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エリア
イギリスの都市
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グラスゴー - 美術館
バレルコレクションは、グラスゴー郊外にある美術館。グラスゴー中央駅から電車で約10分のポロックショウズ・ウェスト駅が最寄り駅で、駅から徒歩15分ほどの場所にあります。緑豊かな公園のなかに位置しており、ロケーションは抜群。 こちらには、海運王と呼ばれ、サーの称号をもつウィリアム・バレル卿が収集いたコレクションを展示しています。 収蔵品は絵画、彫刻、タペストリー、ステンドグラスなど多岐にわたり、その数は8,000点にのぼります。ベッリーニの「聖母子」など見どころは多く、アートファンにはおすすめのスポットです。公園が見渡せる併設のカフェも好評です。
グラスゴー - 美術館,博物館
”見所凝縮”のグラスゴー美術館 グラスゴー美術館とも呼ばれるヴィクトリア様式の建物が特徴的な美術館&博物館です。中に入ると正面にはパイプオルガンが飾られており、毎日13時に演奏されます。恐竜の標本、エジプトのミイラ、戦闘機、鎧兜、グラスゴーや西洋の有名絵画など見所が凝縮されています。
グラスゴー - 美術館
”マッキントッシュ邸”を再現した美術館 グラスゴー大学構内にある、マッキントッシュが住んでいた家が再現された美術館です。3階建ての家はそれぞれ部屋の内装や壁の色が異なり、それにあわせた家具が置かれています。マッキントッシュの作品以外に、妻のマーガレット・マクドナルドのデザインした作品も飾られています。
グラスゴー - 博物館,観光名所
グラスゴー科学センターは、アミューズメント型の博物館です。 スコットランド最大のスクリーンを備え、シルバーの巨大な外観が目を惹くIMAXシネマをはじめ、プラネタリウムや人体の不思議について学べるBodyWorks、貨物船の操縦を体験できるビッグエクスプローラー、科学実験を身近で体験できるサイエンスショーなどがあります。夜には大人のためのイベントを開催。Science Latesでは、カクテルやおいしい料理を堪能しながら宇宙や科学の世界を楽しめます。 グラスゴーの街並みやクライド川を一望できる高さ127メートルのグラスゴータワーは、世界で最も高い回転する自立構造物として、ギネス世界記録に認定されています。
グラスゴー - 美術館
”現代アート”の美術館 通称GOMAと呼ばれている現代アートの美術館です。ネオクラシック様式の建物ですが、中はとてもモダンです。入口前にあるウェリントン公の銅像は三角コーンをかぶっています。1階には彫刻などの造形物、他の階では企画展が開催され、最上階にはカフェがあります。
グラスゴー - 旧市街・古い町並み
ブキャナン・ストリートは、グラスゴーの中心部に位置する、グラスゴー最大のショッピングストリートで、クイーン・ストリート駅とグラスゴー・セントラル駅を結ぶ目抜き通りにあります。 通りの両側には、ブキャナン・ギャラリーなどの大型ショッピングモールやハイブランド店、お土産屋さんやカフェ、レストランなどがずらりと立ち並んでいます。¥nまた、ブキャナン・ストリートは石畳の道が特徴で、歴史ある建物も多く残っています。ぜひ、ブキャナン・ストリートを訪れた際には、グラスゴーの歴史を感じながら美しい街並みを楽しんでみてください。
グラスゴー - 史跡・遺跡
プロバンド領主館は、ハイ・ストリート駅から徒歩10分ほどの場所にあり、グラスゴー大聖堂のすぐ近く、聖マンゴー宗教博物館の向かいにあります。 1471年に建築されたグラスゴー最古の館です。3階建ての石造りの館内には、17世紀のスコットランドの家具や王室の肖像画が展示されており、かつての生活スタイルをイメージできます。 建物の外にはハーブガーデンや15世紀の庭園を再現したセント・ニコラス・ガーデンがあり、庭を囲む回廊の通路では、トンティンヘッドと呼ばれる力強い彫刻が施された石の顔面彫刻を見ることができます。
グラスゴー - 寺院・教会
12世紀の”ゴシック建築”の聖堂 ゴシック建築の聖堂で、現在の姿になったのは12世紀です。宗教改革でスコットランドの多くの教会は破壊されたが、この教会はまぬがれました。ステンドグラスは必見です。天井は造船の技術が活かされ、船底天井です。6世紀に礼拝堂を建てた聖マンゴーの墓は下部礼拝堂にあります。
グラスゴー - 寺院・教会
聖マンゴー宗教博物館は、グラスゴー大聖堂に隣接してあり、ハイ・ストリート駅から徒歩で約10分、ブキャナン・ストリートやアーガイル・ストリートの近くにあります。 聖マンゴー宗教博物館の名前は、6世紀にスコットランドへキリスト教信仰をもたらしたグラスゴーの守護聖人に由来しています。異なる宗教を信仰する世界中の人々の間で、相互理解を深めてもらうことを目的に、1993年に作られました。 館内ではキリスト教やイスラム教、仏教などのさまざまな宗教や文化について紹介、展示がされています。また、1Fにあるカフェでは、イギリスで最初に作られた禅の庭を眺めながら休憩ができます。
グラスゴー - 博物館
美術館や博物館が多く芸術の街としても知られるグラスゴーの中でも、人気があるハンテリアン博物館。グラスゴー大学の中に位置しており、いかにもヨーロッパらしい雰囲気が漂う素敵な場所です。 博物館の展示内容は、手術器具などの医学関連のものから、ホルマリン漬けの標本、動物の骨、古代ローマやエジプトの食器や楽器など多岐にわたっています。少しグロテスクな展示もあるのでぎょっとしてしまうかも。 館内は展示が整然としており、天井も高いので映画のワンシーンのような雰囲気で非常にフォトジェニックでもあります。博物館の建物自体も趣があるのでじっくり眺めてみましょう。
グラスゴー - 広場・公園
ジョージ・スクエア (グラスゴー)は、スコットランドのグラスゴーの街の中心地にある広場です。 クイーンストリート駅をでてすぐの場所に位置しており、広場には観光スポットとしても知られる市議会議事堂があります。広場はジョージ3世王にちなんで名づけられたと言われ、広場にはウォルター・スコット、ロバート・バーンズ、ジェームス・ワット、ヴィクトリア女王などの偉人の像が立ち並んでいます。 19世紀に建てられたと言われる市議会議事堂を訪れる多くの観光客が利用する広場であり、また市内観光のバスが出ていることからグラスゴー観光の拠点ともなる広場です。
グラスゴー - 観光名所
グラスゴー植物園は、グラスゴー出身の植物学者トーマス・ホプカークが1800年代前半にオープンした植物園で、無料で入園することができます。地下鉄ヒルヘッド駅から歩いて5分ほどの場所にあり、アクセスも良好。 Kibble Palace(キブル・パレス)という温室ではさまざまな熱帯植物を身近に見ることができ、彫刻家の作品も展示されています。また、庭園や樹木園、芝生広場、朝食やランチなどが楽しめるティールームもあります。 無料のガイド付きツアーがあるほか、週末にはさまざまなイベントが開催されています。
グラスゴー - 歴史スポット
マッキントッシュ・ハウスはその名の通りスコットランド出身のデザイナーであるマッキントッシュの作品が展示されており、実際に暮らした家を再現した施設です。 建物内では彼のこだわりを感じることができるので、とくにファンにはおすすめの場所。グラスゴー大学の敷地内に位置しています。とてもオシャレな空間の中でマッキントッシュの作品をゆったり見ることができると観光客に人気のスポットです。 ショップやカフェもありこちらも素敵な雰囲気。平日は空いていることも多いので、まわりを気にすることなく贅沢な時間を過ごせておすすめです。
グラスゴー - 企業・団体・学校,観光名所
グラスゴー大学は、1451年に設立された500年以上の歴史を持つ超名門大学で、産業革命の父と言われ、蒸気機関を発明したジェームズ・ワットや、経済学の祖であるアダム・スミス、数々のノーベル賞受賞者も輩出しています。 美しいゴシック式の校舎が見どころで、校舎が建つ丘の下から見る景色も絶景です。 キャンパス内には、博物館や美術館、スコットランドの著名な建築家チャールズ・マッキントッシュが自ら設計した「マッキントッシュ・ハウス」も移転、公開されており、グラスゴー大学はスコットランドの人気観光名所になっています。 大学の歴史と建築などについて学べるガイド付きツアーもおすすめです。
グラスゴー - 観光名所
クライドサイド蒸留所はグラスゴーで初めてのシングルモルトウィスキー蒸留所です。 モダンな雰囲気の蒸留所で歴史を感じながら歩けば、スコットランドやウィスキー製造に関しても学ぶことができます。ツアーも開催されており、テイスティングも楽しむことができるので大人におすすめの観光スポットです。ガイドやスタッフもとてもフレンドリーで知識豊富と評判です。 また蒸留所にはオシャレなカフェも併設されており、ウィスキーグレイズドの珍しいドーナツも味わうことができると人気です。ぜひゆっくり時間を取ってティータイムまで楽しみましょう。
グラスゴー - 美術館
House for an Art Loverは、大英帝国博覧会も開催されたグラスゴーで最も歴史ある公園の一つ、ベラハウストンの敷地内にあります。 グラスゴーの生まれで世界的に有名な建築家マッキントッシュが1901年に作成した図面をもとに、Graham Roxburghによって建てられ、1996年にオープンしました。 美しく洗練された館内には、アートギャラリーや展示スペース、パーティー会場などがあり、ケーキやアフタヌーンティーなどを楽しめるカフェやギフトショップも併設されています。
グラスゴー - 広場・公園
ポロック カントリーパークは、グラスゴーで最も広い自然豊かな公園で、2016年には、イギリスで質の高い公園と緑地に贈られるグリーンフラッグアワードを受賞しています。 園内にはホワイトカートウォーターが流れ、広大な森林と牧草地が広がり、ハイキングやサイクリングが楽しめるほか、愛らしい毛むくじゃらの牛、ハイランドキャトルに会うことができます。 また敷地内には、18世紀中ごろに建てられたマックスウェル家の邸宅Pollok Houseやグラスゴー出身の実業家ウィリアム・バレルが収集した古今東西の美術工芸品を展示したバレルコレクションもあります。バレルコレクションは、現在改修工事中で、2021年春にオープン予定です。
グラスゴー - 城・宮殿,史跡・遺跡
ピープルズ・パレスは、スコットランドのグラスゴーにある博物館です。 グラスゴー・グリーン公園という広大な公園内に位置している建物で、公園自体観光客が多く訪れる観光スポットとなっています。市内循環の観光バスが止まるバス停もあるため、アクセスしやすい場所にあります。 1898年にオープンしたこの博物館は、1階部分がウインター・ガーデンズと呼ばれる温室となっており、温帯や熱帯の植物が展示されています。博物館部分には、1750年以降のグラスゴーの街の歴史や市民の生活の様子がわかる展示がなされています。また博物館内にはカフェも併設されているため、公園観光の休憩に立ち寄る人もいます。
グラスゴー - 美術館,散歩・街歩き ,観光名所
ライトハウス (グラスゴー)は、スコットランドのグラスゴーにあるイベントスペース及びビジターセンター、展望台です。 1895年にチャールズ・レニー・マッキントッシュにより設計された元々は倉庫だった場所で、その後1999年に改装され現在の姿となりました。イベントスペースには建築関連やモダンアートなどが展示され、展示物は定期的に変更されています。 また3階部分から螺旋階段を昇っていくとグラスゴーの街を見渡すことができる展望台に行くことができます。建物内に食事ができるカフェも併設されているため、グラスゴー観光の合間に立ち寄る人もいます。
グラスゴー - 博物館
乗り物好きにはたまらないリバーサイド交通博物館。乗り物と言っても、乗合馬車からSL、車、電車、乳母車などあらゆる乗り物が展示されておりグラスゴーの歴史も学ぶことできるような展示になっています。 また昔の街並みを再現したエリアもあるので、タイムスリップしたような感覚も味わえる面白い博物館で、大人から子供まで楽しめるスポット。地元の子供たちも多く訪れているので、にぎやかな雰囲気です。 グラスゴーの中心街からはバスで約30分でアクセスできるので、ゆっくり時間を取って行ってみましょう。博物館のカフェからは美しい景色も楽しめます。
グラスゴー - 観光名所
ミッチェル図書館は、大聖堂のような緑のドームが印象的な建物です。周辺の建物が比較的近代的なものが多いのでひときわ目を引きます。 内部は図書館とは思えないような豪華な造りとなっており、まるで宮殿のようです。しかし本やPC設備は非常に充実しており、しっかりと図書館の役目も担う場所。 ガイドツアーも開催されており、これに参加すると一般には公開されていない場所を見ることができたり、珍しい展示なども見ることができるので、本が好きな方や歴史を学びたい方にはおすすめです。本を読まなくても雰囲気だけでも十分に楽しめる場所なので、ぜひ中に入って見学してみましょう。
グラスゴー - 広場・公園
グラスゴー グリーンは、クライド川の北岸に位置するグラスコ―最古の公園です。 1450年にスコットランド王ジェームズ2世が司祭とグラスゴーの人々に土地を与えたことから始まり、当時は放牧地でした。 現在は公園として整備され、アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争、トラファルガー海戦などで勝利を納めたホレーショ・ネルソン提督を讃えたイギリス初の市民記念碑ネルソン提督の記念碑や、ジェームズ・ワットが蒸気機関の着想を得たことを記念する石碑、1750年以降のグラスゴーの街と人々の歴史を紹介する博物館ピープルズパレスなどがあります。
グラスゴー - 博物館
スコットランド サッカー博物館は、スコットランドのグラスゴーにあるハムデン パークに併設されているサッカーに関する博物館です。 現在までのスコットランドのサッカーの歴史などをたどれる写真やトロフィーなどの展示があります。この博物館で一番の人気は、スタジアムツアーと呼ばれるツアーです。普段サッカー選手たちが利用しているスタジアムをまるで選手になったかのように、スタジアムの地下道やチーム更衣室を周れるツアーとなっており、子供から大人までサッカーファンにはたまらない内容となっています。 またスタジアムで実際にシュートを打つ体験もでき、シュートの速さを計測およびトップ100の人はウェブサイトに掲載されます。
グラスゴー - 広場・公園,旧市街・古い町並み
グラスゴーの中心街から西側にあるグラスゴーウエストエンドは、グラスゴー大学を中心として公園や美術館、博物館などがあるのんびりした学生街です。 しかしながらオシャレなカフェやハイレベルなレストランも集まっているエリアでもあるので、グラスゴーのグルメを楽しむのにもおすすめの場所。 そして街の雰囲気も非常に歴史を感じる造りになっており、散策やお散歩にもぴったりでグラスゴーに来たら絶対に訪れておきたい場所として観光客からも非常に人気のあるエリアでもあります。かなり歩くことになるので、ぜひ歩きやすい靴で出かけて満喫しましょう。
グラスゴー - 広場・公園
ケルビングローブ・パークはグラスゴー大学に隣接した広大な公園です。ケルビングローブ美術館、博物館を囲むようにして位置しています。メトロやバスでアクセスしやすいので、観光客にも人気です。 公園内は緑地が広がっており、市民憩いの場所。ピクニックをする人たちやスポーツをする学生、子供連れで遊びにくるファミリーなど思い思いの過ごしたかができるのんびりしたエリアになっています。 大学を中心として博物館や美術館の多いアカデミックな雰囲気や、グラスゴーの治安の良さを体感できるエリアでもあり、気軽に散策を楽しむことができます。
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