トラベルブックのすべてのスポットからワシントンD.C.に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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ワシントンD.C. - モニュメント・記念碑
ワシントン記念塔は、首都ワシントンDCを象徴する観光名所。アメリカ初代大統領のジョージ・ワシントンを記念して建てられたもので、ワシントンDCの中心にあるナショナル・モールに位置しています。 着工したのは1848年で、途中南北戦争のため遅れが出て、完成したのは1884年。大きな見どころが、その形状です。四角錐のオベリスク型をしており、空に向かってそびえる姿には、圧倒されます。その高さは169mあり、パリのエッフェル塔に抜かれるまで、世界で最も高い建築物でした。 また最上部には展望台があり、エレベーターで行くことができます。そこからのパノラマビューは素晴らしく、ワシントンが一望のもとに見渡せます。
ホワイトハウス周辺 - モダン建築,史跡・遺跡
ホワイト・ハウスは、言わずと知れたアメリカの大統領公邸。ワシントンDCのペンシルベニア通りにあり、ワシントン観光でも人気スポットとなっています。 建てられたのは、初代大統領ジョージ・ワシントン時代の1792年で、200年の歴史を有しています。敷地面積は5100平方メートルあり、3棟の建物と庭園で構成されています。 ただ一般の観光客は内部見学が原則規制されており、自由に見ることはできません。それでも敷地内のローズガーデンは年2回ツアーが開催されており、見学することが可能。またビジターセンターもあり、こちらは自由に入ることができ、お土産なども購入できます。
ワシントンD.C. - モニュメント・記念碑
リンカーン記念堂はギリシャ神殿風の建造物で、テレビや映画でよく見る観光スポットです。エイブラハム・リンカーンの大きな大理石の座像があって、リンカーンの視線は国会議事堂に向いています。記念堂にはリンカーンが暗殺された時の年齢と同じ56段の階段があります。 リンカーンがゲディスバーグで演説した、「人民の人民による人民のための政治」という有名な言葉が壁に彫られていて、階段には、「I HAVE A DREAM」というキング牧師の言葉が刻まれています。 リンカーン記念堂の前には、長方形のリフレクティングプール(人工池)があって、ワシントン記念塔がリフレクティングプールの先にあります。夜にはライトアップされたリンカーン記念堂を見られます。
ワシントンD.C. - モニュメント・記念碑
美しい建物と水辺の景色"第3代大統領の記念館" トーマス・ジェファソン記念館は、首都のワシントンDCにある人気観光スポットのひとつ。トーマス・ジェファソンは、アメリカ独立宣言を起草し、後にアメリカ第3代大統領も努めた偉大な政治家で、こちらはその生誕200年を記念して1943年に建てられました。 館内には5.8mもある本人のブロンズ像があり、壁や天井が大理石製なのもポイント。重厚かつ美しく、とても見応えがあります。 その壁には、ジェファソンが起草しアメリカ独立宣言や政治理念が刻まれており、その人物像をうかがい知ることができます。建物があるタイダルベイスンの畔は桜並木でも有名で、春の時期に訪れるのがおすすめ。
ワシントンD.C. - 博物館
国立アメリカ歴史博物館は、スミソニアン博物館群のひとつで、ワシントンDCのナショナル・モールにあります。3フロア構成となっており、各階ごとのテーマに沿って、アメリカの歴史と文化を紹介しています。 注目ポイントは、3階にある歴代のアメリカ大統領に関する展示。特にリンカーン大統領のシルクハットは必見です。暗殺された時に被っていたもので、歴史の一部を垣間見たような気分にひたれます。 また1階では、蒸気機関車や自動車など、アメリカの交通手段の歴史などを、2階では歴代ファーストレディのドレスなどを、それぞれ鑑賞することができます。これだけ充実した内容で、入館料は無料というもうれしいところ。
ホワイトハウス周辺 - 広場・公園
”ナショナル・クリスマスツリー”がある広場 ワシントン記念塔とホワイトハウスの間にある円形の広場。大規模な洋式庭園になっておりナショナル・クリスマスツリーの木があります。毎年12月になると飾り付けがされ、オープニングセレモニーには大統領夫妻も参加します。ホワイトハウスを南側から眺められるビューポイントになっており観光客の姿も多いです。
ホワイトハウス周辺 - アジア・エスニック料理
ワシントンD.C.の"老舗レストラン" ワシントンD.C.にある有名な老舗レストラン、オールド エビット グリル。歴史を感じさせるシックな落ち着いた雰囲気の店内は、いつも混んでいて賑やかである。肉料理からシーフード、クラブケーキ、クラムチャウダーやパンケーキなど、アメリカらしいメニューが揃っている。中でも美味しい生牡蠣は、この店の人気メニューである。
ワシントンD.C. - 博物館
宇宙を体感”国立航空宇宙博物館” 国立航空宇宙博物館は、ワシントンD.Cにある、航空機と宇宙船に関連した収集物を展示する博物館である。航空学・宇宙飛行の歴史、科学、技術を研究する極めて重要な施設である。アポロ11号の司令塔コロンビア、他にも火星探査機やアポローソユーズドッキングなどが、展示されている。
ワシントンD.C. - 美術館
アートに囲まれ”感性を磨く” 印象派の作品が多く有名な画家の作品がたくさん鑑賞出来るナショナルギャラリーは入場料無料の美術館である。館内はとても広いのでゆっくり鑑賞するには余裕の時間を持って出掛ける事をお勧めする。インフォメーションに絵の情報や部屋番号の入ったパンフレットがあるので参考にしながら気になる画家や絵画をチェックして鑑賞するのもよい。
ワシントンD.C. - 博物館
文化工芸品”国立自然史博物館” ワシントンD.C.にある博物館。スミソニアン博物館群の一つであり、首都中心部のナショナル・モール沿いに位置する。植物、動物、化石、鉱石、岩石、隕石の標本や文化工芸品など、総数にしておよそ1億2千5百万個を超えるコレクションを誇る。博物館の所有物はスミソニアン協会の所有物の大半を占る。
ホワイトハウス周辺 - モニュメント・記念碑
アメリカ合衆国の”元標”として設置された石 1923年にアメリカ合衆国の元標として設置された石。ホワイトハウスの南側、ザ・エリプスの北側にあります。18インチ(46cm)四方の花崗岩で造られた標柱で、かつてはこの石を起点にして、ワシントンDCからアメリカ全国各都市までの距離が測定されていました。
ワシントンD.C. - 劇場・音楽鑑賞
ジョン・F・ケネディ舞台芸術センターは、ワシントンDCを流れるポトマック川のほとりに位置している総合文化施設です。観光名所でもあるリンカーン記念堂が近くにあり、観劇目的以外の人でも入場可能なエリアがあるため、観光客も多く訪れるスポットです。 コンサートホール、オペラ劇場、ファミリーシアターなどで構成されており、オペラやミュージカル、演劇、バレエなどの様々な演目が年間3000以上も上演されています。 またアメリカ国外のボリショイバレエ団やスカラ座のオペラなど名の知れた団体が、アメリカにおいてはじめて公演した場所としても知られています。公演を観劇するためにはチケットが必要。日本からでもインターネットで予約が可能です。
ホワイトハウス周辺 - 観光名所
2014年9月にオープンしたホワイトハウス・ビジネスセンターは、商務省の建物の一角にあります。アメリカ合衆国の首都、ワシントンDCにある大統領が居住するホワイトハウスの南東に位置し、ホワイトハウスの模型や歴史などを紹介する、ホワイトハウスについて様々な角度から知ることができる施設です。 リンカーン大統領の寝室をはじめ、歴代大統領の生活の様子やホワイトハウスからの景色などが写真で展示されていて、予約不要で無料なので、観光の合間に立ち寄りやすいのも魅力です。ギフトショップも併設されていて、大統領の刻印が入ったオリジナルグッズなどが並んでいます。
ホワイトハウス周辺 - モニュメント・記念碑
戦争で戦った兵士たちへの”追悼の像” ホワイトハウスとザ・エリプスの間にある美しい塔。第一次世界大戦で戦った兵士への哀悼の意がある塔です。建築家キャス・ギルバートによる設計で、天使像はダニエル・チェスター・フレンチの作品です。後に第二次世界大戦やベトナム戦争での戦死者の方々も追加されています。
ワシントンD.C. - 博物館
ホロコースト記念博物館は、ワシントンDCの街の中心部にあるナチス・ドイツによるホロコーストについての博物館です。最寄りの駅はオレンジ・ブルー・シルバーラインのスミソニアン駅。アクセスは地下鉄やバスの利用が便利です。 館内には、ホロコーストに関する数々の記録が展示されています。大虐殺の歴史を表した映像・写真等、目を覆いたくなるような展示が並びますが、知っておかなければならない歴史の記録です。 入場は無料ですが、観光客が増加する3月から9月は、事前申し込みによるチケットの入手が必要です。
ワシントンD.C. - 博物館
地下鉄アーチブス・メトロ駅より徒歩約20分、コンスティテューション通りにある米国国立公文書館は、正式名称をアメリカ国立公文書記録管理局といい、アメリカ合衆国の各政府機関の書類や資料を保管している独立機関で、1934年に設立されました。現在、アメリカ全土に33か所保管施設がありますが、ワシントンDCにあるのが本館と運営機関で、本館は「アーカイブスワン」とも呼ばれています。 米国国立公文書館には、アメリカ独立宣言やアメリカ合衆国憲法など重要な正式文書のオリジナル文書や、奴隷解放宣言や第二次世界大戦に関する記録など、様々な重要書類が展示されています。
ワシントンD.C. - モダン建築
首都ワシントンDCの”象徴” 50州を統括する連邦政府の議会のための議事堂となっている。大統領就任式の時に新大統領が演説をし、宣誓をする場所も見ることができる。議事堂の中は、ワシントン、リンカーン、アイゼンハワー、レーガン等の各大統領の象があったり、天井画も見事なものとなっている。
レーガン空港(DCA)周辺 - 企業・団体・学校,観光名所
ペンタゴンは、アメリカの空軍や海軍、統合参謀本部をつかさどる、世界最大規模を誇る国防組織である国防総省の通称です。五階建ての国防総省本庁舎が五角形の形をしていることから、国防総省も本庁舎もペンタゴンと呼ばれていて、地下鉄ペンタゴン駅より徒歩3分とアクセス良好です。 1941年よりわずが1年4か月で建築された庁舎は、2001年9月11日のテロの際に建物の一部に民間航空機が衝突したことでも知られています。 事前に手続きが必要ですが、内部の見学ツアーも行われていますが、国防組織ということで写真撮影にとても厳しいので注意が必要です。
ワシントンD.C. - 博物館
ニュージアムは、ワシントンDCにある、メディアやジャーナリズムに関する博物館です。世界中の新聞やピューリッツァー賞を受賞した写真等、豊富な展示を見学することができます。 その中でもぜひ見ておきたい展示がベルリンの壁。本物のベルリンの壁の一部を展示しています。落書きもそのままに残されており、当時の様子を感じることができます。 9.11のテロ事件に関するギャラリーでは、他ではあまり見ることのできない当日の様子が臨場感のある映像と展示で伝えられています。 また、国会議事堂をはじめとするワシントンDCの美しい街並みが一望できる最上階のテラスもおすすめです。
ワシントンD.C. - モニュメント・記念碑
朝鮮戦争戦没者慰霊碑は、1950年に始まった朝鮮戦争で戦死した兵士を称え、追悼するために建てられたモニュメントです。リフレクティングプールの南、リンカーン記念堂から徒歩5分ほどの場所に位置しています。 木立に囲まれた三角形の敷地に立つ19体の像は、外套を纏い武器を手にした兵士の様子をリアルに表現しており、戦地の緊張感が伝わってくるようです。併設された花崗岩の壁にも朝鮮戦争に関わった多くの兵士の顔などが描かれ、石碑には『Freedom Is Not Free (自由は犠牲の上に成り立っている)』の文字が刻まれています。 自由や平和の有難さを感じ、戦争について考えさせられる場所です。
デュポン・サークル - 美術館
フィリップスコレクションは、ワシントンDCにある近代美術館です。1921年にオープンしたこの美術館はアメリカ国内初の近代美術館としても知られています。 ワシントンDCのデュポンサークルという地域に位置しており、周辺には諸外国の在米大使館などが多く立ち並ぶエリアにあります。美術館は1897年に建てられたジョージアン リバイバル様式の邸宅を利用しており、館内には近代美術の収集家として知られていたダンカン・フィリップス夫妻のコレクションを中心に展示されています。 ルノアールやモネ、ゴッホ、ボナールなどの印象派の作品が多数みられる場所として人気があります。
ワシントンD.C. - 博物館
アメリカ海軍国立博物館は、ワシントン海軍工廠跡にある博物館。スミソニアン博物館などがあるナショナル・モールからは少し離れた場所に位置していますが、興味深い展示も多く、ワシントンを訪れた際には立ち寄りたいスポットです。 第一次世界大戦、第二次世界大戦についての展示がメインで、太平洋戦争に関するものも見ることができます。真珠湾の模型や特攻隊の戦闘機などがあり、当時の戦争の様子を垣間見ることができます。 また東西冷戦についてのギャラリーも。冷戦の歴史の解説やミサイルの模型のほか、朝鮮戦争やベトナム戦争にまつわる展示もあります。
ワシントンD.C. - モニュメント・記念碑
ベトナム戦争戦没者"慰霊碑" ベトナム戦争戦没者慰霊碑は、ベトナム戦争で犠牲になった兵士を称えて作られたモニュメントで、ナショナルモールのリンカーン記念堂の北東にあります。 この慰霊碑はV字型に配置された全長約75mの黒い御影石の壁と、そばに立つ3人の兵士の像、ベトナム女性記念碑から構成されています。黒い壁にはベトナム戦争で戦死、あるいは行方不明となった58,000人以上の兵士の名前が刻まれており、果てしなく続く沢山の名前を目の前にすると、ベトナム戦争での犠牲者の多さに愕然とするかもしれません。 慰霊碑では家族や知り合いの名前を探す人の姿が見られることもあり、厳粛な雰囲気が漂います。ナショナルモールのその他のスポットとあわせて訪れたい場所です。
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