このページではボンダイビーチにある自然・景勝地を紹介しています。雄大な自然が広がる景勝地は、旅行や週末のお出かけにぜひ訪れたい場所です。青く透き通った海や、広大な大草原、神秘的な洞窟・鍾乳洞など、大自然は私たちの想像を超える絶景を見せてくれます。貴重な景観や、野生の動植物が生息する場所は、ユネスコ世界遺産や、国の自然保護区などに指定され、観光名所にもなっています。アメリカのグランド・キャニオン国立公園や、オーストラリアのウルル=カタ・ジュタ国立公園のように、壮麗な滝や湖、森など、見どころがいくつも詰まった自然公園も人気です。観光スポットやリゾート地として知られる自然豊かな場所では、マリンスポーツや森林浴、トレッキングなど、さまざまなアクティビティを体験できます。
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オーストラリアの都市
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ボンダイビーチ - ビーチ・砂浜
1番“有名なビーチ”といえば・・・ シドニーで最も有名なビーチといえば誰もが知ってる「ボンダイ・ビーチ」。世界的にも有名なビーチで青い海と白い砂浜が美しく、夏は海水浴を楽しむ観光客、冬はカメラを構えた人々が絶えないほど。ビーチ沿いにはカフェやレストラン、トイレやシャワー、ロッカーもあるので安心して楽しめるスポットです。
ボンダイビーチ - ビーチ・砂浜
タマラマ ビーチ(Tamarama Beach)は岩場に囲まれた地元の人に親しまれているビーチで、ボンダイビーチより徒歩15分ほどの場所にあります。11月には毎年好評の野外彫刻展示会が開かれており、ビーチから遊歩道沿いには思考を練った様々な作品が展示されています。
ボンダイビーチ - 海岸・海
シドニー港は、豪華客船からローカルフェリーまで様々な交通機関が発着する港です。世界の三大美港と言われるだけあり、まるで絵のような美しさ、さらに夜はライトアップされて一段と絶景です。またフェリーに乗って色々な場所に遊びに行くこともできます。 港はサーキュラーキー駅を降りてすぐ。空港からのアクセスも良くエアポートラインに乗れば直通で行けます。 シドニー港からフェリーに乗ると北にあるタロンガ動物園に行けます。オーストラリアといえばコアラですが、バードショーは一見の価値あり。日本では見られない珍しい鳥が観客席ギリギリまで飛んできたり迫力あるショーを楽しめます。
ボンダイビーチ - ビーチ・砂浜
ボンダイトゥークージーコースタルウォークは、ボンダイビーチから海沿いを歩いてクージービーチまで行ける遊歩道です。片道は6kmと距離がありますが、途中目に入る景色は最高に美しく、途中疲れてしまってもバスでの移動も可能です。 スタート地点のボンダイビーチはシドニーから電車とバスを乗り継ぎ30分程度。 コースタルウォークをタマラマビーチまで歩く途中にスカルプチャーバイザシーボンダイという美術館があります。毎年10月頃に開催されるアウトドアの美術館で様々な彫刻家のユニークな作品を鑑賞できます。毎年開催日が変わるのでチェックをお忘れなく。
ボンダイビーチ - 海岸・海
ダーリングハーバーは、シドニー西部に位置し、動物園や水族館など多くの観光スポットがある港です。新しいレストランやショップがたくさん並び、お洒落で洗練された雰囲気。毎週土曜日には花火が打ち上がり、多くの観光客で賑わっています。 サーキュラーキー駅から1駅のウィンヤード駅下車し徒歩7〜8分。シドニー港からフェリーでの移動も可能。オペラハウスやハーバーブリッジなどを見ながら30分で到着します。 ハーバーにはシーライフ水族館とワイルドライフ動物園があります。シーライフは2012年に改装し約4億円かけて建築されたシャークバレーはサメやエイを間近に見られるトンネルで海中探検をしてる気分になれます。
ボンダイビーチ - ビーチ・砂浜,海岸・海
ボンダイビーチは、シドニー市内からほど近い大都会の側にあるとは思えない美しいビーチです。ボンダイとは岩に砕ける波という意味があり、その名の通り高い波が打ち寄せ、サーフィンを楽しむ方に好まれています。 シドニーセントラル駅からボンダイジャンクション駅まで電車で移動し、さらにバスに乗ってボンダイビーチもしくはノースボンダイで下車。 ボンダイビーチの側にあるパブリックスクールでは毎週日曜日の9時から16時までマーケットがオープン。お土産にぴったりなオーガニックコスメや工芸品、アクセサリなどが手に入ります。
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