このページではグラスゴーにある広場・公園を紹介しています。観光名所となっている公園や広場は、旅行先での街歩きでぜひ足をのばしたい場所です。運動やレジャー、観光など多くの機能を備えた公園は、景色を楽しみながらの休憩やピクニック、軽く身体を動かしたい時にも利用できます。都市部や駅の近くにありながら、広大な緑を持つ公園も珍しくありません。観光名所として知られる公園は世界各地にあり、春には広大な敷地にチューリップやヒヤシンスが咲き誇るオランダのキューケンホフ公園や、明清代の皇帝が天を祭った中国の天壇公園などが有名です。カナダのヨーホー国立公園は、先住民の言葉で「畏敬」を意味するヨーホーの名を冠する通り、壮大な滝や湖など大自然が作り出した素晴らしい眺めを堪能できます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
イギリスの都市
広告
1〜5件を表示 / 全5件
グラスゴー - 寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,モダン建築
グラスゴー中央駅はスコットランドのグラスゴーに位置する、スコットランド国内最大の鉄道駅です。計17のプラットフォームがあり、年間利用者は3400万人にのぼります。駅内にはカフェやお土産屋さんも入っており、スターバックスも利用できます。今回はそんなグラスゴー中央駅周辺の見どころについて紹介します。
グラスゴー - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ハムデンパークはスコットランドのグラスゴーにあるスタジアムです。日本では「ハンプデンパーク」とも呼ばれています。主にサッカースコットランド代表とクイーンズ・パークFCのホームスタジアムとして利用されています。1903年10月31日に開場し、1999年に改装されています。ハムデンパークはサッカーにおける多くの歴史的試合が行われてきたスポットです。2014年に開催された英連邦大会では陸上競技と閉会式に利用されました。 ハムデンパークへはファーストスコットレールのマウントフロリダ駅か、キングスパーク駅から徒歩5分でアクセスできます。今回は、そんなハムデンパーク周辺の見どころについて紹介します。
グラスゴー - 広場・公園
アイブロックススタジアムはイギリスのスコットランド南西部にあるグラスゴーに位置するスタジアルです。グラスゴー国際空港から約10kmの場所にあります。グラスゴー地下鉄環状線のアイブロックス駅から徒歩ですぐアクセスできます。 サッカークラブのグラスゴー・レンジャーズFCのホームグラウンドとしても利用されています。スタジアムの収容人数は50987人です。外観は赤茶の壁の美しいイングランドタイプになっています。 アイブロックススタジアムはサッカーの利用だけでなく、ライブやラグビーの会場としても使われています。かつてはロッド・シュチワートやエルトン・ジョンなどもこのスタジアムでライブを行いました。今回はそんなアイブロックススタジアム周辺の見どころについて紹介します。
グラスゴー - モニュメント・記念碑,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み,寺院・教会
グラスゴーグリーンは、イギリスのグラスゴーに位置する公園です。クライド川沿いにあるイギリス最古の公園で、1450年にジェームズ2世がグラスゴーの人々に土地を与えたことがこの公園の始まりと言われています。公園内にはイギリス初の市民記念碑であるネルソンズ・モニュメントや、ピープルズ・パレスという博物館があります。博物館には温室やカフェが併設され、休憩するのにもおすすめのスポットです。 豊かな緑に囲まれた広い公園はのんびりするのにぴったりの場所で、蒸気機関を発明したジェームス・ワットが、発明のインスピレーションを得た場所としても知られています。屋外イベントなども行われ、家族連れにもおすすめです。今回はそんなグラスゴーグリーン周辺の見どころについて紹介します。
グラスゴー - モニュメント・記念碑,城・宮殿,寺院・教会,モダン建築,広場・公園,旧市街・古い町並み
海外旅行の醍醐味といえばやはり観光!その土地ならではのスポットを訪れることで旅行気分も盛り上がります。しかし、充実した旅行を楽しむには下調べが大切。特に行き慣れない海外だとなおさらです。下調べの際には観光スポットの場所や写真をチェックしておくだけでも現地の雰囲気が伝わってきて、気持ちに余裕ができるため、より楽しめます。 この記事ではグラスゴー/エミレーツ・アリーナへの旅行をより楽しいものにしてくれる観光スポットをまとめました。充実した旅行のためにぜひ参考にしてください。
1〜5件を表示 / 全5件
グラスゴー - 広場・公園
ジョージ・スクエア (グラスゴー)は、スコットランドのグラスゴーの街の中心地にある広場です。 クイーンストリート駅をでてすぐの場所に位置しており、広場には観光スポットとしても知られる市議会議事堂があります。広場はジョージ3世王にちなんで名づけられたと言われ、広場にはウォルター・スコット、ロバート・バーンズ、ジェームス・ワット、ヴィクトリア女王などの偉人の像が立ち並んでいます。 19世紀に建てられたと言われる市議会議事堂を訪れる多くの観光客が利用する広場であり、また市内観光のバスが出ていることからグラスゴー観光の拠点ともなる広場です。
グラスゴー - 広場・公園
ポロック カントリーパークは、グラスゴーで最も広い自然豊かな公園で、2016年には、イギリスで質の高い公園と緑地に贈られるグリーンフラッグアワードを受賞しています。 園内にはホワイトカートウォーターが流れ、広大な森林と牧草地が広がり、ハイキングやサイクリングが楽しめるほか、愛らしい毛むくじゃらの牛、ハイランドキャトルに会うことができます。 また敷地内には、18世紀中ごろに建てられたマックスウェル家の邸宅Pollok Houseやグラスゴー出身の実業家ウィリアム・バレルが収集した古今東西の美術工芸品を展示したバレルコレクションもあります。バレルコレクションは、現在改修工事中で、2021年春にオープン予定です。
グラスゴー - 広場・公園
グラスゴー グリーンは、クライド川の北岸に位置するグラスコ―最古の公園です。 1450年にスコットランド王ジェームズ2世が司祭とグラスゴーの人々に土地を与えたことから始まり、当時は放牧地でした。 現在は公園として整備され、アメリカ独立戦争、ナポレオン戦争、トラファルガー海戦などで勝利を納めたホレーショ・ネルソン提督を讃えたイギリス初の市民記念碑ネルソン提督の記念碑や、ジェームズ・ワットが蒸気機関の着想を得たことを記念する石碑、1750年以降のグラスゴーの街と人々の歴史を紹介する博物館ピープルズパレスなどがあります。
グラスゴー - 広場・公園,旧市街・古い町並み
グラスゴーの中心街から西側にあるグラスゴーウエストエンドは、グラスゴー大学を中心として公園や美術館、博物館などがあるのんびりした学生街です。 しかしながらオシャレなカフェやハイレベルなレストランも集まっているエリアでもあるので、グラスゴーのグルメを楽しむのにもおすすめの場所。 そして街の雰囲気も非常に歴史を感じる造りになっており、散策やお散歩にもぴったりでグラスゴーに来たら絶対に訪れておきたい場所として観光客からも非常に人気のあるエリアでもあります。かなり歩くことになるので、ぜひ歩きやすい靴で出かけて満喫しましょう。
グラスゴー - 広場・公園
ケルビングローブ・パークはグラスゴー大学に隣接した広大な公園です。ケルビングローブ美術館、博物館を囲むようにして位置しています。メトロやバスでアクセスしやすいので、観光客にも人気です。 公園内は緑地が広がっており、市民憩いの場所。ピクニックをする人たちやスポーツをする学生、子供連れで遊びにくるファミリーなど思い思いの過ごしたかができるのんびりしたエリアになっています。 大学を中心として博物館や美術館の多いアカデミックな雰囲気や、グラスゴーの治安の良さを体感できるエリアでもあり、気軽に散策を楽しむことができます。
広告