トラベルブックのすべてのスポットからヒューストンに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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アメリカの都市
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ヒューストン - テーマパーク
ケマ ボードウォーク遊園地は、ガルベストンベイとクリアレイクの海岸沿いに建てられた商業施設内にあります。 園内には美しい海が見渡せる観覧車や木製のジェットコースター、2階建てメリーゴーラウンド、空中ブランコ、園内を周遊するミニトレイン、子供用噴水プレイパークなどがあります。 遊園地の周りには、水槽の魚を眺めながら食事が楽しめるレストラン「アクアリウムレストラン」や映画「フォレストガンプ」の世界が楽しめるレストラン「Bubba Gump Shrimp」など10件以上のレストラン、土産店などのショップが建ち並びます。
ヒューストン - 博物館
コックレル・バタフライセンターはヒューストン自然科学博物館内にあります。約15mもの滝とともに熱帯雨林が再現された温室には、世界中の何百もの蝶が優雅に飛び回っており、時には子どもの髪や手に止まって歓声を上げさせています。 センター内には昆虫にスポットを当てたホールがあり、ここでは生きている昆虫やその標本、精密な模型などが見どころ。巨大なクモに触ることもできます。蝶を飼育している観察ドームもあり、運が良ければ羽化の瞬間が見られることも。 また出口付近にある昆虫入りキャンディの自動販売機も人気。少し驚く見た目ではありますが、お土産には最適です。
ヒューストン - 博物館
ホロコースト記念博物館は、第二次世界大戦中にナチスドイツが行ったホロコーストをテーマにした博物館で、ナショナルモールの南側にあります。 館内では、多数の写真や動画、遺品、強制収容所やガス室の模型、ユダヤ人を運搬した列車などの様々な展示品を通して、ドイツでナチス党が台頭した背景から悲惨なユダヤ人大量殺戮の実態が詳しく紹介されています。 中には目を覆いたくなるようなかなりショッキングな映像もあるため、子供連れの訪問には注意が必要ですが、後世に語り継ぐべき負の歴史を展示するスポットとして一見の価値があります。
ヒューストン - 劇場・音楽鑑賞
ハウス オブ ブルースはハードロックカフェの創設者の一人アイザック・ティグレットと、映画「ブルース・ブラザース」で知られる俳優ダン・エイクロイドによって設立されたチェーン店です。ちなみにダン・エイクロイドのブルース好きは有名。アメリカで11店舗があり、この店はダウンタウンの中心部に位置しています。 本格的なライブ演奏と料理が楽しめる上にアクセスの良さも手伝い、連日大にぎわい。中でも特におすすめなのは土曜日のランチタイムです。サックスとトランペットの息のあったプレイが目にも楽しく、演奏者の技術の高さを感じさせます。 また料理の味にも定評があり、中でもブリスケットタコスやジャンバラヤが人気。
ヒューストン - 美術館,観光名所
スペースシャトルも展示”NASA公式ビジター” ヒューストン宇宙センターはアメリカ航空宇宙局(NASA)のジョンソン宇宙センター公式ビジターセンターである。ヒューストンに位置し、おもに有人宇宙開発に関する展示、アトラクション、シアターがある。スペースシャトルの着陸や人工衛星の回収作業をコンピューターシミュレーションで体験できる。ミッションコントロールセンターを訪れることが出来る。
ヒューストン - 劇場・音楽鑑賞
舞台芸術ホビーセンターは多くの劇場が建ち並ぶ、ヒューストンの劇場エリアにあります。鉄骨とガラスが織りなすモダンな外観が特徴。この名前はヒューストンの実業家であり、テキサス州元副知事でもあったウィリアム・P・ホビー・ジュニアにちなんで名づけられました。 センターにはSarofim HallとZilkha Hallの2つの劇場があり、中でもSarofim Hallは天井を光ファイバーが埋め尽くしており、きらめく星空の下ショーが楽しめます。その他グランドロビーにあるアメリカ画家ソル・ルウィットの作品、「壁画2002」も必見。 またロビーでは軽食やドリンクも買うことができます。
ヒューストン - 劇場・音楽鑑賞
アレー・シアターは1947年にオープンした劇場。バス停Louisiana St・Prairie Stから歩いて2分ほど。近くにはウォータム劇場センターやリベンション・ミュージック・センターなどがあります。 アレー(Alley)とは“路地”という意味で、もともとの建物が細長い回廊のようなダンススタジオだったため、そのように名づけられました。アメリカで3番目に古い劇場でもあります。 上演されるのはコメディやホラー、ドラマ、そしてディケンズのような古典までさまざまで、ブロードウェイよりもリーズナブルにチケットが買えるのも魅力。ロビーバーでは軽食やドリンクが買える他、ダウンタウンが眺められる屋外バルコニーもあります。
ヒューストン - 広場・公園
ハーマン パークは、ヒューストンの博物館地区の南端にある180万㎡の敷地を持つ都市公園です。 1914年に、ヒューストン市が都市計画活動の一環として建設した、ヒューストンで最も古い公共公園のひとつで、園内には、ヒューストン動物園、ヒューストン自然科学博物館、ミラーアウトドアシアター、ゴルフコースなど多くの施設があります。また、プールや日本庭園、ピクニックエリア、マクガヴァン湖、レクリエーション湖、トレイル、子どもの遊び場もあります。 北側には、テキサス州知事を務めたサム・ヒューストン(1793年~1863年)記念碑が建ち、ピクニックや散歩など、ゆっくり寛ぐことのできるスポットです。
ヒューストン - 美術館
コンテンポラリー・アーツ・ミュージアム・ヒューストンは、ダウンタウンからメトロトレイルで10分ほどの、メディカルセンター手前にあるミュージアムディストリクトと呼ばれるハーマンパーク地区にあります。 美術館は1948年に創設され、建築家グンナー・ビルケルツが設計したステンレス製のモダンな建物です。美術館の2つのギャラリースペースでは、毎年8から10の異なる特別展のみで構成され、行くたびに新たな発見に出会えます。 国内外の実験的で興味深い作品が展示され、ミュージカルやダンスのパフォーマンス、映画の上映なども行われます。
ヒューストン - 広場・公園
アーマンド・バイユー・ネイチャー・センターは、広大な敷地面積を誇る自然保護区。ジョンソン宇宙センターからもほど近い場所に位置しており、都市部にある自然保護区としては、アメリカ国内では最大規模。 またこちらは、野生の生物が数多く生息していることでも知られています。鳥類、哺乳類、爬虫類など、その数は合わせて370種類以上にもなります。どんな生き物に出会えるかは、行ってからのお楽しみ。 また保護区内の水辺をカヌーで進む、パドリングトレイルも人気。水上から眺める大自然の景観は、また一味違う感動を与えてくれます。
ヒューストン - 水族館・動物園
ヒューストン動物園は、ハーマン パーク内という便利な場所にある広さ22万㎡の動物園です。6,000匹以上の動物が飼育されていますが、その内容も、白ワニやコモドオオトカゲなどの爬虫類、オオカミやジャガーなどの肉食動物、サイやゴリラなどのアフリカの動物など多彩でとても人気。 レッサーパンダの躾けから、コウモリの餌やりなど、飼育員が実演、説明してくれる「ミート・ザ・キーパー」というプログラムへの参加もおすすめ。また、キリンの餌付けもこの動物園の名物の一つ。 夏は、子達はプールやスライダーで遊ぶこともできます。クリスマスシーズンには、営業時間を延長して、園内をライトアップ、“ズーライト”という特別な夜を演出する等、季節ごとのイベントも楽しみです。
ヒューストン - 寺院・教会
ロスコー チャペルは、ヒューストンのメニル・コレクション美術館近くにある非宗教のチャペル。八角形の建物の内部は礼拝堂としてだけではなく、ロシア系ユダヤ人のアメリカ人画家マーク・ロスコ(1903年~1970年)の壁画が飾られています。 チャペルの歴史は、1964年に遡り、ジョンとドミニク・デ・メニエル(メニルコレクション美術館の創始者)により、ロコスが、彼の絵画で満たされた瞑想的な空間を作るように依頼されたのが始まり。ロコスは、建築家と計画を進めましたが、1971年の完成を見ることなく亡くなりました。 チャペルは、世界中の正義と自由に関する問題解決の場としての機能を果たしています。1999年には大規模な改修のために閉鎖されましたが、2000年に再開され、国立史跡として登録されています。
ヒューストン - ショッピングモール
ギャレリアは、ヒューストンのアップタウン中心部にある、テキサスで最大かつ豪華なショッピングスポット。 400以上の店舗(その内70はヒューストンにしかないショップ)と60以上の飲食店が入っています。ニーマン・マーカスやメイシーズなどの百貨店、シャネルやルイヴィトン、ティファニーなどのハイブランド、H&Mやクラブモナコなどのトレンディファッションまで揃う。 ミラノのヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアをモデルに1867年に建てられたギャレリアは、その建築様式と堂々たる雰囲気で国際的にも評価されています。 フルサイズのアイスリンクや子供のプレイアリア、2カ所のプール、銀行、免税払い戻し場所、美容室、郵便局なども入っており、幅広い買い物客に人気です。
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