トラベルブックのすべてのスポットからバーミンガムの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
イギリスの都市
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バーミンガム - 博物館
ザ コフィン ワークスはイギリスのバーミンガムにある博物館で、「Newman Brothers Coffin Furniture Factory」内に位置します。 ニューマンブラザーズは1882年に設立された真鍮鋳造会社で、ニューマン兄弟によって設立されました。棺桶のハンドルや十字架、ネームプレートなどの装飾品を製造しており、政治家や王室の葬儀で使用されることでも知られています。 現在は工場の跡地を博物館として使用しており、ガイドツアーなども行われています。その他、数々のワークショップ、美術展、イベントなども開催されているので、気になる方は事前に確認することをおすすめします。
バーミンガム - 観光名所
バーミンガム市立中央図書館は、2013年に開館したヨーロッパ最大級の図書館。フォトジェニックで図書館とは思えないような個性的なデザインの建物で、多くの観光客が訪れる人気のスポットです。 部屋を囲むように配置された本棚に、数々の蔵書が配置されている様子は圧巻。休憩に立ち寄るのもおすすめで、7階のシークレットガーデンからは街を見渡すことができます。 1階にはショップが併設されているので、お土産や記念のグッズを探してみるのもおすすめです。子供向けのスペースもあるため、家族連れで訪れるスポットとしても楽しむことができます。
バーミンガム - 博物館
ロンドンから列車または高速利用で約1時間のところにあるイングランド2番目の大都市・バーミンガム。こちらは国際ビジネスのハブであると同時に、博物館や美術館などの文化施設の多い街でもあります。 そんなバーミンガムにおいて、シンクタンク・バーミンガム科学博物館は、「過去」・「人類の偉業」・「現在」・「未来」の 4 つのカテゴリーに分けて恐竜の骨や第二次世界大戦で使用された航空機から街の産業、未来の可能性に至るまでを展示。4つのフロアに200点以上の体験型展示を置いています。 屋外には「サイエンスガーデン」があり、四角いタイヤの車や巨大なハムスターホイールを展示。特に子連れにおすすめのスポットです。
バーミンガム - 博物館
ロンドンから鉄道または高速で約1時間の距離にあるイングランド第2の都市・バーミンガム。ここには美術館や博物館などの文化施設が多く存在しています。 ジュエリー・クォーター博物館は、そんなバーミンガムのジュエリー クォーターにある、1981年に閉鎖した「スミス アンド ペッパー社」のジュエリー工場を利用した博物館。 昔使われていた工場や工房、道具などをガイドとともに見学したり、イヤリングやネックレスなどのジュエリー作りに挑戦したりすることができ、現在でも盛んなバーミンガムの宝飾産業の歴史を知ることができます。
バーミンガム - 美術館,博物館
”バーン・ジョーンズ”のコレクション 1885年に創立しました。バーミンガム出身のバーン・ジョーンズのコレクションが展示されています。他に、ミレイ、ロセッティなどラファエロ前派の絵画や工業製品のコレクションも充実しています。考古学関連の展示、陶磁器のコレクションも充実しています。
バーミンガム - 観光名所
ガスストリート・ベイシンは、運河沿いに船が浮かび、おしゃれな雰囲気のレストランやカフェが立ち並ぶエリア。散策スポットとして人気が高く、水族館なども近くにあるため家族連れにもおすすめの場所です。 運河沿いにはお店のみならず、レンガ色の歴史を感じさせる風情ある家々が並びます。整備された川のほとりの落ち着いた雰囲気と、洗練された街並みのコントラストが印象的。レストランは地元の人々でにぎわい、運河を眺めながらお酒や食事をゆったりと楽しむことができます。 近くにはショッピングセンター「mailbox」もあるので、足を伸ばしてみるのもおすすめです。
バーミンガム - 寺院・教会
バーミンガム大聖堂(聖フィリップ大聖堂)はバーミンガム中心部にあるバロック様式の大聖堂です。 1715年に教区教会の聖フィリップ教会として建てられ、1905年にバーミンガムの大聖堂となりました。大聖堂としては比較的小規模ですが、ドーム屋根の時計塔が大変印象的で、内部は大理石の円柱やステンドグラスの窓が荘厳な雰囲気を醸し出しています。 特に、バーミンガム出身のラファエル前派の画家、エドワード=バーン=ジョーンズによる「キリストの降誕」「キリストの受難」「キリストの昇天」「最後の審判」のステンドグラスは大変有名で、一見の価値があります。
バーミンガム - 広場・公園
ザ・バーミンガム・ボタニカル・ガーデンズは、バーミンガム中心部にある庭園です。 ファイブウェイズ駅から徒歩20分、バーミンガム・ニューストリート駅からはタクシーやバスで20分ほどで行くことができます。6ヘクタールほどの敷地がある庭園で、エリザベス朝黄金時代の繁栄を感じさせるノットガーデンなどが見られるのもポイント。また、亜熱帯植物が見られる温室やサボテンなどが見られるドライガーデンもあり、季節ごとにさまざまな植物が鑑賞できます。 家族やカップルの写真撮影スポットのほか、子どもたちの屋外学習の場としても利用されている庭園となっています。
バーミンガム - 美術館,博物館
バーミンガムの北の郊外、アストンにあるアストン ホールは、17世紀にトーマス・ホルテ卿の住居として建てられた大邸宅です。 アストン ホールの建物は赤レンガを使ったジャコビアン様式で、豪華でありながら落ち着いた雰囲気。通常はガイドツアー(約1時間15分)のみで館内の見学が可能ですが、毎月第1日曜日はガイドなしで自由に見ることができます。 内部ではロングギャラリーやグレートチャンバー、17世紀からのオリジナルの家具、階段に残されたイングランド内戦時のカノン砲による穴などが主な見どころ。それに加えて、建物外の美しい庭園も必見です。 アストン ホールへは鉄道のアストン駅/ウィットン駅から徒歩約15分です。
バーミンガム - 観光名所
バーミンガム市庁舎(タウンホール)はバーミンガム中心部のヴィクトリア広場にあるコンサートホールです。 周囲に沢山の円柱を配した古代ローマの神殿のような建物は180年以上も前に建てられた歴史的建築物で、その威風堂々とした佇まいに圧倒されます。 タウンホールではクラシックからロック、ポップミュージックまで様々なジャンルの音楽コンサートが開催され、過去にはデビット・ボウイやレッド・ツェッペリンの公演も行われました。また音楽以外にも、コメディやファミリーショーなど様々なプログラムが催されており、バーミンガムの文化拠点として親しまれています。
バーミンガム - 博物館
バーミンガム北西のハンズワースあるソーホーハウスは、18世紀の英国の実業家マシュー・ボールトン が1766 年から1809年まで暮らしていた邸宅です。 ボールトン自身がメンバーの1人であり、ミッドランド地方の発明家や学識者、実業家などで構成された科学研究団体「ルナーソサエティ」の定期的な集会が開かれた場所としても知られています。 ソーホーハウスは1995年から博物館となっており、館内はガイドツアーのみで見学可能です。内部は優美なインテリアや家具、絵画などの調度品でジョージ王朝時代の部屋が再現され、ルナーソサエティの会合が開かれたダイニングルームなどが見どころとなっています。
バーミンガム - 博物館
ロンドンから高速で約1時間のところにあるイングランドで2番目に人口の多い街・バーミンガム。ビジネスの拠点であるこの街には、博物館や美術館などの多くの文化的施設も存在しています。 そんな中で今回ご紹介するペンミュージアムは、「万年筆のペン先」に着目した小規模な美術館。壁の棚にはペン先やインク瓶がぎっしりと並び、インクの匂いの漂う空間では、希望に応じて説明を受けることができます。 この美術館のルーツは、バーミンガムにおいてペン先の製造が盛んだったことに端を発します。館内では、貴重な資料の数々を見学することができます。
バーミンガム - 美術館
ロンドン・ユーストン駅から列車で約1時間25分でバーミンガムに到着します。ここはイングランドで2番目に人口が多い街。国際ビジネスの拠点であると同時にコンテンポラリーな文化や芸術も盛んなところです。 アイコン・ギャラリーは、そんなバーミンガムにあるビクトリア時代の寄宿学校だった建物を利用した公立のモダンアートの美術館。日本人アーティストが個展を開くことも多々あるこちらは、1964年に開館しました。2つのフロアにわたってコンテンポラリーアートを展示。展示以外にもセミナーやワークショップなどを精力的に行っています。 入場料は無料で、寄付制となっています。
バーミンガム - 美術館
バーバー美術館はバーミンガム大学のキャンパス内にある大学付属の美術館です。美術館の建物はそれほど大きくはありませんが、館内にはボッティチェリやルーベンス、モネ、マネ、ゴッホ、ゴーギャンなど、ヨーロッパの名だたる巨匠の絵画や彫刻などが並びます。 このように様々な時代やスタイルの素晴らしいコレクションを鑑賞できるのにも関わらず、入館料はなんと無料。常設展以外にも特別展やワークショップ等のイベントが行われることもあり、学生や大学関係者ではない一般の人にも開放されています。
バーミンガム - 観光名所
ザ・メイルボックスは、イギリス・バーミンガムの市街地の西端にある多目的複合施設および市街中心型の高級集合住宅。BBCバーミンガムも入居しており、公開スタジオを見学したり生放送を観覧したりすることもできます。 施設内にはオフィスのほかにゴージャスなバーや高級レストラン、デザイナーズショップが揃います。元々この場所は郵便局として使用されていましたが、1998年に多目的複合施設としてオープンしました。 建物はウースター・アンド・バーミンガム運河に沿って建ちます。こちらへのアクセスについては、最寄り駅はバーミンガム ニュー ストリート駅。正面入口の近くには、公共のバスが停まります。
バーミンガム - 広場・公園
キャノン・ヒル・パークは、バーミンガム中心部よりやや南に位置する公園です。セリーオーク駅から4.4km、車で8分ほどのところにあり、南北に分かれた駐車場が利用できます。 101ヘクタールもの広大な敷地を持つ公園で、園内にはボートが楽しめる池や庭園のほか、ミニ遊園地やアスレチック、ミニゴルフコース、テニスコートなども作られているのが特徴です。 また、自然豊かな森林や広大な芝生エリアがあり、遊歩道が敷かれているため、散歩やジョギング、ピクニックなどを楽しみたい人にもぴったり。数々の野鳥や昆虫も生息しているため、自然と触れ合える公園となっています。
バーミンガム - モダン建築
NEC国際展示センター(バーミンガム)は、イギリスで一番大きな展示会場です。設計はエドワードミルズ・シモアハリスで、1976年2月2日に女王により開かれました。 2009年と2018年に改装・拡張工事が行われ、今では18の展示ホールと32の会議用スイート、屋外スペースが設けられています。バーミンガム国際空港からは直結されており、バーミンガム国際鉄道にも隣接している便利な場所です。 メイン会場は駅近くに位置し、サブ会場とは橋でつながったスタイルです。さまざまなイベントが開催される会場として、たくさんの人が訪れています。
バーミンガム - モダン建築
バーミンガム・ヒッポドロームはバーミンガム市内中心部にある劇場です。バーミンガムニューストリート駅から1.1km、徒歩4分ほどのところにあります。 1895年に作られたとされる歴史的な建物で、イギリスで最も公演数が多いと言われています。バレエやオペラはもちろん、パントマイムなどのさまざまなエンターテイメントパフォーマンスが楽しめるのがポイントです。バーミンガムロイヤルバレエ団のホームステージとなっており、そのパフォーマンスはまさに圧巻。 周囲にはレストランやカフェが点在し、食事も楽しめる観光スポットです。
バーミンガム - 広場・公園
アストン・パークは、バーミンガム北部にある公園です。アストン駅から1.2km、徒歩16分ほどのところにあります。バス停や駐車場もあるため、アクセスしやすいのがポイント。 アストンヴィラスタジアムに隣接し、クリケットピッチやサッカーピッチ、子供が遊べるエリアなどもあり、広大な芝生エリアや森林が生い茂り、静かで穏やかな雰囲気を作り出しているのが特徴です。 また、公園の中心部には17世紀ごろに建てられた歴史あるアントンホールが建っており、絵画や家具など、豪華な美術品が展示されている内部はガイドツアーを利用して見学可能です。
バーミンガム - 企業・団体・学校
1900年に開設されたバーミンガム大学は、19~20世紀に主な産業都市に設立された「赤レンガ大学群」の1つであり、英国内の研究型公立大学で構成されるラッセルグループに所属する名門校として知られています。 バーミンガム大学では様々な分野のプログラムを提供していますが、特に経済学、政治学、英語教授法などが有名。また、同大学のビジネススクールは1902年開校と国内では最も古いビジネススクールとして知られています。 バーミンガム南の郊外エッジバストンにあるメインキャンパスは赤レンガ造りの美しい校舎から長い歴史と伝統が感じられ、キャンパス内にある高さ約100m時計塔「チェンバレン記念時計塔」も必見です。
バーミンガム - 企業・団体・学校,観光名所
バーミンガム大学は、ウェスト・ミッドランド州、バーミンガム中心部より南西に位置するエジバストンにある大学です。すぐ近くにはUniversity駅があり、徒歩5分以内で行くことができます。 中心にオールドジョーと呼ばれるチェンバレン記念時計塔がそびえ立ち、周囲に美しいキャンバスが立ち並んでいるのが特徴です。 また、1902年に開校したビジネススクールはイギリス最古と言われており、専門分野を集中して学べるMBAコースが有名で、イギリス首相や数々のノーベル賞受賞者が輩出されるなど、輝かしい経歴を持つ大学でもあります。
バーミンガム - モダン建築
スターシティは、イングランド中心部に位置するバーミンガムのレジャー施設です。 施設西側にあるアストン駅からは1.6km、車で4分ほどで、施設近くにはバス停もあるため、車でも徒歩でも利用しやすくなっています。2000年7月にオープンした施設で、ヨーロッパ最大級の映画館やボウリング場などのアミューズメント施設のほか、中華、アメリカ、和食など、各国の料理やファストフードが楽しめるレストランなどが併設されているのが特徴。 子供でも楽しめるミニゴルフやサッカー場、プレイルームなどもあり、家族で訪れるのもおすすめの施設となっています。
バーミンガム - 広場・公園
ブルックベール・パークは、バーミンガム北東部にある公園で、グレーベリーヒル駅から1.3km、徒歩16分ほどのところにあります。南側にはバス停や駐車場もあり、アクセスしやすいのがポイントです。 ジョージロード沿いの西側に面する縦長の公園で、中心部に大きな湖があります。池は1826年に水道会社によって飲料水の確保のために作られましたが、工業発展により仕様が中止され、屋外の遊泳スポットとなりました。 公園内は緑が生い茂り、周囲の散策を楽しめるほか、テニスコートや子供用のプレイエリアなどもあり、さまざまなアクティビティが楽しめます。
バーミンガム - モダン建築
LEGOLAND Discovery Centre & LEGO Store Birminghamは、バーミンガム中心部のアリーナバーミンガム内にあるレジャー施設です。 バーミンガムニューストリート駅から徒歩15分ほど、バス停が近くにあり、有料の駐車場も利用可能です。レゴブロックで遊べるコーナーやレゴブロックで作られた数々の建物が見られるミニランド、4Dシネマ、屋内アスレチックなど、さまざまな施設がそろっています。 また、コーヒー、紅茶、サンドイッチなどが楽しめるコーヒーショップも利用できるため、ゆっくりと施設内を楽しめるのがポイントです。
バーミンガム - 広場・公園
ペリー・ホール・パークは、バーミンガム北部にある公園です。南側にあるペリーバー駅から1.5km、徒歩20分ほどのところにあります。 1588年に建設され、バーミンガム市議会に買収されたのちに1927年に取り壊すことになりましたが、1929年にペリーホールパークアンドプレイングフィールドとして公開されました。草原や木々が生い茂る自然豊かな園内北側はテーム川が流れ、アヒルや白鳥などが見られます。 イギリスでメジャーなスポーツであるクリケットピッチが15個あるほか、子ども用の小さな遊び場もあるのが特徴です。家族でのんびりと自然と触れ合いたいときにもぴったりの場所です。
バーミンガム - 美術館
ミッドランズ・アーツ・センターは、バーミンガムの市内中心より南のキャノンヒルパークに位置する芸術の複合施設です。フランクプライス評議員と元工業科学者のジョンイングリッシュによる発案で1962年にオープンし、毎年100万人以上が訪れます。 オープン当時はスタジオと2つの小さな劇場があるだけでしたが、1520万ポンドをかけて2008年より再開発され、2010年5月1日に一般公開を再開しました。 現代の作品を中心にして、劇やダンス、映画、音楽、展示とさまざまな分野で利用されています。
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