トラベルブックのすべてのスポットからゴールデンサークル周辺の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ゴールデンサークル周辺 - 観光名所 ,自然・景勝地
30mもの”湯の柱”が見られる場所 クヴィータ川近辺にある地熱地帯に位置する間欠泉で、周辺には熱湯が沸きだったぬかるみが広がり、あちこちと蒸気が上がっている。およそ数分から10分間隔で最大30メートル近くになるお湯の柱を吹き上げる光景は圧巻である。場合により小さめの噴水が2回続くこともあるので、目が離せない場所となっている。
ゴールデンサークル周辺 - 滝・河川・湖
雪や氷河が多く、水の豊富な国・アイスランドは、滝がたくさんある国として知られています。 スヴァルティフォスの滝は、首都レイキャビクから東へ車で約4〜6時間程行ったところにあるヴァトナヨークトル(Vatnajökull)国立公園のスカフタフェットル(Skaftafell) 自然保護区内にある自然滝。近くの氷河の氷が溶けて流れでた水からなる滝です。 パイプオルガンを想起させるような柱状の形をした玄武岩に囲まれているユニークな背景が印象的で、その中央を一筋の滝が流れ落ちるさまが見事。レイキャビクにあるハットルグリムス教会をデザインするときのモデルにもなっています。
ゴールデンサークル周辺 - 海岸・海,滝・河川・湖
スカフタフェル国立公園は、アイスランド南東部の保護地域にある国立公園。 こちらはアイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル(Vatnajökull)の全域やラキ火山も含まれる広大な国立公園で、氷河と火山というアイスランドの大自然の景観美を一度に見ることができます。美しいロケーションは数々の映画のロケや撮影に利用されています。 旅行者にはハイキングが人気。公園内には、数時間の初心者向けのものから重装備が必要な宿泊を伴う本格的なものまでいくつものトレッキングコースが用意されています。
ゴールデンサークル周辺 - 観光名所 ,インスタ映え
スケイザラ橋記念碑は、アイスランドの南部にある同国最大の氷河・ヴァトナヨークトルの一部に源流を持つ長さ約30mの短い氷河川・スケイザラに架けられていた橋が1996年に火山の噴火によって破壊された際の遺構です。 現在は、何もない地にペイントされた金属が2本ねじれた形で残されているだけの外観となっていますが、自然の驚異を感じさせるスポットとして訪れる観光客が少なくありません。 晴れた日にはここから見る氷河が美しく、ドライブの途中で立ち寄る人も多いようです。
ゴールデンサークル周辺 - 海岸・海,山・渓谷
ヨークトルとはアイスランド語で氷河の意。 フラアヨークトル(Fláajökull)は、アイスランド南東部の保護地域にある国立公園・Skaftafellsjökull(スカフタフェル国立公園)にある氷河です。これは国立公園内にあるアイスランド最大の氷河・ヴァトナヨークトルの一部。名前はアイスランド語で「斜面」を意味するフラア(flár)に由来します。 ヴァトナヨークトルは純度が高い氷が太陽光に照らされた時に青色に発光して見える氷の洞窟「アイスケーブ」で有名なところですが、フラアヨークトルでも青色の氷河を見ることができます。
ゴールデンサークル周辺 - 海岸・海
雪や氷河といった形でも大量の水があるアイスランドにおいては多くの滝が存在します。 Lac Polaire(ラック ポレール)は、南アイスランドのスカフタフェル国立公園内にある滝で、スカフタフェルを訪れる多くの人が見に行くスポットです。近くの氷河が溶けて水となって流れ、滝となったものです。長い時間をかけてゆっくり冷えて結晶化した溶岩流によって形成されたという玄武岩の六角柱がまるでパイプオルガンのパイプのように並ぶさまが特徴的。滝はそのように規則的に並んだ柱の中央を流れ落ちていきます。 滝としての規模はそれほど大きいものではありませんが、この個性的な景観は他に類を見ず、有名な観光スポットとなっています。
ゴールデンサークル周辺 - 滝・河川・湖
ケリズは、アイスランド南部のグリムスネース (Grímsnes) 地域にある、水深約14mの火口湖(火口跡は幅約270m・深さ約55m)です。こちらは、国内での定番観光ルートである「ゴールデン・サークル(シンクヴェトリル国立公園、グトルフォスの滝、ゲイシールの間欠泉を巡るルートの名称)」と共に観光されることが多いスポットです。 夏に訪れると、ミネラル成分が豊富な火口跡の岩肌と鮮青色の湖とのコントラストが美しく神秘的な光景を見ることができます。冬には火口湖が真っ白な雪で覆われ、青い湖水を見ることはできませんが、これまた美しい光景が広がります。 私有地のため、個人で訪れる場合には入場料が必要です。
ゴールデンサークル周辺 - 滝・河川・湖
スヴィナフェル氷河は、アイスランド南部にある氷河。全長約8㎞、幅約800mの巨大な氷河は、アイスランド最大の氷河であるヴァトナヨークトル(Vatnajökull)の全域を含むスカフタフェル公園の近くに位置しています。 氷河ハイキングには周到な準備が必須。特に靴は氷河専用のハイキングブーツが必要です。現地では、案内サービス・氷河ギア・安全装備(アイスアイゼン、アイスアックス、ヘルメットなど)が付いたガイドツアーが開催されています。 氷は不安定で崩れる可能性があるため、ガイドなしでは氷の上に登らないようにして下さい。
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