トラベルブックのすべてのスポットからレイキャビクに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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レイキャビク - モダン建築
ハルパ レイキャヴィク コンサートホール アンド カンファレンスセンターは、レイキャビクにある現代的なランドマークです。 独特な形をした建物は一面ガラスで覆われており、アイスランドの玄武岩をイメージした複雑な色合いを表現しています。夜にはライトアップがされ、色を変えながら反射しあう輝きが幻想的な景色を作り出します。 内部は最上階まで続く吹き抜けのスペースがあるなど、全体的に開放的な雰囲気になっており、カフェテリア、展望台も併設。お土産屋では、アイスランドらしいスタイリッシュな小物を買うことができます。
レイキャビク - 寺院・教会,モダン建築
ハットルグリムス教会は、レイキャヴィクの中心部にある街のシンボル的な教会です。 コンクリート作りのモダンな建物は完成に41年を要し、73メートルもの高さがあります。その姿は街のどこにいても見ることができ、観光の際には目印になります。スペースシャトルのような、アイスランドの溶岩玄武岩の風景になぞらえたデザインもユニークです。 教会として大型のパイプオルガンが設置され、内部では多くの祭事が行われていますが、こちらの教会は展望台としての役割も果たしているのも特徴。展望台からはレイキャヴィクの街を一望できる絶景が楽しめます。
レイキャビク - 山・渓谷
Mount Keilir(ケイリル山)は、アイスランドのケプラヴィークにある山です。 水中で形成される火山岩であるハイアロクラスタイトに形成されている火山で、氷河期に氷の下で形成されたと考えられている不思議な山です。 ケプラヴィーク国際空港からは車で43分ほどでアクセスできる場所にあり、冬には全体を雪で覆われた、美しく壮大な景色を楽しむことができます。ドライブで通過するだけでも十分景色は楽しめますが、頂上まで歩いてアクセスすることも可能です。所要時間は2,3時間ほど、十分な装備を用意しておくのがおすすめ。頂上では、美しい景色をパノラマで楽しむことができます。
レイキャビク - 散歩・街歩き ,夜景
ペルトランは、レイキャヴィクの空港から車で8分ほどでアクセスできるスポットです。 ユニークなドーム型の建物で、内部はアイスランドの自然科学についての展示が行われています。特に、オーロラをプログラムに取り入れたプラネタリウムが人気で、迫力のある映像とともにアイスランドの自然について学べるようになっています。 そのほかにも、本物の氷の洞窟を模したエリアや360度見渡せる展望デッキなど、見どころが多数。休憩できるレストランやお土産ショップも完備されており、子供から大人まで幅広い世代で楽しめるようになっています。
レイキャビク - 美術館,博物館,観光名所
ロックンロール博物館は、ケプラヴィーク国際空港から車で6分ほどの場所にあるスポットです。 モダンな外観が特徴的で、全体を通して白を基調としたスタイリッシュな雰囲気です。内部は小規模な博物館となっており、ビョーク、カレオ、エミリアナトリーニなど、著名なアイスランド出身のシンガーの曲が聴けることを始め、アイスランドの音楽について様々なことを知ることができます。 展示自体は1,2時間ほどあれば十分見学できるボリュームですが、ギターやドラムなど実際の楽器に触れることもでき、見るだけでなく体感もできるユニークな博物館となっています。
レイキャビク - モニュメント・記念碑
ソルファーの彫像サンボヤージャーは、レイキャビクの海沿いにあるストリートアートです。観光客の行き交う湾に面した広いプロムナードにあり、フォトスポットとして人気を集めています。 大きな造形は、まるでクジラの骨のようなユニークな形状。海に向かうように設置されているので、晴れた日には広大な自然の風景とともにフォトジェニックな写真が撮れます。 付近には世界的建築のコンサートホール「ハルパ」などの見所も。市内中心部にも近く、繁華街の散策コースに加えて、ちょっと足を伸ばせばいける距離にあるのも嬉しいポイントです。
レイキャビク - 山・渓谷,草原・平原
ヴィグール島は、アイスランド西部に位置する自治区の1つであるイーサフィヨルズゥル(Isafjordur)にある羊の飼育で有名な島で、「野鳥の楽園」とも呼ばれています。 イーサフィヨルズゥル(Isafjordur)とはアイスランド語で「氷の峡湾」の意。人口の少ない西部フィヨルド地帯に位置し、自然豊かな環境です。ヴィグール島でよく見られる野鳥は、ツノメドリ、ケワタガモ、ギラモスおよびホッキョクアジサシなど。 島へのアクセスには、イーサフィヨルズゥル(Isafjordur)から毎日出ているボートを利用します。
レイキャビク - 市場・夜市,旧市街・古い町並み
ロイガヴェーグル・ストリートは、レイキャビク空港から車で10分ほどでアクセスできるスポットです。レイキャビクの目抜通り的な存在として親しまれており、通りには店が軒を連ね、おしゃれな雑貨やお土産にぴったりの商品が並んでいます。 ストリートは美しく整えられており、どこか絵になる景色を見ることができるのも魅力のひとつ。異国情緒溢れる雰囲気のなか、ゆっくりとショッピングを楽しめます。 店のなかにはカフェやレストランといった休憩できる場所のほか、日用品が買えるスーパーなどもあるため、ちょっとした買い物にも利用できるのが嬉しいポイントです。
レイキャビク - 博物館
アイスランド国立博物館は、レイキャヴィークから歩いて5分でアクセスできる貴重な文化財を展示している博物館です。 アイスランド大学に隣接しており、厳しい気候のなかどのように人々が定住を可能にしていったのかなどが年代を追って詳細にわかるようになっています。展示の一部は見るだけでなく、実際に触れることができるのも魅力のひとつ。 特に、2階エリアにある伝統衣装の試着コーナーは人気のスポットで、アイスランドの文化や歴史について、より体感することができます。ミュージアムショップも併設されているので、お土産を買うのもおすすめです。
レイキャビク - 博物館,観光名所
アイスランド西部に位置する自治区・イーサフィヨルズゥルは氷のフィヨルドで有名なところ。この地はアイルランド有数の漁場であり、漁業が主な産業となっています。 イーサフィヨルズゥル海事博物館は、この地方の重要な産業である漁業に基づいて海事の歴史を紹介する博物館です。これは18世紀に建てられた4軒の家をリノベーションしたもの。イーサフィヨルズゥルの遺産ともいうべきこの博物館には、釣りの道具や漁業の設備、アコーディオンコレクションなどが展示されています。 館内にはレストランがあり、魚料理や軽食を提供しています。
レイキャビク - 温泉,銭湯
スンドリン・パブリック・バスは、レイキャビクにある入浴施設です。教会に隣接しているこちらの施設は1930年建設という古い歴史があり、人々の憩いの場所として親しまれているスポット。 内部では、スイミングプール、ホットタブ、サウナ、ジャグジーといった多彩なエリアに分かれています。温水も冷水も活用している施設のため、時間や季節を問わずに楽しむことができます。 古い施設ですが、お手頃な価格で入浴や遊泳を楽しめる貴重な場所として多くの人々が訪れており、現地のひとたちとコミュニケーションが取れるのも魅力のひとつ。丁寧な清掃がされているので衛生面も安心です。
レイキャビク - 散歩・街歩き ,観光名所 ,インスタ映え
首都レイキャビクではクラフトビールの人気が急上昇中とのこと。 諸事情により長らく禁止されていたビールが1989年に解禁となり、それ以降30年程で急速にビール文化が発展してきたアイスランド。特に小さなブルワリー(醸造所)はこの数年で大きく増加。 アイスランドの西フィヨルド地方の自治区の1つであるイーサフィヨルズゥル(Isafjordur)にあるドッカン・ブルーフスは、最高級のクラフトビールを醸造する、2017年にウェストフィヨルドに設立された家族経営の醸造所。2018年に最初のビールを製造して以来、人気を集めています。
レイキャビク - 博物館
アゥルバイル野外民族博物館は、レイキャビクからバスを使って40分ほどでアクセスできるスポットです。国内の各地から由緒ある建築物を移転したスポットで、敷地内は19世紀頃のアイスランドの集落を再現した雰囲気となっています。 移転当時の様子も再現されているため、家々には家具が残っていたり、生活用品が散乱していたりと生活感あふれているのが魅力のひとつ。いたるところでアイスランドの伝統衣装に身を包んだスタッフたちが、フレンドリーに接してくれます。 季節に応じてのイベントも開催されているので、アイスランドの文化に触れられる絶好のスポットとです。
レイキャビク - 博物館,観光名所
バイキングワールドは、ケプラヴィーク国際空港から10分の距離にある博物館です。小規模な博物館ですが、モダンな外観が魅力的なスポットで、ガラス張りの大きな窓から、ヴァイキング船の模造品を見ることができます。 内部にはヴァイキングの歴史について展示がされているほか、北欧神話についてのオーディオツアーも開催されているなど、アイスランドの歴史を多彩な角度からアプローチしており、見応えのある内容となっています。 敷地内には、小さな子供を遊ばせるためのスペースも完備されており、家族で晴れの日も雨の日も楽しめるのが嬉しいポイント。館内では朝食を食べることもできます。
レイキャビク - 企業・団体・学校,観光名所 ,インスタ映え
グロッタの灯台は、レイキャビク空港から車で12分、海へと突き出したような地形の最も端に位置しています。 干潮の時間のみ灯台へ直接アクセスすることができ、周辺のゴルフコースも含め、のんびり過ごせる散策スポットとして人気を集めています。 また、こちらのスポットの一番の魅力は景観の美しさ。朝は爽やかな海の景色が楽しめ、夕方には夕日、そして夜は条件が揃えばオーロラ鑑賞ができます。海に浮かぶ光のカーテンは、幻想的な雰囲気たっぷり。周辺には小さな足湯もあり、アイスランドの魅力的な自然にたっぷりと触れ合えるスポットです。
レイキャビク - 建築,インスタ映え
アイスランド西部の自治区の1つであるイーサフィヨルズゥル(アイスランド語で氷のフィヨルドの意)。人口も少ない西フィヨルド地方は訪れる日本人も少なく、観光地としては有名ではありませんが、大自然の造形が生み出す絶景ポイントが多いところ。 ご紹介するフィヨルドトンネル(Vestfirdir Tunnel)は、イーサフィヨルズル方面とシンクエイリ方面とを結ぶ1車線双方通行の長いトンネルです。 対向車が来たらどうしようと思ってしまいますが、ほぼ100mおきに待避所が置かれているため心配は無用です。
レイキャビク - 雑学
Eimverk蒸留所は、ケプラヴィーク国際空港から車で1時間30分ほどでアクセスできるスポットです。 こちらではアイスランドで唯一のウイスキー「フロキ」を作っている工房になっており、ティスティングしながら蒸留所を見学できるのが魅力のひとつ。白樺の樽で熟成されたウイスキーは、すっきりと飲みやすいのが特徴で、手をかけて作られたウイスキーを飲みながら、アットホームで温かみのある解説を楽しむことができます。 そのほかにも、ツアーではジンをトニックウォーターで割ったものなどお酒好きにはたまらない試飲が続くのが蒸留所見学の醍醐味。飲酒運転にならぬよう、タクシーやツアーで訪れるのがおすすめです。
レイキャビク - 史跡・遺跡
ステッキヤルコットは、アイスランドのレイキャネス半島やその他の沿岸地域でかつて一般的だった、木材や石材を使って建てられた伝統家屋です。 レイキャネスはアイスランド随一の温泉地で、ケフラヴィーク空港の近くにある半島。ケフラヴィーク空港はアイスランド西部にある同国最大の空港で、首都レイキャビクから約50㎞の距離にあります。 19世紀頃に造られたというこのコテージですが、現在レイキャネス半島に残されているものが修復された後、当時の大統領によって一般公開されています。入場は無料で、リクエストに応じて見学することができます。
レイキャビク - 美術館,観光名所
Hafnarborg The Hafnarfjordur Centre of Culture and Fine Artは、ハフナルフィヨルズゥルのStrandgata通りに1985年にオープンしたアートミュージアム/文化施設です。 同ミュージアムには20世紀のアイスランドを代表する画家Eiríkur Smithの絵画をはじめ、国内外の芸術家による約1400点のアート作品がコレクションされており、2つの展示ギャラリーで様々な芸術作品を鑑賞できます。 また、コンサートやワークショップなどのイベントが開催される街の文化活動拠点でもあり、館内には他にもミュージアムショップやレストラン「Krydd Restaurant」も併設しています。
レイキャビク - 博物館,観光名所
アイスランド西部に位置する自治区の1つであるイーサフィヨルズゥル(Isafjordur)にあるHversdagssafn - Museum of Everyday Life(ミュージアムオブエブリデイライフ)。 「日常生活博物館」と名付けられたこの博物館は、かつて古い靴屋だった建物をリノベーションして開館。 2名の女性(ビョーク氏とバイダ氏)が「日常生活で目に見えないものを探る」というプロジェクトに沿い、地域開発基金Hversdagssafnの援助のもとでアイスランド西部フィヨルド地域の生活や文化に関する展示を行っています。
レイキャビク - 美術館,博物館,観光名所
Duushús Museumは、レイキャビク空港から車で1時間20分ほどでアクセスできる博物館です。レイキャネス半島で使用されてきた船に関する歴史博物館になっており、主に模型船を展示しています。ジャンルは幅広く、漁に使われたもの、商売用、軍用といった多彩な船の模型を見ることができます。 また、船や海上での生活にまつわる展示も行われており、この地域に住む人々が、いかにして自然や海と共存していたのかが理解できるようになっています。 歴史的建造物を使った博物館で、展示内容はもちろん、そのアプローチ方法も楽しめるスポットです。
レイキャビク - 広場・公園
Vidistadatun Sculpture Parkはハフナルフィヨルズゥルの北部にある公園です。 園内にはメキシコやスイス、フランス、フィンランドなど世界各地のアーティストによる16点のアート作品が設置されており、自然散策しながらアート鑑賞も楽しめるようになっています。また、園内にはサッカー場やテニスコート、池などもあり、散歩や子供連れのお出かけ、ピクニックにもぴったり。時には公園内でイベントが開催されることもあります。 加えて、トイレ・シャワーなどの施設を備えた小規模なキャンプ場も併設しています。
レイキャビク - 広場・公園
Hellisgerdi Parkはハフナルフィヨルズゥル中心部にある公園です。園内のあちこちで溶岩層が見られるほか、緑の木々や花壇、噴水、子供の遊び場などがあり、遊歩道を散歩したり、ベンチに座って休んだりとリラックスした時間が過ごせる場所です。 また、Hellisgerdi Parkは小人や妖精が棲む場所と伝えられており、夏季はElf Walk(妖精ウォーク)というウォーキングツアーも行われています。園内にある小さな売店「 The Little Elf Store(夏季のみオープン)」では小人や妖精をテーマにしたハンドクラフト品や本などを販売しているほか、コーヒー等の飲み物を購入できます。
レイキャビク - 広場・公園
バイキング村は、アイスランドで唯一のバイキングをテーマにしたホテル/レストランで、ハフナルフィヨルズゥルの海沿いに位置しています。 敷地内のレストラン「Fjörukráin」に一歩足を踏み入れると、そこはバイキングの時代。バイキングをモチーフにしたウッディなインテリアの店内で、伝統的なバイキンググルメが楽しめます。 また、隣の「Hotel Viking(ホテル バイキング)」にはバイキング/西スカンジナビア風の42室の客室があり、ユニークなホテルステイを体験できます。併設の地熱温水プールでリフレッシュするのもおすすめです。
レイキャビク - 広場・公園
アイスランドの西部にあるイーサフィヨルズゥル(Isafjordur)。 この語はアイスランド語で「氷の峡湾」の意味で、辺鄙な場所に位置しながらも周囲を岩肌の美しいフィヨルドに囲まれた自然美あふれるエリアです。人口の少ない西部フィヨルド地帯は未舗装の道路も多くトリッキーでアクセスしやすい場所とはいえませんが、魅力のとりこになり訪れる人が多数。 ウエストフィヨルド観光案内所は、地域の観光案内所。地図や周辺の観光情報の提供を行っています。
レイキャビク - 美術館,観光名所
ハフナルフィヨルズゥル美術館はハフナルフィヨルズゥル中心部にあるミュージアムです。 このミュージアムは、ハフナルフィヨルズゥルで最も古い家「Sívertsen húsið」や昔は倉庫として使われていた「Pakkhúsið」など複数の建物で構成され、上流家庭や労働者家庭の家、家財、子供のおもちゃ、写真など様々な展示物を通して、この地域の昔の人々の暮らしを紹介しています。 また、海沿いの遊歩道にもかつてのハフナルフィヨルズゥルの様子を写した写真パネルが設置され、地域の歴史や文化について学べるようになっています。
レイキャビク - 観光名所 ,インスタ映え
ハフナルフィヨルズゥルの滞在中は、静かなハフナルフィヨルズゥル港周辺に足を運んでみてはいかがでしょう。これといった観光スポットがあるわけではありませんが、港に停まる漁船やクルーズ船を眺め、潮風を感じながら散歩するのに適した場所です。夕方に訪れれば海に沈む美しいサンセットも見られます。 港のエリアにはローカルな雰囲気のカフェなどもあり、観光地ではないアイスランドの日常を垣間見ることができます。
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