トラベルブックのすべてのスポットからケープタウンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ケープタウン - 広場・公園
コッヘルベルフ自然保護区は、コッヘルベルフ山脈を含む緑豊かな保護区。ここでは2000種近くもの植物が生育しており、その多様性は世界でも類を見ません。その上その内の約80種は地球上でもここでしか生きられない希少種となっているため、一般公開されず厳しく管理されている場所もあります。 保護区は2019年初頭に大火に見舞われましたが、今ではしっかりと回復してきているたくましさも必見。季節折々のさまざまな植物や花に出会えるためハイキングスポットとしても人気ですが、事前にハイキング許可証(50ランド・約350円)の購入が必要です。 コッヘルベルフ自然保護区は、ケープタウン国際空港から車で約1時間半。
ケープタウン - ビーチ・砂浜
キャンプス・ベイ・ビーチは、市内観光バスのレッドラインとブルーラインの両方を利用することができ、ケープタウンの市内からも気軽に訪れることができる人気のビーチです。 青い海と白い砂浜が続き、大変美しい景色を楽しむことができ、マリンアクティビティなどを楽しむのにもピッタリなほか、海岸沿いには、たくさんのお洒落なカフェやレストラン、ショップなどが立ち並び、お土産物選びやグルメを楽しむのにも最適。 レストランは、どこに入ってもおいしいと評判です。また、雰囲気の良いホテルも多く、滞在をしてゆっくりとリゾートを満喫するのもおすすめです。
ケープタウン - ビーチ・砂浜,海岸・海
シール島は、ケープタウンのハウトベイから小型船で約10分でアクセスすることができるオットセイに出合うことができる島です。 島に上陸することはできませんが、島のすぐそばまで船で行き、しばらく停泊してくれるので、日向ぼっこをする姿や、泳ぎ回る姿など、驚くほどたくさんのオットセイがのびのびと生活している姿を見学することができ、大変人気の観光スポットになっています。 船は、頻繁に出港しており、往復で1時間かからないほどのクルーズになっているので、気軽に楽しめるのもうれしいポイントです。オットセイだけでなく、海鳥の姿なども見ることができ、カメラ片手に訪れる人も多くなっています。
ケープタウン - 広場・公園
ケープポイント自然保護区は、アフリカ最南西端のケープポイントを含む保護区。2004年に世界遺産登録された「ケープ植物区系保護地域」の一部でもあり、保護区内には多様性・固有性に満ちた植物が多く生息しています。また海から200m以上もの高さでそびえる崖や海に深く切り込む岩が織りなすダイナミックな景色も魅力。 楽しみ方は少し歩いた先にある灯台での写真撮影やハイキング、バードウォッチングなどいろいろ。その上イルカは年中、5月から11月にはクジラにも出会うことができます。 ケープポイント自然保護区はケープタウン国際空港から車で約1時間半。入場料は大人303ランドです。
ケープタウン - 文化遺産
ロベン島は、ケープタウンのウォーターフロントからフェリーで約40分のところに位置している島で、かつてネルソンマンデラが政治犯として収容されていたことで有名な刑務所があります。 刑務所は、現在は、観光スポットになっており、アパルトヘイトについての悲しい歴史などを、以前刑務所に収容されていた経験があるというガイドの説明とともに学ぶことができ、貴重な体験をすることができます。 大変人気の観光スポットなので、早めに予約をしてから訪れるのがおすすめ。フェリーでの往復時や刑務所からは、テーブルマウンテンの美しい景色が楽しめるのも魅力です。
ケープタウン - 博物館
ディストリクト・シックス博物館は、アパルトヘイト政策の中で、約6万人が強制移住させられたというケープタウンの第6区にある博物館で、アパルトヘイトにより強制移住させられた人々の悲しい歴史を学ぶことができます。 個々の家族の歴史を写真とともに展示しており、南アフリカの歴史を知る上で大変重要な博物館ということができます。こじんまりとした博物館ではありますが、平和や人権などについて考える良い機会となります。 説明文は、英語のみになっており、ガイドツアーなども開催していないので、あらかじめ、アパルトヘイトについて学んでいくとわかりやすくなっています。
ケープタウン - ビーチ・砂浜
ボルダーズ ビーチは、サイモンズタウンの海沿いにあるビーチ。テーブルマウンテン国立公園の一部にもなっています。ここは特にペンギンの繁殖地として知られており、観光客に人気のスポット。 よちよちと歩くかわいらしい姿は見ていて飽きないものですが、ここのペンギンたちは絶滅の危惧にさらされているためケープ自然保護区の保護下にあります。また、およそ5億4千万年前の花崗岩で囲まれた入り江状のビーチは宝石のような美しさ。青に緑を混ぜたような海の色にきっと目を見張ることでしょう。 ボルダーズ ビーチはケープタウン国際空港から車で約1時間。入場料は大人75ランドです。
ケープタウン - 博物館
ツァイツ アフリカ現代美術館は、ケープタウンのサイロ地区に位置しており、ウォーターフロントに隣接した美術館です。 南アフリカやアフリカの現代美術の展示が行われており、国際的にも素晴らしい作品の数々を見学することができます。建物自体も大変スタイリッシュで思わず写真を撮りたくなってしまいます。また、フラッシュをたかなければ、作品は写真を写しても良いところもうれしいポイント。ガイド付きツアーも開催しているので、より詳しく作品について知ることができます。 見晴らしの良いカフェや素敵なグッズが販売されているミュージアムショップも見逃せません。
ケープタウン - 海岸・海,山・渓谷
シグナル・ヒルは、ケープタウン市内中心部からタクシーなどで気軽に訪れることができる山で、絶好の夜景スポットとして有名です。 ビクトリア&アルフレッド・ウォーターフロントやケープタウンスタジアムなどをはじめ、ケープタウンの街並を一望することができ、その美しさに思わず息を飲んでしまうほど。夜景は、燃え上がるような光に包まれた街の景色を楽しむことができ、素晴らしいですし、日没時は、真っ赤に染まる街並が大変感動的です。 また、日中は、パラグライダーを楽しむことができ、鳥になったような気分で、ケープタウンの街を見渡すことができます。
ケープタウン - 山・渓谷
ライオンズヘッドは、テーブルマウンテンとシグナルヒルの間にある丘。17世紀に移住してきたオランダ人がこれを見てライオンが座っているように見えたことから、このように名づけたとされています。 この丘の頂上の海抜は約670mで、入り口からは1時間半ほどの行程です。苦労して登った先にあるのはアフリカ大陸でも屈指の絶景。目の前には高さ1,000mを超えるテーブルマウンテンが鎮座し、周囲はケープタウンの町や大西洋が広がる360度の大パノラマです。絶壁からせり出した岩に座って写真を撮るのがライオンズヘッドの定番なので、ぜひ挑戦を。 ライオンズヘッドはケープタウン国際空港から車で約30分です。
ケープタウン - ビーチ・砂浜
クリフトンビーチは、ケープタウンの富裕層が多く暮らしていることで知られるエリアにあるビーチです。高級マンションなどのほか、別荘などもあり、欧米人も良く見かけます。 周りを山々に囲まれており、青い海と白い砂浜、緑の山々のコントラストが非常に美しく、写真スポットとしても人気。海沿いには、お洒落な雰囲気のレストランやカフェ、ショップなどが立ち並んでおり、食事やショッピングを楽しむのにもピッタリ! ビーチには、トイレやシャワー、プールなど、さまざまな設備があり、ライフガードが常駐しているので、子ども連れなどでも安心して楽しむことができます。
ケープタウン - ビーチ・砂浜,海岸・海
ホウト湾は、オットセイの生息地として人気の観光スポットであるドイカー島へ向けてのフェリーが出航している港です。 フェリーに乗らなくても、ドイカー島から遊びに来ているオットセイたちを見ることができ、たくさんの人で賑わいを見せています。港の景色自体も素晴らしく、思わず写真を撮りたくなってしまいます。また、漁港でもあるので、水揚げされたばかりの新鮮な魚介を使用したグルメを楽しめるお店なども豊富! アフリカらしい雑貨が販売されている露店などもあるので、ショッピングやグルメを楽しみに訪れるのもおすすめです。
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