ロンドンの“蚤の市”
ロンドンの雑多な品物が集まる蚤の市的な存在“ジュビリーマーケット”。ジュビリーホールという1897年代に建てられた古めかしいホールを、今ではマーケットとして利用しています。古着やアクセサリー、食器やカトラリーなど、英国の味のある品物が集まります。月曜日はアンティーク、火~水曜日はクラフトや洋服、土日は手作りの小物が市場に出され、味のある英国の品物と出会うことができます。
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イギリス - ショッピング
ロンドンで是非行ってみたい所の1つであるアンティークマーケットや大規模な食べ物マーケットは、活気があって雰囲気だけでも楽しめるおすすめスポットです。観光客には、お土産を探しながらの散策も楽しめると思います。 なかには「これはなんだろう?」なんて思うものもありますが、そんな時はお店の人に聞いてみましょう! 現地の人とのコミュニケーションは、マーケット巡りの醍醐味です!市民の半分が移民の街、ロンドンは世界各国から集められたアンティ-ク雑貨や食器、食べ物がそろっているのできっと気に入ったものが見つかると思います!そんななかで特におすすめのマーケットを紹介します。
イギリス - 観光
チャリングクロス駅はロンドン中心部、ウェストミンスター市にある鉄道ターミナルの一つ。ロンドンでは5番目に大きな駅で、ロンドンから南へ向かう列車が運行しています。鉄道のほかに、地下鉄も通っています。 駅の目の前にはトラファルガー広場があり、ナショナルギャラリーやセントジェームズパーク、コベントガーデンなどの観光スポットへは歩いてアクセスできます。チャリングクロス駅周辺はシャーロックホームズゆかりの地としても知られています。 ほかにも映画「ハリーポッター」、日本では名探偵コナンに登場することでも有名です。この記事ではチャリングクロス駅でオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
イギリス - 観光
ウエストエンドはロンドンの西側にある劇場地区のこと。ニューヨークのブロードウェイシアターに並ぶ、イギリスでもハイレベルな演劇が見られる場所としても知られています。劇場地区とは、一般的には、東端がキングスウェイ、西端がリージェント・ストリート、南端がストランド、北端がオックスフォード・ストリートまでのエリアを指し、その中におよそ40もの劇場が集まり、「オペラ座の怪人」や「レ・ミゼラブル」など数多くの劇場公演が行われています。歌、ダンス、舞台などに興味のある方は、本場のミュージカルを見てみるのもいいかもしれませんね。この記事ではウエストエンドでオススメの観光スポットをご紹介します。ぜひ参考にしてみてください。
イギリス - 観光
ニールズヤードは、世界展開しているロンドン発祥のアロマ専門店。現在では世界19ヶ国に180店以上の店舗を構え、日本にも進出しています。 本店はロンドンのコヴェントガーデンにあります。大通りではなく1本裏道に入った中庭の一角にあり、この中庭がニールズヤードという名称なので、それがそのままお店の名前になったのだとか。 店内にはエッセンシャルオイルやオーガニックコスメがずらりと並んでおり、なかには日本の店舗では取り扱っていないアイテムも。本店ではティンクチャーという、ドライハーブから有効成分を抽出したものが人気で、料理やお風呂に入れて楽しむ人が多いそうです。今回は、そんなニールズヤード周辺の見どころについて紹介します。
住所 | 1 Tavistock Court,The Piazza, Covent Garden WC2E 8BD |
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ウェブページ | http://www.jubileemarket.co.uk/ |
営業時間 | 9:30〜18:00(土・日、9:00〜18:00) |
定休日 | クリスマスなど特定日のみ |
近くのイベント | イギリスのイベント |
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ロンドンはイギリスの首都にあたります。コスモポリタンと呼ぶのにふさわしく、多種民族や文化が調和された都市です。ロンドンの街を歩いていると、通りが変わっただけで全く違った表情が見られ、歴史と最新の入り交じった姿が見られます。 有名な観光スポットには、地下鉄「チューブ」やロンドンの顔ともなる二階建てバス「ダブルデッカー」を利用してみるとよいでしょう。エリザベス女王の住まいであり、一時間おきの騎兵の交代が見られる「バッキンガム宮殿」、シンボルとも言える「エリザベスタワー」。 「大英博物館」では、美術品や工芸品700万点が展示されています。美しい建造物、そして歴史と見どころたっぷりのロンドンです。
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