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カーディフ - 城・宮殿
キャッル・コッホは、ウェールズで最も美しいとされる城です。まるでおとぎ話に出てくるような可愛いらしさもあるメルヘンチックな外観が見られます。 最初に城が建てられたのは1081年のことですが、現在見られる城は19世紀にウィリアム・バージェスが設計したゴシックリバイバル城になります。当時世界一の大富豪とされたビュート公爵3世のための城です。 外観には石造りの円錐の形をした塔、内部は八角形のドローイングルームのアーチ天井に鳥や蝶が描かれ、壁にはイソップ童話が描かれるなどおとぎ話の主人公になったような気分になれる城です。
カーディフ - 草原・平原,広場・公園
セント・ファーガンス国立歴史博物館は、ウェールズ州都のカーディフ郊外にある屋外型博物館です。 100エーカーもある広い敷地内には、当時のウェールズの農家や農場、教会や学校などがあり、鍛冶屋などの伝統工芸も見学できます。レストランやギフトショップも併設されており、ウェールズの人気観光スポットです。雄大な自然の中で、絶景を楽しみつつ、素敵な1日を過ごせます。 カーディフセントラル駅からバスで約30分のセント・ファーガンスにあるイギリス最大の野外博物館で、17世紀以降のウェールズ小国の暮らしぶりが再現されています。入場料は無料で、見学時間は10時から17時です。
カーディフ - 広場・公園
ロアルド・ダール・プラスは、ウォーターフロントの観光地カーディフベイにある広場で、「チャーリーとチョコレート工場」の作家として知られるロアルド・ダールの名を取っています。 ロアルド・ダールはカーディフ出身で、「BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント」「グレムリン」「マルチダは小さな大天才」などイギリス児童文学書の作家で多くの作品が映画化、舞台化されています。 この広場はコンサートや野外フェスティバルの会場として使われており、またBBC放送の人気SFドラマ「ドクターフー」の撮影で使用され、多くのファンが訪れます。
カーディフ - モダン建築
プリンシパルスタジアムは、ウェールズ首都カーディフにあるスタジアムです。 開閉式屋根を持ち全天候対応型となっています。主にラグビーやサッカーの試合に使用されており、特にラグビーでは「ウェールズ代表の聖地」として有名です。ラグビーワールドカップ1999では、決勝戦が行われました。ここで戦った日本の選手は「数万人の観衆の前でプレイ出来たのが喜び」と語っていました。 ロンドン五輪では、どこよりも早く本番の競技(女子サッカーのグループリーグ)を実施され、地元では「オリンピックの戦いが火ぶたを切った場所」と誇りに感じているようです。収容人員は74,500人です。
カーディフ - 美術館,博物館
カーディフはウェールズの首都で、ウェールズ観光の起点の役割も果たしています。カーディフ城は特に有名な観光名所ですが、それと並んでウェールズ観光で外せないのがカーディフ国立博物館。 こちらは博物館となっていますが、多くのアート作品も展示しており、美術館としも楽しめるのが大きな特徴となっています。フロアは1階と2階に分かれており、1階ではウェールズの歴史を、豊富な展示物で紹介しています。 そして2階には、印象派コレクションを展示。マネ、モネ、ルノワールなど巨匠たちの作品がそろっており、その充実ぶりには目を見張ります。そのほかウェールズ出身画家の作品も見どころのひとつとなっています。
カーディフ - 旧市街・古い町並み
キャッスル・クォーター・アーケード街は、イギリスのウェールズの首都カーディフにあるカーディフ・インドア・マーケット内にあるアーケード街です。カーディフ城から道を挟んですぐの場所にあり、アクセスも良好です。 1885年にオープンしており、長い歴史があります。オープン当時は、仕立屋やジュエリー店、占い師などのお店が軒を連ねていました。現在は、ヘアーサロンやネイルサロン、レストラン、ブティックなどが営業しています。 特徴としては、所々にビクトリア朝のレトロな雰囲気が残っていることです。この雰囲気を見ながらショッピングや食事を楽しめます。
カーディフ - 寺院・教会
ヨーロッパの観光地では、由緒ある教会や大聖堂は観光スポットとなってる場合が多いですが、カーディフにも、ぜひ足を運びたい大聖堂があります。それがランダフ大聖堂です。 元々は6世紀に建てられた修道院でしたが、12世紀になって増築され、大聖堂へと生まれ変わりました。その後第二次世界大戦で被災しながらも再建され、現在に至っています。 こうして増築・再建を経てきたランダフ大聖堂ですが、ケルト十字架は、6世紀の創建当時のものが現存しており、見どころのひとつとなっています。またアメリカの彫刻家家ジェイコブ・エプシュタイン卿が手掛けたアルミニウム製のキリスト像も有名です。
カーディフ - モダン建築
ウェールズを代表する”スタジアム” 収容人数73400人の、開閉式の屋根を持つサッカーとラグビーのスタジアムです。ラグビーのウェールズ代表の本拠地であると同時に、イングランドの2部カーディフの本拠地です。中を見学できるスタジアム・ツアーも開催されています。モータースポーツも開催されます。
カーディフ - 城・宮殿
”装飾が美しい”貴族の館 1世紀のローマ時代に造られた後、何度か改修が施され、19世紀、建築家ウィリアム・バージェスにより、装飾が美しい貴族の館に変貌しました。城塞からはカーディフを一望できます。ショップの地下にはウェールズ連隊博物館があり、300年の戦争の歴史が見られます。
カーディフ - 美術館,観光名所
カーディフ国立博物館は、芸術と自然科学の幅広いコレクションが展示されている総合博物館です。 1階の「ウェールズ生い立ち」では、ビックバンから氷河期までの進化をたどります。隕石や月岩石、恐竜やマンモスなどが展示されています。ウェールズだけでなく世界各地からの集められた動植物の自然科学展示室も人気です。海鳥、ウバザメ、ザトウクジラの骨格、世界最大のオサガメなどが展示されています。 2階では、500年に渡る素晴らしい絵画、デッサン、彫刻や陶器などの美術品コレクションを鑑賞できます。モネ、マネ、ルノワール、ロダン、ドガ、セザンヌなど、世界の名画が展示されています。
カーディフ - 博物館
ナンガルー・チャイナ・ワークス&ミュージアムは、ウェールズにあり、イギリスで唯一現存する19世紀初頭の磁器作品を制作しています。透明感ある真っ白な磁器作品は、ウィリアムビリングスリーの技術とレシピにより生まれました。 彼はさまざまな成分を組み合わせて独特のナントガルポーセレンを完成。釉薬はエナメル装飾が完璧で、磁器の色と柄が鮮やかになります。 ナンガルーチャイナワークスでは、陶磁器を扱うアーティストを育て広める活動の場となり、一般の方でも磁器の作品作りを体験できる場所として活動を行っています。
カーディフ - 美術館
ウェールズの住宅を集めた”野外博物館” カーディフ郊外にあるイギリス最大規模の野外博物館です。広大な土地に、ウェールズ中から移築された歴史ある住宅や建物が点在しています。昔の生活を再現していて、パン屋さんやレストランも利用することができます。歩き疲れたら、トラクターで移動できます。
カーディフ - 広場・公園
ビュート・パークは、イギリスのウェールズの首都カーディフにある公演です。カーディフの街の象徴でもあるカーディフ城の隣に位置しており、観光がしやすい場所にあります。広さは約53ヘクタールあり、カーディフ城を所有していたビュート家からこの公園名が来ています。 特徴としては、公園の大部分が芝生エリアとなっていたり、木々や花畑などがあったり、など自然豊かな点が挙げられます。 また、公園の南側には自然の遊びを推奨するプロジェクトの一環として、木彫りの動物のオブジェなども置かれています。花火大会やお祭りなども行われ、日が合えばイベントも楽しめます。
カーディフ - 海岸・海
カーディフ・ベイは、中心部から3kmほど南に位置する観光地で、港町の風情が楽しめます。 シーフードレストランがやバー、各国料理のレストランなどが入っている「マーメイド・キー」のほか、科学をテーマにした様々なアトラクションが楽しめる科学博物館「テクニクエスト」や地元のアーティストの作品が並ぶ「クラフト・イ・ザ・ベイ」があります。 その他マーメイド・キー前からカーディフ中央部のビュート公園まで走る水上バス「カーディフ・ボート」、煉瓦造りの歴史的建造物「ピアヘッド ビルディング」があり、家族連れやカップルで賑わいます。
カーディフ - モダン建築
ウェールズのスポーツといえばラグビーが有名で、サッカーも盛んな土地柄です。首都カーディフには約75000人収容のミレニアムスタジアムがあり、ラグビーのウェールズ代表の試合がある時は、多くのファンがつめかけて、大声援を送る姿が見られます。 そのミレニアムスタジアムの近くにあるのがモーターポイント・アリーナ・カーディフ。こちらもスポーツイベントなどが開催される多目的アリーナで、1993年にオープンしました。 またスポーツ以外では音楽イベントなども行われており、ウェールズの人気アーティストであるシャーリー・バッシーもここでコンサートを開いたことがあります。
カーディフ - モダン建築
カーディフにあるウェールズミレニアムセンターは、カーディフのみならず、ウェールズを代表する多目的イベントホール。オープンしたのは2004年で、オペラ、ミュージカル、ロックコンサートなど、幅広いジャンルのイベントを開催しています。 そしてその外観も注目ポイントのひとつ。カーディフは歴史的にローマの影響を受けていた土地柄で、建物の正面にはローマ遺跡をモチーフにした文字が刻まれており、独特の雰囲気を作り出しています。 また木材や石版などの建築資材に、ウェールズ産のものをふんだんに使用しているのも大きな特徴です。
カーディフ - 史跡・遺跡
インソール・コートは、カーディフにある建物でインソール家の興亡を伝えています。19世紀、インソール家はウスターからカーディフに移住し邸宅を建てます。それはゴシック様式とリバイバル様式を取り入れた大邸宅でした。農地は美しい庭園に変化させ、息子は邸宅と庭園の規模を倍にまで広げたのですが財産を使い果たしてしまい、1938年にはインソール一家は邸宅を後にすることになりました。 第二次世界大戦中はARP HQとして利用され、戦後は博物館とコミュニティセンターと改められたのです。建物内にはインソール家の興亡と共に歴史を伝える場所となり一般公開されています。
カーディフ - 史跡・遺跡
ピアヘッド ビルディング (ウェールズ国民議会ビジターセンター)は、1897年にカーディフ城復元に携わったビュート侯爵家がカーディフ鉄道会社の本社として建築し、現在はイギリス文化財第1級建造物に指定されています。 イギリスの建築家ウィリアム・フレームによって設計され、時計がある塔の形のため地元の人々から「ベイビー・ビッグ・ベン」と呼ばれ、親しまれています。 ピアヘッド・ビルディングは、現在ウェールズ国民議会のビジターセンターや地元のアーティストの作品を紹介する市民ギャラリーとして使用されています。
カーディフ - 企業・団体・学校
カーディフ大学は、イギリスのウェールズ地方にあるイギリスの国立大学です。カーディフの街の中心地から歩いて5分ほどでアクセス出来ます。 こちらは、1883年に設立された歴史ある大学であり、最新の施設や研究方式を取り入れた先進的な教育を行っていることでも知られています。小さい町ながらも全部で25000人もの学生がイギリスをはじめ、世界各国から来ています。 観光においての見どころは、1883年当時の建物を利用している本館です。ヨーロッパらしい立派な建物となります。また授業が行われる時間帯は、学生達が多く、キャンパスライフを見られます。
カーディフ - 城・宮殿
カーディフ城は、約2000年前にローマ人が要塞をこの地に築いて以来2000年の歴史を持つカーディフの中心にそびえる古城です。 チューダー時代の王室の所有を経て、19世紀に建築家ウィリアム・バージスにより再建されました。1947年5代目ビュート侯爵を最後にカーディフ市の所有となり一般に公開されています。 童話を描いた育児室、豪華絢爛なアラブルーム、細密なステンドグラスが美しいウィンタースモーキングルーム等が見所です。鉄道 カーディフ中央(CARDIFF CENTRAL)駅から約1km、徒歩 10分ほどの場所にあります。
カーディフ - 広場・公園
Techniquestは、子供向けの科学博物館です。 カーディフ・ベイ駅から徒歩約10分のところにあります。展示内容は人体、電気、科学、化学など幅広い範囲に渡り、子供向けということでわかりやすい説明が付いています。見て・触って・楽しく学べる体験型の科学館で、160以上もの展示があります。 また遊具があるので小さな子供たちも楽しく遊べます。 子連れでカーディフに観光に来た際にはぜひ、訪れてみてください。イギリスらしい展示物もあります。プラネタリウムも設置されており、サイエンスショーなども開催。家族で楽しめるカーディフの人気観光スポットです。
カーディフ - 博物館
カーディフ博物館は、ウェールズの中心にある国立博物館です。芸術と自然科学のコレクションが1つになり、幅広く扱われています。 博物館建設計画は1912年にはありましたが、第一次世界大戦が起こったために建設は大幅に遅れてしまい、一般公開されたのは1927年のことです。 1階ではウェールズの生い立ちが伝えられており、ビッグバンから氷河期までの間の進化が説明。自然科学展示室にはウバサメやザトウクジラの骨格、世界最大のオサガメなど世界各国の動植物の紹介。2階の近代・現代美術の展示スペースはウェールズ最大で、特にフランス印象派の作品が充実しています。
カーディフ - 広場・公園
カーディフ海岸は、ウェールズのカーディフに広がる自然豊かな海岸です。 カーディフはイギリス西部のウェールズ地方の首都。人口約30万人のウェールズ 最大の都市でもあります。かつては石炭の輸出港として栄えていました。ここ近年はウォーターフロントの再開発によって新たなビジネスや観光の中心地となっています。 カーディフ海岸沿いには、有名な劇場「Millennium Centre」 、ノルウェー船員の為のノルウエー教会等、美しい建物があるカーディフ湾や、ショップ、バー、レストラン、カフェが集まるマーメイド キーがあります。ショッピングや食事を楽しむのにぴったりの場所です。
カーディフ - 史跡・遺跡
カーディフ観光の目玉のひとつがカーディフ城。時代の異なるふたつの城が共存しているところが特徴となっており、ひとつは11世紀にノルマン人が築いた城で、一部しか残っていません。そしてもうひとつが15世紀に建てられ、その後も増改築を加えてきたもの。 こちらは內部を含めて保存状態がよく、見どころもたくさん。そしてそのふたつの城を取り囲む城壁の中にあるのがウォータイム・シェルター。 戦時中に使われていた防空壕で、中に足を踏み入れるとかなり薄暗いですが、かえって当時の雰囲気を感じることができます。さまざまな展示物もあり、とても興味深いスポットです。
カーディフ - 広場・公園
カーディフのカントンエリアにあるトンプソンズ・パークは、規模こそそれほど大きくないものの、ふらりと立ち寄って、のんびり過ごすにはぴったりな公園。 カーディフでも最も古い公園のひとつとして知られており、地元の人に長年愛され続けているスポットでもあります。公園内にはシンボル的な噴水があり、その周囲には色とりどりの花が植えられ、とても華やかな雰囲気。 また小高い丘の上に登れば、周囲の街並みを一望できます。トンプソンズ・パークの周辺にはビクトリア・パークやソフィア・ガーデンなどそのほかの公園も点在しているので、合わせて足を運んでみるのもいいでしょう。
カーディフ - 市場・夜市
カーディフ・インドア・マーケットは、イギリスのウェールズの首都カーディアにある市場です。カーディフの街の中心部にあり、アクセスは簡単です。 こちらは名前の通り屋内型の市場で2階建てであり、カフェやレストラン、お土産屋、食料品店、衣料品店、本屋などありとあらゆるお店が軒を連ねています。 楽しみ方としては、レトロな雰囲気の古本屋などヨーロッパらしい雰囲気を観察出来ること、八百屋さんなどはカラフルなフルーツが並べられ、見ているだけでも可愛いと感じること、などが挙げられます。また、ウェルシュ・ケーキなどウェールズの伝統的なお菓子なども頂けます。
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