このページではサン=マロにある史跡・遺跡を紹介しています。かつて存在した王朝や人々の生活をしのばせる遺跡・史跡は、歴史のロマンに満ちた場所です。今は失われた王国の跡地を自分の目で見る体験は、写真や映像では味わえない旅の醍醐味です。カンボジアの寺院遺跡、アンコール・ワットは世界で最も有名な遺跡の一つ。カンボジア国旗の中央にも描かれており、一国の歴史を象徴する場所です。世界各国から多くの参拝客・観光客が訪れ、仏教僧侶が祈りを捧げています。インカ帝国の遺跡であるペルーのマチュ・ピチュは、太陽をまつる神殿や段々畑など、はるか昔に栄えた文明の痕跡を残しています。標高2000mを超える山上にある様子はまさに空中都市。世界有数のパワースポットとしても知られています。
関連するテーマ 旧市街・古い町並み 広場・公園 市場・夜市 モダン建築 史跡・遺跡 寺院・教会 城・宮殿 モニュメント・記念碑 複合遺産 文化遺産 自然遺産 砂漠・荒野 洞穴・鍾乳洞 森林・ジャングル 滝・河川・湖 草原・平原 山・渓谷 海岸・海 ビーチ・砂浜
カテゴリ
エリア
フランスの都市
広告
1〜2件を表示 / 全2件
サン=マロ - 城・宮殿,史跡・遺跡
鉄壁の城壁“海賊の拠点” サンマロの旧市街を取り囲む立派な城壁は昔、海賊の拠点として使われた場所である。この城壁の上に上がることが出来、きれいな海岸線やビーチリゾートを楽しむ人たちを眺めることができる。この城壁ところどころにある銅像や大砲があり、1周すると30分くらいである。
サン=マロ - 史跡・遺跡
サン・マロ歴史民族博物館は、旧市街への入口にあるサン・マロ城の中にある博物館です。 16世紀ごろ、サン・マロには政府が認めたコルセールという海賊が存在していました。海賊は、イギリスなどの敵国から町を守る役目を果たしていて、サン・マロの港の発展にも大きく貢献してきたのです。そんな海賊の歴史を学べるのが、この博物館です。 館内には、当時の船や石像、海賊にまつわる資料などが10,000点近く展示されています。また、博物館の塔の上からは、海や市街を360度を見渡せる絶景を楽しむことができ、観光客に大人気のスポットとなっています。
広告