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ケープタウンのオプショナルツアー | 南アフリカ・現地ツアーを徹底比較

ケープタウンは南アフリカ国内の南西海岸沿いにある港町です。ケープタウンは南アフリカの中でも特に人気のある旅行先で、美しい街並と雄大な自然が魅力となっています。 ボカープ地区はフォトジェニックなエリアとして人気で、カラフルな家屋が軒を連ねています。街の中心部にはレストラン、カフェ、ショップなどが建ち並ぶエリアもあり、ビクトリア&アルフレッド (V&A) ウォーターフロント・ショッピングモールには高級ブランドショップ、ブティックなどもあります。レトロでおしゃれな建物を見ることもできます。テーブルマウンテンはケープタウンを一望できる眺望スポットで、トレッキングを楽しむこともできますよ。 この記事では、そんなケープタウンでおすすめの現地ツアーをまとめます。

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南アフリカ全体

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ケープタウン発体験ツアー

ケープ半島/喜望峰

ケープタウン/テーブルマウンテン

ワインランド行くツアー

ホエールウォッチ/シャークダイブ

サファリ体験ツアー

ディナー/ショー

空港送迎

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ケープタウンで人気のオプショナル・現地ツアーはこちら!

ケープタウンから約70km!アフリカ大陸の最南西端へ行こう!

喜望峰はインド洋と太平洋が交わったポイントにある岬で、世界中から多くの観光客が訪れています。喜望峰という名前の由来は、15世紀後半からインド洋への航路を開拓して香辛料などの交易に対する期待・希望を込めて「Cape of Good Hope」と命名されたと言われています。
ケープタウンからは約70kmほどの距離にあるので、アフリカ大陸の最南西端から眺める絶景を楽しむのも良いのではないでしょうか。

喜望峰へ行くオプショナルツアー

美食の地・ワインランドを満喫しよう!

南アフリカではワインの生産が盛んですが、中でも最も優れた生産地と言われているのが「ワインランド」です。今から約360年前にオランダ東インド会社の初代総督がブドウの苗木を植えたことから生産が始まっており、今では美食の地として知られています。
ワインランドはケープタウンから日帰り可能な距離にあり、沢山のワイナリーがあるので見学や試飲を楽しむことが出来るので、時間があれば行ってみてください。

ワインランドへ行くオプショナルツアー

空港からの煩雑な移動はこれで解決!

空港送迎の現地ツアー

ケープタウンの基本情報

ケープタウンは、南アフリカ共和国の西のケープ州に位置している都市です。
アフリカ有数の世界都市として知られており、世界中から多くの人が訪れるリゾート地としても知られています。治安もよく、広大な動物保護区やアフリカ大陸最南西端の岬、カラフルな家々が立ち並ぶ可愛らしいボカーブ地区、ケープタウンのランドマークとも言われているテーブルマウンテンなど見どころが多く、日本では考えられないようなスケールの大きな自然と都会的な雰囲気が共存している大変魅力ある都市になっています。
大型のショッピングモールなどもあり、世界的にも有名なブランドのショップからアフリカならではのお土産物などを販売するショップなどまで幅広くそろっています。

ケープタウンでオススメの観光情報特集

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ケープタウンでオススメのホテル情報特集

【南アフリカ】ケープタウンに初めて行くなら必見の定番観光スポット17選

http://otoda.exblog.jp

南アフリカのケープタウンは立法府が置かれている国内有数の大都市です。コロニアル風の家々やテーブル湾に面する港など多くの見どころが多くあります。ケープ半島の周辺は、テーブルマウンテン、喜望峰などの山もあれば平原もあるような、変化に富んだ地形となっており、いろいろな自然体験を味わえます。ケープタウンの中心部にある五角形の要塞「キャッスル・オブ・グッドホープ」や、最近開発されたレジャー施設「ビクトリア&アルフレッド・ウォーター・フロント」などが目玉の観光地です。アフリカの大自然と西洋風の街並みが共存するケープタウンにぜひ一度足を運んでみてください。

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【南アフリカ共和国】ケープタウンで人気のホテル20選!おすすめ物件をまとめて紹介

Expedia

ケープタウンは南アフリカ国内の南西海岸沿いにある港町です。ケープタウンは南アフリカの中でも特に人気のある旅行先で、美しい街並と雄大な自然が魅力となっています。
ボカープ地区はフォトジェニックなエリアとして人気で、カラフルな家屋が軒を連ねています。街の中心部にはレストラン、カフェ、ショップなどが建ち並ぶエリアもあり、ビクトリア&アルフレッド (V&A) ウォーターフロント・ショッピングモールには高級ブランドショップ、ブティックなどもあります。レトロでおしゃれな建物を見ることもできます。テーブルマウンテンはケープタウンを一望できる眺望スポットで、トレッキングを楽しむこともできますよ。
この記事では、そんなケープタウンでおすすめのホテルをご紹介します。

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【南アフリカ】ケープタウンの一度は宿泊したい高級ホテル10選

Expedia

今回は南アフリカのケープタウンで、特におすすめの高級ホテルを紹介します。
南アフリカの南西海岸沿いにある「ケープタウン」。2010年のサッカーワールドカップ大会の開催地としても知った人も多いでしょう。
観光スポットも豊富で、壮大な景色が臨める「テーブルマウンテン」や世界文化遺産の島「ロベン島」、ケープ半島南西端の岬「喜望峰」、絶滅危惧種のアフリカペンギンを間近に見られる「ボルダーズビーチ」など。ダイビングの資格の必要がない「シャーク・ケージ・ダイビング」はホホジロザメを海中の至近距離で見ることができる人気のマリン・アクティビティー。
観光客が多く宿泊しているロングストリートや海沿いの住宅街シーポイント、高級ビーチリゾートが満喫できるキャンプスベイなど宿泊施設が多いケープタウン。リゾート気分を満喫できるあなた好みのホテル探しにぜひ参考にしてください。

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日本と南アフリカの時差

04月27日 7時39分33秒

南アフリカ/ケープタウンと日本/東京との時差は、7時間です。
日本の方が、7時間進んでいます。

ケープタウンの時差を詳しく見る

南アフリカの週間天気

南アフリカの為替

1ランドは 8.38円

※2024年4月27日の為替価格です

南アフリカの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

南アフリカの季節は、日本と逆です。気候は地域差がありますが、総じて1年を通じて温暖で、雨は少ない乾燥した気候。但し、高い山の山頂には降雪が見られることもあります。訪れるエリアに合わせた服装をしましょう。一般的に夏(10月~3月)は夏服でOKですが、朝晩は気温が下がることもあるため、薄手の上着を持参しましょう。帽子とサングラス、日焼け止めは必須。また、急な雨に備え傘やレインコートも用意しましょう。6月~7月の真冬は、そんなに寒くありませんが、長袖にフリースなど防寒対策が必要。また、冬でも日差しが強いので紫外線対策グッズが必要。春(8月~10月)と秋(4月~5月)は快適な日が多く観光に適してますが、体温調節しやすい服装がおすすめです。

南アフリカの代表的なグルメを紹介!

南アフリカには様々な人種が混在していて、食文化も多様であることが特徴ですが、代表的なものが、「パップ」と呼ばれる南アフリカ人(黒人系)の主食です。メイズと呼ばれるトウモロコシを乾燥、粉末にしたものを水でこねたものです。次に有名なのが、南アフリカ式バーベキューの「ブライ」。牛肉や豚肉、鶏肉などあらゆる肉を焼いて、ペリピリソースという辛いソースをつけて食べます。超巨大なぐるぐる巻きのソーセージ「ブルボス」も、ブライの時に外せない食材です。インド文化から伝わった、食パンにカレーを詰めた「バニーチャウ」という食べ物は、インド系移民の多いダーバンでよく食べられます。

南アフリカの通貨や物価事情は?だいたい相場はこれくらい

南アフリカの通貨は、南アフリカ・ランド(R)、補助通貨はセント(¢)です。R1=100¢。R1=7円程度です。物価は、他の観光地と同様、外国人が多く訪れる観光エリアや都市部では、観光客価格と南アフリカ共和国人価格に明確に分かれています。レストランやカフェでの外食費は日本と同じくらい、または割高に感じることも多々あります。外貨資本が大量に流れ、アフリカ大陸では突出した経済大国である南アフリカ共和国の物価は、先進国と大差ありません。しかし、食料品など現地の人々が利用するマーケットなどの価格は非常に安く、日本の半値くらいの感覚です。また、バスやタクシーなどの交通費も非常に安く、観光客には嬉しいポイントです。

ケープタウンでおすすめの観光地

■コッヘルベルフ自然保護区

コッヘルベルフ自然保護区は、コッヘルベルフ山脈を含む緑豊かな保護区。ここでは2000種近くもの植物が生育しており、その多様性は世界でも類を見ません。その上その内の約80種は地球上でもここでしか生きられない希少種となっているため、一般公開されず厳しく管理されている場所もあります。
保護区は2019年初頭に大火に見舞われましたが、今ではしっかりと回復してきているたくましさも必見。季節折々のさまざまな植物や花に出会えるためハイキングスポットとしても人気ですが、事前にハイキング許可証(50ランド・約350円)の購入が必要です。
コッヘルベルフ自然保護区は、ケープタウン国際空港から車で約1時間半。

コッヘルベルフ自然保護区

南アフリカ / ケープタウン

Keinmond | Past Pringle Bay and Betty’s Bay, 7690, South Africa
+27 21 856 4975

■ボルダーズ ビーチ

ボルダーズ ビーチは、サイモンズタウンの海沿いにあるビーチ。テーブルマウンテン国立公園の一部にもなっています。ここは特にペンギンの繁殖地として知られており、観光客に人気のスポット。
よちよちと歩くかわいらしい姿は見ていて飽きないものですが、ここのペンギンたちは絶滅の危惧にさらされているためケープ自然保護区の保護下にあります。また、およそ5億4千万年前の花崗岩で囲まれた入り江状のビーチは宝石のような美しさ。青に緑を混ぜたような海の色にきっと目を見張ることでしょう。
ボルダーズ ビーチはケープタウン国際空港から車で約1時間。入場料は大人75ランドです。

ボルダーズ ビーチ

南アフリカ / ケープタウン

Simon's Town 7995, South Africa
+27 21 786 2329
8:00 - 17:00
なし
https://www.capepointroute.co.za/moreinfoOther.php?aID=110

■ケープポイント自然保護区

ケープポイント自然保護区は、アフリカ最南西端のケープポイントを含む保護区。2004年に世界遺産登録された「ケープ植物区系保護地域」の一部でもあり、保護区内には多様性・固有性に満ちた植物が多く生息しています。また海から200m以上もの高さでそびえる崖や海に深く切り込む岩が織りなすダイナミックな景色も魅力。
楽しみ方は少し歩いた先にある灯台での写真撮影やハイキング、バードウォッチングなどいろいろ。その上イルカは年中、5月から11月にはクジラにも出会うことができます。
ケープポイント自然保護区はケープタウン国際空港から車で約1時間半。入場料は大人303ランドです。

ケープポイント自然保護区

南アフリカ / ケープタウン

Cape Town Central, South Africa
+27 21 551 0288
http://capepoint.co.za/

■ロベン島

ロベン島は、ケープタウンのウォーターフロントからフェリーで約40分のところに位置している島で、かつてネルソンマンデラが政治犯として収容されていたことで有名な刑務所があります。
刑務所は、現在は、観光スポットになっており、アパルトヘイトについての悲しい歴史などを、以前刑務所に収容されていた経験があるというガイドの説明とともに学ぶことができ、貴重な体験をすることができます。
大変人気の観光スポットなので、早めに予約をしてから訪れるのがおすすめ。フェリーでの往復時や刑務所からは、テーブルマウンテンの美しい景色が楽しめるのも魅力です。

ロベン島

南アフリカ / ケープタウン

Cape Town Central 7400, South Africa
+27 21 409 5100
http://www.robben-island.org.za/

■ディストリクト・シックス博物館

ディストリクト・シックス博物館は、アパルトヘイト政策の中で、約6万人が強制移住させられたというケープタウンの第6区にある博物館で、アパルトヘイトにより強制移住させられた人々の悲しい歴史を学ぶことができます。
個々の家族の歴史を写真とともに展示しており、南アフリカの歴史を知る上で大変重要な博物館ということができます。こじんまりとした博物館ではありますが、平和や人権などについて考える良い機会となります。
説明文は、英語のみになっており、ガイドツアーなども開催していないので、あらかじめ、アパルトヘイトについて学んでいくとわかりやすくなっています。

ディストリクト・シックス博物館

南アフリカ / ケープタウン

25A Buitenkant Street, Cape Town Central 8001, South Africa
+27 21 466 7200
9:00 - 16:00
日曜日
https://www.districtsix.co.za/

■シール島

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シール島は、ケープタウンのハウトベイから小型船で約10分でアクセスすることができるオットセイに出合うことができる島です。
島に上陸することはできませんが、島のすぐそばまで船で行き、しばらく停泊してくれるので、日向ぼっこをする姿や、泳ぎ回る姿など、驚くほどたくさんのオットセイがのびのびと生活している姿を見学することができ、大変人気の観光スポットになっています。
船は、頻繁に出港しており、往復で1時間かからないほどのクルーズになっているので、気軽に楽しめるのもうれしいポイントです。オットセイだけでなく、海鳥の姿なども見ることができ、カメラ片手に訪れる人も多くなっています。

シール島

南アフリカ / ケープタウン

False Bay, South Africa
+27 21 791 4441

■シグナル・ヒル

シグナル・ヒルは、ケープタウン市内中心部からタクシーなどで気軽に訪れることができる山で、絶好の夜景スポットとして有名です。
ビクトリア&アルフレッド・ウォーターフロントやケープタウンスタジアムなどをはじめ、ケープタウンの街並を一望することができ、その美しさに思わず息を飲んでしまうほど。夜景は、燃え上がるような光に包まれた街の景色を楽しむことができ、素晴らしいですし、日没時は、真っ赤に染まる街並が大変感動的です。
また、日中は、パラグライダーを楽しむことができ、鳥になったような気分で、ケープタウンの街を見渡すことができます。

シグナル・ヒル

南アフリカ / ケープタウン

Cape Town Central 8001, South Africa
+27 80 000 4424
https://www.sanparks.org/parks/table_mountain/tourism/attractions.php#signalhill

■ キャンプス・ベイ・ビーチ

キャンプス・ベイ・ビーチは、市内観光バスのレッドラインとブルーラインの両方を利用することができ、ケープタウンの市内からも気軽に訪れることができる人気のビーチです。
青い海と白い砂浜が続き、大変美しい景色を楽しむことができ、マリンアクティビティなどを楽しむのにもピッタリなほか、海岸沿いには、たくさんのお洒落なカフェやレストラン、ショップなどが立ち並び、お土産物選びやグルメを楽しむのにも最適。
レストランは、どこに入ってもおいしいと評判です。また、雰囲気の良いホテルも多く、滞在をしてゆっくりとリゾートを満喫するのもおすすめです。

キャンプス・ベイ・ビーチ

南アフリカ / ケープタウン

Camps Bay 8005, South Africa

■クリフトンビーチ

クリフトンビーチは、ケープタウンの富裕層が多く暮らしていることで知られるエリアにあるビーチです。高級マンションなどのほか、別荘などもあり、欧米人も良く見かけます。
周りを山々に囲まれており、青い海と白い砂浜、緑の山々のコントラストが非常に美しく、写真スポットとしても人気。海沿いには、お洒落な雰囲気のレストランやカフェ、ショップなどが立ち並んでおり、食事やショッピングを楽しむのにもピッタリ!
ビーチには、トイレやシャワー、プールなど、さまざまな設備があり、ライフガードが常駐しているので、子ども連れなどでも安心して楽しむことができます。

クリフトンビーチ

南アフリカ / ケープタウン

Cape Town Central, South Africa

■ツァイツ アフリカ現代美術館

ツァイツ アフリカ現代美術館は、ケープタウンのサイロ地区に位置しており、ウォーターフロントに隣接した美術館です。
南アフリカやアフリカの現代美術の展示が行われており、国際的にも素晴らしい作品の数々を見学することができます。建物自体も大変スタイリッシュで思わず写真を撮りたくなってしまいます。また、フラッシュをたかなければ、作品は写真を写しても良いところもうれしいポイント。ガイド付きツアーも開催しているので、より詳しく作品について知ることができます。
見晴らしの良いカフェや素敵なグッズが販売されているミュージアムショップも見逃せません。

ツァイツ アフリカ現代美術館

南アフリカ / ケープタウン

South Arm Rd | Silo District, V&A Waterfront, Cape Town Central 8001, South Africa
+27 87 350 4777
10:00 - 18:00
なし
http://zeitzmocaa.museum/

■ホウト湾

ホウト湾は、オットセイの生息地として人気の観光スポットであるドイカー島へ向けてのフェリーが出航している港です。
フェリーに乗らなくても、ドイカー島から遊びに来ているオットセイたちを見ることができ、たくさんの人で賑わいを見せています。港の景色自体も素晴らしく、思わず写真を撮りたくなってしまいます。また、漁港でもあるので、水揚げされたばかりの新鮮な魚介を使用したグルメを楽しめるお店なども豊富!
アフリカらしい雑貨が販売されている露店などもあるので、ショッピングやグルメを楽しみに訪れるのもおすすめです。

ホウト湾

南アフリカ / ケープタウン

Cape Town Central 7872, South Africa
+27 21 790 7278
https://www.houtbay.org/

■Two Oceans Aquarium

Two Oceans Aquariumは、ケープタウンにある水族館で、規模は大きくないものの、インド洋、大西洋の2つの大洋の生物を幅広く展示しており、人気の観光スポットになっています。
エレファントフィッシュをはじめとするアフリカ固有の魚を見ることができ、日本では見ることができないさまざまな海の生き物に出合うことができるのが魅力です。
アフリカペンギンのエサやりなども楽しむことができ、子どもから大人まで大好評!何度でも出入りが自由なので、食事・買い物などのために外出をすることができ、1日ゆっくりと楽しむことができるのもうれしいポイントです。

Two Oceans Aquarium

南アフリカ / ケープタウン

V & A Waterfront, Cape Town Central 8002, South Africa
+27 21 418 3823
9:30 - 18:00
なし
https://www.aquarium.co.za/

■ライオンズヘッド

ライオンズヘッドは、テーブルマウンテンとシグナルヒルの間にある丘。17世紀に移住してきたオランダ人がこれを見てライオンが座っているように見えたことから、このように名づけたとされています。
この丘の頂上の海抜は約670mで、入り口からは1時間半ほどの行程です。苦労して登った先にあるのはアフリカ大陸でも屈指の絶景。目の前には高さ1,000mを超えるテーブルマウンテンが鎮座し、周囲はケープタウンの町や大西洋が広がる360度の大パノラマです。絶壁からせり出した岩に座って写真を撮るのがライオンズヘッドの定番なので、ぜひ挑戦を。
ライオンズヘッドはケープタウン国際空港から車で約30分です。

ライオンズヘッド

南アフリカ / ケープタウン

Signal Hill Road, Cape Town Central 8001, South Africa
+27 81 762 5551
https://hikecapetown.net/tours/lions-head-hike/

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アフリカ大陸の最も南に位置する国、南アフリカ。ネルソン・マンデラ元大統領ゆかりの地ヨハネスブルグや、“人類のゆりかご”として世界遺産にも登録されているスタークフォンテーン洞窟など多くの見どころがあります。さらにプレトリアの町に咲き誇るジャカランダや野生の王国クルーガー国立公園、南アフリカのシンボルでもあるテーブルマウンテンなど豊かな自然美も魅力。 見どころに合わせてオプショナルツアーも用意されており、中でも野生動物に出会えるサファリが人気。他のプランも豊富で、どれを選んでもガイドブックだけでは決して分からない感動を味わうことができます。 この記事では、南アフリカの様々なオプショナルツアーをまとめて紹介。これから南アフリカに旅行に行こうと考えている人は、ぜひとも参考にしてみてください。

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