このページではヨーロッパにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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ミュンヘン - 広場・公園
ミュンヘンの”主要広場” ミュンヘンの旧市街はリング状の大通りに囲まれています。その中心部がマリエン広場です。広場の中央には黄金のマリア像が輝いており、周辺には飲食店も多くショッピングエリアへも便利な立地です。ミュンヘンの観光はこのマリエン広場からスタートするのがいいでしょう。このマリエン広場は新市庁舎に面しているので、最初の観光スポットにもうってつけ。日本語ガイドがいると歴史もより詳しく説明してくれます。 1867~1909年に建造されたネオゴシック様式の建物で、中央部の塔にはドイツ最古の仕掛け時計があります。※仕掛け時計の時間は11時、12時(夏期は17時も)です。
ニース - 旧市街・古い町並み
"ニースの街並み"を探検してみましょう! 旧市街地は庶民の生活が息づいている町、迷路のような小道が続き、異国情緒ある建物に見とれてしまいます。さらに街並みの中に紛れてレストランやお花屋さん、果物屋さん、お土産店などが点在していてとても魅力的!お腹が空いたら、新鮮なシーフードを頂きましょう!
ベルリン - 散歩・街歩き ,観光名所
おしゃれな"カルチャースポット" ハッケンシャー ホーフは、ドイツのベルリンミッテ地区にあります。東西ドイツの統一後のベルリンに、世界的なサブカルチャーが生まれる場所、文化の発祥地となりました。 ホーフとは中庭との意味があり、ここハッケンシャーホーフは敷地内に5~6階建ての低層ビルが複数つながった造りであります。ショップやカフェ、レストラン、アートショップなどが入っていますが、中でも有名なのが東ドイツ時代の信号機の図案をモチーフにした店。アンペルマンショップです。 きっと1度は見たことのあるおなじみのモチーフで、納得いく方も多くいらっしゃることでしょう。
コンコルド広場周辺 - 広場・公園
“フランスの歴史を見続けてきた”場所 コンコルド広場はフランスのパリ8区にあります。1755年にアンジュ=ジャック・ガブリエルに設計されました。フランス革命の時は処刑場として利用されていた悲しい過去があります。ルイ16世やマリーアントワネットもこのコンコルド広場で処刑されました。 テュイルリー庭園とシャンゼリゼ通りの間の場所に位置しています。最寄駅はコンコルド駅です。広場にある大きな噴水はコンコルド広場のシンボルと言えます。 広場中心部には「クレオパトラの針」があります。1836年にエジプト国王だったムハンマド・アリーによって寄贈されました。コンコルド広場にあるクレオパトラの針は、エジプトにあるルクソール神殿の「オベリスク」と対になっています。こちらも見逃せないオブジェです。
デュッセルドルフ - 散歩・街歩き
デュッセルドルフの中で最も有名なマロニエが立ち並ぶ800mほどの優美な並木道。並行する2本の通りに高級ブティックや宝飾店が軒を連ねます。豪華なショッピングアーケードもあり、「世界で最も美しいショッピングストリート」の1つとしても知られています。中でもケー・ギャラリーは豪華で1階から3階まで高級店がずらりと並びます。高級店ばかりかと思いきや日本のブランド・無印良品も入っていたり。普段のお買いものとしても使えるお店もたくさんあります。街を歩く人たちは皆おしゃれな人ばかりなので、ゆったりカフェでコーヒーでも飲みながら、街ゆく人ウォッチングをしてみるのもいいかもしれません。休日は残念ながらお休みのお店ばかりになりますが、ウィンドウショッピングで十分楽しめる場所です。
ニース - 広場・公園
”ニースの絶景”を楽しむ展望台 高台に城壁や石垣、また城門等の跡が残っている公園で、展望台や売店もあり、観光客に人気のスポットです。展望台からは、ニース独特の瓦屋根が建ち並ぶニース旧市街や美しい海の景色が360度一望でき、まさに写真のような絶景が見られます。エレベーターで一気に展望台へ上がることも可能です。
フィレンツェ - 市場・夜市
”工芸品”が勢ぞろいの市場 フィレンツェにある市場。別名”ポルチェッリーノ市場”とも呼ばれている。バックやポーチなどの革製品や、マーブル紙の文房具など、工芸品を中心に販売している。狭い敷地内には、その他にも多数の露店が並んでおり、掘り出し物や土産を購入に最適の場所である。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
スフォルツェスコ城周辺 - 散歩・街歩き
“スタイリッシュ”な店が並ぶ通り ミラノのガリバルディ通りからコルソ コモ通りには、オシャレなショップやカフェが立ち並ぶ通りである。ガリバルディ通りにある教会はミラノで最も古い教会や中世時代の建物が今も残されている。スタイリッシュなブランドショップなどもあり、ウインドウショッピングなど楽しめる。
スペイン広場周辺 - 広場・公園
ローマの街を一望"135段の階段" ローマの中心部にある広場で、近くにあるスペイン大使館にちなんで名付けられました。広場にはいくつもの見どころがあり、観光スポットとして多くの人が訪れています。 そのひとつが大階段。トリニタ・デイ・モンティ教会へと続く階段のことで、通称「スペイン階段」と呼ばれ、1725年に完成しました。波をうつような造形が特徴的です。 そしてここで、不朽の名作映画「ローマの休日」が撮影されたのは有名なエピソード。オードリー・ヘプバーンがジェラートを食べたシーンが有名ですが、現在はここでの飲食は禁止となっています。そして広場中央にある、バロック時代を代表する建築家であるジャン・ロレンツォ・ベルルーニ作の「バルカッチャの噴水」も注目スポットです。
チャリング・クロス駅周辺 - 市場・夜市
“ハンドクラフト”の市場 コベントガーデン内にある市場。規模は小さめですが、他のマーケットと比べてハンドクラフトの日用品や雑貨が盛りだくさんで、出店者も親切に商品を説明してくれるのでぜひ立ち寄りたい場所。アクセサリーやバック、ユニークなアートなど見ているだけで英国の雰囲気を味わうことができます。
コッツウォルズ地方 - 旧市街・古い町並み
丘陵地帯と"はちみつ色"の家並み 丘陵地帯とはちみつ色の石造りの家並みが続く、魅力あふれる田園地帯です。バイブリー、ボートン・オン・ザ・ウォーター、ストウ・オン・ザ・ウォルド、ブロードウェイ、チッピングカムデンが主な村で、マナーハウスに泊まったり、庭園を見たり、フットパスを歩いたり、いろいろな楽しみ方ができます。
リヨン - 旧市街・古い町並み
リオンの旧市街全体が“世界遺産“ イタリア・ルネサンス様式の建物の建つリヨンの旧市街全体が世界遺産に指定されているほど美しい街並み。迷路のように入り組んだ小道を散策していると、中世の時代へタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。“トラブール“と呼ばれる抜け道が多くあるので試して頂きたい。
ルーブル / オペラ座周辺 - 散歩・街歩き
サン ジェルマン デ プレ地区は、フランスのシテ島の西側に位置する地区です。ダヴィンチコードで有名な「サン・ジェルマン・デ・プレ教会」のあるエリアに位置し、おしゃれなカフェやベーカリーが多くカフェでお茶をしながら街を眺めているだけでも十分にパリらしい雰囲気を楽しめます。 地区のランドマーク的存在のサン・ジェルマン・デ・プレ教会はぜひ訪れたいマストスポットで、リュクサンブール宮殿にも近い場所にあります。老舗のカフェやデパート、おしゃれな雑貨屋がたくさんあり、街歩きを楽しめてパリの日常を感じることができます。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
フィレンツェの”ブランド通り” 世界的に有名な高級ブランド店が集まるショッピング通りで、フィレンツェで一番お洒落な通りである。グッチやプラダ、フェラガモ、ディオールなどのショップが建ち並んでおり、ほとんどのブランドの店がそろっている。ディスプレイも凝っており、ウィンドウショッピングのみでも楽しめる場所でもある。
ミュンヘン - 市場・夜市
“地元の人”が利用する市場 ヴィクトアリエンマルクトは、ミュンヘンのマルエン広場近くにある地元の人が利用する市場である。野菜や果物、チーズやオリーブ、花や雑貨など色々な屋台が立ち並んでいる。ジューススタンドやビアガーデンもあり、たくさんの人々で賑わう活気のあるエリアである。
ナヴォーナ広場周辺 - 広場・公園
"3つの噴水"があるローマの広場 ローマに位置し、広場の中央に4つの大河(ナイル川、ガンジス川、ドナウ川、ラプラタ川)を擬人化した彫像の噴水が存在する。夜、この噴水がライトアップされた姿はとても美しい。また、すぐそばにはローマで一番有名な朝市が開かれるカンポ・デイ・フィオーリがある。
スペイン広場周辺 - 散歩・街歩き
ローマでも有名な”ブランド通り” 首都ローマの繁華街の一つで、スペイン広場の噴水からコルソ通りまでの道。世界的なファッションブランド店が並んでおり、ローマでも有名な高級ショッピング街となっている。距離は300メートルほどで、先行で購入できる品等もあり、観光客等で賑わっている。
20区 (メニルモンタン) - 史跡・遺跡,広場・公園
パリで”最大の墓地” ペール ラシェーズ墓地は、フランスのパリ東部にある、43ヘクタールと、パリ最大の墓地です。 ショパンやバルザック、モディリアーニ、エディット・ピアフ、イブ・モンタンなど数々の著名な芸術家や歌手、作家、女優などが眠っているため、年間を通して多くの観光客が参拝に訪れるスポットとなっています。 お墓と言っても、日本とは全く違う雰囲気で、天気が良い日はまるで明るい公園のよう、一つ一つのお墓が芸術品のような雰囲気です。墓地の通りには、小道も含めて名前が付けられており、小さな標識が立っています。ショパンは11区画の5番あたり、上部に白い石の彫像が乗っています。地図は入り口の案内所でもらえますが、とにかく広い墓地なので、参拝したい人のお墓と場所を予めチェックしておいた方が良いです。 メトロ2・3号線のペール・ラシェーズ駅から歩いてすぐの所にあります。
マラガ - 市場・夜市
マラガにある生鮮食品を中心とした地元民の市場。建物は19世紀に建てられたもので、歴史的建造物に指定されています。ヨーロッパでは定番のアンティチョークなどローカルな食材が色鮮やかに、また綺麗に陳列されていて見ているだけでも楽しめます。ナスやピーマンは日本のものとは違い、とてもビッグサイズ。日本のサイズの倍くらいあります。野菜から果物、肉から魚など、食材の豊富さに加えて、値段も非常に安いので、ついつい買いすぎてしまうかも。営業時間は月曜日から土曜日で日曜日はお休み。10:00~14:00までで、13:00を過ぎてしまうと閉まってるお店もあるので、市場を満喫したい場合はなるべく午前中に行くようにすると活気を感じることが出来ます。
アムステルダム - 旧市街・古い町並み,文化遺産
"運河"のある美しい街並み アムステルダムは運河の街で、港と中央駅を中心として円心状に運河が造られ、外へと広がっている。この環状運河は、オランダの黄金時代である17世紀に作られた。運河沿いの街並みは美しく、世界遺産に2010年に登録された。中でも、ライチェ通りからファイゼル通りの辺りは特に美しいと、人気のあるエリア。観光するなら、運河クルーズがおすすめ。
ヘルシンキ - 広場・公園,市場・夜市
海沿いにある”観光客に人気”マーケット 海岸沿いにある小さなマーケット。カラフルな果物や野菜、花、手工芸品などが売られ観光客に人気です。魚料理の屋台も多くサーモンのオープンサンドやポテトときのこのグリル、イカリングフライなど片手に食べ歩きするのも楽しいです。観光船のターミナルもあり賑やかな場所です。
ヘルシンキ - 広場・公園,市場・夜市
海沿いにある”観光客に人気”マーケット 海岸沿いにある小さなマーケット。カラフルな果物や野菜、花、手工芸品などが売られ観光客に人気です。魚料理の屋台も多くサーモンのオープンサンドやポテトときのこのグリル、イカリングフライなど片手に食べ歩きするのも楽しいです。観光船のターミナルもあり賑やかな場所です。
ランブラス通り周辺 - 市場・夜市
たくさんのお店が集う"市場" サンジョセップ市場は、スペインのバルセロナにある市場である。この市場には、青果を始めとして、生鮮食品やスイーツなど、多彩な店が軒を連ねて、にぎわっている。一般の観光客も利用できるため、買い物を楽しみながら、バルセロナの雰囲気を味わう事が出来る。
ロッテルダム - 旧市街・古い町並み
”歴史ある建物”が並ぶ街並み ロッテルダム中央駅からトラムで10分、オランダ黄金時代の情緒漂う歴史エリアがあります。空襲から焼け残った地域や由緒ある街並みが復元され風車や跳ね橋なども見ることができます。お洒落なカフェやレストラン、アンティークショップなどもあり観光にもおすすめの場所です。
ローテンブルク - 広場・公園
訪れたい”メルヘンの世界”の広場 ドイツ南部に位置するローテンブルク。マクルト広場は小高い山や川に囲まれ、のどかな雰囲気の街です。 マルクトとはマーケット、市場のことで、ドイツの中世都市の中心地として賑やかであった場所でもあり、今でも出店があります。 この広場には市庁舎と市参事会酒宴館という二つの建物があり、定時近くになると人々が集まるのも名物となっています。仕掛け時計、マイスタートゥルンクというもので、左右二体の人形が時計両脇の小窓からでてきますが、その人形がその時間に出て来るのを静かに待っています。マイスタートルンクの物語にちなんでいるそうなので訪れた際にはぜひ見てみてください。11:00~15:00、20:00~22:00に1時間おきに動き出します。
ヴェネト通り周辺 - 広場・公園
ベルニーニが造った”広場” バルベリーニ通りやトリトーネ通りなどローマの主要な通りが交差する要所にある広場。ジャン・ロレンツォ・ベルニーニが1632年から1637年の歳月をかけ造られ、中央にはベルニーニの作品「トリトーネの泉」の噴水がある。北側のヴェネト通りの南側には「蜂の噴水」もある。
カルチェ・ラタン - 史跡・遺跡,広場・公園
“小さい島”だが盛りだくさん シテ島はフランスパリのセーヌ川の中州にある小さな島です。シテ島の西側は1区、東側は4区に属しており、サン・ルイ島と並んでいます。「パリ発祥の地」と呼ばれるほど古い歴史を持っています。 シテ島の中にはノートルダム大聖堂、サント・シャペル、コンシェルジュリーの3つの中世建築物があります。シテ島の歴史ある建築と合わせて見学して欲しいスポットです。 シテ島にはセーヌ川北側から4本、右側から5本、サン=ルイ島から1本、計10本の橋がかかっています。その中でも南から北へ一本で繋がっている「ポンヌフ」は、1578年から1607年にかけて完成したパリ最古の橋です。ポンヌフは「新しい橋」という意味があります。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
見所がたくさん!美しく"モダンビッティ宮殿" サント スピリト地区は、オルトラルノの中で一番見所のある地域、街の風情を楽しみながら、広々としたビッティ宮殿やボーボリ庭園、アートが味わえるバラティーナ美術館などが見学できます。またフィレンツェの街を囲む古い城壁とロマーナ門には歴史を感じる事が出来るでしょう。街の中では三輪トラックと鐘の音が、風景とマッチしてとても素敵です。
フィレンツェ - 旧市街・古い町並み
見所がたくさん!美しく"モダンビッティ宮殿" サント スピリト地区は、オルトラルノの中で一番見所のある地域、街の風情を楽しみながら、広々としたビッティ宮殿やボーボリ庭園、アートが味わえるバラティーナ美術館などが見学できます。またフィレンツェの街を囲む古い城壁とロマーナ門には歴史を感じる事が出来るでしょう。街の中では三輪トラックと鐘の音が、風景とマッチしてとても素敵です。
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