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コーク - 寺院・教会
セント・フィン・バレズ大聖堂は、コーク州コークにある大聖堂です。セント・フィン・バー大聖堂とも呼ばれています。すぐ東側には「エリザベス砦」があります。 7世紀に聖フィンバーによって建てられた教会と神学校が起源になっています。現在の大聖堂は、1879年にウィリアム=バーグスによって再建されました。 この大聖堂はネオ・ゴシック様式の建築で、3本の高い尖塔が目を惹きます。ステンドグラスが印象的な大聖堂内部は、有料(大人5ユーロ・シニア4ユーロ)で見学することができます。また、内部の写真撮影も許可されています。
コーク - 観光
フィッツジェラルド・パークは、コーク州コークにある公園です。コーク市中心部からは西に1.5kmほど離れていて、簡単にアクセスできます。公園のすぐ南にはコーク大学があります。 1900年頃に設立された公園で、公園名には当時の市長の名前が冠されています。リー川沿いにあって、そこには遊歩道(コーク・ウォーク)が設置されていて気軽に散策を楽しむことができます。 敷地内には無料の博物館や美術館があって、そこではアイルランドの歴史を学ぶことができます。そして広場では、音楽のライブ演奏が行われていることもあります。
コーク - 寺院・教会
St. Anne's Churchは、コーク州コークのシャンドン地区にある教会です。リー川の北側に位置しています。1722年に建設された古い教会で、300年ほどの歴史を持っています。 鐘楼は高さが37mあって、この地区のシンボルとして愛されています。そしてこの教会では鐘を鳴らすことができて、番号順にワイヤーを引けば指定されたメロディーが奏でられる仕組みになっています。 塔の先端には魚(鮭)の風見が付いていて、リー川の恵みを表していると言われています。教会内部の座席の背もたれ部分にも、魚の形が使われています。
コーク - 歴史スポット,観光名所
エリザベス砦は、コーク州コークにある砦(とりで)です。すぐ西側にはセント・フィン・バレズ大聖堂があります。 エリザベス1世の時代に建てられた砦で、周辺は高い城壁で囲まれています。城壁の上は歩くこともできて、爽快です。高台にあるこの砦からは、コーク市内や市内を流れているリー川などを一望することができます。 砦内にはところどころに彫像や大砲などもあり、当時の雰囲気を再現しています。当時の状況を詳しく知ることができるガイド付きツアーも実施されています。
コーク - 寺院・教会
St. Peter and Paul's Churchは、コーク州コークにあるカトリック教会です。コーク市の中心部にあって、繁華街を東西に貫いているセント・パトリック・ストリートの北側に位置しています。 19世紀に建築された教会で、内部の装飾はとても立派に造られています。祭壇にはシチリア産の大理石が36トンも使われています。ステンドグラスには天使が描かれていて、その美しさには目を見張ります。 ミサは毎日行われていて、英語・アイルランド語・ラテン語に対応しています。
コーク - 寺院・教会
カトリック教会は、コーク州コーク市北西部のブラーニーにある教会です。近くにはキスをすると雄弁になれるという言い伝えがある「ブラーニーストーン」で有名な、1446年に建設されたブラーニー城があります。 色鮮やかなステンドグラスがとても魅力的な教会で、親しみやすい雰囲気を周囲に与えています。教会内には高い天井があって、窓(ステンドグラス)からは穏やかな光が教会全体に注ぎ込まれる仕組みになっています。 アイルランドでよく見られる教会のひとつで、国民の大多数を占めているローマ・カトリック教徒のための教会です。
コーク - 観光名所 ,雑学
ジェイムソン蒸留所ミドルトンはアイルランド国内のコーク州ミドルトンに位置する人気観光スポットです。この蒸留所はアイリッシュ・ウィスキーの主要メーカー3社が合併してできたアイリッシュ・ディスティラーズ社のメイン工場で、観光にも特化した施設となっています。 敷地内の庭園にはかつてウィスキーを各地に運んでいた旧型の蒸気機関車も飾られています。ここで作られているウィスキーはブレンド・ウィスキーで試飲をすることも可能です。そのほかにも見学ツアーに参加するとアイリッシュウィスキーに関する歴史を学ぶことができます。
コーク - 祭り・イベント
コーク競馬場はアイルランド国内に位置しています。地元の人々も足を運ぶスポットですが、観光地としても人気を集めています。 年間を通してさまざまなレースが繰り広げられていて、4月、6月、8月、11月、12月には注目すべきレースが開催されています。コーク競馬場ではナショナルハントレースとフラットレースが開催されることも特徴で、観客席からは臨場感あるレースを堪能することができます。 コーク競馬場内には食事がとれる施設も設けられていて、レースの合間にグルメを堪能することも可能です。
コーク - 寺院・教会
ブリッジタウン修道院はアイルランド国内のコーク州に位置する観光スポットです。古代の遺跡や城跡が好きな人におすすめのスポットで、あたりには神秘的な雰囲気も残っています。草原に佇む石造りの修道院は映画や物語に登場するような哀愁が漂い、写真撮影のスポットとしてもおすすめです。 周囲は観光用に整備されていますが、当時の面影を残すように整備されています。敷地内には墓地もあり、ミステリアスな気持ちにも浸ることができますよ。アクセスする際には歩きやすい服装や靴を着用して、周囲をくまなく散策できるようにしておくことをおすすめします。
コーク - 城・宮殿
マロー城はアイルランドのコーク州マローを代表する観光スポットの1つです。アイルランドの国定公園にも指定されていて、古城好きにおすすめの観光スポットとしても知られています。周辺には庭園や自然もあり、フォトスポットとしてもおすすめです。 敷地内には16世紀に造られた要塞の遺跡や19世紀の邸宅、13世紀の遺跡東の城などがあり、それぞれ見応えのある建築物となっています。元々は1185年にジョン王の指示で建設された建物で、いくつかの戦争を経て所有者も変わり、改装も経験しています。アイルランドの歴史を感じたい時にもおすすめです。
コーク - 寺院・教会
セント・ケビンズ・カトリック教会はアイルランド国内のウィックロー州ララーに位置する観光スポットです。石造りの教会で、教会内には美しいステンドグラスやパイプオルガン、キリスト教の絵画などがあります。神聖な場所なので見学の際はマナーを守り、静かに館内を見て回りましょう。
コーク - 雑学
バーズ・オブ・プレイ教育センターはアイルランド国内のコーク州に位置しています。フクロウなどの猛禽類を飼育している施設で、大人はもちろん子供も楽しむことができる施設なので家族旅行の際にもおすすめの観光スポットです。 施設内にはハリーポッターの世界観に浸りながらフクロウと写真を撮ることができるフォトセッションも設けられているので思い出作りをすることもできます。フクロウ以外の猛禽類としてはミミズクやタカなども飼育されています。さまざまな猛禽類と触れ合うことができるので動物好きの人にもおすすめのスポットとなっています。
コーク - 草原・平原
ロバ保護区はアイルランドのコーク州マローに位置しています。敷地内にはたくさんのロバが飼育されていて、ふれあい体験をすることが可能です。ロバに乗ったり、生態系を観察したりすることもロバ保護区での人気プログラムです。大人はもちろん子供も楽しむことができる施設なので家族旅行でも人気の観光スポットとなっています。 敷地内にはベンチ、ピクニック・テーブル、トイレ、ギフトショップ、レストランが設けられているため、のんびりと観光を楽しむことも可能です。整備の行き届いた遊歩道もあるため、散歩コースとしても楽しむことができます。
コーク - 市場・夜市
ミドルトン・ファーマーズ・マーケットはアイルランド国内コーク州ミドルトンの観光スポットです。毎週土曜日の朝に開催されている市場で、地元で採れた野菜や鮮魚などを販売しています。 地元の人々の食卓に並ぶ料理や伝統工芸品の数々はその地域の特色や文化への理解を深めるのにピッタリです。オーガニック食材や燻製肉、自家製ジャムなどミドルトン・ファーマーズ・マーケットでしか買えない商品も販売されています。周辺には駐車場もあるため自動車でアクセスすることが可能です。朝早くに出かけていろいろなお店を見て回るのがおすすめです。
コーク - 城・宮殿,史跡・遺跡
バリーベグ修道院はアイルランド国内のコーク州マローに位置する観光スポットです。最寄りはブテヴァントという小さな町で、街の外れの南側にバリーベグ修道院はあります。普段は人気が少なく、観光客に遭遇することも少ない場所なのですが神秘的な光景を楽しみたい人にぴったりな場所です。 バリーベグ修道院は現在廃墟になっていて、草原に石造りの建物が佇んでいます。バリーベグ修道院には人の代わりに牛や馬がよく現れ、廃墟と馬、牛の組み合わせがとても神秘的で、アイルランドらしい光景となっています。遭遇した際には写真に収めてみてください。
コーク - モニュメント・記念碑
チョクトー・ネイティブ・アメリカンモニュメントはアイルランドのコーク州ミドルトンに設置されています。公園内に設置されたアート作品で、銀色に輝く羽が円を描くように9本地面からそびえ建てられている作品です。周辺の光景と相まって神々しくも見えるモニュメントは公園内のフォトスポットにもなっています。
コーク - 海岸・海
バリーナモナ・ビーチはアイルランド国内のコーク州ミドルトンに位置する観光スポットです。見晴らしの良い静かなビーチで、晴れた日には遠くまで見渡すことができます。 ビーチではウォーキングを楽しんだり、日光浴をしたり思い思いの過ごし方でビーチを楽しむことが可能です。また、マリンアクティビティを楽しむのにも適していて、シーズン中はサーフィンを楽しむ人も見かけます。海水浴やピクニックも楽しめるため、家族やカップル、友人たちとアクセスするのもおすすめのスポットです。青い海と澄み渡った空を見ながらのんびり過ごしてみてください。
コーク - 自然・景勝地
スパイク島は、アイルランドの南部の都市コークス沖合に浮かぶ無人島です。 コークスにあるコーブ港からフェリーに乗って約20分で到着します。日本ではあまりなじみのない島ですが、ヨーロッパやアメリカでは知名度も人気も抜群の島なのです。その理由は、スパイク島の黒歴史にあります。かつてアイルランド中の囚人が恐れおののくような悪名高い刑務所があったこの島。非人道的な仕打ちを受けていた受刑者も多く、現在この刑務所は一般公開されていて、実は心霊スポットとしても有名なのです。 刑務所内はガイドツアーも行われています。島から眺める周辺に浮かぶ小島の眺めは爽快です。
コーク - 寺院・教会
ナーノ・ナグル・プレイスは、アイルランド・コークシティの中心地にある複合施設です。 18世紀の英国圧制時にアイルランドにおけるカトリック布教に尽力したナーノ・ナグル女史について学ぶことのできる博物館を中心に、園内にはチャペルや庭園、ギフトショップや書店などが建ち並び1つの街に入り込んだような錯覚を覚えます。綺麗に手入れされた庭園では、ナーノ・ナグル女史をはじめとする修道女たちの墓を見ることができます。 レストランでは主にベジタリアン料理を提供しています。デリの店もあり、晴れた日には庭園で食事をすることも可能です。
コーク - 城・宮殿
ブラーニー城と庭園は、アイルランド・コークスきっての観光名所です。 ブラーニー城は、15世紀に建てられた後に改修を重ね、現在も美しい姿を見せています。ブラーニー城といえば「ブラーニーストーン」があまりにも有名です。城の頂上部分にあるこの石にキスをすれば雄弁になれるという言い伝えがあるのです。城内の頂上へと続くルートは常に行列ができています。城内の地下牢なども見て周ることができます。 城の周囲に広がる美しい庭園も見ものです。色鮮やかな草花はアイルランド原産の物も多く咲き誇っています。世界中から集められた毒草も栽培されています。
コーク - 歴史スポット,観光名所
Cork City Gaol(コーク市刑務所)は、アイルランドのコーク市にある元刑務所です。1824年に開所した刑務所であり、当時は囚人にとって厳しい刑務所として有名でした。アイルランドの民族主義者マルキエビッチ伯爵夫人が4か月間拘留されていたことでも有名です。 そんな刑務所も現在では博物館となっており、当時の囚人になった気分で観覧できるガイドツアーが人気を博しています。刑務所内には囚人と警備員の蝋人形があって迫力満点です。当時の受刑者の厳しい生活を偲ぶことができます。石造りの建物は美しく、ピクニックエリアも人気です。
コーク - 市場・夜市
The English Marketは、アイルランド・コークスにある有名マーケットです。 設立は何と1788年。元々あったオープンマーケットをイギリスで一般的だった屋根付きマーケットにした後、拡張を重ね現在の広大な広さになりました。建設当時アイルランドを支配していたイギリスの影響かにあったため、イギリスの企業が多く出店したことから「The English Market」と名付けられました。2011年にエリザベステー女王が立ち寄ったことで大いに有名になりました。 精肉店や青果店、洋品店や靴店、アクセサリー店などが軒を連ね、歩いているだけでも楽しいです。2階にはカフェもあって一休みするのにぴったり。
コーク - 自然・景勝地
Ballycotton Cliff Walkは、アイルランド・コーク州のバリーコットン村にある海に面した断崖絶壁の上の遊歩道です。 コーク中心部から車で40分ほどの場所なので、日帰りトレッキングに絶好の場所だと人気です。遊歩道の全長は約7.4㎞。海からの風は年間を通してやや強いですが、トレッキングで疲れた体には心地よく感じられます。 遊歩道沿いにはベンチなどが整備されていて、道もしっかり舗装されているので家族連れにもぴったりです。それでも悪天候の日などは滑りやすいのでトレッキングシューズが必須です。
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