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【ポルトガル】リスボン・サンタマリア病院周辺にあるおすすめ観光スポット11選!情報はこちらから

サンタマリア病院は、ポルトガルの首都リスボンに位置する、ポルトガルで最大の病院です。 1954年に開業され、院内には70以上の科と6000名以上のスタッフで構成されています。病院の見学にもぜひ立ち寄ってみてください。病院のある周辺一帯はリスボンの中心地でもあり観光スポットも数多く、ジェロニモス修道院、ベレンの塔などは見逃せません。 街自体も大変美しく、まるで博物館のよう。おしゃれなカフェなども並び、お茶をしながら街並みを眺めるのも旅の醍醐味です。今回は、そんなサンタマリア病院周辺の見どころについて紹介します。

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更新日: 2024年4月28日

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日本とポルトガルの時差

04月27日 9時40分52秒

ポルトガル/リスボンと日本/東京との時差は、8時間です。
日本の方が、8時間進んでいます。

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ポルトガルの週間天気

ポルトガルの為替

1ユーロは 169.37円

※2024年4月28日の為替価格です

ポルトガルの気候は?季節に合わせて服装を選ぼう!

ポルトガルの気候は、1年を通じて温暖です。一般的には、6月から9月(夏~初秋)までが乾季で、旅行のベストシーズンだと言われています。この時期は、日中は暑くても朝晩は冷え込むこともあるため、カーディガンやサマージャケットなどの羽織もあると便利。日差しが強いので、帽子やサングラスなども持参しましょう。秋(9月~11月)は、日本の秋とほぼ同じような感じで、10月頃までは半袖に羽織くらいでちょうどよく、11月になるとセーターや薄手のコートが必要になってきます。また、リスボンやポルトなど北部では雨の日もあるため、雨具(傘や防水ジャケット)も用意しておくと便利。冬(12月~2月)は、リスボンなどの主要都市部は温かく、秋より少し気温が低いくらいで秋の服装で良いですが、朝晩や雨の日は冷え込むのでフリースなどを持参するのがおすすめ。また雨も比較的多いため雨具の準備も必要です。春(3~5月)は、東京より暖かく、日中はシャツなどで過ごせます。5月になると少し温度が上がりますが、それほど暑い日は多くないので、長袖やジャケットが基本。日差しが強くなるため、紫外線対策にも気を付けましょう。

もう迷わない!ポルトガルの一押しお土産は?

ポルトガルでは、魚介類の缶詰の生産量が多く、スーパーなどどこでも手に入りますが、中でも人気なのが「イワシの缶詰」です。容器もレトロで可愛く、ばらまき用として購入するのもおすすめです。「コンフェエイト」は、日本でも馴染みがありますが、ポルトガル発祥のお菓子。日本の金平糖とは見た目が少し異なり、日持ちするのでお土産におすすめです。ワイン好きの人へのお土産には、「ポルトガルの宝石」とも呼ばれている「ポートワイン」を選びましょう。ブドウの発酵を途中で止め、ブドウ本来の甘さと果実味を引き出したポートワインは、甘みが強いのが特徴。ポルトガルには、可愛らしい雑貨がたくさんありますが、お土産におすすめなのが、15世紀から続くポルトガルの伝統的手法で作られた装飾タイル「アズレージョ」です。イワシの置物など、場所を選ばず飾れる素敵なオブジェクトもあり、お土産にぴったりです。

意外とたくさん!? ポルトガル語が由来の日本語

大航海時代の16世紀、ヨーロッパから日本に初めて来たのはポルトガル人でした。鉄砲やキリスト教など、様々な新しいものがポルトガルから日本に伝えられました。当時の日本に存在しなかった物の名前は、そのままポルトガル語が採用され、現在でもそれが残っています。まず有名なのが、ポルトガル語で“tabaco”の「タバコ」です。洋服の「ボタン」も、もとはポルトガル語の“Botão”。 “ボタォ”と発音され、日本語とは少し異なりますが、英語の“button”もポルトガル語に由来します。日本食として有名な「天ぷら」も実は、語源はポルトガル語なんです。室町時代に日本に伝えられた天ぷらは、高級な油を大量に使って食材を揚げるという贅沢な調理法。当時の日本食にはなかった斬新な調理法だったことでしょう。ポルトガル語の“temperar”(テンプラール)には、味付けをするという意味がありますが、油で揚げるという意味はなく、どこかで取り違えられて伝わったとされています。

カワイイ街並みに感動!ポルトガルのオススメの都市をご紹介

ポルトガルは、誰もが虜となる可愛らしい街並みが特徴です。中でもおすすめなのは、やっぱり首都「リスボン」。テージョ川の河口に位置し、”7つの丘の街”と呼ばれるリスボンには、趣のある路地や坂を走る路面電車など、絵になる風景がいっぱいです。世界遺産や歴史的建造物も多く見どころ満載。観光の後は、リスボン名物のカフェで、伝統的なカフェ文化を楽しみましょう。次におすすめなのがポルトガル第二の都市「ポルト」です。ポルトの旧市街地は、歴史ある街並みが非常に美しく、ユネスコ世界遺産に登録されています。この美しい街並みを上から眺められるロープウェイが大人気のアクティビティです。3番目におすすめの都市は、街そのものが世界遺産となっている「シントラ」。ヨーロッパとアラブが混在する不思議な雰囲気のシントラ宮殿や、カラフルでユニークな形のペーナ宮殿、ポルトガル版の万里の長城・ムーアの城壁など、観光がとても楽しい場所です。

サンタマリア病院周辺でおすすめの観光スポットを紹介!

■サンタ・マリア病院

サンタ・マリア病院は、ポルトガルの首都リスボン中心部を走るコンバテンデス通り沿いに建つ、ポルトガルで最大規模の病院です。1954年に開業した病院には、70以上の診療科と6000名を超えるスタッフが従事しており、広い敷地には駐車場も十分に完備されていて、病院の中心には緑に囲まれた中庭があります。
病院の周辺にはリスボン中央モスクやグルベンキアン美術館、サン ペドロ デ アルカンタラ展望台など、リスボンの美しい景色が見られる観光スポットや建造物がたくさんあります。

サンタ・マリア病院

ポルトガル / リスボン

Av. Prof. Egas Moniz MB, 1649-028 Lisboa, ポルトガル
+351 21 780 5000
24時間

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■リスボン動物園(ジャルディン ズーロジコ)

リスボン動物園(ジャルディン ズーロジコ)は、リスボン中心部に位置する、1884年にオープンした歴史ある動物園です。庭園を思わせるつくりの広大な敷地内で、約360種、2000匹の動物を見学することができます。
特に、人気のエリアは、チーターやトラのいるコーナーと、キリンやラクダのいるコーナーです。また、元気なサルが遊び回る猿山と、迫力のあるイルカやアザラシのショー、フリー・フライング・バードも人気が高く、園内を巡るケーブルカーや列車に乗れば、動物園の素敵な眺めを楽しめます。ペリカンやアシカの餌やり時間も要チェック。
園内にはレストランや売店もあり、ピクニックエリアも至る所に設けられています。別区画には遊園地もあります。

リスボン動物園(ジャルディン ズーロジコ)

ポルトガル / リスボン

Estrada de Benfica 158-160, Lisbon 1549-004, Portugal
+351 21 723 2900
日 - 土 10:00 - 18:00

■カルースト・グルベンキアン美術館

個人収集のコレクションを、ポルトガルに寄付したという美術館。いたってシンプルな外観。緑豊かな敷地の中にあり、広々としている。個人コレクションといっても非常に幅広く、古代エジプト、イスラム美術、東洋陶磁器、印籠、蒔絵の小物を中心とした日本美術、フランス家具、西洋絵画などが展示されている。

カルースト・グルベンキアン美術館

ポルトガル / リスボン

Avenida de Berna 45a, Lisbon 1050-039, Portugal
+351 21 782 3000
水 - 月 10:00 - 18:00

ペーナ宮殿に関連した現地ツアーはこちら

首都リスボンに隣接するシントラは、「シントラの文化的景観」として1995年にユネスコの世界遺産に登録され、街そのものが世界遺産といった都市で、首都のリスボンからはリスボン近郊鉄道・シントラ線の利用により40分で便利にアクセスできます。
シントラはリスボンに比べて比較的小高い丘の上に築かれた都市が多いのが特徴で、かつてイスラム勢力によって築かれたムーアの城跡は山の上からの景色が素晴らしく、王家が暮らしたぺーナ宮殿はイスラム、ゴシック、ルネッサンス、マヌエルなど様々な様式が混ざった鮮やかな色遣いが印象的といったようにひとつひとつの世界遺産に恵まれた見どころの多い観光地です。

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■アルファマ地区

サンジョルジョ城の東南部の斜面に広がる一帯で、迷路のように入り組んだ街。1755年のリスボン大地震から奇跡的に逃れた地区なので、リスボンで一番古い街並みが残っている。かつてのイスラムの影響を色濃く残している。レストランも庶民的で安い。路面電車も風情がある。

アルファマ地区

ポルトガル / リスボン

1100 Lisbon, Portugal

■バイロ・アルト地区

バイロ・アルト地区はポルトガルの首都であるリスボンにあります。リスボンはポルトガル最大の都市であり、北大西洋に続くテージョ川沿いに位置する丘陵地帯にあります。
バイロ・アルト地区は、カモンエス広場から北に向かって伸びるミゼリコルディア通りの一帯のことで、リスボンの中で最も人気のある夜の歓楽街。ポルトガル民衆歌謡のファドを聴きながら食事を楽しめるレストランやバー、ライブハウスが多く集まっていて、若者や観光客などの姿を多く見かけます。
この地区は飲食店だけでなく昔ながらの住宅も残っていて、昼間には石畳の趣ある街並みやリスボンの人々が買い物に出かける姿、ポルトガルの伝統的な暮らしを見ることができます。

バイロ・アルト地区

ポルトガル / リスボン

Bairro Alto,Lisbon 1200-109, Portugal
+351 965 476 181

■コメルシオ広場

海のようなテージョ川沿いにある、開放的で明るい広場。1755年のリスボン地震で崩壊した、リベイラ宮殿があった場所。中央にはドン・ジョゼ一世の騎馬像が建っている。夜にはライトアップされる。インフォメーションセンターが隣接しているので、観光の起点となるスポット。

コメルシオ広場

ポルトガル / リスボン

Avenida Infante Dom Henrique, Lisbon 1100-053, Portugal
+351 21 099 8599

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