トラベルブックのすべてのスポットからヨーロッパの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
ヨーロッパの国
広告
1〜30件を表示 / 全12850件
コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
古代ローマ人が熱狂!"戦いの場所" コロッセオは、イタリア・ローマに現存する遺跡の1つです。2000年ほど前に建設された円形の闘技場は、世界遺産にも登録されていてイタリア観光には外せないスポットです。周囲527m・高さ48m・収容人数5万人を誇った建造物は外観だけ見ても圧巻ですが、ぜひチケットを購入して中に入ってみましょう。世界遺産ということもありコロッセオはいつでも行列のできる人気スポットですが、事前にネット予約することも可能です。 かつてグラディエーター(剣闘士)の戦いのショーが繰り広げられたほか。宗教儀式やエンターテイメントショーが行われたコロッセオ。見学コースでは地下の部屋なども見ることが可能。
モンマルトル - 寺院・教会
お勧め!!パリが一望できる“絶景スポット“ サクレ・クール寺院は、パリで最も高い丘の上に建つ寺院です。地下鉄の12号線のアベス駅から徒歩約10分でアクセスすることができ、朝の6:00~22:30まで入場することができます。 建築家アバディによってデザインされたロマネスクビザンチン様式の大教会になっており、1919年に完成しました。外観の美しさはもちろんのこと、荘厳な教会内部も見ごたえ抜群です。ドーム屋根からは、モンマルトルの街並みはもちろんのこと、パリの町並み全体を見渡すことができ、爽快な気分を味わうことができます。 なおミサ中は、入場ができないので、注意が必要です。
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
有名美術館で見る "芸術作品" ヨーロッパで最も古く大きな美術館の一つとして知られています。パリセーヌ河岸周辺の世界遺産エリアとしても登録されており、毎年1000万人が訪れる世界的に大人気の観光地です。1190年に城砦として誕生し、のちに宮殿に姿を変え、ルイ14世がヴェルサイユに拠点を移すまでは王宮として使われていました。1793年に美術館としてオープンしました。展示面積は6万平米以上と巨大で、中世から1848年までの西洋美術や、古代文明の美術作品など約35000点の作品が展示されています。全ての作品を観覧するのに、1週間はかかると言われています。地下でつながったカルーゼル・デュ・ルーヴルというショッピング街は、ルーブル美術館に入らなくても利用する事ができ、フードコートなどがあり便利です。
北アイルランド - 寺院・教会
ムッセンデン寺院は、ロンドン・デリー州の海沿いの街コールレーンにある寺院です。キャッスルロックの近くにそびえる崖の上に建つ、小さなドーム型の建物が目印です。 建てられたのは18世紀。貴族がお茶会を開催するのに使われたこの寺院は、ロマネスク様式の優美な姿が印象的です。高さ35mの崖の上からは、大西洋を大パノラマで一望できて爽快です。建設された当初よりも崖が侵食されたことで、建物がより海にせり出すような位置になりました。 天気の良い日には寺院の周辺の庭園でピクニックを楽しんだり、遊歩道を散策したりするのもおすすめ。
パリ - 寺院・教会
ゴシック建築の最高峰。ノートルダム大聖堂 パリの観光名所として観光客が絶えない、初期ゴシック建築の最高傑作である、ノートルダム大聖堂は、ヴィクトル・ユーゴーの名作「ノートルダムのせむし男」、ナポレオンの戴冠式などでも有名です。昨年、完成から850年が経ちましたが、現在もローマ・カトリック教会の大聖堂として使用されています。セーヌ川の中州であるシテ島の中にあり、周辺の文化遺産と共に「パリのセーヌ河岸」としてユネスコ世界遺産にも登録されています。大聖堂の内部ではバラ窓をはじめとする美しいステンドグラスなどを見ることができる他、ミサも行なわれ、荘厳な雰囲気が味わえます。
バチカン - 寺院・教会,文化遺産
カトリックの”総本山”の教会 315年に聖ペテロを祀るために造られた教会で、カトリック教徒の総本山である。内部には、ミケランジェロの「ピエタ」や、ベルニーニの「ブロンズの天蓋」など様々な作品が展示されている。宝物館(6ユーロ)、クーポラ(階段 5ユーロ・エレベーター 7ユーロ)
エッフェル塔周辺 - モニュメント・記念碑
絶対はずせないフランスの "象徴" エッフェル塔はフランスのパリに位置し、パリのランドマーク的な名所として世界的に知られています。塔を設計したのはギュスターヴ・エッフェルで、エッフェル塔の名は彼の名前から由来しています。1887年に建設が開始され1889年に完成し、1889年5月6日に開幕されたパリ万博の目玉となり世界中から注目を浴びました。 高さ321メートルあり建設当時は世界一高い建造物で、展望台からはパリの絶景を一望できます。エッフェル塔を含むセーヌ川周辺は世界遺産として登録されており、パリ観光で絶対外せないマストスポットになっています。
ルーブル / オペラ座周辺 - 美術館
1875年完成の歴史ある旧館 5つの図書館と2つの保存・修復施設の合計7つの施設で構成されるフランス国立図書館。リシュリュー通り旧館は楕円形の閲覧室が印象的な施設。現在、旧館には国立図書館のうち版画・貨幣などのデパルトマンと、古文書学校附属図書館、国立美術史研究所の3館が入居している。
ウェスト・エンド - モダン建築
ロンドンを”代表する”塔 2012年に女王即位60年を記念し、ビッグベンからエリザベスタワーという名前に変わりました。ウエストミンスター宮殿として建てられ、現在は国会議事堂として使われている建物の時計塔です。正式には塔の中にある鐘がビッグベンで、15分に1度鳴ります。世界遺産です。
トレヴィの泉周辺 - 史跡・遺跡
彫刻が美しい"コイン投げの噴水" ローマで最も有名な観光スポットともいえるトレヴィの泉。スタンペリア通り沿いのトレヴィ広場にあり、バルベリーニ駅から徒歩圏内です。歴史は古く、古代ローマ時代に皇帝のアウグストゥスが造らせたもので、その後に改修などを経て、現在の姿になりました。 そしてトレヴィの泉といえば、後ろ向きになってコインを投げ入れると願い事が叶うという言い伝えが有名です。枚数によって願い事が異なり、1枚だと再びローマに来られる、2枚だと大切な相手と永遠に一緒にいられる、そして3枚だと逆に恋人や結婚相手と離別できます。 単なる風習ではありますが、一度は試したくなるほど、ローマ旅行の良い記念になります。またトレヴィの泉周辺のポーリ宮殿、女神像なども見どころです。
ドゥオモ周辺 - 美術館
「ダヴィデ像」がある"美術館" フィレンツェにある美術学校の美術館。ミケランジェロの傑作「ダヴィデ像」が収められている。その大きさ、力強さは圧倒的で存在感抜群である。天候や歳月による損傷から守るという理由でシニョリーア広場のヴェッキオ宮殿より移設され、有名な観光スポットとなった。
凱旋門 / シャンゼリゼ大通り周辺 - 史跡・遺跡,モニュメント・記念碑
パリと言えばコレ!"鉄板スポット" パリと言ってすぐに思い浮かぶ観光地「凱旋門」。シャルル・ド・ゴール広場(旧エトワール広場)の中に立つ、ナポレオンがフランスの軍隊の偉業を称えるため命令し、完成した門です。形は古代ローマの凱旋門をモデルにしています。シャンゼリゼ通り沿いから凱旋門をバックに記念撮影する人は多いですが、意外と展望台は穴場のビュースポットです。放射線状に広がる12の通りの景色など、パリの町を一望できます。展望台の下の階には博物館もあります。門の下の床には第一次世界大戦で亡くなった兵士の墓があり、毎日18:30には追悼の点火が行われます。
ケルン - 博物館
“チョコレート好き”にはたまらない チョコレート博物館 (Schokoladen Museum)は、ライン川の川辺にある船のような形の建物がこのチョコレート博物館です。約3000年のチョコレートの歴史を紹介しており、カカオ生産からパッケージングまで、チョコレートが作られていく過程を見学できます。 入場券はチョコレート付きで、他にもできたてのチョコレートを試食させてくれることもあります。カフェではケーキやチョコレートをゆっくり味わうことができます。
ケルン - 美術館
"現代美術"のコレクション 1976年に設立の、ルートヴィヒ夫妻が寄贈した近代芸術作品の約350点を基とした現代美術館です。アメリカのポップアートのコレクションやロシア・アヴァンギャルドのコレクション、シュールレアリズムや表現主義の重要作品、1920年代のドイツ絵画なども収蔵されています。
アントワープ - 寺院・教会
”フランダースの犬”で有名な教会 アントワープにあるベルギーで一番大きなゴシック教会、聖母大聖堂(ノートルダム大寺院)。あの有名な「フランダースの犬」のネロが永遠の眠りについた大聖堂でもある。教会の中はルーベンスなどの名画が所狭しと飾られていて、教会というより美術館の様である。また123メートルの高さを誇る鐘楼は世界遺産にも登録されている。
コンコルド広場周辺 - 美術館
芸術を満喫!"印象派美術館" 1900年の万国博覧会のために造られたオルセー駅を改装し1986年にオープンした、19世紀のヨーロッパ美術作品約2万点の作品を所蔵している美術館です。駅舎の時代から残る大時計がシンボルです。印象派を中心に有名作品が充実していて、パリの美術館の中でも3本の指に入る人気の美術館です。3つのフロアに分かれており、地上階には初期印象派までの作品、中階にはゴッホやゴーギャンをはじめとしたポスト印象派の作品、上階にはルノワールやマネなどの印象派コレクションが展示されています。美術館内の優美さ漂うレストランやリニューアルしたばかりのおしゃれなカフェなど、作品以外も楽しむことができます。
サン・ミゲル島 - 滝・河川・湖
カルデイラ・ダス・セッテ・シダーテスは、サン・ミゲル島の北西に位置する小さな村の中にあるカルデラです。大きいカルデラ、小さいカルデラがいくつもあり、水の溜まったカルデラ湖が二つ、南北にひょうたんのようになっています。 北側のアズール湖は青くに見えることから「青の湖」、南側のヴェルデ湖は緑に見えることから「緑の湖」と呼ばれています。またカルデラ湖は「7つの町の湖」の意味を持ち、火山活動により7つの町が破壊されてカルデラになったことがその由来と言われています。 山の上の展望台からは、その神秘的で美しい景観を一望でき天気がよければ大西洋までの雄大な景色を臨むこともできます。別名「王の展望」とも呼ばれているそうです。また、周囲はハイキングやトレッキング、サイクリングができるよう整備されており、湖の上ではカヌーを楽しむこともできます。
ベルサイユ - 城・宮殿
“マリー・ワントアネットの世界”へタイムスリップ ルイ13世が狩猟用に建てた館を、フーケの館ヴォールヴィコント城に嫉妬したルイ14世が、それよりも煌びやかになるよう同じ建築家たちに依頼し、50年近くをかけて改装したヴェルサイユ宮殿。後には、政治の中心もここに移しました。パリからも近く、パリ観光に来た多くの観光客が立ち寄る人気スポットです。ヴェルサイユ宮殿の中では鏡の回廊、王や王女の居室や王の寝室などが見られ、別料金のガイド付き見学では、曜日と時間によりロワイヤル教会内でオルガンなどのコンサートを聴くこともできます。ルイ16世の王妃マリーアントワネットの離宮(別邸)やルイ14世の離宮であるトリアノン宮殿、ルノートルが設計した幾何学模様の庭など、他にも広大な敷地内には見どころが多く、プティ・トラン、レンタサイクルなどを利用して回るのが便利です。半日ツアーで観光することもできますが、敷地内のレストランで優雅にお茶を飲みながら憩いのひと時を過ごすのもおすすめです。4月~10月の週末には、噴水ショーや、ヴェルサイユ宮殿の鏡の回廊で貴族の扮装をしたミュージシャンやダンサーなどが行うショーも楽しむことができます。
ブリュッセル - 美術館
200年以上の歴史を誇る”美術館” ブリュッセルにある歴史ある王立美術館。1801年にナポレオンの命により設立され、200年以上の歴史を誇る美術館である。2万点以上の作品を所蔵しており、特にフランドルの画家達の作品が充実し、ボッシュやブリューゲル、ルーベンスなどの数多くの作品を所蔵している。
ケルン - 美術館
"オーデコロン"の歴史を知る オーデコロン発祥の地ならではの香水博物館です。ナポレオンも愛用したという香水製造の始まりや歴史を紹介しています。地下に残されている調合室は、戦争の被害にも合わず当時の雰囲気そのままです。ショップが併設されており、お土産にちょうどいいミニコロンが販売されています。
ローマ - 寺院・教会
"真実の口"で有名なローマの教会 ローマに位置し、「真実の口」が聖堂にあることで有名な教会。オードリーヘップバーン主演の映画「ローマの休日」でも登場したことで有名で、この「真実の口」を求めて訪れる観光客も多く、写真撮影の定番スポットとなっている。特に手を口の中に入れて抜けなくなるというシチュエーションでの撮影を楽しむ観光客も多い。
ローマ - モニュメント・記念碑
ローマ市街を一望できる"記念堂" ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂は、ローマの中心部にあるヴェネツィア広場に面して建つ記念堂です。1870年にイタリア統一という偉業を成し遂げたヴィットリオ・エマヌエーレ2世の業績を記念して建てられました。16もの柱がアーチを描いて配置されたネオクラシック様式の白亜の建物は圧巻。数々あるイタリアの荘厳な建造物の中にあって「イタリアで最も目立つ建物」と称されています。幅135m・高さ70mと大きさもあり目立ちます。内部も見学可能。 イタリア統一時の軍事飼料などが見られる資料館も見られます。エレベーターに乗って屋上に上がることもできます。
モンパルナス - 観光名所
パリの街を一望!夜景がおすすめなパリの高層ビル モンパルナス・タワーは、パリ南部のモンパルナス地区に建つ超高層ビルです。旧モンパルナス駅の跡地に、1969年~1972年にかけて建設されたもので、59階建ての高さ210mのビルになっています。 最上階からは真正面にエッフェル塔を臨むことができ、パリの街を一望することができます。昼間の景色も美しいですが、日が暮れてからのライトアップされたパリの街の景色も大変すばらしく、両方楽しむのがおすすめです。 年中無休になっており、待ち時間もほとんどないのもうれしいポイント。クリスマスや元旦、メーデーなども営業しています。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
何人もの職人が手がけた"大聖堂" ルネサンスの最高傑作建築で、奥行153メートル、クーポラ(ドーム)の高さ107メートル。多くの建築家の手により長い歳月をかけて造られた。中でもクーポラの設計は画期的で、レンガの重みに耐える二十構造となっており現在でも美しいアーチが保たれている。フィレンツェが世界に誇る花の大聖堂。
シベリア - 世界遺産 ,自然・景勝地
”世界遺産”認定の自然 アルタイの黄金山地は、ロシアの世界遺産の一つです。アルタイ山脈のうち、ロシア領内にあるアルタイ自然保護区、カトゥン自然保護区、テレツコイェ湖等を含む地域が対象になっていて、シベリア中央部の素晴らしい自然環境が残っていることから、認定されています。この地方では、ステップ地域から高山植物まで実に多彩な植生が見られます。
ボローニャ - 史跡・遺跡
ボローニャのシンボル"2つの塔" かつては100本もの塔があり、その名残となっているボローニャのシンボルとなっている二つの塔。ガリゼンダの塔は48m、アジネッリの塔は97m。2本とも12世紀初めのころのもので、塔の名前は所有した一家の名前となっている。その他にも20本ほど残ってる塔も見ることができる。
ケルン - 寺院・教会,文化遺産
"大聖堂"の名がふさわしい迫力 ケルン駅を出るとすぐ目に飛び込んで来る巨大な聖堂で、世界第2位の高さを誇ります。533段の階段の壁面には、長い歴史を物語る無数の落書きがあり、訪れた人々の数や歴史を彷彿とさせます。螺旋階段をひたすら登っていくと、眼下に美しい景色が広がります。
ジュネーブ - モダン建築
コルナヴァン駅からトラム13・15番でナシオンで下車、徒歩約10分、レマン湖を見下ろす高台のアリアナ公園にあり、ジュネーブにある国際連合本部が4つの主要事務所のうちの1つで、ニューヨークの国連本部に次いで2番目に大きい事務所です。1920年にアメリカ大統領のウィルソンによって提唱された国際連盟がここに本部を置いたのが前身です。万国旗が並ぶエントランスの向かい側に壊れた椅子の巨大彫刻「Broken Chair」があり、失われた脚の1本には地雷やクラスター爆弾の廃絶に願いが込められています。約1時間のガイドツアーに参加すると滅多に見ることができない国際連合本部の内部を見学することが出来ます。国連の役割や活動についてだけではなく、各国から寄贈された絵画や彫刻などの芸術品にひいても学ぶことが出来ます。
グランプラス周辺 - 美術館
有名画家”ルネ・マグリット”の美術館 ブリュッセルにあるマグリット美術館。王立美術館からエスカレーターで地下に降り、そこが入口になっている。シュルリアリズム画家、ルネ・マグリットの作品を一同に集めた美術館で、代表作「光の帝国」を始めとする200点以上の作品が所蔵されている。
リスボン - 城・宮殿,史跡・遺跡
古代ローマの"砦"をもとにした城 リスボン市街西側の小高い山の上に建つ、古代ローマの砦をもととした城。歴史は古く、発祥は紀元前まで遡る。城壁に囲まれた城内は広大な公園となっていて実に美しい。公園内にはクジャクが放し飼いになっている。眺めがよく、リスボンのきれいなオレンジ色の街並みが眼下に広がる。
広告