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ヨーロッパの国
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コロッセオ / フォロ・ロマーノ周辺 - 史跡・遺跡,文化遺産
古代ローマ人が熱狂!"戦いの場所" コロッセオは、イタリア・ローマに現存する遺跡の1つです。2000年ほど前に建設された円形の闘技場は、世界遺産にも登録されていてイタリア観光には外せないスポットです。周囲527m・高さ48m・収容人数5万人を誇った建造物は外観だけ見ても圧巻ですが、ぜひチケットを購入して中に入ってみましょう。世界遺産ということもありコロッセオはいつでも行列のできる人気スポットですが、事前にネット予約することも可能です。 かつてグラディエーター(剣闘士)の戦いのショーが繰り広げられたほか。宗教儀式やエンターテイメントショーが行われたコロッセオ。見学コースでは地下の部屋なども見ることが可能。
トレヴィの泉周辺 - 史跡・遺跡
彫刻が美しい"コイン投げの噴水" ローマで最も有名な観光スポットともいえるトレヴィの泉。スタンペリア通り沿いのトレヴィ広場にあり、バルベリーニ駅から徒歩圏内です。歴史は古く、古代ローマ時代に皇帝のアウグストゥスが造らせたもので、その後に改修などを経て、現在の姿になりました。 そしてトレヴィの泉といえば、後ろ向きになってコインを投げ入れると願い事が叶うという言い伝えが有名です。枚数によって願い事が異なり、1枚だと再びローマに来られる、2枚だと大切な相手と永遠に一緒にいられる、そして3枚だと逆に恋人や結婚相手と離別できます。 単なる風習ではありますが、一度は試したくなるほど、ローマ旅行の良い記念になります。またトレヴィの泉周辺のポーリ宮殿、女神像なども見どころです。
ドゥオモ周辺 - 美術館
「ダヴィデ像」がある"美術館" フィレンツェにある美術学校の美術館。ミケランジェロの傑作「ダヴィデ像」が収められている。その大きさ、力強さは圧倒的で存在感抜群である。天候や歳月による損傷から守るという理由でシニョリーア広場のヴェッキオ宮殿より移設され、有名な観光スポットとなった。
ローマ - 寺院・教会
"真実の口"で有名なローマの教会 ローマに位置し、「真実の口」が聖堂にあることで有名な教会。オードリーヘップバーン主演の映画「ローマの休日」でも登場したことで有名で、この「真実の口」を求めて訪れる観光客も多く、写真撮影の定番スポットとなっている。特に手を口の中に入れて抜けなくなるというシチュエーションでの撮影を楽しむ観光客も多い。
ローマ - モニュメント・記念碑
ローマ市街を一望できる"記念堂" ヴィットリオ・エマヌエーレ2世記念堂は、ローマの中心部にあるヴェネツィア広場に面して建つ記念堂です。1870年にイタリア統一という偉業を成し遂げたヴィットリオ・エマヌエーレ2世の業績を記念して建てられました。16もの柱がアーチを描いて配置されたネオクラシック様式の白亜の建物は圧巻。数々あるイタリアの荘厳な建造物の中にあって「イタリアで最も目立つ建物」と称されています。幅135m・高さ70mと大きさもあり目立ちます。内部も見学可能。 イタリア統一時の軍事飼料などが見られる資料館も見られます。エレベーターに乗って屋上に上がることもできます。
ドゥオモ周辺 - 寺院・教会
何人もの職人が手がけた"大聖堂" ルネサンスの最高傑作建築で、奥行153メートル、クーポラ(ドーム)の高さ107メートル。多くの建築家の手により長い歳月をかけて造られた。中でもクーポラの設計は画期的で、レンガの重みに耐える二十構造となっており現在でも美しいアーチが保たれている。フィレンツェが世界に誇る花の大聖堂。
ボローニャ - 史跡・遺跡
ボローニャのシンボル"2つの塔" かつては100本もの塔があり、その名残となっているボローニャのシンボルとなっている二つの塔。ガリゼンダの塔は48m、アジネッリの塔は97m。2本とも12世紀初めのころのもので、塔の名前は所有した一家の名前となっている。その他にも20本ほど残ってる塔も見ることができる。
ドゥオモ周辺 - 史跡・遺跡
フィレンツェの"美しい鐘楼" フィレンツェに位置し、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の脇にに建設された鐘楼。赤、白、緑の大理石で作られたゴシック様式の塔の高さは85メートルで、約400段もの階段がある。また外観は、塔のデザインと色の美しさがフィレンツェの街とマッチしており、目を惹くものがある。
フィレンツェ - 市場・夜市
”工芸品”が勢ぞろいの市場 フィレンツェにある市場。別名”ポルチェッリーノ市場”とも呼ばれている。バックやポーチなどの革製品や、マーブル紙の文房具など、工芸品を中心に販売している。狭い敷地内には、その他にも多数の露店が並んでおり、掘り出し物や土産を購入に最適の場所である。
ヴェネツィア広場周辺 - モダン建築
ローマには有名な7つの丘がありますが、そのうちのひとつがカピトリーノの丘。古代ローマ時代には神殿が建てられていた場所で、政治の中心地でした。 現在でも政治の中枢として行政機関が置かれており、それがローマ市庁舎 (セナトリオ宮)です。現存している世界の市庁舎の建物のなかでは最古で、観光スポットにもなっています。 庁舎内は、1年のうち数日だけ公開されているので、タイミングが合えば見学することも可能。なかでも古代ローマの政治指導者にちなんだユリウス・カエサルの間はおすすめ。見事なモザイク画が床に埋め込まれており、必見ポイントとなっています。
スフォルツェスコ城周辺 - 散歩・街歩き
“スタイリッシュ”な店が並ぶ通り ミラノのガリバルディ通りからコルソ コモ通りには、オシャレなショップやカフェが立ち並ぶ通りである。ガリバルディ通りにある教会はミラノで最も古い教会や中世時代の建物が今も残されている。スタイリッシュなブランドショップなどもあり、ウインドウショッピングなど楽しめる。
スペイン広場周辺 - 広場・公園
ローマの街を一望"135段の階段" ローマの中心部にある広場で、近くにあるスペイン大使館にちなんで名付けられました。広場にはいくつもの見どころがあり、観光スポットとして多くの人が訪れています。 そのひとつが大階段。トリニタ・デイ・モンティ教会へと続く階段のことで、通称「スペイン階段」と呼ばれ、1725年に完成しました。波をうつような造形が特徴的です。 そしてここで、不朽の名作映画「ローマの休日」が撮影されたのは有名なエピソード。オードリー・ヘプバーンがジェラートを食べたシーンが有名ですが、現在はここでの飲食は禁止となっています。そして広場中央にある、バロック時代を代表する建築家であるジャン・ロレンツォ・ベルルーニ作の「バルカッチャの噴水」も注目スポットです。
ウフィツィ美術館周辺 - 美術館
45の部屋に展示"世界の美術館" ボッティチェッリ、レオナルドダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロらを中心に有名な絵画作品が、45の部屋に展示されており、1日で全ては見切れない場所となっている。廊下には彫刻や天井画などがある。有名な「ヴィーナスの誕生」「受胎告知」「マエスタ」などが展示されている。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
フィレンツェの”ブランド通り” 世界的に有名な高級ブランド店が集まるショッピング通りで、フィレンツェで一番お洒落な通りである。グッチやプラダ、フェラガモ、ディオールなどのショップが建ち並んでおり、ほとんどのブランドの店がそろっている。ディスプレイも凝っており、ウィンドウショッピングのみでも楽しめる場所でもある。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
"3つの噴水"があるローマの広場 ローマに位置し、広場の中央に4つの大河(ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川)を擬人化した彫像の噴水が存在する。夜、この噴水がライトアップされた姿はとても美しい。また、すぐそばにはローマで一番有名な朝市が開かれるカンポ・デイ・フィオーリがある。
スペイン広場周辺 - 散歩・街歩き
ローマでも有名な”ブランド通り” 首都ローマの繁華街の一つで、スペイン広場の噴水からコルソ通りまでの道。世界的なファッションブランド店が並んでおり、ローマでも有名な高級ショッピング街となっている。距離は300メートルほどで、先行で購入できる品等もあり、観光客等で賑わっている。
リアルト橋周辺 - 建築,観光名所
ヴェネツィアの白い"太鼓橋" リアルト橋は、イタリアのヴェネツィアのカナル・グランデ大運河に架かる有名な橋のひとつです。サンマルコ広場から徒歩で約15分。 石作りのアーチ橋で、別名「白い巨象」と呼ばれています。以前は、木製の跳ね橋で、銀行や商品取引所で賑わっていたため「富の橋」と言われていました。この橋周辺は、他と比べて海抜が高く洪水の被害が少なかったため、商業の中心として栄えました。 橋の上からはグランデ運河とヴェネチィアの街並みを望むことができ、ギフトショップも多く立ち並んでいます。ショップは、18~19時頃には閉店してしまうので、注意しましょう。
ローマ - 城・宮殿
ローマの"聖天使城" ローマのテヴェレ川右岸にある城塞で、日本語約によっては、「聖天使城」とも呼ばれる。城の前のサンタンジェロ橋の上には天使像が立っており、これが城の名前の由来ともなっている。現在は、国立サンタンジェロ博物館として公開され、古代から近代までの武器などを展示している。
ジェノバ - 文化遺産
世界遺産の"大邸宅群と新道" レ・ストラーデ・ヌオーヴェ とパラッツィ・デイ・ロッリの邸宅群は、イタリア北西部・リグーリア州の州都、ジェノヴァ市にあり、2006年世界文化遺産に登録されています。 16世紀に金融業で繁栄し、世界中から訪れる来賓用の迎賓館を用意するため、富裕貴族層の暮らす豪華な館や大邸宅を厳選しロッリと呼ばれるリストに登録し、国家の来賓の宿泊先として法で制定しました。 これらの大邸宅群は、パラッツィ・デイ・ロッリ(ロッリの館)と呼ばれ、大邸宅群をつなぐために、次々と新しい街路(ストラーデ・ヌオーヴェ)が造られ、現在でも美しいパラッツォ(宮殿)がいくつも建ち並び散策するだけでも楽しめます。
フィレンツェ - 観光名所
14世紀に建てられた”城門” 14世紀に建てられた、オルトラルノ(川向う)にある城門の一つです。城門の上部のアーチ形の中央には、石でできたフィレンツェの紋章のユリがあります。木製の扉は当時のままのもので、馬をつなぐ大きな鉄製の輪もあります。門の北側には、一部、城壁が残されています。
ヴェネト通り周辺 - 広場・公園
ベルニーニが造った”広場” バルベリーニ通りやトリトーネ通りなどローマの主要な通りが交差する要所にある広場。ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが1632年から1637年の歳月をかけ造られ、中央にはベルニーニの作品「トリトーネの泉」の噴水がある。北側のヴェネト通りの南側には「蜂の噴水」もある。
スペイン広場周辺 - 寺院・教会,史跡・遺跡
ベルニーニの”天使像のオリジナル” サンタンドレアデッレフラッテ教会はスペイン広場とトレビの泉の間にある12世紀に建てられた教会で、外観は質素で落ち着いた感じの建物だが、中は明るい。17世紀にボッロミーニによって鐘楼とクーポラが改築され、主祭壇の両脇にベルニーニ作の「サンタンジェロ橋の天使像」のオリジナルがある。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
見所がたくさん!美しく"モダンビッティ宮殿" サント スピリト地区は、オルトラルノの中で一番見所のある地域、街の風情を楽しみながら、広々としたビッティ宮殿やボーボリ庭園、アートが味わえるバラティーナ美術館などが見学できます。またフィレンツェの街を囲む古い城壁とロマーナ門には歴史を感じる事が出来るでしょう。街の中では三輪トラックと鐘の音が、風景とマッチしてとても素敵です。
ジェノバ - 寺院・教会
サン ロレンツォ大聖堂は、イタリアのトスカーナ州の州都フィレンツェにあり、フィレンツェの中心、ドゥオーモ(Duomo)から徒歩5分の場所にあるフィェンツェ地区で最も古い教会の一つです。 メディチ家代々の菩提寺で、15世紀にブルネレスキによって建てられました。フィレンツェで最初にルネサンス様式を取り入れた教会の一つで、外観は荒く削った石が使用されている部分がありますが内装は、芸術性が高く美しいデザインになっておいます。ミケランジェロ、ドナテッロ、ブルネレスキの 3 人の巨匠が設計と装飾を手がけました。 壮大な礼拝堂には、メディチ家の人々が埋葬されています。
ミケランジェロ広場周辺 - 広場・公園
フィレンツェを一望"丘の上の広場" 丘の上にある広場で、フィレンツェの街を一望できる場所で、広場の中心には「ミケランジェロの記念碑」や、ダヴィデ像のコピーが置かれている。夜景はとてもロマンティックで美しくフィレンツェでは恋人たちのデートスポットにもなっている。徒歩だと登り道を30分歩くので、バスを利用すると便利。
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会周辺 - 寺院・教会,文化遺産
壁画はここだけ!"歴史ある教会" レオナルド・ダ・ヴィンチの「最後の晩餐」がある教会。弟子の裏切りを予言するイエス・キリストと、それを知り動揺する弟子たちの様子を表わした縦4メートル、横9メートルの巨大なテンペラ画である。現在は絵が壁から剥がれやすくなっている為、入場制限で、15分間1グループ25名となっている。
トリノ - 博物館
ロンブローゾ犯罪人類学博物館 (トリノ)は、イタリアの精神科医で、犯罪人類学の創始者であるチェーザレ・ ロンブローゾによって作られました。 ロンブローゾは、遺伝子学、骨相学、人類学、など当時の最先端の学問的知識を駆使し、身体的な特徴と犯罪傾向について研究していました。生前からロンブローゾ自身が集めた犯罪者たちのデスマスク、頭蓋骨、殺人に使われた銃、ナイフ、アイスピック、ロープなどの凶器、犯罪者の絵や彫刻、詩などを展示しています。 またロンブローゾの業績や学説についても解説されており、実際に使った肖像画や計測機器、蔵書などが展示されています。
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