トラベルブックのすべてのスポットからカルガリーに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
広告
1〜27件を表示 / 全27件
カルガリー - 水族館・動物園
カルガリー動物園は、カナダ西部のアルバータ州カルガリーにある動物園です。入園料は、大人ひとり24.95ドルです。毎年多くの観光客が訪れ混雑していることが多いので、事前にeチケットを購入しておくとチケット購入窓口に並ばずにスムーズに入場できます。 園内は、5つのエリア(アフリカゾーン、カナダゾーン、ユーラシアゾーン、先史公園、ドロシー・ハービー植物園)に分かれていて、先史公園には恐竜たちがところどころにいて、まるでジュラ紀にタイムスリップしたかのような錯覚に陥ります。 他に、パンダや熊のグリズリー、ペンギン、ゴリラなど様々な動物たちに出会えます。園内は広いので、ゆっくり見て周ると丸一日かかるでしょう。
カルガリー - 観光名所
カルガリースタンピードは、カナダ西部のアルバータ州カルガリーで毎年7月上旬に10日間開催されるロデオのイベントです。 この時期のカルガリーは23時頃まで日が明るく、23時半頃に恒例の花火が上がります。また、カルガリーの街中がお祭りモードになり、ブーツをはいて、テンガロンハットをかぶった人たちで溢れかえります。 1912年に初めて開催され、「地上最大のアウトドアショー」とも言われています。ロデオショーのチケットは、13歳以上64歳までが18ドル、7歳以上12歳以下と65歳以上が9ドルです。
カルガリー - 旧市街・古い町並み
ヘリテージ・パーク歴史村は、カナダ西部のアルバータ州カルガリーにあり、カナダ西部の移住の歴史や先住民族の生活などについて学ぶことができる場所です。 カルガリーのダウンタウンから車で約15分、入園料は20ドルで、駐車場が完備されています。駐車場は午前6時~午後5時の間6ドル、その後30分ごと6ドル加算され、最大で20ドルです。夜のイベント時は、3ドルの定額料金です。(午後5時以降有効)。 スタッフたちは皆、昔の村人の衣装を身にまとっていて、ビンテージもののクラシックカーや学校、築100年の建築物などを、機関車に乗りながら見て周ることもできます。他には、遊覧船に乗れたり、ピクニックエリアもあるので、一日楽しむことができます。
カルガリー - 博物館
ロイヤルティレム古生物学博物館は、カナダのアルバータ州ドラムヘラーにある博物館です。カルガリー国際空港から車で約1時間30分。 ドラムヘラーの町は、恐竜の化石が多く発掘されることで有名で、恐竜好きの人には必見のスポットです。恐竜に関しては、世界最大級の博物館とも言われていて、1985年に開館し、毎年30万人以上の観光客が訪れます。日本の福井県立恐竜博物館と姉妹館提携を結んでいます。 平均滞在時間は3時間。有名なティラノサウルスなどの恐竜の他、多くの恐竜、光り輝くアンモナイトの化石など見どころ満載です。博物館の外には、1時間くらいかけてトレッキングできるトレイルがあります。
カルガリー - 観光名所
デボニアンガーデンズは、カナダのアルバータ州カルガリーのダウンタウンにあるショッピングモールの最上階にある、大きな屋内公園と植物園です。カルガリー国際空港から車で約22分。 2012年に、大規模改修が終了し、新しく改装されパワーアップしました。多くの植物や鯉が泳いでいる池、子ども達のプレイグランドもあります。椅子とテーブルがあるので、ピクニック気分でお弁当を持ってきて食べたり、休憩したりするのに最適です。隣のフードコートでフードやドリンクなどを購入することも可能。 天気の悪い雨天時や寒い時でも屋根があるので、気にせずお散歩ができます。天井が高く、自然光が降り注いでいるので、屋内でも開放的で風通しが良いです。
カルガリー - 博物館
グレンボウ博物館はカルガリーの中心部、カルガリータワーの向かいにある博物館です。 石油業者エリック・ハービー氏の個人的なコレクションを元に1976年にオープンした同博物館は100万点以上の豊富な収蔵品を誇り、カナダ西部では最大規模の博物館として知られています。 3つのフロアに分かれた展示室では、アルバーター州の歴史資料をはじめ、先住民族の日用品や服飾品、絵画などのアート作品、鉱石、アジアやアフリカなど世界各地から集められた工芸品等、多種多様なコレクションが見られ、見応えたっぷりです。1階にはギフトショップも併設しています。
カルガリー - 観光名所
カルガリータワーはカルガリー中心部にある高さ約191mのタワーです。1968年にカナダの建国100周年を記念して建てられました。 市街地に高層ビルがいくつも建つようになった現在では高さの面で突出しているわけではありませんが、最上階の展望デッキからはカルガリーの街並みや周辺のプレーリー、カナディアン・ロッキーまで、ぐるりと360度の景色を眺められます。フロアがガラス張りになった部分に立つと足元の遥か下に地上の通りが見え、スリル満点。タワーでは日本語のマルチメディアツアーも利用可能です。 展望デッキの1つ下の階には回転レストラン「SKY360」があり、移り変わる景色とグルメの両方を楽しむことができます。
カルガリー - 観光名所
カルガリーの砦は、カナダのカルガリー国際空港から車で約28分、アルバータ州カルガリーにあります。Cトレイン CITY HALL STATION を下車し、徒歩で10分です。 平均滞在時間は約1~2時間。入場料は、大人12ドル、子ども5ドル、シニア11ドルで、駐車場は1日6ドルです。カメラやビデオ撮影は可能です。 昔の警察署などのジオラマがあり、北西騎乗警察(後にロイヤルカナディアンマウント警察になる)の歴史、先住民の歴史のほか、カルガリーの都市としての歴史とその後どのように素晴らしい都市に発展していったのかなどについて理解を深めることができる場所です。
カルガリー - 広場・公園
カナダオリンピック公園は、カナダのアルバータ州カルガリーにある公園です。カルガリー国際空港から車で約26分。 1988年にカナダのカルガリーで冬季オリンピックが開催され、スキージャンプとリュージュの会場となった場所です。営業時間は10時~17時ですが、アトラクション、施設、曜日、季節により異なりますので、事前に確認した方がよいでしょう。 現在は、一年中オープンしており、夏はダウンヒルマウンテンバイク、ミニバイク、ジップラインなどのアクティビティができたり、冬はボブスレー、アイススケート、スキー、スノーボードなど、さまざまなアクティビティが楽しめます。
カルガリー - 観光名所
グレンモア貯水池は、カナダのアルバータ州カルガリーのエルボー川にある大きな人口貯水池です。ダムの建設は現在も継続中で、2020年に竣工予定です。 ノースグレンモア公園、サウスグレンモア公園、イタチ自然公園の3つの素晴らしい公園を結んでいます。夏には、セイリングやカヌー、カヤックをすることが可能で、天気の良い日には、美しい夕日を眺めることができます。 また、多くのカラフルな熱気球が、貯水池の上を飛んでいる光景に出会えます。他に、ウォーキングやサイクリング、ジョギングにも最適な場所です。冬は湖面が凍りますが、氷上を歩いて渡ることはできません。
カルガリー - 広場・公園
コンフィデレーション公園は、カナダのアルバータ州カルガリー北西部にある都市公園です。 カルガリー国際空港から車で約19分。 コンパクトですが、駐車場が完備されています。綺麗に手入れされた公園の真ん中には、小川が流れています。犬の散歩やウォーキング、サイクリング、ピクニック、スポーツなどをするのに最適な公園です。トレイルはすべて舗装されているので、ベビーカーや車椅子の人でも安心です。 12月のクリスマスシーズンになると、木々に美しい装飾が施され、イルミネーションを無料で楽しむことができます。また、雪山をそりで滑って遊ぶことも可能。
カルガリー - 山・渓谷
Dinosaur Provincial Parkは、カナダのアルバータ州にある恐竜州立公園で、恐竜好きなら是非訪れたいスポットです。ユネスコの世界遺産に登録されています。 夏場は混雑するので、事前にガイド付きツアーを予約すると良いでしょう。ビジターセンターは冬期間(12月中旬頃~2月中旬頃)はお休みです。展示ギャラリーの入場料は、6歳以下が無料、大人6ドル、7~17歳3ドル、65歳以上5ドルです。 ツアーで行ける場所には、化石があたり一面にある場所もあり、貴重な体験ができます。履きなれた歩きやすい靴と、ミネラルウォーター、日焼け止めや帽子が必須です。当然のことですが、化石などは持ち帰らないようにしましょう。
カルガリー - 観光名所
中国文化センターは、カナダのアルバータ州カルガリーにある建物で、1992年9月に完成しました。 カルガリー国際空港から車で約28分、電車で約42分、ダウンタウンの北東側中国人地区にあります。施設内、メインホールの高い天井には、561個のドラゴンと40個のフェニックスが飾られていて圧巻です。これは、北京市の天壇の祈りのホールをモチーフにしています。 観光客も参加できるいくつかのイベントがありますが、通常は中国人のコミュニティや地域のダウンタウンの住民が中心です。地下には小さな博物館があり、入場料は5ドルです。
カルガリー - 広場・公園
プリンス島公園は、カナダのアルバータ州カルガリー市にある公園です。公園が建設されたのは1947年で、ピーター・アンソニー・プリンス一家がカルガリー市に寄付した土地に建設されました。 カルガリー国際空港から、車で約19分、電車で約44分。有料の駐車場が完備されています。ボー島にある公園の周りはボー川に囲まれています。地元の人々の憩いの場でもあり、散歩やジョギングなど思い思いに過ごすことができます。 夏には色とりどりの花が咲き乱れ、子ども達の水遊び場もあります。また、夜には、屋外ステージでイベントが開催されることもあります。園内には、レストランが併設されています。
カルガリー - 広場・公園
セントラル記念公園は、カナダのアルバータ州カルガリーの中央ベルトライン地区にある公園で、カルガリー国際空港から車で約21分の場所にあります。 ボア戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦などカナダの大戦の記念碑があるため、「メモリアルパーク」や「セントラルパーク」と呼ばれることもあります。ボア戦争の歴史に興味のある人にとっては、是非訪れたい場所です。 近隣には、メモリアルパークライブラリー、ラッセルランバートボイルの騎馬像と慰霊碑があります。夏には、色とりどりの花々が咲き乱れ、ベンチがたくさんあるので、地元の人々や観光客が犬の散歩やウォーキング、ピクニックをしに訪れます。噴水や彫刻も楽しめます。
カルガリー - 博物館
軍事博物館は、カナダのアルバータ州カルガリー国際空港から車で約27分の場所にあります。 入場料は無料ですが、本格的な軍事博物館です。館内には、カナダにおける戦争の記憶を人形とパネルで説明しています。博物館の外の展示には、イギリスで開発・量産された戦車「センチュリオン」やM4中戦車、第二次世界大戦から冷戦時代にかけてソビエト連邦を中心に使用された中戦車T-34などが展示されています。 別館には航空機や船にまつわるコーナーもあります。戦争についての知識をより深めることができます。
カルガリー - アクティビティ・体験
Telus Sparkは、カナダのアルバータ州カルガリーにある科学博物館です。カルガリー空港から車で約15分の場所にあります。 1967年に1967年にカルガリー科学センターとして設立され、年間43万人以上が訪れる人気の科学館です。駐車場が完備されています。入場券はオンラインでも購入可能。3~17歳は19ドル、18~64歳は26ドル、65歳以上は、24ドル、学生(学生証が必要)は22ドルです。 キッズ向けの遊び場もあるので、家族が一日を過ごすのに最適な場所です。大人も子供もみんな楽しく、科学について新しいことを学ぶことができます。カフェが併設されています。
カルガリー - 観光名所
ザ・ボウは、カナダのアルバータ州カルガリーにあるユニークで近代的な形をしたオフィスビルです。カルガリー国際空港から車で約19分、ダウンタウンに近く、アクセスの良い場所にあります。 カルガリーの中で2番目に高い58階建てのビルなので、ダウンタウンのビル群の中でも目立ちます。ビルの目の前には少女の頭の像があります。オフィスビルですが、スターバックスやフードコートなども入っているので、関係者ではなくてもアクセスできるエリアがあります。 弓形の建物は、冬には熱吸収を最大にし、夏には過剰な熱を反射するように設計されています。
カルガリー - 広場・公園
フィッシュ・クリーク州立公園は、カナダのアルバータ州カルガリー南部にあるカナダで2番目に大きい州立公園です。 カルガリー国際空港から車で約28分の場所にあり、駐車場が完備されています。ダウンタウンの中のオアシスで、1日ですべてを見て周ることができないくらい広くて美しい公園です。散歩している野生動物に遭遇できるかもしれません。 テーブル、ベンチ、サイクリングロード、トイレが完備されているので、お弁当を持ってきてピクニックをしたり、サイクリングしたり、ハイキングやウォーキングなど思い思いに過ごすことができます。
カルガリー - ビーチ・砂浜,滝・河川・湖
シコメ湖は、カナダのアルバータ州カルガリー市にある人工湖で、フィッシュクリーク州立公園内にあり、ボウ川の一部となっています。 カルガリー国際空港から車で約30分、駐車場が完備されています。地元の人々や観光客が、犬の散歩やサイクリング、ジョギング、ウォーキングなどをしに訪れます。 鹿の群れや、ウサギ、リス、スカンクなどの野生動物に遭遇する可能性大です。カナダの大自然を存分に感じ、楽しめる公園です。子供用のビーチと遊び場やピクニックエリアもあり、家族連れに最適です。ボウ川の南端には食事や飲み物を提供してくれるレストランがいくつかあります。
カルガリー - 広場・公園
バタリオン・パークは、カナダのアルバータ州にあカルガリー市西部郊外にあります。カルガリー国際空港から車で約35分。丘の上からは、グレンモアの素敵な景色を眺めることができます。 「バタリオン」とは、大隊、大部隊という意味です。公園の中心には16,000個の石を使用した大きな白塗りの石碑があります。 第一次世界大戦中、アルバータ兵士たちが献身的に戦い命を落としたこと、私達が過去の戦争に対して考えるきっかけとなる場所です。毎年、追悼式が行われています。
カルガリー - 広場・公園
エドワーシー・パークは、カナダのアルバータ州カルガリー北西部にあるボウ川の南岸にある都市公園です。314エーカーの広さを誇ります。 駐車場は、サウスパーキングとノースパーキングがあり、週末の混みあう時間帯でも多くの車が駐車することができます。ダウンタウンの中心にもかかわらず、自然がいっぱいなので、街中にいることを忘れてしまいそうです。 ピクニックエリアやバーベキューエリア、キッズ向けの遊び場もあるので、家族連れに最適です。地元の人々や観光客が、犬の散歩やジョギング、サイクリングをしに多く訪れます。
カルガリー - 博物館
格納庫飛行博物館は、カナダのアルバータ州カルガリーにある博物館です。カルガリーがイギリス空軍訓練計画に使用された基地のひとつであった時代の遺物です。 カルガリー国際空港から車で約14分。博物館の規模はそれほど大きくはありませんので、平均滞在時間は約1~2時間です。以前は、カルガリーの航空宇宙博物館として知られていました。 24機以上の航空機と58機の航空エンジンが展示されています。また、カナダの宇宙プログラムについての説明もあります。興味深い展示物と、親切で知識豊富なスタッフがいます。
カルガリー - テーマパーク
カラウェイ公園は、カナダのアルバータ州カルガリー国際空港から車で約32分の場所にあるカナダ西部最大の遊園地です。 カナディアンロッキーのふもとに位置し、カルガリーから西に10キロの場所です。1982年にオープンしました。夏期間のみの営業で、一部の乗り物とアトラクションは、悪天候の場合、運休になります。割引チケットをオンラインで購入して自宅で印刷すれば、入場料をお得に購入することが可能。 遊園地を利用する人は、駐車場を無料で利用することができます。子どもも大人も楽しめる乗り物や、ライブステージショー、3Dシアター、ゲームなどを楽しむことができます。飲食店、ギフトショップが併設されています。
カルガリー - 観光名所
Baitun Nur Mosqueは、アルバータ州カルガリーにあるカナダ最大の礼拝所(モスク)で、カルガリー国際空港から車で約14分の場所にあります。 2008年に竣工したカルガリーのランドマークのひとつです。駐車場が完備されています。真のイスラムについて知ることができることはもちろん、様々な文化と宗教が集まる場所になっています。 イスラム教徒ではなくとも、人種、宗教、信念を問わず、誰もが歓迎されます。隣接するコミュニティーセンターで、ツアーを申し込むことも可能。敷地内には、ダイニングホールとフルサービスのキッチン、図書館、多目的ジムが併設されています。
カルガリー - モダン建築
ピース・ブリッジ (カルガリー)は、カルガリーを流れるボウ川に架かる歩行者/自転車専用の橋です。プリンシズアイランドパークの西側に位置し、中心街と川の北側をつなぐルートとして市民に親しまれています。 2012年に完成したこの橋は、スペイン・バレンシア出身の建築家Santiago Calatrava(サンティアゴ・カラトラバ)氏の設計で、全長は約130m。橋脚はなく、赤い骨格が螺旋を描くようなユニークな外観が特徴です。 橋自体が美しく写真映えするのに加え、橋の上からはボウ川や川岸、中洲の美しい景色が眺められ、散策にぴったりです。
カルガリー - 博物館
ガソリン・アレイ博物館は、カルガリー郊外、グレンモア貯水池沿いにある「ヘリテージパーク歴史村」に位置する博物館です。 2階建ての館内には、地元のビジネスマンRon Carey氏が寄贈したヴィンテージカーやトラック、アンティークなガソリンポンプ、看板・標識などの希少なコレクションが多数展示され、自動車の歴史について学べるようになっています。 保存状態の良い数々のクラシックカーやカラフルな看板はとても華やかで、クラシックカーファンはもちろん、そうでない人が見ても大変魅力的です。子供も大人も楽しめる博物館になっています。
広告