このページではホノルルにある観光名所を紹介しています。世界には1度は見てみたい絶景や宮殿、遺跡、夜景など多くの観光名所があります。定番の観光スポットして人気の場所には、時代を超えて人々を惹きつける魅力があります。雄大な自然が織りなす美しい景観や、歴史の痕跡を残す遺跡や建物はきっと心揺さぶられるはず。人気観光名所のインドのタージ・マハルは、インド・イスラーム文化を代表する有名建築の1つです。世界一美しい霊廟とも言われ、荘厳な美しさから世界遺産にも登録されています。ほかには、滝や草原、森林といった自然が日本とは比べ物にならないほどのスケールで広がるアメリカのヨセミテ国立公園や、『千と千尋の神隠し』のモデルになったとも言われる台湾の九份、水面がさまざまな色に彩られる神秘的な景観で知られる中国九寨溝も有名な観光地です。
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ホノルル - 観光名所
オアフ島のホノルルは、世界でも有数の南国ビーチリゾート。ハワイ旅行といえば、このホノルルをメインにしたツアーも多く、誰もが楽しめる楽園です。観光施設やショッピングセンター、レストランも多数集っており、常に観光客で賑わっています。 ダイヤモンドヘッドや、美しい数々のビーチ、パワースポットなどの自然の景観も満喫でき、観光も充分に楽しめます。そこで、ハワイが初めての方はもちろん、もう遊び尽くしたという方にもおすすめの、ホノルルで押さえておきたい定番観光スポットをご紹介します。さらに、ホノルル近くの人気観光地も特別編として紹介。あわせチェックしてみてくださいね。
ホノルル - 観光名所
ハワイの歴史を知りたいなら、まずはオアフ島がおすすめです。オアフ島は様々な民族、文化、ライフスタイルがアロハ・スピリットで一体となっている人種のるつぼです。農業が盛んになった19世紀後半、中国、日本、ロシア、朝鮮、プエルトリコ、ポルトガルやフィリピンから大勢の労働者がプランテーションに仕事を求めて移住したことで、様々な国の幅広い文化が入ってきました。今でもハワイの伝統と習慣を受け継ぐ地元文化が根付いています。また、島の伝統、フェスティバル、料理をミックスし、変化させてきた新しい形の文化が広がっています。そんなハワイの歴史を、ホノルルにある観光スポットから学んでみましょう♪
ホノルル - 自然・景勝地 ,観光名所
世界中から一年を通してたくさんの観光客が集まるハワイの人気スポット、オアフ島南部ホノルル市。世界的に進むリゾートホテルの高級化にあわせて、ホノルル、ワイキキにも新しいホテルが続々とオープンしています。 観光客が倍増する繁忙期に大勢の人で埋め尽くされるのも、ハワイの風物詩のひとつかも。ワイキキ・ビーチから海に沿って少し東のほう、ダイヤモンドヘッド方面に歩けば、ビーチにはだんだんと人が少なくなってくるので、静かにのんびり過ごしたい人にはこちらがオススメ☆
周辺スポット
ホノルル - 観光名所
ハワイ大学マノア校は、ハワイ州ホノルルに本部を置いているアメリカの州立大学です。 ハワイで最も大きく知名度が高い総合大学であるとともに、ギャラリーやシアター、ファーマーズマーケット、カフェテリアなどの学生以外の人も利用できる施設がたくさんそろっており、人気の観光スポットにもなっています。ハワイのおいしいグルメが気軽に楽しめるカフェテリアは観光客にも大人気!さらに、広々とした敷地内には日本庭園まであり、ゆっくりと散策を楽しむことができます。 今回は、そんなハワイ大学マノア校周辺の見どころについて紹介します。
ホノルル - 観光名所
カメハメハ大王像は、ハワイのホノルルにあるカメハメハ大王の像です。 ホノルルを訪れたら立ち寄る人が多い、ホノルルを代表する観光スポットの一つとして知られています。ワイキキ中心部から車で約15分のところに位置しており、駐車場もあるので、レンタカー利用の人なども訪れやすくなっています。カメハメハの功績をたたえ、たくさんのレイを銅像にかけるセレモニーが行われる6月11日の「キング・カメハメハ・デー」には、特にたくさんの人が訪れ賑わいを見せています。 今回は、そんなカメハメハ大王像周辺の見どころについて紹介します。
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ホノルル - 博物館,観光名所
USS ボウフィン潜水艦博物館は、実物の潜水艦を展示している博物館。ホノルルの真珠湾に位置しており、すぐ近くには慰霊施設の「アリゾナ・メモリアル」もあります。 ボウフィンは、第二次世界大戦を戦った潜水艦で、現存する数少ない当時の潜水艦のひとつです。見どころとなっているのが、そのボウフィンの艦内を見て回るガイドツアー。軍旗や武器などが展示されており、当時の雰囲気を今に伝えています。 そして陸上にある博物館では、装備品や写真などで、アメリカ海軍の潜水艦の歴史を紹介。屋外には日本海軍の人間魚雷「回天」も展示されています。
ホノルル - モニュメント・記念碑
ハワイの"シンボル" 19世紀初頭にハワイ諸島統一を成し遂げたカメハメハ1世の大王像である。現在ハワイ州内の3箇所にある。1番有名なのがイオラニ宮殿の真向かいにあるアリイオラニ・ハレ(司法ビル)の大王像である。左手の槍は平和を象徴し、掲げた右手はハワイの繁栄を表している。
ホノルル - 史跡・遺跡
戦艦ミズーリ記念館は、オアフ島の真珠湾、フォード島に係留された戦艦の記念館です。最寄りの観光案内所まではダニエル・K・イノウエ国際空港から4.7km、車で8分ほどのところにあります。 太平洋戦争などで使用された戦艦で、甲板では日本の降伏文書調印式が行われました。特攻機が激突した箇所も残っており、歴史の重みが感じられるのもポイント。 巨大な戦艦や搭載された大砲は圧巻で、艦内には居住エリアや航海艦端、食堂などが再現されているのも見所です。甲板に登ることもでき、周囲の景色を眺めたり、戦艦の大きさを体感できます。
ホノルル - 博物館,観光名所
太平洋航空博物館 パールハーバーは、軍事基地フォードアイランドの中にあり、パールハーバービジターセンターからシャトルバスに乗って行くことができます。 1941年12月7日に日本海軍の奇襲攻撃を受けた格納庫は、現在博物館として公開され、格納庫79の青い窓ガラスには、日本の攻撃によって残された弾痕が今もなお残っています。館内には、日本のゼロのジオラマをはじめ、太平洋の歴史を物語る航空機などが数多く展示され、日本語による無料ガイドツアーやフライトシミュレーターで飛行体験ができるコーナーがあります。 また、ギフトショップや第二次世界大戦をモチーフにしたカフェなどが併設されています。
ホノルル - 山・渓谷
ダイヤモンド ヘッド クレーターはハワイ・オワフを代表するスポットです。約30万年前の噴火を最後に活動を停止した死火山ダイヤモンド・ヘッドの中心部はクレーターのようにくぼんでいることから、この名前がつきました。 クレーターの外輪山の標高は約232mで、そこを目指してアタックするトレイルが人気。往復2時間ほどの気軽なトレイルですが、頂上から眺める景色は格別とあって、季節を問わず多くの観光客が訪れています。 海と山が広がる中にホテルやビーチなどがモザイクのように点在する360度の大パノラマは、十分に訪れる価値のあるもの。少し早起きして、ここからサンライズを眺めるのもおすすめです。
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