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デンパサール - 市場・夜市,広場・公園
日本だけでなく世界各国からも人気の高い南国リゾート地・バリ島。デンパサールは、バリ島の州都で、ローカルエリアの中心地です。食品や日用品、バリならではの布地や雑貨を扱うマーケットには現地の人々だけでなく、世界からバイヤーが訪れます。道の両側に所狭しと並ぶ露店や行き交う多くの人々、東南アジアらしい雑沓を感じることができておすすめです。 他にも歴史ある寺院や伝統的なバリ建築様式を見られる美術館、バリの伝統的な儀式に触れられる博物館などディープなバリを感じることができます。リゾート地としてのバリ島だけでなく、ローカルな雰囲気を感じたい方におすすめとなっています。
デンパサール - ホテル
デンパサールは、インドネシアのバリ島にあり、バリ島の玄関口でもあるデンパサール国際空港がある街として知られています。空港がありながらもあまり観光地化されめておらず、バリ島の住人の暮らしを垣間見える市場などの風景が広がっています。 観光スポットとしては、デンパサール住人の台所的な存在であり、肉や魚、野菜などの食材を中心に売られているバドゥン市場や、バリ人民闘争の魂を記念して建てられた記念塔であるバジュラサンディ、デンパサール最大級のヒンドゥー寺院であるジャガッ・ナット寺院などが挙げられます。 宿泊施設は、他の観光エリアとは違いリゾートホテルは無く、3つ星クラスほどのビジネスホテルがメインとなっています。 この記事では、そんなデンパサールでおすすめの人気ホテルをご紹介します!
デンパサール - ビーチ・砂浜,モニュメント・記念碑,寺院・教会,モダン建築,広場・公園
ウダヤナ大学はインドネシアのバリ島デンパサールにある1962年設立の公立大学です。バリで一番規模が大きく、学部は13種類、日本語学科もあります。街中に位置しているのでアクセスしやすく、周辺には飲食店もあります。 そんな大学はインターナショナルで、アメリカ、オランダ、デンマーク、イタリア、中国など各国から留学生が来ています。1クラス15人ほどで授業を行い、その際の言語はインドネシア語と英語なので、日本人からすると1度に2言語を学べるチャンスです。さらに授業は早めに終わるので、午後は比較的、好きなことに時間を使えます。 今回は、そんなウダヤナ大学周辺の見どころについて紹介します。
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デンパサール - 市場・夜市
"ペット"を扱う市場 インドネシアのバリ島には、デンパサールという都市があるが、このデンパサールには、鳥市場という名の市場が存在することで知られている。この、デンパサールの鳥市場では、鳥類を始めとした、様々な種類のペットを扱う店舗が軒を連ねており、様々な動物を見ることができる。
デンパサール - 寺院・教会
デンパサール市の中心に位置する寺院で、バリヒンドゥー教の最高神サンヒャン・ウィディが祀られています。宇宙のシンボルと言われる太陽神で、パドマサナと呼ばれる大きな祭壇が建てられています。お祭りの際には夜から朝方まで多くの参拝者が訪れて賑わいます。通常時も24時間開園しているので、いつでも参拝することができます。
デンパサール - 祭り・イベント
バリの最も大きな”お祭り” バリ島のデンパサールのアートセンターで、毎年6月から7月にかけて開催されるバリアートフェスティバル。インドネシア各地のパフォーマーによるガムラン演奏や舞踊、演劇などのインドネシアの伝統芸能を堪能できる。会場には、伝統工芸品や絵画などの展示コーナーや食べ物の屋台、雑貨、洋服などの店も出店している年に一度のお祭りである。
デンパサール - 美術館
バリ島随一の”博物館” バリ島のデンパサールのププタン広場からすぐの所にあるバリ博物館。1932年のオランダ統治時代にオランダ総督府によって、 オランダが収集したバリ島の文化遺産を保管する目的で建設された歴史のある博物館である。現在では、 バリ島の伝統的な儀式や生活様式など島の文化も幅広く紹介している。
デンパサール - 寺院・教会
ゲリヤ・タナ・キラップ寺院は、クタビーチから車で10分ほどの場所に位置するヒンズー教の寺院です。ヒンズー教の寺院でありながらどこか中国を感じさせるオリエンタルな外観が魅力。 伝説では、かつてこの土地で暮らしていた高名な僧の娘が寺院建立を望んでいるという夢を村人たちが見るようになり、そのお告げどおりに祠が建てられたとされています。寺院は1980年代と1990年代と2度に渡って拡張工事が行われ、今では道をまたいで増築されました。 商売繁盛にご利益があるとされており、数あるバリの寺院の中でも参拝客数は屈指。特にバリの人々にとって特別な意味を持つ新月と満月の夜には、普段以上のにぎわいを見せています。
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