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【グラスゴー】ハムデンパーク周辺の観光スポットおすすめ10選!充実した旅行を!

ハムデンパークはスコットランドのグラスゴーにあるスタジアムです。日本では「ハンプデンパーク」とも呼ばれています。主にサッカースコットランド代表とクイーンズ・パークFCのホームスタジアムとして利用されています。1903年10月31日に開場し、1999年に改装されています。ハムデンパークはサッカーにおける多くの歴史的試合が行われてきたスポットです。2014年に開催された英連邦大会では陸上競技と閉会式に利用されました。 ハムデンパークへはファーストスコットレールのマウントフロリダ駅か、キングスパーク駅から徒歩5分でアクセスできます。今回は、そんなハムデンパーク周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とイギリスの時差

04月28日 7時10分12秒

イギリス/グラスゴーと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

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イギリスの週間天気

イギリスの為替

1スターリングポンドは 197.74円

※2024年4月28日の為替価格です

イギリス観光の移動手段は目的別で使い分けよう!

イギリスの交通事情は発達しており、国内はもちろん、ヨーロッパ各国に気軽に移動ができます。国内を長距離移動するなら鉄道がおすすめです。いくつか種類がありますが主要都市に行くなら「インターシティ」という鉄道がおすすめです。ロンドンからエジンバラやストーンヘンジなど有名スポットに直接行けるので便利です。また、パリなどヨーロッパ各国に移動するならLCCや鉄道の「ユーロスター」が便利で、「ユーロスター」ならロンドンからパリまで最短2時間15分で移動できます。そしてロンドン市内の移動に便利なのが地下鉄やバスです。地下鉄は市内の至る所に網羅しており、市内観光を満喫するなら1日乗り放題カードを購入しておくと便利です。他にも「ブラックキャブ」というタクシーやレンタカーもあるので目的地別に上手く利用してみて下さい。

イギリスのお金事情は?現金は1日にどのくらい必要?

イギリスの物価は日本より高めです。イギリスのお金はスターリング・ポンドで表され、1ポンドが150円程度です。イギリスは嗜好品は消費税が20%と日本の倍近くで、宿泊先も普通のホテルを選んでも都心部だと1泊1万5千円以上かかるケースが多くあります。ドミトリータイプなどのユースホステルは1泊数千円ですが、ゆっくりとくつろぎたい場合はやはり通常のホテルがおすすめです。そして外食に関しても普通のレストランでは日本の倍はします。しかしファストフード店などの軽食は比較的日本と同じくらいで、さらにスーパーなどで食料品を購入すると日用品は非課税なので日本より安く購入できる可能性もあります。また、観光するとなると必要なのは観光スポットへの入場料です。ロンドン塔は約3000円、バッキンガム宮殿は3450円ほどかかります。このようにホテルや食事、どこに行くかにより予算はかなり変わります。

イギリスの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

イギリスは日本に比べると北に位置するため寒いイメージがありますが、そうでもありません。確かに冬の気温はかなり低めですが、年間の気温の移り変わりは日本の方が気温差が激しく四季がはっきりしています。ただ、夏場でも冬場でも1日の天候が変わりやすく、カラッと晴れていても急に雨が降って気温が下がることがあるため、雨具や羽織物は持っていった方がいいです。また、天候が良くなって気温が上がる場合もあるため、重ね着をして脱いだり羽織ったりがすんなりできる服装をすると便利です。例えば冬は長袖セーターにダウンベストなどを、夏場はノースリーブに半袖シャツなどを着ておけば天候に合わせて着たり脱いだりがすぐにできます。

ロンドンだけじゃない!イギリスのおすすめの街

イギリスというと首都のロンドンが有名ですが、それ以外にも見所の多い観光地があります。その一つがサッカーチームで有名なマンチェスターです。マンチェスターユナイテッド博物館ではスタジアム見学や展示物の鑑賞ができ、ファンに人気があります。さらにクリスマスシーズンには賑やかなマーケットも開催されます。そして次におすすめなのがリバプールです。人気バンド「ビートルズ」の生まれた街であることから世界中からファンが集まる場所で、レトロな街並みやリバプール大聖堂、水族館やプラネタリウムを楽しめる「ワールドミュージアム」があります。さらにショッピングを満喫するならバーミンガムがおすすめです。ブルリングには160店ほどのお店があるので色々見て回れます。このように色々な観光地があるので目的に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。

ハムデンパーク周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■ハムデン パーク

ハムデン パークは、スコットランドのグラスゴーにあるスタジアムです。グラスゴー中央駅から列車で約15分、マウント・フロリダ駅かキングス・パーク駅で降車し、徒歩5分ほどで行けるアクセスのよい場所にあります。
1903年にできたこのスタジアムは地元サッカーチームであるクイーンズ・パークFCとサッカースコットランド代表のホームスタジアムとしても知られています。
52,000人の収容規模を誇るこのスタジアムでは、UEFAチャンピオンズリーグの決勝が行われた場所でもあり、また2012年のロンドンオリンピックにいてはサッカー競技の会場にもなりました。

ハムデン パーク

イギリス / グラスゴー

Hampden Park, Glasgow G42 9BA, イギリス

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■スコットランド サッカー博物館

スコットランド サッカー博物館は、スコットランドのグラスゴーにあるハムデン パークに併設されているサッカーに関する博物館です。
現在までのスコットランドのサッカーの歴史などをたどれる写真やトロフィーなどの展示があります。この博物館で一番の人気は、スタジアムツアーと呼ばれるツアーです。普段サッカー選手たちが利用しているスタジアムをまるで選手になったかのように、スタジアムの地下道やチーム更衣室を周れるツアーとなっており、子供から大人までサッカーファンにはたまらない内容となっています。
またスタジアムで実際にシュートを打つ体験もでき、シュートの速さを計測およびトップ100の人はウェブサイトに掲載されます。

スコットランド サッカー博物館

イギリス / グラスゴー

Scottish Football Museum, Hampden Park, Glasgow G42 9BA イギリス
ハムデン・パーク内
https://scottishfootballmuseum.org.uk/

■ピープルズ・パレス

ピープルズ・パレスは、スコットランドのグラスゴーにある博物館です。
グラスゴー・グリーン公園という広大な公園内に位置している建物で、公園自体観光客が多く訪れる観光スポットとなっています。市内循環の観光バスが止まるバス停もあるため、アクセスしやすい場所にあります。
1898年にオープンしたこの博物館は、1階部分がウインター・ガーデンズと呼ばれる温室となっており、温帯や熱帯の植物が展示されています。博物館部分には、1750年以降のグラスゴーの街の歴史や市民の生活の様子がわかる展示がなされています。また博物館内にはカフェも併設されているため、公園観光の休憩に立ち寄る人もいます。

ピープルズ・パレス

イギリス / グラスゴー

People's Palace, Green, Templeton St, Glasgow G40 1AT イギリス
グラスゴー・グリーン公園内
https://www.glasgowlife.org.uk/museums/venues/peoples-palace

ネス湖に関連した現地ツアーはこちら

イギリス北西に位置するスコットランド。グレートブリテン島北部の3分の1を占める黒土に、イギリス全体の約1割の人口が暮らしています。ちょうど北海道の面積と人口とほぼ同じです。1709年までは独立した国家だったスコットランドは、2014年にイギリス国からの独立投票が行われたことでも話題となっています。外敵との闘いが絶えなかったスコットランドを偲ばせるのが、高台に建つスターリング城。北海に突き出た崖の上に建つダノター城は、息をのむほどの美しさが人気のスポットです。エジンバラ城からホリールード教会までの石畳の通りは、いかにもイギリスらしいおすすめの撮影ポイント。イギリス最大の淡水湖であるネス湖は、20世紀最大のミステリーと称されるネッシーが何度も目撃された湖です。湖畔にあるエキシビジョンセンターではお土産も買えますよ。

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■ジョージ・スクエア (グラスゴー)

ジョージ・スクエア (グラスゴー)は、スコットランドのグラスゴーの街の中心地にある広場です。
クイーンストリート駅をでてすぐの場所に位置しており、広場には観光スポットとしても知られる市議会議事堂があります。広場はジョージ3世王にちなんで名づけられたと言われ、広場にはウォルター・スコット、ロバート・バーンズ、ジェームス・ワット、ヴィクトリア女王などの偉人の像が立ち並んでいます。
19世紀に建てられたと言われる市議会議事堂を訪れる多くの観光客が利用する広場であり、また市内観光のバスが出ていることからグラスゴー観光の拠点ともなる広場です。

ジョージ・スクエア (グラスゴー)

イギリス / グラスゴー

George Square, Glasgow G2 1DH, イギリス

■ブキャナン・ストリート

ブキャナン・ストリートは、グラスゴーの中心部に位置する、グラスゴー最大のショッピングストリートで、クイーン・ストリート駅とグラスゴー・セントラル駅を結ぶ目抜き通りにあります。
通りの両側には、ブキャナン・ギャラリーなどの大型ショッピングモールやハイブランド店、お土産屋さんやカフェ、レストランなどがずらりと立ち並んでいます。¥nまた、ブキャナン・ストリートは石畳の道が特徴で、歴史ある建物も多く残っています。ぜひ、ブキャナン・ストリートを訪れた際には、グラスゴーの歴史を感じながら美しい街並みを楽しんでみてください。

ブキャナン・ストリート

イギリス / グラスゴー

Buchanan Street Glasgow Scotland
+44 141 621 0496

■ライトハウス (グラスゴー)

ライトハウス (グラスゴー)は、スコットランドのグラスゴーにあるイベントスペース及びビジターセンター、展望台です。
1895年にチャールズ・レニー・マッキントッシュにより設計された元々は倉庫だった場所で、その後1999年に改装され現在の姿となりました。イベントスペースには建築関連やモダンアートなどが展示され、展示物は定期的に変更されています。
また3階部分から螺旋階段を昇っていくとグラスゴーの街を見渡すことができる展望台に行くことができます。建物内に食事ができるカフェも併設されているため、グラスゴー観光の合間に立ち寄る人もいます。

ライトハウス (グラスゴー)

イギリス / グラスゴー

The Lighthouse, 11 Mitchell Ln, Glasgow G1 3NU イギリス
http://www.thelighthouse.co.uk/

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