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エリア
イギリスの都市
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バース - 博物館
一般的にファッションはその時代を映す鏡とも言われていますが、イングランドのバースにあるファッション博物館は、中世の時代にイギリス文化の中心的な存在であったこの都市にあって、当時の上流階級の文化の一翼を担うファッションに特化した資料館です。 ここで展示されている洋服の数は100を超え、時代ごとにわかりやすい展示となっています。 この建物、ファッション資料館以外に元社交場「Assembly Rooms」であったことも影響し、当時の面影が残るシャンデリアに現代風の椅子やテーブルが混在する空間では見学や社交会場として使われています。
バース - 美術館
イギリスの歴史的で風光明媚な街バーンにあるホルブルネ(ホルバーン)ミュージアムは、鉄道バース駅から徒歩15分の距離にあり、ここはトーマス・ウィリアム・ホルバーン氏個人が絵画はじめ宝飾類、陶磁器など自らのコレクションを集めて展示したミュージアムです。 敷地内の公園は散策するには最適の場所で、カフェでは庭園を眺めながら時を忘れてゆっくりと物思いにふけることができます。 この場所は時として音楽演奏会やワークショップなどの会場ともなるので、すっかり市民生活に溶け込んだ雰囲気も垣間見ることができます。
バース - 寺院・教会,史跡・遺跡
中世の”美しい教会建築” バースのランドマーク的な建物です。もともと8世紀にできた修道院があったが廃墟になり、15世紀から作り始められ17世紀に完成した教会です。ヤコブのはしご、豪華なパイプオルガン、ステンドグラス、石の花の天井は必見です。地下には小さな博物館もあります。
バース - 博物館
ジェーン・オースティン・センターは、イギリス・バースの中心部ゲイストリート40番に位置します。 ここはイギリスを代表する女流作家「ジェーン・オースティン」に関する資料です。 館内の入り口には彼女を形どった人形が展示されており、和やかな雰囲気が伝わってきます。 この作家の本が好きな人には最適な場所ですが、本を読んだことのない人でも、館内を案内するガイドの話に耳を傾ける(要英語力)ことにより館内の展示物を楽しむことができます。 2階にはカフェも併設されており、ここでゆっくりと寛ぐこともできます。
バース - 博物館
アメリカン ミュージアム&ガーデンは、イングランドにある世界遺産の街・バースに位置しているミュージアム&ガーデンです。 バースの東の小高い丘に位置しており、イギリスに居ながらにしてアメリカの芸術に触れることができるスポットになっています。館内では、ハワイなどで見ることができるようなキルトの展示や、インディアンの織物などが展示されており、見ごたえがあります。美しく手入れがされたガーデンにはカフェがあり、イギリスらしい紅茶とティーフードなどを楽しむこともできるので休憩にもピッタリ! 地元の人から観光客まで幅広い人たちで賑わいを見せています。
バース - 史跡・遺跡
上流階級の人々が音楽やダンスを楽しむ社交場として1771年に建設され、完成時は英国で最も高貴でエレガントだと称えられたジョージアン様式のアセンブリー・ルーム。建物は第2次大戦時の爆撃によって焼失しましたが、その後再建され、現在もイベント会場として使用されています。 復元された華やかなボールルームやカードルーム、喫茶室などは一般公開されていて無料で見学可能。18世紀に紳士淑女が集い、舞踏会やお茶会、トランプゲームなどに興じた往時の様子に思いを馳せられます。 アセンブリー・ルームの地下には「ファッション博物館(有料)」が併設されており、こちらも必見です。
バース - 広場・公園
イングランド南部バースの中心部バース・スパ駅から徒歩で20分の距離にあるロイヤル・ビクトリア・パークは、その名が表すようにビクトリア女王ゆかりの場所として老若男女を問わず幅広い層の市民から親しまれています。 四季を通して花が咲き木々が生い茂るパーク内の植物園では、年間を通して様々なイベントが催される野外ステージや、子どもたちが楽しめるような砂場やジャンルジムはじめバルーン遊具やメリーゴーランドなどのアトラクションが満喫できる環境が整っています。ファミリーで出かけるには最適のスポットとなるでしょう。
バース - 文化遺産
”三日月型”テラスハウス ジョン・ウッドが建てたジョージ王朝様式の三日月型テラスハウスです。現在でも高級リゾート地として使われています。イオニア式の列柱と装飾がほどこされた建築は美しいです。建物の間に広がる芝生では、多くの人がくつろいでいます。中には博物館もあります。
バース - 美術館
ハーシェル天文学博物館は、イングランドのサマセット州のバースにある博物館です。 天王星を発見したことで有名な天文学者のサー・ウィリアム・ハーシェルについて学ぶことができます。望遠鏡なども置かれており、宇宙や宇宙論、惑星などに興味がある人にはもちろんのこと、そうでなくても楽しむことができる博物館で、子どもから幅広く人気です。 3階建てのこじんまりとした博物館ではありますが、大変見ごたえがあり、しっかりと見学するのであれば、2時間ほどの時間を有するほど。海外からもたくさんの観光客が訪れています。
バース - 旧市街・古い町並み
バース通りは、ローマ時代に温泉地として栄えたバースのメインストリートです。 紀元前1世紀にローマ人によって建てられた大浴場ローマン・バスからつながる道で、1791年に作られた温泉利用者のための道でした。バース通りは、ショップやレストラン、カフェなどが建ち並び、大道芸人がパフォーマンスをしていたり、ユニークな見世物も多く若者に人気のエリアです。 また近くには、史上初の統一イングランドの王となったエドガー王が戴冠式を行った由緒ある教会バース・アビーや伝統的な英国式スパサーメ・バース・スパなどがある観光の中心地です。
バース - 企業・団体・学校
バース大学は、バースに本部を置いているイギリスの国立大学です。 1966年に創立の大学で、薬学、 応用数学、機械工学においては、研究評価で最高レベルの5の評価を得ており、そのほかにもMBAなどにおいてイギリスでもトップレベルの水準を誇る名門校になっています。国際機関との協力科目なども多く、実践的で国際的なプログラムは世界中から注目を集めています。日本からの留学生も数多く学んでいる大学。 ユネスコの世界遺産の街・バースに位置しており、大学の周辺は、有名なスパや有名なティーショップなども多く立ち並んでいます。
バース - 史跡・遺跡
ロンドンの中心部から鉄道を乗り継いで2時間30分の距離にあるバースのリバー・エイボンに掛かる橋がパルトニー橋です。 橋の構造は3連のアーチ型で18世紀後半に建設された当時の周囲に溶け込むかとも思わせる優雅な建造物です。 橋の上にはレトロな造りのお洒落なセレクトショップはじめ雑貨店や花屋などが軒を連ねているので、ここを散策しながら、ウインドショッピングなど、気ままに楽しん見てはいかがでしょう。 さらに橋のたもとには川岸につながる階段があり、並木で整備された遊歩道が続いているので、ウォーキングには最適のロケーションなのです。
バース - 広場・公園
ビーザー・メイズはエイボン川の東側、パルトニー橋のたもとにある小さな迷路庭園です。ローマ浴場から徒歩約5分の場所にあります。 この迷路は1984年に英国の外交官であり、迷路デザイナーとしても知られるランドール・コート(Randoll Coate)がデザインしたもので、バースのジョージアン様式建築などをイメージしたものだそうです。 緑の芝生の上に描かれた白い敷石の迷路は大変美しく、中心部には古代ローマを思わせるモザイクタイルが配置されています。必見の観光スポットというわけではありませんが、市街地の喧騒を離れて休憩したり、ピクニックしたりするのにおすすめのスポットです。
バース - 史跡・遺跡
ローマ時代に造られた"温泉の博物館" 「風呂」の語源になったバースにある、西暦65年に建てられ19世紀に発掘された温泉です。今でも温泉がわき出ています。中ではローマ帝国の歴史の展示の他、ローマ風呂や、発掘された品々、サウナの跡などを見ることができます。温泉水を試飲するコーナーもあります。
バース - 旧市街・古い町並み,文化遺産
高級保養地の"世界遺産" 高級保養地として発展した世界遺産です。英語の風呂「バス」の語源となった町で、ローマ時代に造られた温泉が残るローマン・バス、町のランドマーク的なバース寺院、三日月型のテラスハウス、ロイヤル・クレッセントなど見所が多いです。また、サーメ・バース・スパで温泉に入ることもできます。
バース - 博物館
サリー・ルン博物館は、イングランドのサマセット州のバースにある博物館です。 1680年創業の名店のパン屋の地下にあり、無料で見学が可能。昔ながらのパン作りの様子を見ることができます。昔ながらの製法で丁寧にパンを作っていることが良く分かり、見学の後にはパンの購入もできます。イートインもあるので、焼き立てのパンとドリンクで休憩をするのもおすすめ。 イギリスらしいボリュームたっぷりの焼き菓子などもあり、美味しい紅茶と一緒に楽しめるとあって、地元の人から観光客まで幅広い人たちで賑わいを見せています。
バース - 広場・公園
鉄道のバーミンガムニューストリート駅から徒歩約5分の場所にあるヴィクトリア広場。 周囲には美しいルネサンス様式のカウンシル ハウス(議事堂)や、ローマ神殿のようなタウンホールなど重厚な建物が建ち、歴史的な趣が感じられます。広場内には、広場の名前の由来となったヴィクトリア女王の像のほか、水を浴びる女性を模した噴水やスフィンクス、アイアンマンなどの個性的な像もあり、バーミンガムの散策中、ベンチに座って美しい建物やアートを眺めながら一休みするのにぴったりの場所です。 また、ヴィクトリア広場はクリスマスマーケットやジャズフェスティバル等のイベントの会場になることもあり、市民の憩いの場として親しまれています。
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