トラベルブックのすべてのスポットからエジンバラの観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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エリア
イギリスの都市
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エジンバラ - 広場・公園
”エジンバラ城のお堀”を利用した庭園 エディンバラ城に隣接し、プリンスズ・ストリートとエディンバラ城を挟むように位置するプリンスズ・ストリート庭園は、緑に映えた木々や芝生が心地良い公園です。 この公園が築かれたのは1820年で、今でも多くの人が気軽に立ち寄ることができ、東側と西側には庭園があり、比較的大きな西側の庭園(西プリンスズ・ストリート庭園)には、1903年に建造され「世界最古の花時計」とされる大きな花時計があり、そこには数千株もの花が埋め尽くされ、現在も時を刻んでいます。 さらに見逃せない見どころとして鋳鉄の噴水「ロスファウンテン」やスコットランドで最も有名な作家「ウォルター・スコット卿」の記念碑「スコット・モニュメント」などがあり、市民の憩いの広場のみならず観光客にとっても散策にはおすすめのエリアです。
エジンバラ - 博物館,観光名所
”スコッチウィスキー”をまるごと体験 スコッチ・ウィスキーの歴史をウィスキーの樽の形をした乗り物に乗って見学するアトラクションです。乗り物を下りた後に、パネルの展示を見た後は、お楽しみの試飲へ。試飲したグラスは持ち帰ることもできます。ショップやバー、レストランも併設されています。
エジンバラ - 旧市街・古い町並み,文化遺産
”世界遺産”に選ばれた2つの街 エジンバラは石造りの町です。新市街も18世紀には造られていました。旧市街には中世の古い石畳の道や路地が続いており、歴史的建造物が集まっています。1995年にこの2ヶ所は同時に世界遺産に選ばれました。2つの市街はノースブリッジでつながれています。
エジンバラ - 寺院・教会
ロイヤルマイルにある"大聖堂" 12世紀に再建されたロイヤルマイルの中心にあるゴシック様式の大聖堂です。王冠の形をした冠塔を持っています。ステンドグラスは一見の価値ありです。また、かまぼこ型のアーチ天井も見逃せません。大聖堂前には宗教改革のジョン・ノックスの像が立っています。
エジンバラ - 城・宮殿
”古代からの要塞”でエディンバラのシンボル キャッスル・ロックという岩山の上に建つ古代からの要塞で、歴史を感じる重厚なお城です。エディンバラのシンボルでもあり多くの観光客が訪れます。場内にはセント・マーガレット教会堂や巨大な大砲代が設置されておりクラウン・ルームにはスコットランド王家の宝冠や宝石類が展示されています。宝冠はスコットランド産の金、94個の真珠、10個のダイアモンド、33個の貴石と半貴石でできておりとてもきれいです。
エジンバラ - 城・宮殿,史跡・遺跡
イギリス王室の”スコットランドの宮殿” 12世紀にはホリルード教会のゲストハウスとして使われ、1501年に改装され宮殿になりました。ロイヤルマイルの東端に位置するイギリス王室のスコットランドにおける宮殿です。王室や国賓が来訪の時以外は見学可能です。廃墟になったホリルード修道院も見られます。
エジンバラ - 美術館,観光名所
幅広い”コレクションが充実” 1859年に開館した新古典主義様式の美術館です。スコットランド関係の絵画や彫刻のコレクションが充実しています。また、ラファエロ、ダヴィンチなどのイタリア絵画からモネ、ゴッホまで幅広いコレクションがそろっています。フェルメールの「マリアとマルタの家のキリスト」もあります。
エジンバラ - 山・渓谷,広場・公園
エジンバラの"町を一望" ナショナル・モニュメント(ナポレオン戦争の戦没者記念碑として建てられたが、予算が尽き未完成のギリシア神殿風の建物)や海軍提督ネルソンの記念塔であるネルソン・モニュメントや旧天文台が残る、市街や海が一望できる眺めのよい丘です。丘の上ではピクニックする人も。
エジンバラ - 博物館
”スコットランド”に関する展示が充実 斬新で近代的な6階建ての建物です。収蔵品が2万点以上あり、スコットランドのはじまりから現代までの歴史展示やスコットランドの工芸品や美術品の展示もされています。また、クローン羊のドリーや動物の剥製、恐竜の標本など自然科学の展示も充実しています。
エジンバラ - 寺院・教会,史跡・遺跡
エジンバラの宮殿の隣りの”廃墟寺院” エジンバラでエリザベス女王が滞在するホリルード宮殿の隣りにある、ディビッド1世によって12世紀に建てられた寺院です。革命や大暴風などにより現在は廃墟になっています。歴代のスコットランド王が埋葬されています。メンデルスゾーンが「スコットランド交響曲」を着想した場所です。
エジンバラ - モニュメント・記念碑
”世界最大”の作家の記念碑 スコットランドを代表する詩人であり作家のサー・ウォルター・スコットを記念して19世紀後半に建てられたゴシック様式のモニュメントです。作家の記念碑としては世界最大で、高さ60mの塔には300段ほどの螺旋階段で登ることができ、頂上からは町が一望できます。
エジンバラ - 旧市街・古い町並み
軍楽隊の”バグパイプ演奏”とパレード エジンバラの三大フェスティバルの一つで、1950年に始まった毎年8月に行われるエジンバラ・フェスティバルのメインイベントです。エジンバラ城前の広場でタータンチェックのキルトを着た軍楽隊がバグパイプを演奏しながらパレードします。軍楽隊は世界各国から参加しています。
エジンバラ - 寺院・教会,史跡・遺跡
”ダヴィンチコード”の謎多き礼拝堂 1446年に建てられたエジンバラ郊外にある映画「ダヴィンチコード」のクライマックスで使われた礼拝堂です。建立にはテンプル騎士団やフリーメーソンがかかわっているという話もあります。中は神秘的な雰囲気に包まれており、師弟の柱など見逃せない彫刻が多くあります。ガイドツアーもあります。
エジンバラ - 広場・公園
エジンバラの町の”眺望が抜群” エジンバラの町が一望できます。特にアーサーズシートからの眺めが最高です。離れてみると切り立って見えますが、ホリルードハウス宮殿からゆるやかな坂を小一時間で登ることができ、ハイキングにぴったりです。中腹ではいろいろな植物や運が良ければうさぎが見られます。
エジンバラ - 美術館
エジンバラにある”肖像画美術館” エジンバラにあるスコットランドに縁のある人物の肖像画を集めた美術館です。ネオゴシックの建物内にはメアリー女王や映画「ブレイブハート」の主人公ウィリアム・ウォレスなど歴史上の人物の他、「シャ-ロック・ホームズ」でおなじみのコナン・ドイル、俳優のショーン・コネリーなど多彩な顔ぶれが。
エジンバラ - モダン建築
スコットランドの新しい”国会議事堂” エディンバラの旧市街の中心部を東西に貫くロイヤル・マイル沿い、ホリルードパレスのすぐそばに位置するスコットランド国会議事堂。歴史的建築物が並ぶ旧市街にあって、モダンで斬新な外観がとても印象的です。 2004年に完成したスコットランド国会議事堂の建物は、スペイン人建築家エンリク・ミラレス・モヤの設計によるもので、上から見ると葉っぱ形になっている建物、ガラス張りの天井のほか、随所に凝った意匠が用いられ建築物として大変見応えがあります。 議事堂内部も一般見学が可能で、カフェやショップも併設されています。スコットランド国会議事堂についてより詳しく知りたい場合は、ガイドツアー(無料・事前予約要)に参加するのもおすすめです。
エジンバラ - 旧市街・古い町並み
”お城と宮殿をつなぐ”1マイルの通り 西端のエジンバラ城と東端のホリルードハウス宮殿をつなぐ1マイル(1.6km)ほどの道です。石畳の道と歴史を感じさせる重厚な建物が立ち並ぶ通りです。スコッチウィスキー・エクスペリエンス、聖ジャイルズ大聖堂など見所が多く、ショッピングや食事も楽しめます。
エジンバラ - 美術館,観光名所
ここはスコットランドの首都エジンバラにあって、エジンバラ城にほど近い旧市街地に位置するアトラクション施設です。 そもそも「カメラオブスクラ」とは現在のカメラの原型ともなった投影像を得る光学装置のことで、この原理を利用することで得られる視覚効果を生かした昔ながらの感動体験が最大の魅力なのです。 建物の屋上に取り付けられた大きな潜望鏡が外の景色をドーム内に取り入れることによって写し出される光景は、ファンタジーに満ちており、ガイドの説明も加わることで感動も倍増すること間違いなしです。エジンバラ城を訪れる際には寄り道でぜひ立ち寄ってみましょう。
エジンバラ - 城・宮殿
"イングランド"との戦いの場であった城 ロイヤルマイルの西端にあるお城です。6世紀に建てられた建物はイングランドとの戦いで何度も破壊され、現在見られる部分はほとんど19世紀に建て直された部分です。12世紀に建てられたセント・マーガレット礼拝堂はそのまま残っています。キャッスルロックという岩山の上に建っています。
エジンバラ - 寺院・教会
聖カスバート教会は、スコットランドのエジンバラの中心に建つ教会です。 1300年の歴史を持つエジンバラで最も古い歴史ある教会で、ヒッポリート・ブランの設計による1894年に設立された教会と、1930年にアガサ・クリスティが再婚した記念礼拝堂、有名なティファニーの窓をはじめとする美しいステンドグラスなどを見ることができ、エジンバラを代表する観光スポットの一つになっています。 日曜日には、午前9時30分、午前11時、午後6時の3回の礼拝が行われており、地元の人などがたくさん訪れています。
エジンバラ - 美術館
カメラ・オブスクラと幻想の世界は、1835年から運営が行われている大人気のミュージアムです。だまし絵や3Dアートなどのさまざまな仕掛けの展示物があり、子どもから大人までみんなが楽しむことができるスポットになっています。 エジンバラの歴史の説明などもあるのも魅力的。人気の観光スポットであるエディンバラ城のすぐそばに位置しているので、エディンバラ城と併せて訪れる人も多いようです。 手にスタンプを押してもらえば、その日のうちなら何度でも再入場ができるので、1日思う存分楽しむことができるのもポイントです。
エジンバラ - 博物館
Museum on the Moundは、スコットランドのエジンバラの中心部に位置している博物館です。 歴史的なスコットランド銀行本店に位置している博物館になっており、スコットランドで最も古い紙幣などを見学することができます。お金が過去4,000年にわたってどのように変化してきたかなどの歴史を見ることもできるほか、1820年代の生命保証について知ることができたり、期間限定の特別展示やイベントなどを楽しむこともできます。 入場は無料になっているのもうれしいポイント。地元の人から海外からの観光客まで幅広く人気です。
エジンバラ - 博物館
スコットランド国立博物館の一部を担うスコットランド国立戦争博物館は、エジンバラ城内にあって入場料はエジンバラ城入場の際に含まれています。 その展示内容は遡ること17世紀からおよそ400年の間、スコットランドが戦争中の資料を交えて常設展示及び特別展示により紹介しています。 例えば2019年と翌年に開催された無料の特別展示「良心の問題」では、その表現方法は絵画であったり、詩であったり手紙や音楽、スピーチといった手法によって英国による第二次世界大戦の状況や良心の葛藤など知られざる物語が公開されています。
エジンバラ - 市場・夜市
エジンバラのシンボルといえばエジンバラ城ですが、エジンバラのメインストリートである「ロイヤル・マイル」から「ジョージ4世ブリッジ」を通過して「ビクトリアストリート」を行くと、数多くのパブはじめレストランやお土産店が立ち並ぶエリアにたどり着きます。 石畳が続くこの地域は、旧市街地の中でも賑やかなグラスマーケットで、かつてこの場所には市場があったことから「グラスマーケット」という名前が付けられたとされ、公開処刑場があった場所でもあります。 エジンバラ城が見えるこのエリアでは、お昼時にはランチやドリンクが、そして夜にはディナーやスコッチ/ビールが堪能できます。
エジンバラ - 美術館
エディンバラ博物館は、エディンバラ中心部に位置する博物館で、エディンバラ駅からは650m、徒歩8分ほどのところにあります。 16世紀ごろに貴族の館として建てられた建造物で、黄色い外壁が印象的。小さい建物ながら、エディンバラの歴史に関するさまざまな資料が展示され、陶器や銀制品、ガラス製品など、各種美術工芸品が数多く展示されているのも特徴です。 スコットランドの忠犬ハチ公とも言われるグレイフライアーズ・ボビーの実物の首輪も展示されています。エディンバラに関する絵画や彫像のほか、子供向けのコーナーもあり、家族でも楽しめます。
エジンバラ - 史跡・遺跡
リアル メアリー キングス クロースは、エジンバラに多く存在する路地(クロース)での人々の生活を学ぶことができる博物館です。 16世紀、エジンバラでは王や上流階級の貴族たちはは高台に住み、貧しい市民たちは丘の下に暮らし、下町にはクロースを中心に建物が密集していました。下水道設備が無い時代、下町には不衛生から起こるペストが大流行し、発生源となった貧困層地帯は地下に埋め立てられ、近年になり発掘されました。 博物館には埋められた町を再現したコーナーやペストにかかり路地をさまよいながら死んだ少女アニーの霊を慰めるコーナー、ペスト専門の医師のマネキン人形などが展示されています。
エジンバラ - 寺院・教会
グレイフライアーズ教会は、スコットランドのエディンバラ中心部にあるスコットランド教区教会に属する教会です。1620年完成の建物は、エディンバラ旧市街で最も古い建物です。建物よりも有名なのが、教会墓地。この教会隣にかつてあったコンベネター刑務所では、17世紀に弁護士マケンジーによって1万8000人もの人々が拷問の末死刑になったと言われています。そしてマケンジーが今も眠るのがグレイフライアーズ教会墓地なのです。現在でもこの教会墓地は、様々な霊現象が起きることで有名です。ここ数年でも、この教会墓地で170名もの人々が気絶していると言われているので、覚悟して訪れましょう。
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