このページでは東大門市場にある市場・夜市を紹介しています。旅行先の観光でぜひ出かけたいのが、市場や夜市です。市場では、地元のフルーツや野菜、魚に肉類、お惣菜やお菓子など、あらゆる食品を扱うお店が集合し、現地の食文化をのぞくことができます。地元の人々にまじって歩き、珍しい果物や魚を探す時間は、街歩きの醍醐味を味わえます。また、夜市は中華圏や東南アジアを中心に存在する屋台や露天、売店の集合体です。中国や台湾、ベトナムの街中で多く見られ、特に台湾では夜市が観光資源となるほどの人気です。庶民の憩いの場として愛されている夜市は、大衆グルメや伝統料理のほか、若者に人気のグルメや流行のスイーツ、射的や輪投げといったゲームもあり、バラエティ豊かな屋台が並んでいます。
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東大門市場 - 史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園,旧市街・古い町並み
ソウルの2大市場といえば、南大門市場と東大門市場。特に東大門市場はファッションビルが立ち並び、夜遅くまでオープンしていることから、眠らない街として知られています。 ショッピングモールだけでも6つあり、中でもドゥーダモールは、韓国の人気デザイナーが手掛けたブランドもあり、若者の人気を集めています。この東大門市場にアクセスするのにおすすめなのが東大門駅。 ソウル交通公社4号線の駅で、ソウル最大の繁華街である明洞からも5分程。明洞と東大門市場を両方見て回るのにも便利です。今回は、そんな東大門駅周辺の見どころについて紹介します。
東大門市場 - 滝・河川・湖,史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園
東大門市場は、ソウル特別市の漢江の北に位置している繁華街です。 ソウルの四大門の一つである興仁之門の西側に位置している市場で、南大門市場と並ぶソウル二大市場の一つとして知られています。24時間営業のお店も多く、まさに眠らない街!お洒落なファッションから韓国料理、屋台グルメ、スイーツなどの美味しいグルメまで幅広くそろっており、韓国の流行の発信地としても有名です。大変大きな市場なので、行きたいお店をあらかじめピックアップしておくのがおすすめです。 今回は、そんな東大門市場周辺の見どころについて紹介します。
東大門市場 - 史跡・遺跡,市場・夜市,広場・公園
ソウルの市場といえば南大門市場と東大門市場が有名で、人気の観光スポットとなっています。しかしソウルにはそのほかにもおすすめの市場があり、平和市場もそのひとつ。 朝鮮戦争の際に避難民となった人たちが中心になって作った市場で、平和を願う思いからその名が付けられました。途上、大火災での焼失といった災難もありましたが、その後まもなく再建され、現在の近代的なビルへと生まれ変わりました。 衣料品の店舗が中心で、メンズ、レディース、子供服などの専門店が並んでいます。また古本店が多いのも特徴。今回は、そんな平和市場周辺の見どころについて紹介します。
東大門市場 - 市場・夜市,史跡・遺跡,広場・公園
ソウルには有名な市場がいくつかありますが、京東市場はその中でも最大級の規模を誇っています。広さはなんと約10万平方メートルもあり、多くの店舗が軒を連ねています。 市場は2つのエリアに分かれており、ひとつは食料品中心の在来市場。肉や魚、野菜などがずらりと並び、地元の人たちの台所を支えています。お土産目的なら韓国海苔などがおすすめ。 そしてもうひとつの市場が、韓薬剤を取り扱う薬令市場。高麗人参や鹿の角など、韓方薬の生薬の卸売が中心で、韓医学を取り入れた韓医院まであります。今回は、そんな京東市場周辺の見どころについて紹介します。
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東大門市場 - 市場・夜市
ファッション関係ならお任せの"名所" 南大門市場に比べ、衣料品や靴などが多く販売されている。バイヤー向けの卸売エリアは一般人でも購入でき、ほとんどのお店が夜20~朝5時頃までの営業。全身のアイテムがここで揃える事が出来る。大型ショッピングモールも隣接しており、宝探しのように買い物が楽しめる。
東大門市場 - 市場・夜市
東大門市場・焼き魚通りは、巨大なファッションモールが連なる東大門の小さな路地にあります。 ここでは炭火で焼かれたコドゥンオ(さば)、サンチ(さわら)、クルビ(いしもち)、コンチ(さんま)などの焼き魚とご飯とスンドゥブチゲ、キムチチゲ、テンジャンチゲなどの汁物、キムチなどのおかずがセットになった定食が味わえる店が10軒ほど並びます。 50年以上の歴史がある焼き魚通りは、長年地元民に愛されており。昼時にはサラーリーマンらが多く訪れ、どの店も混雑しています。また近くにはタッカンマリ(鶏鍋)通りもあり、こちらも人気のグルメストリートです。
東大門市場 - 市場・夜市
京東市場はソウルの台所とも呼ばれている市場です。1950年、朝鮮戦争後に始まった市場で、ソウル最大級の大きさを誇ります。 当時はまだ農地であった土地を埋め立てし、この地へ集まってくる品物を販売できるようにしたのが始まりです。京東市場が特に知られているのは、漢方を扱う薬令市場があること。市場の西側エリアには1000軒あまりの漢方の店が並んでいます。全国の70%にあたる漢方がこの場所で流通しているのです。 市場東側では生鮮食品を中心に乾物や果物を売る店も並んでおり、歩くだけでも楽しめる市場です。
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