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キャンベラ - 水族館・動物園
オーストラリア国立動物園&水族館は、オーストラリアの首都キャンベラにある動物園と水族館が同時に楽しめる場所です。キャンベラシティーホールから車で約10分、バーリーグリフィン湖の西側に位置しています。 入場料は大人が45豪ドル、4才以下が1豪ドルです。水族館より動物園の方が規模が大きいです。オーストラリア固有のコアラやカンガルー、ウォンバットだけでなく、キリンやペンギンなど日本の動物園同様各国から様々な動物が集められています。 動物園では、飼育員の1日体験やファミリーツアーなど様々なアクティビティが用意されていて、キリンなどの動物に餌をあげる体験もできます。水族館では、熱帯魚やサメを見ることができます。
キャンベラ - 美術館
オーストラリア戦争記念館は、オーストラリアの首都キャンベラの路面電車アリンガ・ストリート駅から徒歩で約30分、車で約6分の場所にあります。 オーストラリアが建国以来参戦した戦争、特に第1次世界大戦あたりから現代までの戦争史を展示している記念館です。入場は無料で、予約不要の館内ツアーもあります。 展示室は、第一次世界大戦の部屋と第二次世界大戦に分かれていて、旧帝国陸軍、海軍の遺品、戦後に押収したゼロ戦21型、旧日本軍の特殊潜航艇などの展示もあり、日本軍がオーストラリア本土を攻撃した歴史についても触れられています。
キャンベラ - 企業・団体・学校,観光名所
キャンベラ国会議事堂は、オーストラリアの首都キャンベラにあるCanberra Railway Stationから車で約7分、キャンベラの中心、キャピタルヒルにある議事堂です。主要スポットを回る観光客向け無料バスに乗った場合、国会議事堂の近くに停まります。 竣工は1988年で、費用11億豪ドルを費やされて建てられ、正面にはアボリジニのアーティストによる見事なモザイクも飾られているモダンな建物です。当時は、世界で最も高額な建物でした。建物内には、4500もの部屋があります。 残念ながら、建物内のビデオ撮影や写真撮影は許可されていませんが、議会が開催されていない日は、予約なしで自由に見学ができます。所要時間は1~2時間程度。建物正面からは、旧国会議事堂の他、湖や戦争博物館、エインズリー山を望むことができます。
キャンベラ - 博物館
オーストラリア国立博物館は、オーストラリアの首都キャンベラの路面電車アリンガ・ストリート駅から徒歩で約30分、車で約7分、アクトン半島にある国立博物館です。 2001年に、オーストラリア連邦成立100周年に合わせて開館しました。先住民族アボリジニの膨大な工芸品のコレクションの他、オーストラリアの植民地時代からの歴史が紹介されています。入場料は無料で、4時間まで無料の駐車場完備。館内は写真撮影ができます。 5つの常設ギャラリー(原住民アボリジニのコーナー、オーストラリアの歴史を記録した展示コーナー、囚人たちが残した遺品コーナー、農業及び環境コーナーなど)の他、多くの特別展も開催されています。
キャンベラ - 山・渓谷,広場・公園
マウントエインズリー展望台は、オーストラリアの首都キャンベラのマウントエインズリー山頂にある展望台です。残念ながら、バスなど公共の交通機関がないため、レンタカーもしくはタクシーで行く必要があります。 体力に自信のある方は、戦争記念館北側にあるトレッキングルートからもアクセス可能。ただし、21時にクローズになる為、夜景を見に行く人は注意が必要です。 展望台からは、20世紀に計画都市として建設された整然と美しくレイアウトされたキャンベラの街並みを眺めることができます。南の方角には、オーストラリア戦争記念館、旧国会議事堂の他、現在も使われているキャンベラ国会議事堂が見えます。
キャンベラ - 博物館,観光名所
国立科学技術センターは、オーストラリアの首都キャンベラにある国立の科学館で、愛称はクエスタコン(クエスト(探求)とコン(学ぶ)を合成した造語)。入館料は大人23豪ドル、16歳以下が17.5豪ドル、4歳未満は無料です。 日豪友好記念事業の一環として日本側が約10億円負担し、建設されました。スポンサーである日本の名前をとって、ジャパンシアターと名付けられているホールもあり、サイエンスショーが開催されています。他に、日本から寄贈したからくり人形も展示されています。正面玄関前にはROBO-Qという名のロボットが出迎えてくれ、子ども達だけでなく、大人も楽しめる科学館です。 また、幼児と保護者のみが入れるMINIQでは、水で遊ぶことができる幼児コーナーや幼児向けワークショップも充実しています。センター内には、便利なコインロッカーやカフェがあります。センターの外には横から見ると鳥、正面から見るとアインシュタインの顔に見えるといった科学的な彫刻を目にすることができます。
キャンベラ - 中華料理
キャンベラにある“中華料理” キャンベラセンターのシビックスクエア地下にある中華料理店。いい雰囲気の中華料理店です。中華料理は一通りメニューがあり、どれもはずれなしの美味しさです。またお値段もお手頃価格。店員さんの対応も良く、気持ちよくアジアの味を楽しむことができます。
キャンベラ - 滝・河川・湖
バーリー・グリフィン湖は、オーストラリアの首都キャンベラのちょうど真ん中にあるにある巨大な人造湖で、1964年にモロングロ川を堰き止めて作られました。 この湖の周りには、国会議事堂、最高裁判所、国立科学技術センター、国立美術館など、行政の中心となる建物の他、国立動物園、スターリング公園、国立ローズガーデンなどのんびりと散策するのにぴったりな場所もあります。 湖の名前にあるグリフィンは、キャンベラの都市計画をたてたアメリカの建築家ウォルター・バーリー・グリフィンに由来します。サイクリングロードが整備されているので、湖畔を眺めながらサイクリングできます。また、毎日2回(10時~11時45分、14時~15時45分)巨大な水を吹き上げるキャプテン・クック記念ジェット噴水は一見の価値ありです。
キャンベラ - 水族館・動物園
クロコザウルス コーブは、ダーウィンの街の中心部に位置しているワニ園です。繁華街のミッチェルストリートにあるので、気軽に訪れることができるのが魅力。 大小のさまざまなワニが飼育されており、日本ではなかなか見ることがない光景を楽しむことができます。また、ワニを見るだけでなく、小さなワニを釣る「ワニ釣り」が楽しめたり、水着を着てワニと一緒に泳ぐことができるなど、貴重な体験をすることができるのポイントです。 シャワー室なども完備されているので、水着を持参して、ワニに触れあってみるのもおすすめです。
キャンベラ - アジア・エスニック料理
美味しい”ラクサ“を食べれる店 ここでの看板料理は、「ラクサ」と呼ばれる麺料理。ラクサはターメリックなどの香辛料が効いた東南アジア系の麺料理でダシが海鮮からとられることが特徴です。キャンベラで一番美味しいラクサを食べたいならこのお店がおすすめ。独特ですが食べると絶妙な麺がいただけます。立地も良好なので、一度は試してほしいお店です。
キャンベラ - 博物館,観光名所
ナショナル・ポートレート・ギャラリーは、オーストラリアの首都キャンベラの首都特別地域にあるモダンな外観のギャラリーです。地下駐車場完備(土、日、祝日は無料)。 2008年にオープンしました。近くには高等裁判所や、国立美術館があります。政治家、アーティストなど多くの有名人のポートレート(肖像画や肖像写真)が3,500点以上展示されていて、芸術鑑賞するのにピッタリな場所です。 展示室は3か所に分かれていて、ポートレートには、絵画や彫刻の他、コラージュ(フランス語で糊付けを意味する言葉)なども含まれています。館内には休憩するのに便利なカフェやギフトショップが併設されています。
キャンベラ - ビーチ・砂浜
ミンディル ビーチは、ダーウィンの中心から徒歩約40分のところにあるビーチです。道が海沿いに整備されており、ゆっくりと散歩を楽しむのにもピッタリ!西側にいちしているため、夕暮れ時には、夕日が海を染めていく美しい景色を楽しむことができるのも魅力です。 乾季には、週に2回ほどのマーケットが開催されており、地元の新鮮な食材の販売や、さまざまな食べ物などが販売されており、グルメを楽しむこともできます。 市内を周遊する赤バスも発着しているので、気軽に訪れることができるのもうれしいポイントになっています。
キャンベラ - 企業・団体・学校,観光名所
ロイヤルオーストラリアミント(王立オーストラリア造幣局)は、オーストラリアの首都キャンベラの特別地域にあります。入場料は無料で、無料駐車場も完備されています。 オーストラリアの硬貨を製造していて、2階からコイン製造ラインを見学できます。祝日など工場がお休みの時は、ビデオ映像で製造過程を見ることが可能。また、過去から現在に至るまでのオーストラリア貨幣の歴史を学ぶことができます。 子ども向けにコインのお絵かきコーナーが用意されています。休憩するのに便利なカフェや、記念品やお土産用に購入できるギフトショップが併設されていて、造幣局オリジナルのメダルを購入することもできます。
キャンベラ - 広場・公園
コッキントングリーンガーデンズは、オーストラリアの首都キャンベラ北郊ガンガーリン地区にあるミニチュアの建物が集められた庭園です。 バス停のオハンロンプレイス(O'Hanlon Pl before Gold Creek Rd, Nicholls ACT2913 オーストラリア)から徒歩で約1分。近隣に駐車場もあります。入場料は、大人が19.5豪ドルです。 ミニチュア蒸気機関車が庭を走っていたり、約12分の1に縮小されたサイズのイギリスの村や家の他、ヨーロッパの宮殿、各国のランドマークを模した建物などが美しく手入れされた園内にありますので、特に子ども達は楽しめるでしょう。園内にはギフトショップ、カフェがありますので、お土産探しや休憩するのに便利です。
キャンベラ - 水族館・動物園
オーストラリア国立植物園は、オーストラリアの首都キャンベラにある国立の植物公園です。市内中心部から徒歩で約30分、有料駐車場が完備されています。定休日は土曜日と日曜日、12月25日で、入場料は無料です。カメラやビデオの持ち込み可能です。 園内にはカフェや休憩所があり、バリアフリーなので家族連れや車椅子でも安心して散策出来ます。エリアごとに熱帯雨林など気候の異なる固有の植物が植えられていて、野生のカンガルーやインコなど様々な鳥たちに会うことができます。 レインフォレストトレッキングコースや子ども向けのルート、ツリーハウスなど子ども達も楽しめる内容になっています。
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