このページではクライストチャーチにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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クライストチャーチ - 観光名所
ニュージーランド南島の最大の都市「クライスト チャーチ」。南島の経済、文化の中心地であるクライストチャーチは南島の玄関口となっています。ゴシック調の建物が多く、街のあちこちに公園や庭園があるなどガーデニング文化が根付いており、英国スタイルの街並みを楽しむことができます。 街中にはお洒落なレストランやオープンカフェが立ち並び、毎年2月にはフラワーフェスティバルが開催されます。街中を流れるエイボン川では、優雅なひと時を過ごせるパンティングが人気。この町で味わいたいのは、肉料理ならラム、魚料理ならクレイフィッシュ(イセエビ)。クライストチャーチへは日本から直行便が運航されておらず、オークランドなどを経由、オークランドから飛行機で1時間20分程度でアクセスできます。年間を通じて穏やかな気候で、雨も少ないためいつ訪れても旅行を楽しめるのも魅力。この記事ではそんなクライストチャーチでオススメの観光スポットを紹介します。
クライストチャーチ - 散歩・街歩き ,観光名所 ,雑学
ニュージーランド南島東岸の街クライストチャーチ。国内第二の都市でありながら、市街地には穏やかな雰囲気が漂い、のんびりと過ごす人々の姿が印象的です。日本人にもなじみ深く、毎年多くの人々が留学やワーキングホリデーで訪れます。2011年2月の大地震から着実に復興を遂げ、現在では多くの地元民や観光客が行き交う、活気に満ちた街になりました。幸い、2017年11月14日に南島で発生した地震の影響も限られ、クライストチャーチは影響を受けていません。 満天の星空で有名なテカポや、保養地クイーンズタウンなど、南島各地の観光エリアへのアクセスが良く、個人旅行者にもツアー客にも高い人気を誇ります。人口は36万人と決して大きな街ではないにもかかわらず、人々の心をつかんで離さないのはなぜなのか。その理由を、クライストチャーチ在住20年の、街で人気のコーヒー店店長・高井史彦さん(47)に聞きました。高井さんがおすすめる見どころや、見ておくべき観光スポットも紹介します。観光旅行を考えている人も、留学、ワーキングホリデーに興味がある人も参考にしてみてください。
クライストチャーチ - 草原・平原,滝・河川・湖,城・宮殿,広場・公園
ハグレー公園は、ニュージーランド南島のクライストチャーチ市街の西に位置している公園です。 165ヘクタールの広大な面積を有し、リカートン・アベニューで、北と南とに分かれています。北側は、湖やエイボン川などがあり、ピクニックなどを楽しむのにもピッタリな他、ニュージーランド原生の植物や高山植物を見ることができる植物園やラグビー場、ゴルフコース、サイクリングコースなどもあります。一方、南側には、スポーツ施設があり、どちらも地元の人から観光客まで多くので賑わいを見せています。 今回は、そんなハグレー公園周辺の見どころについて紹介します。
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クライストチャーチ - 観光名所
クライストチャーチ観光案内所(i-site)は、クライストチャーチの中心部、ウースターブールバード沿いに位置する、Boys' Hig Retail ショッピングモールの裏手に位置しています。 施設内には各種パンフレットを取り揃えており、日本語を含む各国語を話せるフレンドリーなスタッフが、ニュージーランド全域の宿泊施設、アクティビティ、アトラクション、交通機関に関する詳しい情報を提供し、予約の手続きも行なってくれます。 クライストチャーチ国際空港から、10Km、車で15分。営業時間は、8時半〜17時です。
クライストチャーチ - 観光名所
Victoria Clock Tower(ヴィクトリア・クロック・タワー)はクライストチャーチのヴィクトリアストリートとモントリオールストリートの交差点にある時計塔で、別名ダイアモンド・ジュビリー・クロック・タワーとも称されます。 タワーの上部は1859年にベンジャミン・W・マウントフォートの設計により英国で造られました。色ガラスと鋳鉄で装飾された歴史的な時計塔は大変美しく存在感があります。 元々は、カンタベリー州庁舎に設置される予定でしたが、重量が重すぎるため設置できず、1897年にヴィクトリア女王在位60周年を記念する時計塔として別の場所に建てられました。後の1930年に現在の場所に移されています。
クライストチャーチ - 博物館,観光名所
リッカートン・ハウスは「クライストチャーチ最古の家」と言われるスポットです。ニュージーランドは人が入植することにより、栄えてきましたが、その入植者の1人、ディーンという人がカンタベリー地区に建てた家です。 外観はカジュアルなアメリカンテイストで、内部は温かみのあるウッディ調のインテリアになっています。レトロな雰囲気漂う家具が並び、当時の生活を感じられます。 そして館内は見学だけでなく、お茶やランチも楽しめます。クライストチャーチの歴史を感じながら優雅な雰囲気で食事を楽しめるスポットです。さらに家の横には緑豊かなブッシュもあり、簡単なハイキングもできます。
クライストチャーチ - 観光名所
ニュージーランド南島中部の都市、クライストチャーチの中心部を走っている路面電車が、Christchurch Tramwayです。 Christchurch Tramwayは、1863年にクライストチャーチとフェリーミード間が開通。その後、続々と開通しますが戦争の影響などもあり、1954年に路面電車はなくなってしまいます。しかし、1995年に商業電車として復活し、現在に至ります。 Christchurch Tramwayには17の停留所があり、カンタベリー博物館やニューリージェントストリートなど、人気の観光スポットへと訪れることができ、1日乗り降り自由なことも魅力です。
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