このページではモロッコにある水族館・動物園を紹介しています。水族館や動物園は、家族のお出かけにもデートにも人気の場所です。時代とともに展示方法が進化し、多くの施設では姿形を見せるだけでなく、動物の体の特徴や習性を見せる工夫がされています。かわいいショーから専門的な知識を知れるものまで様々なイベントがあり、子供も大人も楽しむことができます。遊びに行く前に、施設の特徴や人気者の動物など簡単な下調べをすることで、より自分好みのルートで園内を回れます。優雅に草を食むキリンや青い空間を漂うクラゲ、ユニークな形の海中生物など、動物たちの魅力は尽きることがありません。目当ての動物がいる場合は、性別の見分け方や特徴的な身体の機能をつかんでおくと、観察する時の面白さが広がります。
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モロッコ
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アガディール - 水族館・動物園
クロコパークは、希少なナイルワニに出会える動物園です。ナイルワニの保護と繁殖を目的として2015年に開園しました。 巨大なワニの口をくぐって入場すると、ジャスミンやサボテンなどが美しく植栽された庭園の中に300頭以上のナイルワニ、トカゲやカメなどの爬虫類が自然に近い形で飼育されています。ナイルワニの中には体長が6mを超える大きなものもあり、アゴの力を試すデモンストレーションは迫力満点です。 見て楽しむだけでなく、ワニの生態や自然環境の保全について学ぶ機会も設けられています。子ども用のプレイグラウンドやレストラン、ギフトショップも併設されているので一日中遊べます。
ラバト - 水族館・動物園
Jardin Zoologique de Rabatは、ラバト郊外にある2012年に開園した動物園です。タクシーで30分程の距離にあります。 野生では絶滅してしまったアトラスライオンが飼育されていることで知られています。アトラスライオンはモロッコの国章にも描かれ、モロッコサッカー代表の愛称にもなるほど重要な存在です。他にも、ガゼルやシロエリハゲワシといったアフリカならではの動物など、約64種類の動物が飼育されていて見応えは十分です。 生態展示と言われる自然に近い状態になるよう飼育されているので、動物たちの躍動的な姿に出会えます。
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