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ハリファックス - 観光名所
ハリファックスは、カナダの南東端近くに位置しており、大西洋岸地域で最大の都市になっています。カナダ東岸の文化や経済の中心地としても知られているほか、風情のある港町であり、たくさんの魅力的な観光スポットを有する人気の観光都市にもなっています。 遊覧船も運航しているので、海の上から街の景色をゆっくり眺めるのもおすすめ。イギリスの影響を多く受けている街でもあり、英国風パブやビール工場などがあるのも特徴。港町ならではの新鮮なシーフードを使用した料理も魅力の一つになっており、グルメを楽しむのにも最適な街です。 今回は、そんなハリファックスでおすすめの観光スポットを紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
ハリファックス - 高級ホテル
ハリファックスは、カナダの東海岸で最大の文化・経済の中心都市、ノバスコシア州の州都です。古くはイギリスやフランスからの移民が定住した地で、カナダの歴史を語るに欠かせないエリアです。ヨーロッパに最も近い港町として栄え、高層ビルが建ち並ぶ美しい景観です。名作『赤毛のアン』でアンが大学時代を過ごした舞台ともいわれているほか、かのタイタニック号が沈んだ場所もこの近くということでも有名です。港町だけに、ロブスターやカニ、アトランティックサーモンなど、シーフードも絶品です。そんなハリファックスで、おすすめの高級ホテルを紹介します。格安の観光プランもあるので、ぜひ参考にして下さいね。
ハリファックス - ホテル
この記事では、ハリファックスで人気のおすすめホテルをご紹介します。ハリファックスは、カナダ連邦・ノバスコシア州の州都で、1996年にハリファックス市とハリファックス郡、ベッドフォード、ダートマスが合併して形成されました。ハリファックスの中心地はハリファックス港周辺で、人口も集中しています。テレビ局やラジオ局が多いのも特徴的で、ホッケーリーグやラグビーなどのスポーツチームの本拠地でもあります。学生の街としても知られていますが、日本からの留学生は比較的少ないため、英語を日本人が少ない環境で学びたい学生にも近年注目されています。ハリファックスは大西洋に接した海の街なので、とても気候が穏やかで冬も雪がほとんど積もりません。マリンスポーツも盛んな魅力的な街です。そんなハリファックスで人気のホテルを掲載しているので、ぜひ旅の参考にしてみてください!
ハリファックス - 博物館,観光名所
ダルハウジー大学は、ノバスコシア州の州都ハリファックスにある、1818創設の歴史ある州立大学です。カナダ東海岸方面の大学の中では最大規模で、多くの政治家を輩出しているロースクールやメディカルプログラムなど、学部だけでも90のプログラムを提供。経営学や環境学、海洋学なども著名。 赤毛のアンの作者・モンゴメリ氏は、ここで聴講生として文学を学んでいた時期があり、大学の図書館にはモンゴメリの実際の入学書類を所蔵。市街に3つのキャンパスがありますが、メインキャンパスのスタッドリーには、本部・諸学部の他、学生会館、図書館、運動施設など、歴史的な建造物からモダンな設備までが建ち並んでいます。 場所は市街地より南西へ徒歩20分ほど、周辺は主に住宅地ですが、公園や飲食店、映画館などもあります。今回は、そんなダルハウジー大学周辺の見どころについて紹介します。
ハリファックス - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、ハリファックスで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
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ハリファックス - 旧市街・古い町並み
カナダのノバスコシア州ルーネンバーグ郡にある港町。ハリファックスから車で1時間以上。人口は2,000人ほど。ルーネンバーグ旧市街はイギリスの植民地として1753年に建てられ、ドイツ・スイス・フランスなどから人々が移民。現在はその末裔が暮らし、植民地時代の町並みを残しています。1995年に世界遺産(文化遺産)に登録され、400戸ほどの伝統的な家屋やゴシック様式のセント・ジョン聖堂などが保存されています。特徴は格子状に建ち並ぶ、カラフルで可愛らしい家屋。カラフルな塗装は、深い霧が発生しても漁師が無事に家に辿り着くことができるようにと、船用のペンキの残りを使ったことが始まりとされています。以前は海港や造船所として繁栄していましたが、現在は観光地として人気で、レストランやホテルも多くあります。町並みのほか、かつて世界最速であった漁業用スクーナー船「ブルーノーズII号」も観光の目玉です。
ハリファックス - 史跡・遺跡
ハリファックス・シタデル国定史跡は、1749年に築かれた8角形の星形要塞です。イギリス軍がフランス軍に対して築いたもので、少しずつ改修が加えられ1856年に現在の形になりました。 ハリファックスは大西洋岸の主要な場所で、イギリスにも一番近い港で利用価値はかなり高かったようです。 別名は「ジョージ砦」、1982年には同じように星形の要塞を持つ北海道函館市と姉妹都市を結んでいます。都市を守るための要塞と聞けば戦いをイメージし、少し怖いイメージがありますが、実際には芝生が広がる広々とした大地で眺めも素晴らしいスポットです。正午には兵士による大砲を鳴らすセレモニーが行われています。
ハリファックス - 美術館
ノバスコシア美術館は、ダウンタウンに位置する1908年に設立された州立美術館です。 約18,000点以上の美術コレクションがあり、特にノバスコシア州のヤーマス郡出身の女性画家、モード・ルイスのコレクションを55点収蔵し、世界最多となっています。モード・ルイスは、カナダの田舎の風景、動物、草花をモチーフに、明るい色彩とシンプルなタッチで温みを感じる画風が人気で、カナダで最も愛される画家の一人になりました。 ルイスが暮らした小さな家は内部の物品も含めた徹底的な保存、修復作業が行われ、美術館中央に展示されています。
ハリファックス - 観光名所
フィッシャーマンズ・コーブは、ハリファックスの中心地から車で20分ほどの距離。「漁師の入江」とも呼ばれ、休日ともなれば沢山の人で賑わう場所です。 この地の民芸品を売る店や、アートギャラリー、レストランも並び大変人気あるスポット。海がすぐ近いことから新鮮なシーフードを使った料理も味わえますよ。近くには白い砂浜と透き通った水で知られる「クリスタルクレセントビーチ」、ハリファックス・シタデル要塞などの見どころもあります。 海に浮かぶ小島への船が出ていたり、深海魚釣りも楽しめ、ホエールウォッチングでも知られる場所です。
ハリファックス - 博物館
大西洋海洋博物館は、ハリファックスに位置するカナダで最古最大の海洋博物館です。ハリファックスの海洋史や名だだる人物の海運業を伝えてくれます。 ハリファックスの名が世界的に有名になるきっかけとなったのは「タイタニック号」の事故だったことをご存知の過多も多いはずです。沈没したタイタニック号を救助に向かったのはこのハリファックスの港からだったのです。 1世紀も前の蒸気船や、カナダ海軍や世界大戦の戦艦、1917年に起こったハリファックス大爆発事故までの展示、そしてタイタニック号の遺留品といったものが、当時を伝えています。
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