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エリア
イギリスの都市
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ブリストル - 観光名所
エィヴォン渓谷に架かる”鉄製の吊り橋” 1864年、有名な技師ブルネルによってデザインされた鉄製の吊り橋です。水面からの高さは76mで、下にはエィヴォン川が流れます。切り立つ崖に架かる橋は一見の価値ありです。橋からはブリストンの町も見ることができます。夜のライトアップも素晴らしいです。
ブリストル - 寺院・教会
ブリストル駅から徒歩22分の距離にあるブリストル大聖堂は、今から遡ること12世紀に聖アウグスティヌス修道院としてローマ様式で施工されたことに端を発し、16世紀にはノルマン様式により大聖堂として建造されるのでした。 この建築については身廊・礼拝堂・内陣の天井の高さが等しいこともありホール式という教会の建築様式が用いられたこともで「三位一体の大聖堂」として知られています。 外観でみる石壁に施された複雑な彫刻の数々はこの地ブリストルの歴史が物語る数々に通ずるところでもあり、この地を訪れた際には是非とも立ち寄りたいスポットです。
ブリストル - 寺院・教会
イギリスの港湾都市ブリストルの中心部にほど近い場所に位置する聖メアリーレッドクリフ教会は、12世紀の初め1115年にバリシカというローマ時代の建築様式により建造されました。 その外観は鋭く尖った尖塔部分が特徴的で、庭に敷き詰められた緑の芝生と共に幻想的とも言えるビジュアルが印象的です。 その魅力は遡ること1574年、ここを訪れたエリザベス1世が「イギリスで最も美しく有名な教区教会」と言わしめたエピソードが残るほどなのです。 さらに圧巻なのは内装にあり、天井部分に施された装飾は見る人の目を奪うほど繊細で勝つ大胆な突起装飾なのです。 加えて「カオスの振り子」と呼ばれる装置は、科学的にも解明できないその先の動きが「神の存在」をも想像させる神秘性に満ちた代物なのです。
ブリストル - 博物館
イギリス南西部の港町ブリストルはかつてのヴィクトリア時代、造船業などの工業で栄えた町でした。 これは当時鉄道の技術者として名を馳せていた「イザムバード・キング・ブルネル」が手掛け、19世紀に世界で初めて大西洋を横断した当時最も長い船体を誇る鉄製の蒸気客船で、現在は博物館船という独特の形態で恒久的にブリストル湾に展示されています。 この船全体がアトラクション設備となっており、当時の景色・音・雰囲気の体験はじめ船体の構造が見れるトライドッグや音声ガイドによる案内など数々のアトラクションが体験できます。
ブリストル - 歴史スポット
ブリストルの中心部から車で15分の距離にあるテンツフィールドは、ノースサマセットのラク・ソールに位置します。 今から遡ること1830年代にジョージ朝建築によって建造されたのち、イングランドの実業家ウィリアム・ギブスによって1843年に開発されたこの建物はゴシック様式による建築で、ナショナルトラスト(歴史的建造物の保護を目的に設立されたボランティア団体)が管理しています。 現在この大邸宅は観光客に一般公開しているので、この機会にここを訪れ、当時の優雅な生活様式を想いながら豪華な宅内や緑豊かな庭園を眺めてみませんか。
ブリストル - 観光名所
ウィルズ・メモリアル・ビルディングは、イギリス西部の都市ブリストルのあるブリストル大学内の塔で大学の施設の1 つです。 ブリストルの言わずと知れたランドマークですが、大学施設のため通常一般の人はエントランスホールのみしか見学することはできません。ただし、一般の人に公開されている日もあり、運よく上部に登ることができるとブリストルの街を360度眺めることができます。 建物はイギリスのゴシック様式の建築物で、外部、内部問わずすばらしい彫刻が施されています。また入場無料のブリストル市立博物館が隣接しているので、合わせて見学するのもおすすめです。
ブリストル - 博物館
レッドロッジ博物館は、イギリス西部の都市ブリストルにある歴史ある家の博物館です。ブリストル大学のすぐ近くにある博物館で、建物は1500年代に建てられたエリザベス朝のチューダー様式のものです。 1700年代から19世紀頃にかけて大幅に増築されました。1800年代にはそれまで何人かの所有者の住居として使用されていたこの建物が、女子のための学校として使用されました。その後1920年に建物を改修し、歴史的なインテリアおよび建造物の博物館となりました。 館内ではオーク材を使用して造られたグレートオークルームや、ブリストルで最も古いと言われるオリジナルロッジと呼ばれる部屋、旧ビクトリア朝時代の学校なごりも見ることができます。また、ロッジには庭園もあり同様に見学することができます。
ブリストル - 博物館,美術館
ブリストル市立博物館は、イギリス西部の都市ブリストルにある美術館併設の博物館で、ウィルズ・メモリアル・ビルディングの隣にあります。入場無料で入れる博物館として知られており、大学に隣接していることから現地の大学生のみならず観光客にも人気のスポットです。 館内は古代エジプトのミイラからイギリスの自然史、歴史、アート、恐竜に関する展示などがあり、バラエティーに富んでいます。また、期間限定で様々な企画展示が行われており、場合によっては企画展示エリアのみ有料になることがあります。 隣接しているウィルズ・メモリアル・ビルディングと同様に、建築物としても一見の価値があります。
ブリストル - 観光名所
ブリストル市街地の西に位置するブリストル港は、かつては英国第2の貿易港であったブリストルを象徴する場所です。 現在は海運の中心がエイボン川河口部に移っているため、ブリストル港は商業港として機能しているわけではありませんが、ウォーターフロントには博物館やギャラリー、お洒落なカフェ、バーなどが建ち、観光スポットとして人気を集めています。 中でも、現在は博物館になっている19世紀の蒸気船「 SS グレート ブリテン」は必見の見どころ。港に停泊するボートや水上を行き交うフェリーを眺めながら、ブリストル港周辺を散策するのがおすすめです。
ブリストル - 史跡・遺跡
フェリーが行き交うフローティング・ハーバー(Floating Harbour)とショッピング街に挟まれたキャッスルパークは、かつて中世の城砦があった場所に作られた公園です。城砦の跡としてはわずかに城壁などの遺構が残るのみなので、往時の城砦の全容をうかがい知ることは難しいですが、公園となった現在は市民の憩いの場として親しまれています。 公園内には芝生の広場や子供の遊び場、遊歩道などが整備され、散歩やピクニックを楽しむ市民の姿が見られます。また、公園の西部には第2次大戦中の爆撃で破壊されたセント・ピーター教会の廃墟があり、戦争の記憶を今に伝えています。
ブリストル - 広場・公園
ロイヤルフォートガーデンは、イギリス西部の都市ブリストルにあるブリストル大学に隣接している庭園です。 この庭園にあるホローと呼ばれる木造の巨大なモニュメントは、アーティストのケイティ・パターソンと建築家であるツェラー&モエの2人によって造られたパブリックアートワークです。このアートワークはミニチュアフォレスト(ミニチュアの森)と呼ばれ作成には約10,000個の樹種が使用されています。世界中から集められた木材の中には広島の銀杏の木や、インドの菩提樹なども含まれています。 アートワークは中に入り、その世界中から集められた樹々を見、木の歴史を体感することができます。
ブリストル - 観光名所
クイーンスクエアはイングランドのブリストルに位置する観光スポットです。ラッセル・スクウェア・ストリートからコスモ・プレイスを少し入った場所に位置していて、観光客も比較的少ないことからのんびり観光することができます。地元の人々がのんびり過ごすエリアで、犬を散歩する人やベンチで休憩する人、ジョギングをする人などがいます。 クイーンスクエアの周辺にはユニバーシティ・カレッジ・ロンドン・ホスピタルやクィーンスクエア・ライブラリーなどがあります。周辺のパブではイギリス料理やビールを味わうことができるので楽しんでみてください。
ブリストル - 市場・夜市
セントニコラスマーケットはイングランドのブリストルに位置しています。最寄り駅からも徒歩で気軽にアクセスすることができる屋内型マーケットで、歴史ある証券取引所の建物内をリノベーションして利用しています。ファッションアイテムやアクセサリーを取り扱うお店やフードショップでの買い物を楽しむことが可能です。 フードショップが充実しているのでランチタイムに足を運んで食事を楽しむのもおすすめですよ。また、お土産や旅の思い出の品を探すのにも適しています。マーケットは毎週月曜日から土曜日に開催されます。のんびり回りたい人はアクセスしてみてください。
ブリストル - 企業・団体・学校
ブリストル大学は、イギリス南西部の都市ブリストルにある1872年に創立された歴史ある公立の大学です。イギリス国内において初めて女子に門戸を開いた大学としても知られています。 また、イギリスの大学評価機関が出す世界大学ランキングでも上位にあり、かつ卒業生からはノーベル賞受賞者も10名以上輩出しており、世界的にも有名な大学です。6学部を有し、120か国以上の国から留学生やスタッフが集う国際的な大学で、その国際色の豊かさはブリストルの街全体に表れています。 広大なキャンパスは自然豊かなクリフトン丘陵地にあり、校舎の荘厳さも見どころの一つです。
ブリストル - 博物館
The Georgian House Museumは、イギリス西部の都市ブリストルにある歴史的な家の博物館です。ブリストルのランドマークの一つであるカボットタワーの東側に位置しています。ジョージ王朝時代のブリストルの砂糖農園の所有者の商人家で、1790年に建てられた歴史的な造りの様々な部屋を見ることができます。 地下部分には当時この家の召使たちが使用していたキッチンやランドリールーム、召使たちの部屋などがあり、地上階は商人の家族が使用していたダイニングルームや寝室、書斎、図書室などがあります。 また、館内で期間限定の展覧会やイベントが行われることもあります。
ブリストル - 旧市街・古い町並み
Christmas Stepsはイングランドのブリストルに位置する観光スポットです。階段の左右にお店が建ち並ぶエリアで1881年に再建されました。小さな個人商店がいくつも建ち並び、歩いているだけで物語の世界に迷い込んだような気持に浸ることができます。 雑貨を取り扱うお店やオープンテラスを有したカフェなどおしゃれなお店が建ち並んでいます。老舗パブやチャンス&カウンターボードゲームカフェも興味深いスポットなので立ち寄ってみてください。エリア内は電球や街灯があるので日が暮れると幻想的な景色へと変わってゆき、昼間とは違った風景を楽しむことができます。
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