このページではストラスブールにある散歩・街歩きを紹介しています。散歩や街歩きは、旅行の大きな楽しみのひとつです。自分の足で街を歩くと、ユニークな標識や建物を見つけたり、面白い店を発見できたりし、街細かい特徴を知ることができます。バスや電車、タクシーを使った観光では決して得られない出会いが多くあります。緑豊かな公園や、歴史の変遷を感じられる古い街並み、地元の名産食材や花などが並ぶ市場を歩けば、街の活気や歴史を肌で感じられます。歩くのに疲れたら、カフェや公園でのんびり休憩することもできます。コンビニやスーパーマーケットで、地域ならではのお茶やジュースを買うのも楽しい体験です。夜市では、ローカルフードをつまみながら街歩きを楽しめます。
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フランスの都市
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ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
ストラスブール - 散歩・街歩き
”大聖堂”が見える通り 大聖堂へと続くこの道は、町の中心からちょっと折れた通り。建物間から見える大聖堂が美しく、この町の雰囲気が一目でわかる。カフェやレストランが多く建ち、多くの観光客が一夜の楽しみのためにやってくる。お土産やなども多いので、旅程にここでの夕食を是非入れたいというツーリストが多い。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“フランスとドイツの融合“した家 ストラスブールに来たら外せないプティット・フランス。かわいらしいカラフルな壁に木組みの家が建ち並び、まるで絵葉書のような景観が楽しめる。遊覧船に乗ってルイ川から見るプティット・フランスはお勧めである。クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれ、街じゅうがデコレーションされる。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“フランスとドイツの融合“した家 ストラスブールに来たら外せないプティット・フランス。かわいらしいカラフルな壁に木組みの家が建ち並び、まるで絵葉書のような景観が楽しめる。遊覧船に乗ってルイ川から見るプティット・フランスはお勧めである。クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれ、街じゅうがデコレーションされる。
ストラスブール - 広場・公園
広場に高くそびえる”ツリー” トラムが十字に交わる箇所にある広場の中央には、クレベール将軍の像がある。フランス革命の頃からナポレオン1世の頃まで活躍した将軍として有名。この広場で一番有名なのは、背の高いクリスマスツリー。小さなイルミネーションが点灯すると、とても美しい。広場の周りには、面白しいショップが並んでいるので、ちょっと覗きながらこの雰囲気を楽しめる。
ストラスブール - 広場・公園
広場中央には"発明家の銅像”が ストラスブール大聖堂のすぐ近くにある広場で、付近には中世の歴史ある建物などが多数残されている。クリスマスの時期になると屋台が出てにぎわいを見せる。「グーテンベルグ」は活版印刷の技術を発明したことで知られるドイツ人で、広場の中央には銅像がある。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“重厚な石畳”の歴史ある橋 プティット・フランスにかかるクヴェール橋は石畳の重厚な造りであり、3つの塔が目印である。この橋の上からヴォーバン・ダムや東側にノートルダム大聖堂、ストラスブール大聖堂の尖塔が見える。逆に、ヴォーバン・ダムの上からこの橋を眺めると、塔を含め橋全体がきれいに見渡せる。
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