トラベルブックのすべてのスポットからブライトンの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
イギリスの都市
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ブライトン - 旧市街・古い町並み
ノース・レーヌ地区は、ブライトン&ホープで人気の観光スポット。ロンドンからは特急電車で1時間ほどの距離なので、週末にはロンドンからの観光客も含めて、多くの人で賑わいを見せています。 ノース・レーヌ地区は、さまざまなショップが立ち並ぶエリアで、ぶらぶらと街歩きをするのがおすすめの楽しみ方。細い路地や裏道が多くあり、ちょっと寄り道すると、思いかけない発見があることも。 なかでも地元ならではの雑貨店や紅茶のお店などでは、気の利いたお土産を見つけることもできます。個性的なカフェやレストランがあるのもポイント。
ブライトン - 草原・平原,広場・公園
デビルズ・ダイクは、ブライトンの中心地から車で20分ほどに位置する深さ100mほどの谷です。 デビルズ・ダイクとは、「悪魔の窪み」という意味で、悪魔が英仏海峡の波を氾濫させ、すべてのものを教会に向けて押し流すために刃物を使って丘陵を切り裂いたという逸話が残されています。 1887年に企業家ジェームズ・ハバードがこの地にホテルと遊戯施設を建造し、年間16万人もの人々が訪れる人気の観光地になりました。1907年には事業が失敗し、再び緑豊かな自然の姿が戻り、ピクニックやパラグライダーなどを楽しむ憩いの場となっております。
ブライトン - 観光名所
骨組のみが残る”ブライトンの桟橋” ブライトンビーチに建つ桟橋ですが、1866年に建てられましたが2003年の火事で焼失しました。イングリッシュ・ヘリテージ指定建造物に選ばれていました。現在は、その骨組みのみが残されています。もともとはこちらがブライトンピアでした。青い海や夕焼けに映え、絶景を生み出しています。
ブライトン - 美術館,博物館
ラッセルコート美術館・博物館は、イギリスのボーンマスに位置します。海岸線に面した丘の上にある美しい建物で、美術館からの眺めが素晴らしく前庭もきれいに手入れされています。1901年にラッセル・コーツによって建てられ、後に市に建物と彼の美術コレクションを寄贈して1919年に美術館としてオープンしました。 ラファエル前派やエリザベス朝期の絵画をはじめ、彫刻・陶磁器・ドレスなどが展示されています。美術館内にあるカフェ「アーバン ルネサンス」では、コーニッシュクリームとジャムが添えられたスコーンと紅茶といった、イギリスらしいティータイムを楽しめます。
ブライトン - 観光名所
ブリティッシュ エアウェイズ i360は、イギリスのブライトンに位置するタワーです。ドーナッツ状の展望室が上下するタワーで、地上138メートルまで上ります。タワーの命名権をブリティッシュ・エアウェイズが獲得したことから、ブリティッシュ エアウェイズ i360と名付けられました。 展望室は上下するだけで周りませんが、展望室の中を自由に歩いて360度のパノラマを楽しめます。周りに遮るものがないため、ブライトンやサウス コーストの美しい景色を堪能できます。展望室内にはバーがあり、飲み物を片手に美しい景色を楽しめます。
ブライトン - 城・宮殿
中国とインドが共存の”ユニークな建物” ブライトンの一番の名所でもある、ジョージ4世が建てた、外観はインド風、中は中国風、庭園はイングリッシュガーデンの異国情緒あふれる建物です。建物の内部は広く、豪華絢爛な内装がほどこされたホールは一見の価値があります。屋内にはカフェもあります。
ブライトン - 観光名所
The Black Pearl New Brightonは、マージ―サイドにある海岸に置かれた、大ヒット映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」でジャック・スパロウ船長が指揮する帆船を模した芸術品です。 3本のマストが立てられた船は、2013年に地元のアーティストによってつくられたもので、材料のほとんどを流木とごみで作られました。 度重なる強風と放火で破損したこともありましたが、アーティストとボランティアの尽力により再建し、ニューブライトンのランドマークになっています。船には自由に入ることができ、子供たちに人気のプレイスポットです。
ブライトン - 美術館,博物館
ブライトン・ミュージアムは、イギリス南部のブライトンという街にあるインド・サラセン様式で建てられた博物館および美術館です。ブライトン観光で人気のロイヤルパビリオンの北側にあるブライトン・ドームの一角にあります。 この施設は生物学者であるリチャードオーウェンにより1861年に開館し、イギリス最古の博物館の一つとしても知られています。博物館内はこの地の歴史を知れる作品や世界中の様々なアート作品が展示されています。 また、建物自体の外観も見どころの一つで、ムガル朝のイスラム建築を取り入れたコロニアル調の造りとなっています。入場は無料なので外観も内部も含め心ゆくまで見学することが可能です。
ブライトン - 観光名所
ケンプタウンは、イギリスのブライトンに位置します。海に面した町で町から海を一望することができ、夕焼けを眺めるスポットとしてもおすすめです。 海沿いを散歩したり、町にあるカフェ・レストラン・バーで食事やドリンクを楽しめます。ビンテージのお店・スイーツショップ・本屋など、可愛らしいお店が並んでいます。
ブライトン - 観光名所
ブライトン時計塔は、イギリス南部のブライトンという街の中心にある時計塔です。1888年に建てられたこの時計塔は、鉄道のブライトン駅から海岸側に降りてくると目に入るこの街のランドマークで、100年以上も街の中心地に建っています。 普段は現地の人々の待ち合わせの場所としてよく利用されており、街の風景に溶け込んでいますが、クリスマスの時期になると電飾でライトアップされ一帯のイルミネーションの一部となります。 この時計塔の周辺にはチャーチルスクエアショッピングセンターというショッピングセンターもあるため、現地の人のみならず観光客でもこの街へ行けば必ず目にする時計塔です。
ブライトン - 広場・公園
クイーンズパークは、イギリスのブライトンに位置します。公園内にある大きな池ではたくさんのアヒルが泳いでおり、子供向けのプレイエリアには汽車の乗り物があります。広い芝生でのんびりと過ごしたりピクニックをしたりと、思い思いに過ごせる場所です。 公園内には小さなカフェがあり、お茶や軽食を楽しめます。犬の散歩や、子供連れのちょっとしたお出かけにもおすすめのスポットです。
ブライトン - ビーチ・砂浜
ブライトン ビーチは、イングランドのイーストサセックス州のブライトンにあるビーチです。 ロンドンっ子にも大人気のビーチリゾートで、国内外からのたくさんの人たちで大変な賑わいを見せています。ビーチは砂ではなくベージュの美しい石になっており、海自体は少しにごっているため、海水浴を楽しむというよりもカヤックなどのアクティビティを楽しむ人たちが多い事が特徴です。 ビーチ周辺にはたくさんの屋台やレストラン、ショップなどが立ち並んでおり、人気のフィッシュ&チップスのお店などもあるので、グルメやショッピングを楽しむのにもピッタリです。
ブライトン - 温泉
The Spa at The Grandは、イングランドのイーストサセックス州のブライトンにあるスパ施設です。 とても落ち着いた雰囲気でリラックスすることができ、大人のためのリラクゼーション空間が広がっています。トリートメント前に無料で利用することができるスチームサウナやサウナがあり、汗を流してリフレッシュしてからトリートメントをしてもらうことができます。 また設備の整った優雅なリラクゼーションルームも用意されており、シャンパングラスでシャンパンを飲みながら美味しい軽食などを楽しむこともできるので、非日常を満喫できます。
ブライトン - 美術館
フェニックス・アート・スペースは、イギリスのブライトンの街にあるアートギャラリーの1つです。 イングランド南東部最大の芸術家主導の芸術団体の地位を築いている、フェニックス・アーツ・アソシエーションのギャラリーとなっています。1年を通して様々なアート展やイベント、ワークショップを開催している場所として広く知られています。ブライトンエリアでは最大のビジュアルスペースであるため、多くの芸術ファンが集まる場所です。 また、アーティストや企業が使用できる100のスタジオを所有しています。グラフィックやアクリル画など、アートを学びたい人たちのためのクラスも開催しています。
ブライトン - 史跡・遺跡
ヴォルクの電気鉄道は、イギリス沿岸の保養地として知られているブライトンの海岸にそって運行されている、現在運行されている世界で最も古い電気鉄道です。 1883年にイギリスの発明家であるマグヌス・ヴォルクが、スイミングアーチからブライトン水族館までの402mの距離に、夏季限定のアトラクションとして造ったのが始まりでした。 この歴史ある電気鉄道は、現在もイギリスの観光施設として運行されており、冬季や天候がひどくない限り乗ることができます。40席ほどの開放的な車両がかわいらしく、人気の観光スポットとなっています。
ブライトン - 博物館
Fishing Museumは、イングランドのイーストサセックス州のブライトンにある博物館です。 ビーチのすぐそばに位置しており、入場は無料なので、ビーチで遊ぶついでに気軽に立ち寄ることができるのも魅力です。こじんまりとした博物館ですが、メインルームには大きなボートや釣りの道具などが展示されており、ブライトンの漁業について学ぶことができます。これまでのブライトンの漁業の歴史なども学ぶことができ、非常に興味深い博物館です。 また、ブライトンビーチの美しい写真なども展示されており、好評です。
ブライトン - 博物館
ブース自然史博物館は、リゾート地として人気のあるブライトンの街にある博物館の1つです。 1874年にイギリスの博物学者であるエドワード・トーマス・ブースによって設立されました。ブースはとりわけ鳥類学に特化し研究をしていたため、この博物館にはイギリス最大の鳥類の剥製コレクションがあります。ブース自身が作成した、308体の剥製がまるで生きているかのように見えるジオラマと呼ばれる展示方法で展示されています。 その他、哺乳類の骨格標本や一角の頭蓋骨などを含む海洋生物の骨格標本群、ブースの書斎が再現されている場所などを見ることができます。
ブライトン - 博物館
ブライトン・フィッシング・ミュージアムは、ブライトンにある漁師や漁村の歴史などの漁業に関する博物館です。 1994年に地元の漁師のコミュニティと協力して設立された博物館で、1800年代から1990年代の海釣り産業についてのスライドショーやアーカイブなどの展示があり、漁村の歴史や伝統、習慣などを知ることができます。 この土地は、1800年半ば頃からリゾート地として開発されていき、漁師たちの仕事は少しずつ変わっていきました。様々なこの地の歴史と変遷を多くの写真等の資料で知ることができ、また、模造船の展示等もあり、当時の様子をうかがうことができます。
ブライトン - 博物館
リージェンシー・タウン・ハウスは、ブライトンの街のホーブのビーチ近くににある歴史的なタウンハウスです。 この家は、1820年代に建てられた歴史ある建物で、現在グレードⅠに指定されている建物でもあります。建築家チャールズバスビーによって、リージェンシー様式と呼ばれる建築様式で建てられたこのタウンハウスは、現在は遺産センター及び博物館として一般に公開されています。 博物館内には、1780年代から1840年代のブライトン&ホーブの社会史に焦点を当てた展示がされています。定期的にガイドツアーも開催されており、より深くタウンハウスの歴史を知ることができます。
ブライトン - モダン建築
ブライトン桟橋は、ブラトンの街の中でも観光客に特に人気のある場所です。 元々ヴィクトリア時代に作られたこの桟橋は、桟橋の上でありながら、遊園地や屋台などがあり、朝から夜まで沢山の人でにぎわっています。アトラクションには、ジェットコースターやレトロな雰囲気があるメリーゴーランド、ウォーターシュート、お化け屋敷などがあり、アーケードゲームも人気があります。 屋台にはドーナツやホットドッグ等の軽食や、イギリスの定番であるフィッシュアンドチップスも食べることができます。散策するだけでも楽しめるため、多くの人が訪れます。
ブライトン - 広場・公園
オールド・スタイン・ガーデンズは、ブライトンの街の中心を通る大通りであるオールド・スタイン通りに隣接している公園です。 国の重要なモニュメントがあることで知られており、1846年に設置されたヴィクトリア噴水はその一つで、これが設置されたことにより周辺に庭園が築かれ、この場所が公園と呼ばれるようになりました。 公園には、元市長で医師であったジョン・コーディ・バロウズ卿の像や、建築家サージョンウィリアムシンプソンによって設計されたブライトン戦争記念館、エジプト戦没者慰霊碑である花崗岩でできたオベリスクなどがあり、地元の人々だけでなく、観光客も多く訪れる公園です。
ブライトン - 史跡・遺跡
ブライトン・ビーチ・バンドスタンドは、ブライトンの海辺にある野外ステージです。 1884年に建てられたこのステージは、修復後2009年から再び使用できるようになりました。この土地の測量官であったフィリップロックウッドによって設計され、当時は上部遊歩道とバンドスタンドをつなぐ橋がありましたが、現在は残っていません。 現在1階部分はカフェになっており、海岸沿いを散策しに来た人々でにぎわっています。バンドスタンドでは、様々なイベントをはじめ、結婚式等でも利用されています。バンドスタンド自体も美しいですが、バンドスタンドからみえる景色も美しく人気のスポットとなっています。
ブライトン - ビーチ・砂浜
ブライトン・マリーナは、イギリスのリゾート地として人気が高いブライトンの街にあるマリーナです。 豪華船やヨットが係留されている美しい港として、人気がある場所です。このマリーナは、1971年に建設が始まり、1979年にエリザベス2世により正式に開港しました。マリーナには、シネマやボウリングといったレジャー施設の他、地元料理やイタリアン等のレストランや多数のショップも立ち並び、地元の人達だけでなく多くの観光客が訪れます。 夕暮れ時にはさらに美しい景色となるため、デートスポットとしても人気があります。また、この場所では定期的に様々なイベントが行われており、常ににぎわっている場所でもあります。
ブライトン - 寺院・教会
聖ジョージ教会(ブライトン)は、トーマスリードケンプが独自の宗派を設立後の1823年に開かれたブライトンにある教会です。彼はチャールズバスビーとアモンワイルズに設計を任せ、トーマスキュービットにより建設させました。 新古典主義様式で外観には黄色いレンガが使用され、漆喰の装飾が施されています。1828年にジェームズアンダーソン牧師が管理人となった時代には、ウィリアム4世とアデレード女王がブライトンをしばしば訪れるようになり、その際には必ず教会を訪ねていました。 現在はオルタナティブやフォークミュージックコンサートが行われる会場ともなり、市民から親しまれています。
ブライトン - 史跡・遺跡
ペッパー・ポット・ブライトンは、現在ブライトンアンドホーブシティカウンシルが所有する指定建造物です。ペッパーポット、ペッパーボックスなどの呼び名でも親しまれています。 もとはこの周辺一帯を含み、1824年にクイーンズパークが造られました。1年後の1825年になるとその大半を、トーマス・アトリーが購入してチャールズバリーを雇いいれます。 彼は公園の端に別荘を建てることを許され、1830年に敷地にペッパーポットを建設したのです。 クラシカル様式で10面の円筒形構造、高さは18mあり、八角形の土台の上に建ちます。造られた目的はまったく不明の謎めいた部分を秘めています。
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