館などがあります。周辺のカテドラル山やオットー山では、夏には緑あふれる風景を愛で、冬にはスキーやスノーモービルなどスポーツを楽しむことができます。落ち着いた街並みには、多くの宿泊先があります。そのなかでも、特におすすめしたい格安なゲストハウス&安宿を紹介します。なお、時期や人数などにより値段は変動するのでご注意ください。
コルドバ - ビジネスホテル・シティホテル,格安ホテル
コルドバは、アルゼンチン第2の都市で、首都ブエノスアイレスから西北西に700㎞ほど離れた場所にあります。コルドバは16世紀末に、南米へキリスト教を布教させるためにやってきたイエズス会によって創設された街で、現在でも植民地時代に建てられたコロニアル様式の建築物群が残り、世界遺産にも登録されています。大聖堂、ラ・カンパーニャ教会、カビルドなどがそろう旧市街は、特に人気の観光スポットです。また、50000㎢にわたるコルドバ高原は、アウトドア派に人気です。そんなコルドバには中心部をはじめ、街のあらゆるエリアに手頃な価格で設備も整ったホテルが多くあります。その中から、コルドバの観光で特におすすめな一泊4000円以下の格安ホテルを紹介します。なお、料金は時期や人数で変動するのでご注意下さい。
メンドーサ - ビジネスホテル・シティホテル,格安ホテル
メンドーサは、アルゼンチンの中部にある都市です。アンデス山脈の東側に位置し、チリ側に向かうアンデス横断鉄道や道路のある要衝です。行き方は、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスから飛行機で1時間40分でアクセスできます。ブドウ栽培やワイン醸造が盛んで、おいしいワインと牧歌的な風景を楽しめるため、毎年多くの観光客が訪れます。おすすめの観光スポットは、約3300か所あるボデガ(ワイナリー)巡り、歴史博物館、サンマルティン公園などです。観光やビジネスに便利なメンドーサの中心にある歴史地区には、格安ホテルも集まっています。そんなメンドーサの観光・宿泊におすすめな一泊4000円以下の格安ホテルを紹介します。なお、宿泊料金は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
マル・デル・プラタ - 高級ホテル
マル・デル・プラタは、アルゼンチンの首都であるブエノスアイレスの港湾地域にある大都市です。ビーチリゾートとして有名であり、サーフィンが楽しめる地としても人気の観光地。海沿いであるため漁港では様々な魚が見られ、漁業が盛んな地としても知られています。アルゼンチン国内でも人気の観光スポットであり、3月には国際映画祭も開催されるなど、イベントも目白押しです。マル・デル・プラタには近くにカジノや広場、ビーチを有するホテルがあり、家族での旅行から一人旅の方にまでおすすめできる様々なホテルがあります。 今回はそんなマル・デル・プラタでの宿泊におすすめの高級ホテルを紹介します。
サン・カルロス・デ・バリローチェ - ビジネスホテル・シティホテル,格安ホテル
バリローチェ(サン・カルロス・デ・バリローチェ)は、アルゼンチンのアンデス山脈の麓にある、ナウエル・ウアピ湖に面した都市です。スイス系の移民も多く、「南米のスイス」とも呼ばれ、豊かな自然に囲まれた街です。南米でありながら、ヨーロッパらしい風景が広がり、魅力あふれています。ナウエル・ウアピ国立公園では、ゴンドラに乗って山の頂上へ登れば、街並みや湖の絶景が眺められます。また、氷河湖クルーズを楽しむのもおすすめです。アルプスさながらの観光を楽しめるバリローチェへの行き方は、首都ブエノスアイレスから国内線を利用して、2時間余りでアクセスできます。そんなバリローチェで一泊4000円以下のおすすめ格安ホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
サルタ - 格安ホテル
サルタは、アンデス山脈の麓、アルゼンチンのサルタ州にある都市です。コロニアル調の街並みが現在も残っている美しい街で、中心街には整備の行き届いた7月9日広場や、カテドラル、カビルドなどの歴史的建造物が建ち並んでいます。ほかにも、市内から東に位置する標高1450mのサンベルナルドの丘からは、サルタ市街を一望することができます。なかでも人気なのが「雲の列車(トレン・ア・ラス・ヌベス)」で、トロ渓谷の高山の風景や、レルマ盆地の風景などを楽しめる列車です。こちらは、競争率の高い人気の観光プランなので、早めのチケット購入がおすすめです。さらに、ウユニにも負けない絶景として知られ、チリとの国境付近に広がる塩湖サリナス・グランデスへはツアーもサルタから出発しています。そんなサルタの観光・宿泊でおすすめな一泊4000円以下で宿泊できるホテルを紹介します。なお、料金は時期や人数によって変動するのでご注意ください。
サルタ - ホテル
サルタは、南米アルゼンチンの北西部、サルタ州の州都です。アンデス山脈の麓、標高1152mのレルマ渓谷にある美しい街です。コロニアル調の落ち着いた街並みが広がる市内には、石畳のベルグラノ広場を中心に、カテドラルやカビルドといった歴史的建造物が数多くあります。また、「雲の列車(トレン・ア・ラス・ヌベス)」と呼ばれる観光列車も高い人気を誇っており、自然の絶景を求めて世界各国からたくさんの観光客が訪れます。さらに、少し足を伸ばせば、トロ渓谷や大塩湖などもあり、観光の拠点としても最適です。そんなサルタの観光・宿泊でおすすめのホテルを紹介します。
ブエノスアイレス - ホテル
アルゼンチンの首都のブエノスアイレスは金融、商業の中心地として発展している都市です。「南米のパリ」とも呼ばれ、ヨーロッパ風の街並みが美しいことでも知られています。アルゼンチンタンゴやサッカーが盛んな場所でもあり、音楽、アート、ファッションなど南米を代表する芸術都市としても人気です。これから魅力的なブエノスアイレスでおすすめの格安ホテル・宿泊施設を紹介していきます。ホテルはダウンタウンに多く集まっており、観光スポットのそばや政府機関が集まるビジネス地区にもあります。料金は時期や人数によって異なる場合がありますが、レジャーやビジネスに利用できる宿ばかりです。
メンドーサ - ホテル
アンデス山脈の東側に位置しており、アンデスの最高峰アコンカグアを眺めることができる高原地帯として知られるアルゼンチンのメンドーサ。古い歴史を持つ街でもあり、歴史ある建造物なども見ることができます。そんなメンドーサは、人気の観光地となっており、四季を通じて世界各地から多くの観光客が訪れています。 宿泊施設も多くそろっており、格安で止まることができるホテルなども人気です。格安であっても、快適に過ごすことができる設備やサービスが整っているところが多いので、お得にメンドーサ滞在を楽しんでみて下さい。今回は、メンドーサでおすすめの格安ホテル・宿泊施設10選を紹介します。
カラファテ - 格安ホテル
カラファテは、アルゼンチンの南部、人口1万人弱の小さな町です。しかし、世界遺産であるロス・グアシアレス国立公園への玄関口の役割を担っているので、特に夏には世界中から多くの観光客が訪れます。公園内には47もの氷河があり、なかでも最大なのが全長35km、面積250㎢のペリトモレノ氷河です。カラファテの一大観光スポットであり、トレッキングに絶好のスポットとなっています。また、青い水面が美しいレドンダ湾や、意外にもカジノといったスポットも人気です。そんなカラファテには氷河を見に来る観光客のために、安価でも近代的なホテルが数多くあります。その中から一泊5000円以下のおすすめな格安ホテルを紹介します。なお、料金は人数や時期で変動するのでご注意下さい。
マル・デル・プラタ - ゲストハウス・ホステル
マル・デル・プラタはアルゼンチンの首都ブエノス・アイレスから約400㎞南西に位置し、飛行機で1時間ほどのところにあります。アルゼンチン随一のビーチ・リゾートとして、夏のシーズンには多くの観光客が訪れます。街の中心にはお店やレストラン・カジノ・宿泊施設が集まっているので、ショッピングや食事も楽しめます。今回はそんな魅力的な湾岸都市マル・デル・プラタでおすすめの格安ゲストハウス・宿泊施設を紹介していきます。宿泊料金は時期や人数によって異なりますが、比較的リーズナブルに泊まれますよ。旅行を計画の方はぜひチェックしてみてくださいね。
マル・デル・プラタ - ゲストハウス・ホステル
アルゼンチンの東側に位置しているマル・デル・プラタは、大西洋に面する港湾都市として知られています。一年を通して温暖な気候であり、冬でも暖かく過ごしやすいのが特徴。近代的なビルが立ち並ぶ大都市としての様相も持ちながら、アルゼンチンを代表するビーチリゾートとしても国内外から人が訪れます。街には大聖堂や教会など歴史を感じられる観光スポットが人気を集めます。観光地として世界的に知られるマル・デル・プラタには、宿泊施設も豊富に存在。今回は、その中でも宿泊費を抑えて旅行したい人におすすめの格安宿泊施設を紹介していきます。ただし、価格は人数や時期によって異なるので注意してください。
アルゼンチン - ホテル
南米大陸南部に位置するアルゼンチンは、日本の約7.5倍という広大な国土に多彩な見所を持つ国です。南米のパリと謳われる美しい首都ブエノスアイレスをはじめ、世界遺産のイグアスの滝やパタゴニアの青い氷河など、大スケールの自然に触れられるスポットも豊富。加えて、本場のタンゴ鑑賞、名物のワインや肉料理を味わうのも外せない楽しみです。 今回は、そんなアルゼンチンのおすすめホテルをご紹介!ブエノスアイレス中心部に立つ風格ある外観の老舗ホテル、レストラン、屋外プール、フィットネスジム等を備えた大手チェーンのホテル、客室からイグアスの滝を眺められるリゾートホテルなど、様々な施設を集めました。ぜひ参考にして下さい。
ブエノスアイレス - 高級ホテル
「南米のパリ」と称される首都ブエノスアイレスは、コロニアル建築の建物が立つヨーロッパ風の街並みと南米の魅力が共存する美しく見所満載の街です。観光では、歴史的建造物に囲まれた5月広場周辺やサンテルモ地区、カラフルでアーティスティックな雰囲気のボカ地区カミニートなどが定番スポットになっています。 今回は、そんなブエノスアイレスで滞在したいおすすめ高級ホテルを紹介します。おしゃれな再開発地区にあるスタイリッシュなデラックスホテルのほか、宮殿のような重厚な外観で設備も充実した5つ星ホテル、主要観光スポットまで徒歩圏の好立地のホテルなど、施設の特徴は様々です。ぜひ好みの一軒を探してみて下さい。
その他の都市 - ホテル
トレリューは、アルゼンチンのチュブト州東部に位置する人口約10万人の町です。アザラシやペンギン、クジラなど、様々な野生動物が生息している世界遺産のバルデス半島の南西にあり、旅行者がバルデス半島を訪れる際の拠点となります。トレリューの町自体には観光スポットはあまりありませんが、古生物博物館では周辺地域で発掘された恐竜の化石を見ることができます。 ここでは、そんなトレリューで利用したいおすすめホテルを紹介します。レストラン、屋内プール等を備えた中心街のモダンなホテル、ファミリールームのある宿、ベーシックな客室を提供する低価格ホテルなど、口コミ評判の高い施設を集めました。ぜひ参考にしてください。
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