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関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
エリア
ヨーロッパの国
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ロスキレ - 博物館
ロスキレ博物館は、ロスキレ駅から徒歩7分ほどでアクセスできるスポットです。入場料は大人で40Kr、17歳以下の子供は無料で利用することができます。 館内ではロスキレとデンマークに関する歴史・地理・考古学・文化などについて展示されており、恐竜の骨からバイキング船の模型まで、幅広い分野を楽しむことができます。中世以前には首都だった街ということもあり、王家に関する資料が見られるのも見どころのひとつです。 館内にはレストランがあり、デンマークならではのドリンクや食事を楽しむことも可能です。
ヘルシンオア - 城・宮殿,文化遺産
クロンボー城は、ヘルシンゲ駅から徒歩15分、対岸にはスウェーデンのヘルシンボリを望む場所にある観光地です。 中世より城が建っていた記録のあるスポットで、シェイクスピア作のハムレットの舞台になったことで知られています。1924年まで軍の基地として利用されていたこともあり、内部には中世の趣は残っていませんが、外観の荘厳で優美な雰囲気はまさにおとぎ話に出てくるお城そのもの。昼間はもちろん、夕暮れに染まる城も美しいと評判です。 館内にある中庭ではハムレットの寸劇が行われていることもあり、役者と記念撮影も可能です。
コペンハーゲン - 美術館
”デザイナーズ・チェア”が揃う施設 18世紀にフレデリクス王立病院として建てられたロココ調の建物を博物館にリノベーションした、美しい中庭の広がるアート・ミュージアムです。ハンス・J・ウェグナー やフィン・ユールなどデンマークを代表する家具デザイナーの椅子や家具が並んだ、芸術的空間です。
ロスキレ - 寺院・教会
ロスキレ大聖堂はロスキレ駅から徒歩11分、街の中心部にある世界遺産です。12世紀に建築されたゴシック様式とロマネスク様式を合わせたようなデザインになっており、レンガの落ち着いた色あいと、直線的に伸びた尖塔が特徴です。 建物の内部は歴代の王と王女が眠る墓石があり、その時代ごとに、墓石の趣が異なっているのが見どころのひとつ。現役のパイプオルガンもあり、歴史と伝統を感じる雰囲気となっています。 開館時間や日にちは祭事によって変動しており、日中はみられないことも。確実にみたい場合は、平日の早めの時間がおすすめです。
コペンハーゲン - 美術館
”デンマーク絵画”が美しい美術館 カールスベア・ビールの創始者である、カール・ヤコブセンの息子が寄贈したコレクションを展示している美術館で、チボリ公園の南にあります。古代文明の彫刻や石棺をはじめ、19~20世紀のデンマーク絵画やフランス印象派の絵画が多数展示されているだけでなく、美術館の建物自体も非常に美しいです。
コペンハーゲン - 城・宮殿
”豪華な王室の歴史”か見られる城 広大なローゼンボー公園の中にある、オランダ・ルネッサンス様式の宮殿です。20年以上の歳月をかけて建てられた宮殿は、現在は王室コレクションを展示する博物館として開放されています。クリスチャン4世と5世の戴冠式に使用されたという黄金の王冠も、見ることができます。
その他の都市 - 観光名所
レゴハウスは、デンマークのビルンにあるレゴのギャラリーです。 2017年にオープンしたもので、レゴブロックが重なったような形の建物が印象的。建物の中心には、24350時間もを費やして完成された大きなレゴの木があり、階段をのぼりながらじっくりと見ることができます。 レゴで作られた恐竜などの大作などを見学したり、好きなだけレゴを使って遊ぶことができるコーナー、レゴ映画の監督になった気分でアニメーションの短編を作成できるコーナーなどさまざまなコーナーがあり、子どもも大人もみんなが楽しめるスポットになっています。
フェロー諸島 - 寺院・教会
キルキュブール大聖堂(セントマグヌス大聖堂)は、トースハウンから車で16分でアクセスできる、キルジュボー村の遺跡スポットです。14世紀ごろに建設されたと考えられており、フェロー諸島で最大の中世の建物遺跡として、毎年多くの観光客が訪れています。 近年、現在進行形で補修作業が進んでおり、ところどころがシートで覆われた状態になっていますが見学が可能です。内部には建設当時の名残がわかる壁面や、アーチ状の入り口などを見ることができます。 海に面している立地のため、晴れた日には遺跡と海のコントラストが楽しめます。
フェロー諸島 - 海岸・海
Mykines Holmur Lighthouseは、フェロー諸島のひとつであるミキネス島の先端にある灯台スポットです。 周囲は海と豊かな自然に囲まれており、多くの海鳥たちが生息しているのを見ることができます。車を止めて、ハイキングを楽しむのがおすすめです。白い壁に赤い屋根を持つ可愛らしい灯台があり、青い海とのコントラストが美しいフォトスポットとしても人気です。
フェロー諸島 - 海岸・海
ガサダルールトンネルは フェロー島の西にあるスポットです。 長さ1.4㎞ほどのこちらのトンネルは、東のブール村と西のガサダルーを隔てるクヌカルニル山を掘って作られたもので、2006年に車両通行が可能になった比較的新しいトンネルです。 トンネル自体は小規模ながらも近代的な作りになっており、そこを抜けた先のガサダルーの村では、のどかな村の風景と滝が流れ落ちる壮大な自然を楽しむことができます。この村はフェロー島の端に位置しており、秘境感漂う隠れ家的なフォトスポットとしても人気を集めています。大西洋も望むことができ、ドライブや散策を楽しめます。
オーフス - 博物館
モエスガード博物館は、オーフスの街から車で20分ほどでアクセスできるスポットです。地面から突出しているかのようなインパクトのある建物が特徴で、周囲は森と海を見下ろすかのような作りになっています。外観のユニークさを楽しみながら展示を見ることができます。 館内では人類の歴史に触れるような展示を始め、考古学、自然、芸術と幅広くカバーしているのが魅力のひとつ。特に、バイキングの展示はデンマークの歴史を知る上で欠かせないスポットになっています。 広い敷地内にはカフェやショップも併設されており、1日かけてゆっくりと楽しむことができます。
オーデンセ - 寺院・教会
”デンマーク王が眠る”教会 市庁舎とアンデルセン公園のすぐ近くにある教会です。12世紀のゴシック形式の大聖堂は、荘厳な外観と白を基調とした祭壇やパイピオルガンは非常に美しいです。があります。祭壇の下には、11世紀のデンマーク王聖クヌートと弟のベネディクトが安置されています。
コペンハーゲン - 城・宮殿
”コペンハーゲン発祥”の宮殿 運河に囲まれたスロッツホルメン島にあるバロック様式の宮殿で、1167年にアブサロン大主教Absaronによって建設されたコペンハーゲン発祥の地と言われています。地下に12世紀の遺跡が残っていますが、現在は国会議事堂や女王の謁見の間として利用されていて、見学可能な個所もあります。
ヘルシンオア - 博物館
デンマーク科学技術博物館は、ヘルシングエーアの駅から車で10分ほどでアクセスできるスポットです。 大きな倉庫を再利用されて作られた館内には、クラシックカーを始め、汽車やバス、自転車など古い乗り物が多く展示されています。もちろん最新の戦闘機など、近代的な展示も多く、中には実際に乗り込めるものもあるなど、見るだけでなく体験できるのが魅力です。 館内にはギフトショップやカフェが併設されており、一休みして過ごすことも可能です。18歳未満は無料で利用できるのも嬉しいポイントです。
コペンハーゲン - モダン建築
”個性的で豪華!”歌劇場 コペンハーゲンのホルメン地区にある国立の歌劇場で、2005年に開場しました。ガラスでくるまれた個性的な外観が特徴の劇場は、デンマークの建築家ヘニング・ラーセンによって設計されたものです。観客席の豪華な内装と音響設備にもこだわっていて、オペラ作品やバレエ作品の公演が毎日行われています。
コペンハーゲン - モニュメント・記念碑
”童話をモチーフにした”人魚姫像 デンマークを代表する、ハンス・クリスチャン・アンデルセンの童話”人魚姫”をモチーフにしたブロンズ像で、コペンハーゲン港北東部のランゲルニエ地区にあります。岩の上に腰かけた人魚姫の像は、通常は岸から数m先の海上にりますが、干潮時には歩いて像までいくことができます。
フェロー諸島 - 滝・河川・湖
ムラフォスール滝は、デンマークのフェロー諸島ガサダール村にある滝です。フェロー諸島とは、ノルウェーとアイスランドのちょうど中央に浮かぶ火山島で、大小18の島々から成り立ちます。 その中の1つ、ヴァガル島の西側にあるのがガサダール村です。この村から約1時間ほど続く遊歩道を歩き展望台へ向かうと、ムラフォスール滝の流れ落ちる雄大な景色が望めるようになります。 崖に沿うように落ちる滝と美しい海岸線、ここに夕日が落ちる光景は圧巻です。島独特の風景にもなる何千羽の海鳥も巣を作り、大自然を満喫することができる素敵な場所です。
コペンハーゲン - 城・宮殿,史跡・遺跡
街中にある”王室の居城” 200年以上もの間、王室の居城として使用されている宮殿で、コンゲンス・ニュートー広場から徒歩で約5分のところにあります。八角形の広場の周りに4つのロココ様式の建物が並んでいて、クリスチャン8世王宮殿の中の宝物展示室が一般公開されています。毎日正午には、長年の伝統をもつ衛兵の交代式が行われています。
オーデンセ - 美術館
”アンデルセンの世界”を再現 世界的な童話作家アンデルセンの故郷・オーデンセにある、1805年に生まれた生家を中心にした博物館です。自筆原稿や趣味だった切り絵、手紙など様々な展示を見ることができます。博物館の周辺には19世紀当時の家並みが残されていたり、夏期には入口前の広場で童話劇も上演され、アンデルセンの世界に触れることができます。
フェロー諸島 - 寺院・教会
トースハウン教会は、トースハウンの旧市街、ティンガネスにある、フェロー諸島で2番目に古い教会です。 白く塗装され、スレートの屋根が付けられた美しい外観の建物は、1788年に建てられたもので、町の主要な観光スポットの1つとなっています。特に教会の鐘は1708年に設置された古いもので、デンマークとの交流を示す歴史的価値の高いものです。 他の教会と同様に、フェロー諸島の福音ルーテル国立教会に属している教会で、内部はブルーの天井に白い壁が印象的な内装になっています。パイプオルガンもあり、実際のミサも行われている街の現役の教会です。
コペンハーゲン - 企業・団体・学校
王立図書館(ブラック ダイヤモンド)は、デンマークのコペンハーゲンにある国立図書館です。 モダン建築が集まっていることで知られるコペンハーゲンのウォーターフロントで特に目を引く建物で、外観が黒く輝いていることから別名「ブラックダイアモンド」とも言われており、記念写真を写す観光客の姿をよく見かけます。館内には図書館以外にカフェが入っており、天気の良い日は前のデッキチェアが特に人気です。 海を行きかう船やボートの景色を眺めながらゆっくりとドリンクなどを味わいながらくつろぐことができ、観光途中の休憩にもピッタリです。
オーフス - 観光名所
Marselisborg Deer Parkは、オーフス中心部から車で10分ほどでアクセスできる野生動物公園です。 丘陵地になっているこのエリアは、22haもの森林が続き、豊かな自然を満喫できるのが魅力のひとつ。ディアパークと名はついていますが、狩猟用のスポットではなく、生息している動物をのんびりと眺められるようになっています。特に鹿は多く、繁殖時期にはかわいらしい子鹿を見ることもできます。 年間を通して無料で開放されていますが、6月、7月、9月、11月は鹿のデリケートな時期なので訪問は避けたほうがベター。事前のリサーチがおすすめです。
ロスキレ - 広場・公園
ロスキレ・バイパークン市立公園は、ロスキレ駅から徒歩15分の場所にあるスポットです。 緑豊かな公園で、自然の中をのんびり散策できます。敷地内にはカフェやレストランも完備されているほか、運動場、ペット用の解放エリアと多彩な過ごし方ができるように整えられ、週末にはイベントも開催。観光客だけでなく、地元の人々の憩いのスポットとして親しまれています。 夏のシーズンには無料でコンサートが実施され、多くの人が訪れるスポットです。
ヘルシンオア - 旧市街・古い町並み
Helsingor Havnは、Marienlyst駅から徒歩12分、駅からクロンボー城までアクセスする途中、必ず通る場所にあります。 プラスチックの海洋ゴミで作られた魚のオブジェが目印で、周辺には個人所有のヨットや観光クルーズ船が停泊しています。対岸にはスウェーデンを望むことができ、国際フェリーも見ることができます。 周囲はかわいらしい町並みが続き、どこを切り取っても絵になるフォトジェニックな雰囲気。アンティークのお店やカフェ、雑貨屋など多様なアイテムを探せます。のんびりとした雰囲気のなか、中世の港町の風情が満喫できるスポットです。
ロスキレ - 博物館
バイキング船博物館は、セントラル駅から徒歩10分でアクセスできるスポットです。 名前の通り、バイキング船に特化した展示が魅力の博物館で、館内に入ると、目の前に実物の大きなバイキング船が現れます。荒波を乗り越えるために作られた船は、特徴的なカーブを描き、軽い木材を使っているのが特徴。デンマークの歴史を語るうえでは欠かせない乗り物で、館内ではその美しさをじっくりと観察することができます。 他にもバイキングにまつわる展示がされていますが、アットホームな規模なので1時間ほどあれば全て回れるボリュームとなっています。
コペンハーゲン - 観光名所
”カラフルな建物が並ぶ”運河沿い 国王クリスチャン5世によって1670年代に建設された”新港”で、おとぎ話に出てくるようなカラフルな建物が立ち並んでいます。レストランやショップがたくさんあり、観光スポットとして人気が高いだけでなく、運河と街の風景がとても美しいので、思わず写真に撮りたくなるはずです。
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