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北アイルランド 観光 の人気スポット

トラベルブックのすべてのスポットから北アイルランドの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪

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北アイルランド 観光 のスポット一覧

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  • スポット

    ムッセンデン寺院

    北アイルランド - 寺院・教会

    ムッセンデン寺院は、ロンドン・デリー州の海沿いの街コールレーンにある寺院です。キャッスルロックの近くにそびえる崖の上に建つ、小さなドーム型の建物が目印です。 建てられたのは18世紀。貴族がお茶会を開催するのに使われたこの寺院は、ロマネスク様式の優美な姿が印象的です。高さ35mの崖の上からは、大西洋を大パノラマで一望できて爽快です。建設された当初よりも崖が侵食されたことで、建物がより海にせり出すような位置になりました。 天気の良い日には寺院の周辺の庭園でピクニックを楽しんだり、遊歩道を散策したりするのもおすすめ。

  • スポット

    ジャイアンツ コーズウェーとコーズウェー海岸

    北アイルランド - 海岸・海,自然遺産

    珍しい”奇岩”が続く海岸 世界でも珍しい奇岩の風景は、火山活動により作り出された、主に六角形の玄武岩の柱状節理が延々と続くものです。「ジャイアンツ・コーズウェイ」という言葉は日本語で「巨人の通り道」という意味です。近くには「巨人のブーツ」と呼ばれる巨大な岩などもあります。世界遺産に登録されています。

  • スポット

    ダンルース城

    北アイルランド - 城・宮殿

    ダンルース城は、北アイルランドのアントリム州、コーズウエイ海岸にあります。人気観光スポットで世界遺産のジャイアンツ・コーズウェイから車で10分ほどの場所にあり、バスでのアクセスも良好です。 ダンルース城は14世紀以前に建てられた古城で、断崖絶壁にそびえる難攻不落の要塞でしたが、17世紀にはスコットランド貴族マクドネル家の居城になりました。その後何世紀もの時が流れ、波風で風化したその姿は、今もなお荘厳さと美しさ残しています。 アイルランドで最もドラマチックなロケーションとして人気があるダンルース城は、ナルニア国物語の城のモデルにもなっています。

  • スポット

    キャリック・ア・リード吊橋

    北アイルランド - 海岸・海

    キャリック・ア・リード吊り橋は、北アイルランドのアントリム州にあり、首都ベルファストから北へ約95キロ、世界遺産ジャイアンツ・コーズウェイからは10キロほどの場所に位置し、アクセスもしやすいロケーションです。 もともとは17世紀に鮭漁を営む漁師たちによって作られた橋で、現在はナショナルトラストが保全・管理しています。 海上から30mの高さにかけられた長さ20メートルの吊り橋は、断崖絶壁にあり、海の上を風に揺られながら渡るスリルは迫力満点。橋を渡った先にあるキャリック島からは、アントリム海岸を眺めることができ、絶景ポイントとしても人気があります。

  • スポット

    ダークヘッジ

    北アイルランド - 森林・ジャングル

    ダークヘッジ(The Dark hedges)は、北アイルランドの田舎町、アーモイ村にあるブナ並木です。ベルファストからツアーやレンタカーを利用してアクセスするのがおすすめ。人気観光スポットのジャイアンツ・コーズウェイから20キロほどの場所にあります。 1750年ごろ、訪れた人々をもてなそうと植えられたブナの木は、250年以上の時を経て大きく成長し、幻想的な世界を作り出しています。600メートルも続くブナのトンネルは、季節や時間帯によって表情もさまざま。 海外の人気ドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」のロケ地としても有名です。

  • スポット

    フリーデリー博物館

    北アイルランド - 博物館

    フリーデリー博物館は、北アイルランドのデリーにある博物館です。こちらは、1960年代から1970年代に行われた「フリーデリーアイルランド民主主義運動」という公民権運動に焦点を当てた写真やポスター、映像などの展示や保管がされています。 館内では、大きなモニターにデリーの街の成り立ちを説明した映像や、運動で実際に使われたヘルメットや横断幕、公民権運動の様子の映像などを見ることが出来、五感で触れることが出来ます。 英語での説明がメインとなりますが、事件の説明のチラシが多言語でラックに用意され、その中に日本語もあるので、英語が苦手な方でも詳しく知ることが可能です。

  • スポット

    聖コロンブス大聖堂

    北アイルランド - 寺院・教会

    聖コロンブス大聖堂は北アイルランドロンドンデリー州のデリー旧市街地の城壁のそばに建つ、街のランドマークとなっている教会です。名前の由来は16世紀に布教のためにこの地に住み着いたアルスター修道士の名前に由来しています。 建物は1633年にアイルランド・ソサエティーによって建てられたプランター・ゴシック様式の建築で1638年あらある8つの鐘はアイルランドの中でも最も古いものです。 中にはロンドンデリーの包囲戦などの歴史がわかるステンドグラス、大規模な歴史的アイテムの記念コレクションがあります。ビデオによる解説もあるので、歴史について知ることができます。

  • スポット

    ダンセベリック滝

    北アイルランド - 滝・河川・湖

    ダンセベリック滝はジャイアンツコーズウェイから5kmほど東にある滝です。小さな滝ですが、小川が崖から直接海へ流れ落ちる風景を見ることができ、ちょっとした観光スポットになっています。 ごつごつした岩場から水が海に落ちる様子がフォトジェニックで、写真スポットとしても人気があります。ただし、足元が滑りやすいので、撮影の際は安全に十分に注意を。ダンセベリック滝は、ダンセベリック城とダンセベリック港の間の海岸線にあります。

  • スポット

    コーズウェイ農場

    北アイルランド - 観光名所

    コーズウェイ農場はジャイアントコーズウェイ近くにある農場です。 農場内にはヤギやポニー、ロバ、豚、ニワトリなどの動物が飼育されていて、撫でたり、餌をやったりと動物との触れ合いを楽しめます。また、遊び用の小さなショベルカーや滑り台等の遊具を備えた子供向けのプレイエリアや、ソフト・ボール・カノン(柔らかいボールを撃つ遊び)、ポニー乗馬などのアクティビティもあり、特に子供連れのお出かけ先としておすすめです。 農場内には小さな売店も併設し、お菓子や飲み物などを購入できます。

  • スポット

    ピース橋 (フォイル)

    北アイルランド - 建築,観光名所

    ピース橋 (フォイル)は、北アイルランドのデリーにあるフォイル川に架かるスタイリッシュなデザインのデリーを象徴する橋です。ロンドンデリー駅から北方向に歩いて5分ほどでアクセスすることが出来ます。 2011年の6月に完成し、エブリントンスクエアと市内中心部を結んでいます。橋の全長は235mあり、自転車と徒歩で通行出来るようになっています。 橋の中央で輝く川と街並みをバッグに写真を撮ったり、橋の上にはベンチが幾つか設置されているのでそこに座りながら行き交う人々を観察したりすることができます。

  • スポット

    ダウンヒルハウス

    北アイルランド - 史跡・遺跡

    ダウンヒルハウスは、北アイルランドの人気スポットの1つであるダウンヒルにある邸宅です。 建設されたのは18世紀。イギリス・ぶりストン伯爵4世であったフレデリック・ハーヴェイによって建てられました。まるでお城のような大邸宅で、内部はフレスコ画や優美な装飾で飾られました。 その後1851年には火災によって大部分が焼失してしまいますが、何度も修復作業が行われました。第2次世界大戦後には管理する者もなく荒廃。現在は、海抜120mの崖の上から眺める大西洋と荒涼とした邸宅跡とが作り出す壮大な景色を見に多くの人々が訪れるスポットとなっています。

  • スポット

    デリーウォールズ(17世紀の市壁)

    北アイルランド - 城・宮殿,史跡・遺跡

    デリーウォールズ(17世紀の市壁)は、北アイルランドのロンドンデリーにあります。こちらは、アイルランド協会によって名前の通り1613年から1618年という17世紀に建築され、目的はイングランドとスコットランドからの入植者を防ぐ為と言われています。 壁の周囲は約1.5kmあり、壁の幅は3.5mから10.5mほどとなります。こちらの城壁はヨーロッパの国々の中でも完成度が高いと言われており、連日多くの観光客が訪れています。 見どころは、17世紀の戦争で使われた大砲です。24個の大砲が2005年に修復されました。

  • スポット

    ギルドホール

    北アイルランド - 建築

    ギルドホールは、ロンドンの市庁舎であり、数々の公式行事の会場として利用されています。 15世紀に建設されたギルトホールは17世紀のロンドンの大火災と20世紀の第2次世界大戦の影響で建物の大半が壊滅してしまい、現在は建物の一部が残されているのみです。その地下には2000年以上前のローマの人によって造られたとされる競技場の遺跡が残されています。この場所で競技観戦や公開処刑などが行われていたとされています。 隣には新しく建てられたギルドホールがあり、建物内には17世紀から現在に至るまでの絵画や芸術品が展示されています。ロンドンの風景画などが多く、歴史が遡りスケッチや絵画を通して、ロンドンの歴史のある風景を楽しむことができます。

  • スポット

    ジャイアンツコーズウェイ

    北アイルランド - 海岸・海

    ジャイアンツコーズウェイは北アイルランド北部のブッシュミルズにある海岸地帯です。ここでは4万もの玄武岩柱が8kmに渡って続く奇異な地形が見られ、1986年にはユネスコの世界遺産に登録されています。 ジャイアンツコーズウェイ(巨人の石道)という名前は、その昔、巨人のフィン・マックールが海の向こうのスコットランドへ行くために道を作ったという伝説に由来しているそうですが、実際は約6000万年前の火山活動で流出した溶岩が冷え固まって収縮し、ひび割れた結果生じた自然の地形なのだそう。六角形の石柱が密集している幾何学模様のような光景がとても不思議で大自然の驚異を感じます。

  • スポット

    ローバレーカントリーパーク

    北アイルランド - 広場・公園

    ローバレーカントリーパークは、リマバディの郊外にある風光明媚で静かな公園です。川沿いの景色や森の散歩はもちろん、マスやサーモン釣り、カヌー、ロッククライミング等を楽しむこともできます。 公園には、キツネやアナグマ、カワウソなどの野生動物も生息、動物を見るために造られた特別な遊歩道もあり、様々なポイントにベンチも配置されています。ドッグリープセンター左岸の上流にある“リッターズ・ティールーム”も訪れてみましょう。ここではスクーターを借りることも可能。 博物館とカントリーサイドセンターでは、この地方の産業と自然遺産について学ぶことができます。また、リネン産業で使用された建物の残骸と、復元された水車も見学できます。

  • スポット

    タワー博物館

    北アイルランド - 建築,博物館

    タワー博物館は、ロンドン・デリーにあるデリーの街の歴史を紹介する博物館です。タワー博物館があるのは世界遺産にも登録されたイギリス王国最古の歴史を誇る、ロンドン塔の城壁内。城壁の北側、マガジン門から入場するとすぐにあるタワーハウスのような建物が目印です。 デリーの街の歴史を、マネキンや映像、実物などを豊富に展示することで分かりやすく解説しています。常設展の他、定期的に企画展も開催されています。 さらにデリー市内中心部で唯一の野外展望施設も有しています。デリーの街並みやフォイル川の大パノラマを一望できます。

  • スポット

    ザ ダイアモンド

    北アイルランド - 広場・公園

    ザ・ダイアモンドは、北アイルランドのロンドンデリーにある、街の中心部にある広場です。当時のままで残っている城壁などがあり、歴史が感じられる場所となっています。 見どころは、1927年に彫刻家のヴァーノン・マーチによってつくられたダイアモンド・ウォー・メモリアルです。陸軍と海軍の兵士をモチーフにした彫刻をはじめ、王立空軍を象徴する翼を広げた勝利の天使の彫刻など、第一次世界大戦と第二次世界大戦を象徴している彫刻などが建てられています。 また、カフェやレストラン、バーも多くあり、そちらも楽しむことが出来ます。

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