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イギリスの都市
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その他の観光地 - 草原・平原
”聖ミカエルの塔”が立つパワースポット グラストンベリーの町の近郊にある丘で、丘の上には14世紀に建てられた聖ミカエルの塔があります。この場所はパワースポットとしても有名で、アーサー王伝説に出てくるアヴァロン島ではないかと言われている場所です。現在はナショナルトラストが管理している。
その他の観光地 - 城・宮殿
ダンスタンバラ城は北イングランドののどかなクラスター村に建つ廃城です。村の中心部からは徒歩30分程度で、遠方から草原の中に佇む城を眺めながら向かえます。 ダンスタンバラ城は1313年から1322年に建てられた城で、権力闘争でそのほとんどが残骸となり、現在は城門と城の一部だけがその姿を残しています。城門は堅牢な作りで、その崩れかけの姿に歴史の長さと迫力を感じられます。遠くからは孤独感の強い景色でしたが、近くで見てみるとまた違う景色を楽しめます。 そして、城からは青い空とその下にどこまでも続く北海を見渡せます。廃城の雰囲気が好きという方に人気のスポットです。
その他の観光地 - 史跡・遺跡,広場・公園
ブレッチリー・パークは、バッキンガムシャーミルトン・キーンズ ブレッチリーに位置する庭園と邸宅です。 第二次世界大戦期には政府暗号学校が置かれ、映画「イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密」で知られるアラン・チューリングやソ連のスパイだったことがのちに発覚したケンブリッジ・ファイヴのジョン・ケアンクロスが勤務していました。 ドイツ軍のエニグマ暗号の解読に成功するなどの成果を上げ、現在では第二次世界大戦の暗号解読などをテーマとした博物館、国立コンピューティング博物館が開設されています。
その他の観光地 - 史跡・遺跡
イギリスのノーサンバーランド州にあるのが、ホーリー・アイランド (リンディスファーン島)です。 ホーリー・アイランド (リンディスファーン島)は、1日に2度イギリス本土から孤立する不思議な島。その現象は潮の満ち引きで起き、潮が満ちたときは島に、干潮のときは土手道で本土とつながります。土手道を歩いて徒歩で訪れることが可能ですが、満潮と干潮の時間の確認は、しっかりと行いましょう。 島内には、11世紀に建設された歴史あるリンディスファーン修道院、岩山の上からの美しい風景を臨むリンディスファーン城などの見どころがあります。
その他の観光地 - 史跡・遺跡,広場・公園
ウェイクハースト・プレイスは、ウェスト・サセックス州の東部に位置する王立植物園です。アーディングリー村から22km、徒歩28分ほどのところにあります。 200ヘクタールもの広大な敷地を持つ植物園で、池やマナーハウスを含む美しい景観が望めます。小さな川や滝、橋が設えられ、ツツジやモミジ、ススキ、シャクナゲといった日本人になじみのある植物も見られるのが特徴です。 森林地帯、湿地帯もあり、各国独自の植物が生い茂り、季節ごとに異なる風景が見られます。種子の保存を目的としたミレニアム・シードバンクも建てられています。
その他の観光地 - 史跡・遺跡,広場・公園
ウォバーン アビーは、ヘンリー8世から公爵家に与えられた不動産に起源を発し、18世紀に海軍大臣を務めた第4代ベッドフォード公爵ジョン・ラッセルによって大規模な改修が行われた邸宅です。 第7代ベッドフォード公爵の妻アンナ・マリアは、19世紀イングランドにおいて午後の喫茶の習慣を始めた人物であり、現在一般公開されている邸宅内の「The Blue Drawing Room」が発祥の地と言われています。 施設内には2か所のカフェがあり、本場のアフタヌーンティーを味わうことができます。またギフトショップでは、ティーセットや邸宅の豪華な雰囲気をイメージした様々なグッズが販売されており、お土産に人気です。
その他の観光地 - 寺院・教会,史跡・遺跡
イギリスのノーサンバーランド州の、ホーリー・アイランド (リンディスファーン島)の村はずれにあるのが、リンディスファーン修道院です。 リンディスファーン修道院は、中世のケルト教会修道院で、635年にアイオナ修道院からやってきた、聖エイダンが創建。イングランド北部のキリスト教化の拠点ともなった歴史ある修道院で、7世紀末ごろから作られ始めたリンディスファーンの福音書でも有名。 度重なるヴァイキングの襲撃や、16世紀のイングランド王の弾圧で、廃墟となってしまいました。現在は、11世紀に建設されたアーチや支柱、宿泊所跡がわずかながら残っており、当時の様子を知ることができます。
その他の観光地 - 洞穴・鍾乳洞
チズルハースト洞窟は、ケント州チズルハーストにある約35キロの人口のトンネルです。 このトンネルは13世紀半ばごろから19世紀にかけて、火打石や石灰の採掘場として使用されていました。鉱山自体の歴史は紀元前からと言われる古いもので、トンネルは後に人の手によって造られました。1900年代に入ると戦時中の弾薬庫として使用され、また防空壕としての役割もありました。 様々な用途で利用されてきたトンネルの歴史を実際に見て体感できるガイド付きツアーがあります。現地では人気テレビ番組のロケ地としても使用されていることから人気のスポットとして知られています。
その他の観光地 - 城・宮殿,史跡・遺跡
イギリスのノーサンバーランド州の、ホーリー・アイランド (リンディスファーン島)の岩山の上にあるのが、リンディスファーン城です。 リンディスファーン城は、1550年ごろに文献に初めて登場し、海からの敵の侵入を監視・防衛する砦として機能していたとされています。その後、1903年~1906年に建築家のエドウィン・ルティエンスにより、砦から別荘へと改修されました。 現在は一般公開されており、当時の芸術品やインテリアなどはもちろん、岩山の上からの絶景が見られます。また、ガートルードの庭という美しい庭園もあり、ゆったりと散策がおすすめです。
その他の観光地 - 寺院・教会
イギリスのノーサンバーランド州の、ホーリー・アイランド (リンディスファーン島)の村はずれ、リンディスファーン修道院の隣にあるのが、セント・メアリー教会 (リンディスファーン)です。 セント・メアリー教会は、リンディスファーン修道院が建設された際、隣接したところに建設された、木造の小さな2つ建物のうちの1つが改修を重ね、現在まで続いているといわれています。 現在の教会は16世紀以前の建物ですが、シンプルでありながら美しく、静謐な空気がただよいます。教会内の「The Journey」という、聖カスバートの遺骨を6人の修道士が運ぶ像は必見です。
その他の観光地 - 広場・公園
ガートルード・ジーキルの庭は北イングランドの南東の海上に浮かぶリンディスファーン島にある美しい庭園です。リンディスファーン島は巡礼地として知られており、ホリーアイランドとも呼ばれています。 そんな島内には歴史ある修道院跡やリンディスファーン城があります。そんな城からわずか200mのところに位置するのがガートルード・ジーキルの庭です。1906年から1912年にデザインされた庭で、元々は城の兵士のための食料を作るための畑でした。現在はカラフルな花々が咲く綺麗な庭として人気があります。 リンディスファーン島へは干潮時に車で渡れるので気軽にアクセスできます。
その他の観光地 - 観光名所
コメディ・カーペットは、ブラックプールタワーの前にあるランドマークです。イギリスのパブリックアートの中でも、最大の作品の1つにあげられています。 海のすぐ近くに文字が書かれたコンクリートのカーペットのようで、アーティストのゴードヤングが大手デザインエージェンシーWhy Not Associatesと作成しました。書かれている内容は、約850人の作家やコメディアンのジョークやギャグ。 16万以上にもおよぶ文字は1個あたり30mmの花崗岩個体で、2200㎡の広さに敷き詰められた状態です。最も硬くて白い光るコンクリートと、色あせない青を使用した見事なアートです。
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