トラベルブックのすべてのスポットからベルギーの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
ヨーロッパの国
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アントワープ - 寺院・教会
”フランダースの犬”で有名な教会 アントワープにあるベルギーで一番大きなゴシック教会、聖母大聖堂(ノートルダム大寺院)。あの有名な「フランダースの犬」のネロが永遠の眠りについた大聖堂でもある。教会の中はルーベンスなどの名画が所狭しと飾られていて、教会というより美術館の様である。また123メートルの高さを誇る鐘楼は世界遺産にも登録されている。
ブリュッセル - 美術館
200年以上の歴史を誇る”美術館” ブリュッセルにある歴史ある王立美術館。1801年にナポレオンの命により設立され、200年以上の歴史を誇る美術館である。2万点以上の作品を所蔵しており、特にフランドルの画家達の作品が充実し、ボッシュやブリューゲル、ルーベンスなどの数多くの作品を所蔵している。
グランプラス周辺 - 美術館
有名画家”ルネ・マグリット”の美術館 ブリュッセルにあるマグリット美術館。王立美術館からエスカレーターで地下に降り、そこが入口になっている。シュルリアリズム画家、ルネ・マグリットの作品を一同に集めた美術館で、代表作「光の帝国」を始めとする200点以上の作品が所蔵されている。
グランプラス周辺 - モダン建築,史跡・遺跡
王が住んだことのない”王の家” ブリュッセルのグランプラスの中にある王の家(ブリュッセル市立博物館)。16世紀にスペイン王カール5世によって建てられた為、その名がついたが、実際には、王が住んだことはない。現在は市立博物館として利用されていて、古地図、祭壇装飾、絵画、陶器などが展示されている。また、世界各地から贈られた小便小僧の衣装なども展示している。
ブルージュ - 美術館,歴史スポット
ベルギーの七代秘宝”がある”美術館’ ブルージュにあるメムリンク美術館(聖ヨハネ施療院)。ヨーロッパ最古のひとつと言われる12世紀の聖ヨハネ施療院跡を現在メムリンク美術館として公開されている。ブルージュで活躍したハンス・メムリンクの代表作でベルギーの七代秘宝”のひとつに数えられる最高傑作「聖ウルスラの聖遺物箱」や「聖ヨハネ祭壇画」を展示している。
アントワープ - 城・宮殿
町を守る"石造りの城" アントワープ港付近にあるステーン城は、元々は町を守るために造られました。13世紀に石造りとなった際に、町で最初の石造りの建物ということで「steen」(石)の名が付けられています。1953年以降は国立海洋博物館として使われていましたが、現在は閉鎖されています。
ゲント - 寺院・教会
"ヨーロッパの格式"感じる大聖堂 ベルギー第3の都市であるゲントの市街地にある大聖堂で、12世紀に着工し、16世紀に完成したロマネスクとゴシック様式を併せ持った重厚な建造物です。フランドル絵画の最高傑作といわれるファン・アイク兄弟作の祭壇画「神秘の子羊」や、高さ88mの塔など、見どころがたくさんあります。
ゲント - 観光名所
”ギルドハウス”が並ぶ中世の街並 ゲントの中心部を流れるレイエ川の東岸地区。グラスレイは、香草河岸を意味し、中世から近世にかけて、港として川や運河を利用した商業の中心拠点であった。河岸には、12~17世紀のギルドハウスをはじめとした歴史的建造物が建ち並び、ゲントの観光スポットの一つである。
グランプラス周辺 - 広場・公園,文化遺産
ベルギーを代表する”大広場” ブリュッセルの中心地にある大広場。中世に建てられたさまざまなギルドハウスなどが並んでいて、ヴィクトル・ユゴーも讃賞したことでも知られており、1998年にはユネスコの世界遺産に登録された世界で最も美しい広場のひとつと言われているベルギーを代表する観光スポットの一つである。
ゲント - 城・宮殿,史跡・遺跡
"要塞のような"中世のお城 848年頃にボードワン伯爵が建てた城砦をもとに、フランドル伯のフィリップダルダスによって、1180年に再建されたお城です。周囲を塀で囲むように建てられた要塞のような建造物で、現在は博物館にになっていて、城の歴史や鎧などの中世の武具、当時つかわれていたギロチン台や拷問具などが展示されています。屋上からはゲントの街を一望できます。
ブルージュ - 広場・公園
ロマンティックな”湖公園” ブルージュ駅のそばにあり、ベギン会修道院の南にある愛の湖公園。かつてはゲントとブルージュを結ぶ水上輸送の港だったところで、水門でせき止められ、湖と言うよりは運河と言う感じである。湖で白鳥が羽を休めている風景は、とてもロマンティックである。
アントワープ - 広場・公園
アントワープの象徴の美しい”広場” アントワープの中心にある広場、グロート マルクト。周囲を取り囲む16世紀に建造されたルネサンス様式の市庁舎やギルドハウスの眺めは圧巻である。中央にはアントワープの象徴であるブラボーの噴水がある。また、広場を囲むように飲食店も出てている。
アントワープ - 美術館
世界で最初の”産業印刷工房” アントワープにある2005年に世界遺産に登録されたプランタン モレトゥス印刷博物館。世界で最初に産業印刷が行われた工房兼住居で、世界一古い印刷機や印刷機が立ち並ぶ部屋や実際に印刷された挿絵や書物などを見る事ができる。また当時の商人や知識人、芸術家たちが集った豪華な装飾の部屋や調度品もある。
アントワープ - 美術館
"ダイヤモンドがわかる"博物館 アントワープ中央駅からすぐのところにある「州立ダイヤモンド博物館」。ダイヤモンドの歴史、地質学、鉱山、切断、研磨作業とその道具に関する展示などがあり、ダイヤモンドに関する知識が英語でわかりやすく説明されています。ただし、現在休業中で、再開日は未定です。
アントワープ - 建築,美術館
ベルギーの有名な”画家の家” アントワープにあるベルギーの有名な画家ルーベンスの家。彼が1610年に購入し亡くなる1640年までの30年間を過ごした家で、現在は美術館になっている。入り口は狭いが、ルーベンスの家自体はとても広い。晩年あまり自画像を残さなかったと言う貴重な作品は必見である。
ゲント - 歴史スポット,観光名所
"ゲントの味が楽しめる"大肉市場 15世紀初めに肉屋さんのための室内肉市場が作られた場所です。現在はレストランや売店となっていて、天井からぶら下がっている肉の塊が市場の雰囲気を醸し出しているなど、観光スポットとしても人気があります。ウサギ料理やハムを使った料理など、ゲントの味を楽しむことができます。
アントワープ - 史跡・遺跡
世界遺産の鐘楼をもつ”市庁舎” アントワープのマルクト広場前にあるルネッサンス建築の市庁舎。その鐘楼は世界遺産にも登録されていて、夜のライトアップがとてもきれいである。市庁舎の前には勇者ブラボーの像の噴水もあり、彼が巨人の手を切り取ってなげたことが、アントワープの由来である。
グランプラス周辺 - 市場・夜市
世界最古の”アーケード商店街” ブリュッセルのグランプラスの近くにあるアーケードのある商店街、ギャルリー サンチュベール。1847年に造られたアールヌーヴォー建築の世界最古のアーケードである。商店街には有名なチョコレートショップやカフェ、老舗のショップなどいろいろ店舗がある。
アントワープ - 美術館
"ベルギーの芸術"を凝縮した美術館 ヤン・ファン・エイク、ブリューゲルなどのフランドル絵画や、14世紀以降の絵画など7600点が収蔵されている、ヨーロッパ芸術を体感できる美術館で、ルーベンス「キリストの磔刑(槍突き)」は必見です。2011年9月から6年間改修のため休館しています。
ブルージュ - 寺院・教会
ミケランジェロの彫刻がある”教会” ブルージュの旧市街地にある聖母教会 (ブルージュ)。13~15世紀にかけて建築され、さまざまな様式が混ざっている教会である。高さ122mあり、とがった塔が印象的である。教会内には色々な展示物やとてもクラシカルなパイプオルガンがあり、南の翼廊には、ミケランジェロ作の有名な「聖母子像」の彫刻がある。
ブルージュ - 寺院・教会
キリストの血が祀られている”礼拝堂” ブルージュのブルク広場の西側、市庁舎の隣に建つ聖血礼拝堂(聖血博物館)。12世紀に建てられ、下部はロマネスク様式の納骨堂、上部は15世紀に改修されたゴシック様式の礼拝堂になっている。礼拝堂には、12世紀に十字軍に参加したフランドル伯が持ち帰ったキリストの血とされる聖遺物が祀られている。
グランプラス周辺 - 観光名所
”グランプラス”の歴史ある一番高い建物 15世紀以来、グランプラスに面して建つ、ブリュッセルを代表する建造物。96mの高さの塔を持つ建物には、火炎を象った模様が特徴的なフランボワイヤン様式の装飾がなされ、数々の美しい彫刻とあわさって優雅な印象を見る者に与えます。地上階には観光案内所が入っているので、街歩きの相談の際は立ち寄ってみましょう。内部は有料のガイドツアーのみで公開されている。
ゲント - 観光名所
街を一望!"世界遺産"の鐘楼 聖バーフ大聖堂の北西にある「鐘楼」は世界遺産に指定されており、13~14世紀にギルドによって建てられた高さ91mの建物です。現在はエレベーターでのぼることができます。15世紀に建てられ、ラシャの取引が行われた「繊維ホール 」は鐘楼の東隣に位置しています。
ブルージュ - 史跡・遺跡
ブルージュのシンボル的”鐘塔” ブルージュの中心にあるマルクト広場に面して建つブルージュの鐘楼。塔の高さは83m、塔内には366段のらせん階段があり、塔の上まで登ることができ、ブルージュの街を一望できる。鐘楼の中は入場制限があり、70人ずつしか入れないようになっており、長蛇の列ができる人気のスポットである。
ディナン - モニュメント・記念碑
”サクソフォーン”が生まれた街 ディナンにあるアドルフ サックス通り。この街で生まれたサクソフォーンの考案者アドルフ・サックスの名を冠した通りである。通りには今では展示館となっているアドルフ・サックスの生家やベンチに座った彼の銅像、サックスをかたどったモニュメントなどがある。
ブルージュ - 広場・公園
ブルージュの”憩いの場所” ユネスコの世界遺産にも登録されたブルージュの街の中心にある中央広場。周囲にはギルドハウスや壮麗な州庁舎が並んでいて、カフェやレストランなど多くの店があり、たくさんの人で賑わっている。街のどこからでも見えるシンボルの鐘楼はこの広場にある。観光客用の馬車もある。
ブルージュ - 滝・河川・湖
運河沿いの"骨董市"が見もの ブルージュの街に数ある運河の中でも、街の中心を流れているとりわけ広い運河。周囲には店が多く、毎年春からの週末には、河岸でアンティークマーケットが開催される。規模は小さいが、骨董から雑貨、アクセサリーまで様々なものが並んでいて面白い。土産探しにも最適。
ブリュッセル - 寺院・教会
美しいステンドグラスの格式高い”教会” ブリュッセルの中央駅近くにあるサン ミッシェル大聖堂。13世紀から400年かけて造られたゴシック様式の建物で、内部は美しいステンドグラスや左右の柱にいくつか銅像が飾られていて、大きなパイプオルガンが印象的である。ベルギー王室の冠婚葬祭などにも使われる、ベルギーで一番格式の高い教会である。
ブルージュ - 寺院・教会
15世紀当時の光景が残る”修道院” ブルージュの旧市街の一番端にあるベギン会修道院 (ブルージュ)。この修道院は1245年にフランドル伯夫人によって開設され、今でもベネディクト派の修道女たちが暮らしている。同じ敷地内には教会や店、博物館などがある。世界遺産に登録されている「フランドル地方のベギン会修道院群」のうちの一つにあたる。
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