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インドの都市
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ニューデリー (デリー) - 観光名所
インドの首都デリーは、ニューデリー・オールドデリー・郊外の3つのエリアに分かれており、各地に歴史的な建造物が数多く残されています。その中には世界遺産に指定されているものも多く、見ごたえは十分。日本から直行便で10時間半という距離にあるデリーですので、訪れたからには様々なところを見てまわりたいですよね。 そこで、今回は定番観光地として人気のスポットをご紹介します。日本では見られない建築様式に心を奪われ、あのガンジーの人生に触れ、大都市ならではの洒落たスポットでお食事、なんていかがでしょうか。ぜひ参考にしてくださいね。
ニューデリー (デリー) - 祭り・イベント
近年、世界中でカラーパウダーを使用したイベントが行われていますが、インドなどでは、もともとカラーパウダーを使用して「ホーリー祭」とよばれるヒンドゥー教のお祭りを行っていました。ホーリー祭では、どんな人でも関係なく、お互いにカラフルな粉をつけ合い「ハッピーホーリー」と言って、抱き合います。主に北インドで見られるお祭りですが、賑やかで混沌とした様子から世界一危険なお祭りとも言われています。現在は外国人観光客でも参加する人が増え、日本から「ホーリー祭」に参加するためのツアーが行われるほどです。 しかし、ホーリー祭はただ騒ぐためのものではなく、基になったヒンドゥー教の神話や、インドの階級制度があるからこそ盛り上がるという理由をご存知でしょうか。ホーリー祭に込められた意味や神話の教えなど「ホーリー祭」の魅力についてご紹介していきます。
ニューデリー (デリー) - 観光
広大な国土、12億の人口を持つ世界最大の民主国家であるインド共和国北部に位置する首都ニューデリー。中央アジアから南アジアへ抜ける交通の要衝で、数々の勢力がその政権の都を築いてきました。1600年に東インド会社を設立したイギリスが、1911年に古都デリーを押さえて新たな都ニューデリーを建設したのが始まりです。 デリーの町は3つのエリアに大きく分ける事ができます。旧市街と呼ばれるムガル帝国の象徴レッド・フォートのあるオールドデリー。経済・商業の中心地で高層ビルの立ち並ぶ最も活気のある地区ニューデリー。そしてインド門やフマユーン廟など観光の中心のサウスデリーです。高級住宅街で、現在のビジネス・商業の中心地ニューデリーの一日プランをご紹介します。
ニューデリー (デリー) - 観光
デリー周辺でおすすめの観光地を紹介していきます。 インドの首都デリーは、大きく分けてニュー・デリーとオールド・デリー、その郊外に分けることができます。ニュー・デリーは経済・商業の中心地で最も活気のある地区です。オールド・デリーは庶民の街で、道の真ん中に牛が闊歩するなど混沌とした雰囲気が漂っています。デリー郊外には歴史を感じる遺跡が多く見られ、観光の中心となっています。 また、デリーから日帰りで行ける観光地にはアグラ、ジャイプールもあります。これらは全て世界遺産に登録されていて一見の価値、時間があればデリー郊外にも足を伸ばしてみるのも良いでしょう。
ニューデリー (デリー) - 世界遺産
インドの北部、大都市デリーにある赤い城の建築物群、2007年にインドの世界遺産として登録されています。このデリー城と呼ばれているムガル帝国時代の建築物は、赤砂岩を使用して作られているため、城壁はまるで夕日が当たったかのように美しい!その美しい赤い色から赤い城と言われるようになりました。夜にはライトアップされとても幻想的な雰囲気が楽しめ、その他にもラホール門やデリー門、白の大理石で成しているディワーニ・カースなど歴史的建造物は、実に見事です。
周辺スポット
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ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡,文化遺産,城・宮殿
デリーの居城“赤い城” 赤砂岩で作られた城壁は赤く、赤い城と呼ばれています。ムガル帝国第5皇帝が、遷都した際に居城として築かれたもので、ムガル帝国の集大成ともいえる立派な居城です。時代は流れ200年程後に起きたインドの大反乱の時にイギリス軍の駐屯地として利用され、近年に至るまで軍の施設として立入禁止となっていましたが、現在はある程度中に入ることができます。ここでは毎年インド独立記念日に首相演説が行われる、インド人にとっても大事な場所です。
ニューデリー (デリー) - 美容・ビューティ&ヘルス
疲れた体にスパを!"豊富な設備"と安心感 ルメリディアン ニューデリーホテル内にあるスパ、ホテル内にある事で安心して利用できるサロンです。こちらのスパの特徴は、自身のエネルギーを発散させ、同時に調和とバランスを整えながら健康維持を促進するスパ。施設にはシャワー室や屋外プール、ビューティパーラー、サイクリングマシンなど豊富に完備されています!
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
"門構えと赤色の壁"が美しいモスク 地元の人たち、細い通路などインドらしさを味わいながら、ミナレットに登ると大都市デリーを一望する事ができます。ミナレットはアグラを代表するモスク、案内の人がいればモスクの歴史や説明、写真などを取ってくれることもあります。風が吹いて心地よい場所。入る時は靴を抜いて下さいね。
ニューデリー (デリー) - 寺院・教会
インド最大の“イスラム教モスク” モスクとはイスラム教の礼拝堂のことをさし、このジャマーマスジットはインド最大の大きさ、華麗な装飾も見ごたえのあるモスクです。入場するためにはカメラ代という名の入場料がかかるようですが、ムスリムが礼拝をする姿、ミナレットから見わたすインドの景色はお金には代えがたい経験。インド文化を味わえます。
ニューデリー (デリー) - 史跡・遺跡
悲しく輝く“インド門” インドのデリーにある慰霊碑。見た目は高さ40Mある立派な門ですが、実は第一次世界大戦で亡くなったインド兵の戦死者を弔うために建てられた慰霊碑です。そのため門を近くで見ると、9万人にも及ぶ戦死者の名前が刻まれています。現在でも美しい状態のまま、夜になるとライトアップされ、慰霊碑は美しく輝きます。
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