このページではフランスにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
フランスの都市
ヨーロッパの国
広告
1〜30件を表示 / 全345件
ニース - 旧市街・古い町並み
"ニースの街並み"を探検してみましょう! 旧市街地は庶民の生活が息づいている町、迷路のような小道が続き、異国情緒ある建物に見とれてしまいます。さらに街並みの中に紛れてレストランやお花屋さん、果物屋さん、お土産店などが点在していてとても魅力的!お腹が空いたら、新鮮なシーフードを頂きましょう!
コンコルド広場周辺 - 広場・公園
“フランスの歴史を見続けてきた”場所 コンコルド広場はフランスのパリ8区にあります。1755年にアンジュ=ジャック・ガブリエルに設計されました。フランス革命の時は処刑場として利用されていた悲しい過去があります。ルイ16世やマリーアントワネットもこのコンコルド広場で処刑されました。 テュイルリー庭園とシャンゼリゼ通りの間の場所に位置しています。最寄駅はコンコルド駅です。広場にある大きな噴水はコンコルド広場のシンボルと言えます。 広場中心部には「クレオパトラの針」があります。1836年にエジプト国王だったムハンマド・アリーによって寄贈されました。コンコルド広場にあるクレオパトラの針は、エジプトにあるルクソール神殿の「オベリスク」と対になっています。こちらも見逃せないオブジェです。
ニース - 広場・公園
”ニースの絶景”を楽しむ展望台 高台に城壁や石垣、また城門等の跡が残っている公園で、展望台や売店もあり、観光客に人気のスポットです。展望台からは、ニース独特の瓦屋根が建ち並ぶニース旧市街や美しい海の景色が360度一望でき、まさに写真のような絶景が見られます。エレベーターで一気に展望台へ上がることも可能です。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
リヨン - 旧市街・古い町並み
リオンの旧市街全体が“世界遺産“ イタリア・ルネサンス様式の建物の建つリヨンの旧市街全体が世界遺産に指定されているほど美しい街並み。迷路のように入り組んだ小道を散策していると、中世の時代へタイムスリップしたかのような錯覚に陥る。“トラブール“と呼ばれる抜け道が多くあるので試して頂きたい。
ルーブル / オペラ座周辺 - 散歩・街歩き
サン ジェルマン デ プレ地区は、フランスのシテ島の西側に位置する地区です。ダヴィンチコードで有名な「サン・ジェルマン・デ・プレ教会」のあるエリアに位置し、おしゃれなカフェやベーカリーが多くカフェでお茶をしながら街を眺めているだけでも十分にパリらしい雰囲気を楽しめます。 地区のランドマーク的存在のサン・ジェルマン・デ・プレ教会はぜひ訪れたいマストスポットで、リュクサンブール宮殿にも近い場所にあります。老舗のカフェやデパート、おしゃれな雑貨屋がたくさんあり、街歩きを楽しめてパリの日常を感じることができます。
20区 (メニルモンタン) - 史跡・遺跡,広場・公園
パリで”最大の墓地” ペール ラシェーズ墓地は、フランスのパリ東部にある、43ヘクタールと、パリ最大の墓地です。 ショパンやバルザック、モディリアーニ、エディット・ピアフ、イブ・モンタンなど数々の著名な芸術家や歌手、作家、女優などが眠っているため、年間を通して多くの観光客が参拝に訪れるスポットとなっています。 お墓と言っても、日本とは全く違う雰囲気で、天気が良い日はまるで明るい公園のよう、一つ一つのお墓が芸術品のような雰囲気です。墓地の通りには、小道も含めて名前が付けられており、小さな標識が立っています。ショパンは11区画の5番あたり、上部に白い石の彫像が乗っています。地図は入り口の案内所でもらえますが、とにかく広い墓地なので、参拝したい人のお墓と場所を予めチェックしておいた方が良いです。 メトロ2・3号線のペール・ラシェーズ駅から歩いてすぐの所にあります。
カルチェ・ラタン - 史跡・遺跡,広場・公園
“小さい島”だが盛りだくさん シテ島はフランスパリのセーヌ川の中州にある小さな島です。シテ島の西側は1区、東側は4区に属しており、サン・ルイ島と並んでいます。「パリ発祥の地」と呼ばれるほど古い歴史を持っています。 シテ島の中にはノートルダム大聖堂、サント・シャペル、コンシェルジュリーの3つの中世建築物があります。シテ島の歴史ある建築と合わせて見学して欲しいスポットです。 シテ島にはセーヌ川北側から4本、右側から5本、サン=ルイ島から1本、計10本の橋がかかっています。その中でも南から北へ一本で繋がっている「ポンヌフ」は、1578年から1607年にかけて完成したパリ最古の橋です。ポンヌフは「新しい橋」という意味があります。
3区 (テンプル - リパブリック) - 市場・夜市
食材とお惣菜が揃う"センス良い市場" おしゃれなパリの人達に親しまれている市場、2000年にリニューアルオープンし屋根があるので安心してお買い物が楽しめます。こちらの市場では新鮮な野菜、魚や貝類、お肉などが並べられると同時に、マルシェの屋台も見逃せません!クレープ屋やイタリアン、モロッコ料理、日本の定食屋も軒を連ねています。パリ独特の市場を楽しみながら美味しいお惣菜もご一緒に!
ニース - 広場・公園
"賑やかな市場"が楽しい広場! ビーチにほど近いサレヤ広場、中央には市場が並び、両脇にはレストランやカフェがある非常に賑やかな広場です。市場にはカラフルなお花やフルーツ、石鹸、はちみつ、香辛料など様々な物が販売されていますので、たっぷりとお買い物を楽しみましょう。ひと休みにはカフェやレストランがすぐ近くに点在しています。
マレ / バスティーユ - 広場・公園
“フランス革命”発端の場所 バスチーユ広場はフランスパリの4区、11区、12区に跨っています。バスティーユ牢獄の跡地に作られた広場です。現在のアルスナル港(遊覧船の船着場)として利用されている場所は、かつては牢獄の堀だった場所です。広場にはフランス7月革命を記念するオブジェがあります。 日曜日と火曜日には果物、肉、チーズ、洋服などを売る青空市場が催されています。また、他にもバスティーユ広場はデモストレーションの場所としてもよく利用されています。広場の近くにはレストランやカフェなどが多く立ち並んでいます。いつも人で賑わっていて、活気が感じられるスポットです。
コルマール - 旧市街・古い町並み
“ハウルの動く城”のモデルの街 木組みのカラフルな家が残る街並みは、映画“ハウルの動く城”のモデルとなったところでもある。ドイツとの国境に近いため両国が融合したような中世の建物の景観が楽しめる。街自体は小さいので、プティット・ベニス、サン・マルタン教会などの見所は一日あれば回ることができる。
モンサンミッシェル - 旧市街・古い町並み,史跡・遺跡
ブブロン オン オージュ(ブブロン村)は、フランスのノルマンディー地区にある人口わずか230人程度の小さな村です。 「フランスで最も美しい村」協会に認定されている、まるでおとぎの世界のような美しい村で、毎日世界中からたくさんの観光客が訪れる人気の観光地になっています。徒歩で約30分ほどで周れてしまうほどの小さな村では、17世紀頃に造られた美しい建物や四季折々の花々の景色を楽しむことができます。 可愛らしい雑貨店やカフェ、ベーカリーなどが立ち並び、特産のシールドやチーズ、美味しい魚介グルメなども堪能でき、魅力満載です。
18区 (サクレクール - モンマルトル) - 市場・夜市
“何でも売ってる”蚤の市 古い家具・古着、本・雑貨・食器・絵画などのありとあらゆる物が売っていて、とても広いのであらかじめ見たい場所を決めておいたほうがよい。店舗を構えた専門店街でも値引き交渉に応じてくれることもあるので、ぜひ値段交渉をしてみてほしい。人が多くスリの多発地帯なので、身の回りのものには十分気をつけて頂きたい。
18区 (サクレクール - モンマルトル) - 市場・夜市
“何でも売ってる”蚤の市 古い家具・古着、本・雑貨・食器・絵画などのありとあらゆる物が売っていて、とても広いのであらかじめ見たい場所を決めておいたほうがよい。店舗を構えた専門店街でも値引き交渉に応じてくれることもあるので、ぜひ値段交渉をしてみてほしい。人が多くスリの多発地帯なので、身の回りのものには十分気をつけて頂きたい。
シャルトル - 旧市街・古い町並み
“フランス中世”の片田舎 シャルトル歴史保存地区 (シャルトル旧市街)は、フランスのシャルトルにある古い家が集まった小さな街です。シャルトルの中心にあるシャルトル大聖堂からウール川に挟まれた、半径500mほどの地域一体を指します。 古くからの建物や趣のある町並みが残っており旧市街と呼ばれ、中世の面影の残る石畳の路地や、石造りの家、ルネサンス期の木骨造りの家などが並んでいます。特に有名なのが、柱にサーモンの木彫りのあるルネサンス期を代表する家「サーモン・ハウス」や、「ベルツ王妃のらせん階段」です。 中世の雰囲気を味わいながら散策したり、カフェで一息ついたりと、ゆったりとした時間の流れを楽しめます。
ボルドー - 広場・公園,モニュメント・記念碑
"ジロンド派"ゆかりの公園 カンコンス広場はトロンペット城の跡地に作られたヨーロッパ一の面積を誇る広場です。季節ごとにサーカス・コンサート・移動式遊園地など様々なイベントが行われており、観光スポットとしてだけではなく市民の憩いの場としても人気があります。 ボルドーの中心地に位置しており、すぐ近くにトラムのカンコンス駅があるのでアクセスも便利です。 フランス革命にちなんだ高さ43mのジロンド派記念碑や向かい合って建つモンテーニュとモンテスキューの像、大きな噴水などが見どころです。近くにはガロンヌ川が流れており、景色を眺めながら川沿いを歩くのもおすすめです。
マルセイユ - ビーチ・砂浜
マルセイユ“発祥の地” 旧港周辺では、取れたての魚を朝市のような店や土産物屋が並び、観光客の多く大変にぎやかである。近くのレストランでは名物のブイヤベースが味わえる。ただ、治安があまりいい地域とは言えず、一人旅の方は特に注意して頂きたい。港から少し離れた高い丘から見る港の風景はお勧めです。
ルーブル / オペラ座周辺 - 広場・公園
“パリ市民の憩いの場”を堪能 チュイルリー公園はフランスパリにある最古の公園です。最寄駅はメトロ1号線チュイルリー駅から徒歩でアクセスできます。この場所は昔、瓦の製造工場がありました。チュイルリー公園の名前は、瓦という意味の「チュイール」に由来して付けられています。 チュイルリー公園はベルサイユ宮殿の庭園の設計も手がけた造園師ル・ノートルによって造られました。左右対称が特徴の、美しいフランス庭園になっています。 公園の中にはジュ・ド・ポーム美術館とオランジュリー美術館の2つの美術館が入っています。公園の中央には噴水があります。水辺に腰掛けてゆっくりと公園を眺める過ごし方もオススメです。
モンマルトル - 広場・公園
“ピカソ”が暮らした街の広場 テルトル広場は、パリ18区のある、ピカソ、ルノワールなどの有名画家が住んでいたことで有名なモンマルトルの丘に位置している広場です。昔は、モンマルトルの村の中心であり、村役場が置かれていた広場になっています。 現在は、似顔絵や風景がなどを描く画家などの露店が集まることで有名で、観光客などがお土産に購入する姿をよく見かけます。また、カフェやお土産物屋も多く集まっている人気の観光スポットでもあり、1年を通じて賑わいを見せています。 地下鉄の12号線のアベス駅から徒歩約4分でアクセスすることができ、気軽に訪れることができるのも魅力です。
リヨン - 広場・公園
“リヨンの中心地”のとても大きな公園 ベルクール広場は、フランスのリヨンを代表する広場です。広さは6ヘクタール、フランス最大といわれています。ローヌ川とソーヌ川の中洲プレスキル中心に位置し、リヨンの街の3つの主要道路が交わる重要な地点でもあります。 周囲はマロニエの木で囲まれた形で、この周辺は昔は沼地で貴族が所有していたのを、ルイ14世時代に王の広場になりました。 中心にはルイ14世の騎馬像が置かれ、今は広場の目印です。ベルクールとは美しい庭の意味があり、名前通りに今でもとても綺麗な広場。サン・テグジュペリと星の王子様の像も可愛い、市民の憩いの場所です。
ニース - 広場・公園
ニース中心の広場。"噴水と銅像"に圧巻 きれいな噴水に囲まれた、大きな銅像が素晴らしいマセナ広場、回りにあるヨーロッパ調の建物が、広場の美しさをさらに際立たせています。地面から噴き上がる噴水は子供達の遊び場となり、夜はライトアップされとてもロマンチック。様々な顔を持つマセナ広場は大きな見所となっています。
エティエンヌ・マルセル - 旧市街・古い町並み
“16~18世紀”の街並みを残す所 マレ地区は、ル・マレというセーヌ川右岸の地域で歴史的な建造物が多くある地域。ゲネゴー館、スービーズ館など中世貴族の館が多く残っており、一部は一般公開されていて見学ができます。パリらしいお洒落なショップやカフェも立ち並んでいて色々な楽しみ方ができるのが特徴。 メトロSt-Paul駅やEtienneMarcel駅などから歩いていけます。 マレ地区からタンプル通りを北へ行くとユダヤ芸術歴史博物館があります。中世から現代に至るまでのユダヤ教の芸術や歴史に関する多くの展示品を鑑賞できる満足度の高い博物館。マレ地区を散策する際にはぜひおすすめの観光スポットです。
サンジェルマン・デ・プレ - 広場・公園
“パリのセントラルパーク!“リュクサンブール公園 リュクサンブール公園は、パリのメトロ4号線オデオン(Odéon)駅から徒歩で約6分、パリ6区にあります。パリ市内にある公園の中でも最大級の広さを持つ公園のひとつです。 「リュクサンブール庭園」「パリで最も美しい公園」とも言われています。入場料は無料で、園内にはカフェ、売店もあります。公園には色とりどりの花や木々が植えられていて、1年中楽しむことができますが、特におすすめは、春から秋にかけてです。 園内には、花だけでなく、ロダンやザッキン作の彫刻の他、ギリシャやローマの神々の像を見ながら散策することも出来たり、ベンチに腰掛けて読書したりなど思い思いに過ごすことができるでしょう。
14区 (モンパルナスタワー) - 広場・公園
ダンフェール ロシュロー広場は、パリ南部の14区に位置しているパリ交通公団のRER・B線の駅であるダンフェール ロシュロー駅の直上にある広場です。 広場の一角には、600万人の遺骨が納められている「カタコンブ」と言われる地下納骨への入り口があり、その地下は、1944年のパリの解放の時の司令部になっていたことでも知られています。 また、中央には、かつての城門の建物が残されており、歴史を感じることができます。パリのガイドブックのほとんどにこの場所が記載されているほど有名で、いつもたくさんの観光客で賑わいを見せています。
パリ - 広場・公園
歴史を残す”ゴシック様式の尖塔” パリ中心部1区の、市庁舎の裏手にある「サンジャックの塔」は、以前ここにあったサンジャック教会の名残で、今は公園となっています。54メートルの高さがあるゴシック様式の尖塔では、数学者パスカルがここで実験を行い、大気に気圧があることを証明したことでも有名です。
コルマール - 旧市街・古い町並み
かわいらしい家“メルヘンの世界” かわいい色とりどりの木組みの家並び、窓にはカラフルな花が飾られている景観は、ベニスというよりはドイツをイメージさせる。水路を使った観光用の船での遊覧があり、30分程度で街の中を見て回ることができる。かわいらしい家や運河を眺めながらのティータイムもお勧めである。
コルマール - 旧市街・古い町並み
かわいらしい家“メルヘンの世界” かわいい色とりどりの木組みの家並び、窓にはカラフルな花が飾られている景観は、ベニスというよりはドイツをイメージさせる。水路を使った観光用の船での遊覧があり、30分程度で街の中を見て回ることができる。かわいらしい家や運河を眺めながらのティータイムもお勧めである。
広告