トラベルブックのすべてのスポットからイギリスの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
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イギリスの都市
ヨーロッパの国
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北アイルランド - 寺院・教会
ムッセンデン寺院は、ロンドン・デリー州の海沿いの街コールレーンにある寺院です。キャッスルロックの近くにそびえる崖の上に建つ、小さなドーム型の建物が目印です。 建てられたのは18世紀。貴族がお茶会を開催するのに使われたこの寺院は、ロマネスク様式の優美な姿が印象的です。高さ35mの崖の上からは、大西洋を大パノラマで一望できて爽快です。建設された当初よりも崖が侵食されたことで、建物がより海にせり出すような位置になりました。 天気の良い日には寺院の周辺の庭園でピクニックを楽しんだり、遊歩道を散策したりするのもおすすめ。
ウェスト・エンド - モダン建築
ロンドンを”代表する”塔 2012年に女王即位60年を記念し、ビッグベンからエリザベスタワーという名前に変わりました。ウエストミンスター宮殿として建てられ、現在は国会議事堂として使われている建物の時計塔です。正式には塔の中にある鐘がビッグベンで、15分に1度鳴ります。世界遺産です。
ウェスト・エンド - 城・宮殿,史跡・遺跡
"衛兵交替式"は見逃せない バッキンガム宮殿は、ロンドン中心部にあるイギリス王室の宮殿です。地下鉄ヴィクトリア駅、グリーンパーク駅から徒歩10分のところにあります。 1837年から歴代の君主が居住しているほか、式典や儀式のため各国の元首や賓客を迎える場所でもあります。一般に公開されるのは夏季のみで、プライベートルームのほか、大広間が見学できるツアーがあり、衛兵の交代式も見どころの1つです。 また、レンブラントやルーベンスの絵画、彫刻のほか、ヨーロッパ最高級と言われる家具など、王宮の豪華な品々が見学できます。庭園ではカフェやギフトショップもあり、お土産品も購入可能です。
ウェストミンスター - 寺院・教会
王室に縁が深い”世界遺産”の教会 戴冠式やロイヤルウェディングやダイアナ元妃の葬儀が行われた場所です。また、偉人の墓も多くあります。960年にベネディクト派修道院として建立され、現在の建物の大部分は13世紀に造られました。ゴシック様式の建物で、中のステンドグラスやアーチ形天井は必見です。
その他の観光地 - 草原・平原
”聖ミカエルの塔”が立つパワースポット グラストンベリーの町の近郊にある丘で、丘の上には14世紀に建てられた聖ミカエルの塔があります。この場所はパワースポットとしても有名で、アーサー王伝説に出てくるアヴァロン島ではないかと言われている場所です。現在はナショナルトラストが管理している。
ウェスト・エンド - 博物館
”世界三大博物館”の一つ 世界三大博物館の一つで、ロンドンを代表する観光スポットです。ロゼッタストーン、ミイラ、モアイ像、スフィンクス、ゲイヤー・アンダーソンの猫など見逃せない展示が目白押しです。約800万点の収蔵品があります。仏像など日本関連の展示コーナーもあります。
チャリング・クロス駅周辺 - 市場・夜市
“ハンドクラフト”の市場 コベントガーデン内にある市場。規模は小さめですが、他のマーケットと比べてハンドクラフトの日用品や雑貨が盛りだくさんで、出店者も親切に商品を説明してくれるのでぜひ立ち寄りたい場所。アクセサリーやバック、ユニークなアートなど見ているだけで英国の雰囲気を味わうことができます。
コッツウォルズ地方 - 旧市街・古い町並み
丘陵地帯と"はちみつ色"の家並み 丘陵地帯とはちみつ色の石造りの家並みが続く、魅力あふれる田園地帯です。バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ストウ・オン・ザ・ウォルド、ブロードウェイ、チッピングカムデンが主な村で、マナーハウスに泊まったり、庭園を見たり、フットパスを歩いたり、いろいろな楽しみ方ができます。
湖水地方 - 史跡・遺跡
キャッスルリッグ ストーンサークルは、ケズウィックという町の西にある古代遺跡。38個の石が直径30.5m×28.7mの楕円を描いています。ストーンサークルの中でも最も初期、新石器時代後期につくられたものですが、保存状態が良く、観光だけでなく考古学的にも貴重な存在です。 ほかのストーンサークルと同じく、いまだ造られた目的が明らかではありません。今までにサークルの内側で見つかったのは、石の斧が一つ。歴史ミステリー好きにはたまらない遺跡です。 また、この場所からの眺めが抜群なのもおすすめポイントの一つです。チェスナットヒルという丘の中腹の開けた場所に立っているので、周囲を囲む湖水地方特有の起伏に富んだ山々の迫力ある眺めが楽しめます。古代のロマンを感じながら、湖水地方の美しい自然を眺められる絶景スポットです。
ロンドン - 文化遺産
いろんな変遷を歩んだ”世界遺産” 11世紀にウィリアム1世が要塞として築いたのが始まりです。13世紀には監獄、16世紀には幽閉場所や処刑場になりました。世界遺産に登録されています。王冠など、英国王室の宝飾品コレクションのあるジュエル・ハウスは人気のスポットです。歴代王の甲冑なども見られます。
ロンドン - 散歩・街歩き ,観光名所
”アビイ・ロード”のポーズで撮影 ビートルズのアルバムのジャケットでおなじみの横断歩道で写真撮影をする人続出。近くにはアビイ・ロード・スタジオもあり、ビートルズファンの聖地になっています。最寄駅のSt John's Wood駅にはビートルズ・コーヒー・ショップがあり、グッズも買う事ができます。
エジンバラ - 広場・公園
”エジンバラ城のお堀”を利用した庭園 エディンバラ城に隣接し、プリンスズ・ストリートとエディンバラ城を挟むように位置するプリンスズ・ストリート庭園は、緑に映えた木々や芝生が心地良い公園です。 この公園が築かれたのは1820年で、今でも多くの人が気軽に立ち寄ることができ、東側と西側には庭園があり、比較的大きな西側の庭園(西プリンスズ・ストリート庭園)には、1903年に建造され「世界最古の花時計」とされる大きな花時計があり、そこには数千株もの花が埋め尽くされ、現在も時を刻んでいます。 さらに見逃せない見どころとして鋳鉄の噴水「ロスファウンテン」やスコットランドで最も有名な作家「ウォルター・スコット卿」の記念碑「スコット・モニュメント」などがあり、市民の憩いの広場のみならず観光客にとっても散策にはおすすめのエリアです。
その他の都市 - 広場・公園
グレンドゥラガン・ガーデンは、観光地として有名なコーンウォール州にある庭園です。 イギリスの自然及び歴史建造物保護団体であるナショナルトラストの私有地であり、美しい庭園と緑の巨大迷路で名が知られています。この庭園は1820年代と1830年代にアルフレッド・フォックスによって設計され造られました。 巨大迷路は月桂樹でできており、1833年にアルフレッドの12人の子供たちの遊び場として造られた物です。巨大な迷路は子供、大人関係なく楽しむことができ、また、緑の美しい庭園を散策するだけでも癒されるスポットです。
エジンバラ - 博物館,観光名所
”スコッチウィスキー”をまるごと体験 スコッチ・ウィスキーの歴史をウィスキーの樽の形をした乗り物に乗って見学するアトラクションです。乗り物を下りた後に、パネルの展示を見た後は、お楽しみの試飲へ。試飲したグラスは持ち帰ることもできます。ショップやバー、レストランも併設されています。
スコットランド - 洞穴・鍾乳洞
スコットランド・ヘブリディーズ諸島の無人島・スタファ島にある神秘的な洞窟。波の浸食作用によってできた海食洞です。ボランティア団体の「スコットランド・ナショナル・トラスト」が管理しています。近隣のマル島やアイオアナ島から、5~9月の期間はボートツアーが開催されており、参加可能です。この洞窟は1772年に発見されました。アイルランドの神話が残っており、名称の由来はその伝説の主人公の名前からきています。洞窟内は波の音がこだまとなり不気味な音を響き渡らせており、厳かな雰囲気。詩人や作家、作曲家、画家などの様々な芸術家が訪れ、この洞窟を題材にした作品が数多くあります。中でも、1830年にフェリックス・メンデルスゾーンが作曲した『ヘブリディーズ諸島(原題)』、通称『フィンガルの洞窟』が有名です。
チャリング・クロス駅周辺 - 市場・夜市
ロンドンの“蚤の市” ロンドンの雑多な品物が集まる蚤の市的な存在“ジュビリーマーケット”。ジュビリーホールという1897年代に建てられた古めかしいホールを、今ではマーケットとして利用しています。古着やアクセサリー、食器やカトラリーなど、英国の味のある品物が集まります。月曜日はアンティーク、火~水曜日はクラフトや洋服、土日は手作りの小物が市場に出され、味のある英国の品物と出会うことができます。
その他の都市 - 史跡・遺跡,寺院・教会
”自然豊かで神秘的”なパワースポット ロンドンから電車で3時間、広大な緑が広がるグラストンベリーにはいつくかのパワースポットがありとても神秘的な場所です。修道院跡はメインストリートに面してあり、アーサー王のお墓があった場所として知られています。大きな池などもありゆったりした時間を過ごせる人気の場所です。
湖水地方 - 山・渓谷,史跡・遺跡
ホニスター スレート採石場は、スレート(粘板岩)の鉱山で1728年に開業しました。 スレートは、湖水地方の多くの建物の外壁、屋根、石垣に使用されています。この採石場は、19世紀後半に100人以上が働き、生産量は年間3000tまでに達し、湖水地方を代表する産業として繁栄していましたが、1989年に鉱山全てが閉鎖されています。 現在はいくつかの採石場が残され、工房「Honister Slate Mine」で石の加工を見学することができます。また土産店やカフェが併設され、人気の観光スポットになっています。
ロンドン - 文化遺産,広場・公園
世界遺産になった”王立植物園” ロンドン南西のキューにある世界遺産になった王立植物園です。数万種の植物が育てられています。広い園内には、大温室のパームハウスや、樹上を歩くことができるツリートップ・ウォークウェイ、ローズ・ガーデンなど見所がたくさんあります。園内はトラムで移動できます。
ロンドン - 観光名所
ロンドンを”代表する”橋 テムズ川にかかるロンドンを代表する橋です。夜はライトアップが見られます。両端にあるゴシック様式の塔には登ることができ、塔をつなぐ眺めの良い歩行用通路もあります。テムズ川クルーズ船に乗ると、下から見ることもできます。橋は跳ね橋になっていて、年に900回ほど上がります。
湖水地方 - 建築,美術館
ヒル・トップとは、世界中から愛される絵本ピーター・ラビットの作者ビアトリクス・ポターさんが晩年を過ごした2階建ての小さなお家の名前。 敷地内にはがっしりした石造りの小さな家とちょっとした畑になっている庭園が広がっていてその光景がなんともキュート。本当にピーターラビットが顔を出すのではないかというほどです。実際、ポターさんが晩年描いた絵本には、ヒル・トップの風景が登場するほど、まさに「絵本の世界」なんです。 内部も見学可能です。ポターさんが晩年つかっていたものがそのまま展示されているので、ファンはもちろん、はじめてポターさんを知ったという方でも、当時のイギリス田舎町の生活を垣間見られます。
ロンドン - 観光名所
ジョンレノン“出会いの場所” ビートルズのジョンレノンとオノヨーコが初めて出会った場所。それがメイフェア地区にある“インディカ・ギャラリー”でした。1966年にオノヨーコがこの場所で開いていた個展に偶然ジョンレノンが訪れたのがきっかけ。現在は当時の面影を残しながら、名前を“ジェームス ハイマン ファイン アート”に変えて残っています。
チャリング・クロス駅周辺 - 美術館
”ヨーロッパの名画”を見るならココ 1824年に開館しました。ジョン・ジュリアス・アーガスティンのコレクションを購入したところから始まります。現在は2300点以上の作品がそろっています。中世から近代のヨーロッパの名画が年代別に展示されています。ゴッホの「ひまわり」をはじめ、有名絵画が多く集まっています。
シティ周辺 - 寺院・教会
”ドーム型”の展望台から市内一望 17世紀のロンドンの大火で焼失しましたが、クリストファー・レンにより再建されました。丸いドームが特徴的で、ドーム頂上の展望台からは市内を一望できます。展望台に行く途中には、ささやきの回廊などもあります。チャールズ皇太子とダイアナ元妃の結婚式が行われた大聖堂です。
ペンザンス - 城・宮殿,史跡・遺跡
イギリス版”モン・サン・ミッシェル” イギリス版モン・サン・ミッシェルです。干潮の時間にはお城へ歩いていくことができ、他の時間は船に乗っていくことができます。ナショナル・トラストに指定されていて、城内(旧修道院内)はガイドツアーがあります。ケルト伝説が残る、パワースポットです。
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