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ローテンブルク - 観光名所
ドイツで観光をするなら必ず立ち寄っていただきたい街、ローテンブルク。ロマンチック街道の北の端、東西には古城街道がローテンブルクを通過し、絶好の撮影スポットにもなっています。 中世の街並みを残し、城壁に囲まれ、石畳を敷き詰めたローテンブルクは、いわゆるドイツらしい街なのです。ロマンチック街道を南下してフュッセンへ向かう前に、「中世の宝石箱」ともよばれるローテンブルクで、おとぎの国に浸ってみましょう。いつ行っても中世にタイムスリップさせられるような感覚になります。 さらに一年で一番街が活気づくクリスマスの時期には、マルクト広場一面にびっしりと小屋が立ち並び、本当ににぎやかです。おとぎの国ローテンブルクで、絶対に行っておきたい定番の観光地を5か所、御覧に入れます。
ローテンブルク - 高級ホテル
ローテンブルクは、正式名称を「ローテンブルク・オプ・デア・タウバー」といい、ドイツ・バイエルン州のタウバー川沿いに位置しています。城壁に囲まれた美しい街並みから「中世の宝石箱」とも称され、旧市街には中世の面影を色濃く残す観光スポットが数多くあります。市庁舎、聖ヤコブ教会、マイスタートゥルンクをはじめとする歴史的建造物や教会などは、世界中の観光客をひきつけてやみません。まるでメルヘンの世界のように魅力あふれる街で、クリスマスシーズンになるとさらに輝きを増し、名物のお菓子シュネーバルを頬張りながら散策するだけでも幸せな気分にひたれます。 この記事では、そんなローテンブルクが満喫できるおすすめの高級ホテルを紹介します。ぜひ、素敵な旅にお役立てください。
ローテンブルク - 旧市街・古い町並み
ドイツのローテンブルクには、世界各国から観光客が訪れます。お目当ては中世の面影が残るその街並み、まるで中世の映画から抜け出たような美しい街並みに誰しも魅了されてしまうのです。こちらではそんな魅力ある街ローテンブルクをご案内いたします。場所はドイツ南部のバイエルン州ミッテルフランケン、アンスバッハ郡にある美しい街、交通はヨーロッパバスと電車を利用できます。街の中心の広場、マルクト広場は仕掛け時計が有名なので、ピッタリの時間に到着するようにしましょう!こちらの広場にはドイツの工芸品のお店や、カラフルな街並みを見る事ができます。その他にも小さな広場では、絵本の中から抜け出たように可愛らしく小道と家々が、風景の中に溶け込んでいます。
ローテンブルク - 格安ホテル
ローテンブルク(ローテンブルク・オプ・デア・タウバー)は、ドイツの南部、バイエルン州にある人気の観光地です。石畳に色とりどりな建物が並んでおり、美しい中世の街並みが残されています。雰囲気を味わいながら旧市街地をゆっくりと散策する観光が楽しいですが、ロマンチックなクリスマスシーズンに訪れるのはもっとおすすめです。また、1年中クリスマスを楽しめる「ケーテ・ウォルファルト」も見どころです。そんなローテンブルクで、一泊4500円以下で泊まれる格安ホテルを紹介します。アットホームな宿ばかりで、ドイツらしさを感じられるかわいらしい内装の部屋に、レストランを併設しているところもあります。なお、値段は時期や人数によって異なるのでご注意ください。
ローテンブルク - 城・宮殿,寺院・教会,史跡・遺跡,広場・公園,旧市街・古い町並み
ドイツ南部のアンスバッハ郡、タウバー川を望む丘の上にあるのが、おとぎの国ことローテンブルクです。正式名称はローテンブルク・オプ・デア・タウバーといい、タウバー川を望む丘の上にあることからこの名が付いた、ロマンティック街道に位置する、おとぎ話の世界を表したかのような小さな街。 おとぎの国の歴史は古く、10世紀の貴族の城館から始まり、12世紀には皇帝の城が築かれ、13世紀には帝国都市となるなど発展し、現在では中世の街並みが残る街として有名。なかでも、入り組んだ路地や三角屋根の木組みの住宅が残る、旧市街は人気です。 今回は、そんなおとぎの国(ローテンブルク)周辺の見どころについて紹介します。
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ローテンブルク - 広場・公園
訪れたい”メルヘンの世界”の広場 ドイツ南部に位置するローテンブルク。マクルト広場は小高い山や川に囲まれ、のどかな雰囲気の街です。 マルクトとはマーケット、市場のことで、ドイツの中世都市の中心地として賑やかであった場所でもあり、今でも出店があります。 この広場には市庁舎と市参事会酒宴館という二つの建物があり、定時近くになると人々が集まるのも名物となっています。仕掛け時計、マイスタートゥルンクというもので、左右二体の人形が時計両脇の小窓からでてきますが、その人形がその時間に出て来るのを静かに待っています。マイスタートルンクの物語にちなんでいるそうなので訪れた際にはぜひ見てみてください。11:00~15:00、20:00~22:00に1時間おきに動き出します。
ローテンブルク - 大衆料理・ローカルフード
"ワインケラー"が営むレストラン プレーンラインの目の前にあるレストラン。自家農園を持つワインケラーが営んでいることでも有名で、フランケン地方の郷土料理とワインを楽しむことができる。店内は、まるで山小屋にいるかのような内装となっており中世の雰囲気を楽しめる。ワインだけでなくビールも堪能できる。
ローテンブルク - 大衆料理・ローカルフード
"ポテト"を堪能できる可愛い店 レーダー門から駅方向に向かってすぐのポテト料理専門のレストラン。ポテトを堪能できるほか、肉料理も充実しており、ぶ厚いステーキなどもあり、また価格もリーズナブルとなっている。地元の人々からも愛されている店。ポテトグラタンとポテトスープが人気である。
ローテンブルク - 旧市街・古い町並み
ローテンブルクの”撮影”スポット ロマンチック街道で特に人気の観光地・ローテンブルク。中でも有名なのが、ラテン語で「小さな場所」を意味するプレーンラインです。 鉄道のローテンブルク駅から徒歩約10分、ウンテレ・シュミード通りとノイ通りが交差する分岐点にある小広場です。中世の街並みがそのまま残る風景はガイドブックやポストカードにもたびたび使われているので、目にしたことがある方も多いでしょう。 童話の世界を思わせる木組みの家や石畳の道が魅力的。鉄製看板のユニークなデザインも見ごたえがあります。ライトアップされてよりロマンチックな雰囲気が楽しめる夜の時間帯もおすすめです。
ローテンブルク - 日本食
"日本人夫婦が経営"する日本料理店 ローテンブルクにある日本料理店。日本人夫婦が経営している店で、価格はリーズナブルとなっている。メニューはお寿司を初め、天ぷらやラーメンと様々な日本食を堪能することができる。定食メニュー(メイン、ご飯、味噌汁)で8ユーロほど。テイクアウト可能。
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