トラベルブックのすべてのスポットから水原の観光に関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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水原 - 史跡・遺跡
"伝統文化"に触れられる所 各地方から移築された伝統民家が多数あり、伝統の風習や生活様式・文化を紹介している野外博物館。民族衣装を着て写真を撮ったりもできる。イベントのスケジュールを確認して、韓国の伝統に則った結婚式や演舞がを見逃さないようにしたい。特に馬上武芸は素晴らしいと評判がある。
水原 - 観光名所
観光客の"駆け込み寺"的スポット 駅のすぐ近くにあり、水原の観光に関することなら何でも相談にのってもらえる。日本語を話せるスタッフも常駐しているので、困った時に頼れる。ガイドツアーの申し込みも受け付けており、パンフレットも多く扱っているので、まずはココへ行ってみるのがいいだろう。
水原 - 史跡・遺跡
弓を射るための"守りの塔" 水原華城にある、楕円形をしている建物。蒼龍門の隣にある。城壁の上にレンガを積んでつくられた塔で、連射式の弩を使って敵を撃退する軍事設備だった。そのため、壁には兵器を出す穴があいており、頑丈な造りとなっている。がっしりとした印象深い塔である。
水原 - 城・宮殿,史跡・遺跡
"ロケ地"としても有名な場所 水原華城の中にある、かつてはこの辺りの群の役所だった所。「チャングムの誓い」や、「イ・サン」といった韓国を代表するドラマの撮影がされていたことで有名な場所だ。建物の中には人形や模型を使って当時を再現している部屋もあり、わかりやすく歴史を学べる。
水原 - 史跡・遺跡
眺めの良い"東北角楼" かつて兵が周辺の様子を監視し、軍事指令を出す司令塔として使われていたところ。1794年に完成した。人工の蓮池と城壁、水原の街並みとの調和が素晴らしい。建物は、韓国風の極彩色の内装が施されていて目にも鮮やか。靴を脱いであがるようになっているので、ちょっとした休憩にもいいだろう。
水原 - 美術館
"水原の全て"がここで学べる 水原の歴史について展示している博物館。ジオラマで紹介していたり、わかりやすい展示内容。入場料も安いので、華城を訪れた際に寄るといい。イ・サンの勅令もあり、実筆が見られる。ミュージアムショップも、オリジナルグッズを扱っており、お土産におすすめ。
水原 - 史跡・遺跡
戦況を伝える"のろし台" 水原華城特有の施設で、のろしをあげるために作られた5本の煙突がある建物。打ち上げるのろしの数を変えるによって、戦況などを伝えていたという。コップを逆さに置いたような、他では見られない独特な形状が目を引く。今でも1日1回、のろしをあげているらしい。
水原 - 史跡・遺跡
"孝行心"の鐘 正祖の「孝」の精神を称えて作られた鐘。八達山の頂上から少し下ったところにある。願い事をしながら鐘を3回つくと、願いが叶うと言われている。有料だが、観光客も鐘をつくことができる。よく見ると、鐘の表面には門や城壁など、水原華城の風景が刻まれている。
水原 - 史跡・遺跡
見晴らしのよいかつての"練習場" 兵士に軍事を指揮した場所で、城内を見下ろしながら指揮できるようにと見晴らしのよい場所に建てられおり、また、兵士たちが武芸の練習を行なった場所でもある。昔の武器のレプリカも置かれている。韓国式弓道の練習場が設けられていて、弓打ち体験もできる。
水原 - 史跡・遺跡
"青い龍"が描かれた門 水原華城の東の方に位置する。朝鮮戦争で、門楼とアーチの門が消失したが、1975年復元された。ここからぐるりとめぐらされた城壁が良く見え、辺りを一望できる。石が積まれたシンプルな造りだが、天井には、この門の名前の由来ともなっている東を表す青色で描かれた見事な龍の絵がある。
水原 - 祭り・イベント
24種の"実践武芸"のショー 華城行宮の前で無料で見られる、約30分のショー。1日2回行われている。朝鮮伝統の武芸と、中国、日本の武芸の優れた技を積極的に取り入れ、24種の実践武芸で構成されている。刀を使った切れのある技を披露してくれ、迫力のあるショーだ。子供達も大はしゃぎ。
水原 - 滝・河川・湖
水原を流れる"穏やかな川" 水原の街を北南に流れる川。川沿いには歩道があり、散策しやすくなっている。水量は少なめで、穏やかな流れだ。華虹門あたりは整備されており、そこから見下ろす川の風景も良い。真冬になると凍ってしまうのだが、この凍った川の景色も、また幻想的で美しい。
水原 - 城・宮殿,文化遺産
万里の長城的な"城壁" 全長約6キロの、水原市をぐるりと囲う城壁。ハイキング気分を楽しめるが、全ての行程を自分で徒歩で行くとなるとおよそ2時間はかかるというので、体力と時間に余裕の無い人には園内を走るトラムを利用して、ショートカットすることもできる。ドラマの「イ・サン」の最後の舞台にもなった場所。
水原 - 史跡・遺跡
色鮮やかな"見張り小屋" 水原華城にある、武器、弾薬などの保管や兵士の待機場所として使われていた建物。楼閣に設置された板の隙間や壁の穴から、敵の偵察や攻撃ができるようになっている。城壁の外から見てみると、その造りが良くわかる。築城当時の石垣も見られる。派手な色をしており、ここから見張っているぞ、と言いたげである。
水原 - 史跡・遺跡,城・宮殿
守りと攻めのための"楼閣" 北鋪楼は防御と攻撃のための設備で、華西門と長安門の間にある。日本語による説明の看板があるのでわかりやすい。壁もない質素な木造の建物で、兵士たちが交代で見張りをしていた場所。兵士の待機場として、また武器や弾薬などの保管場所としての役目があった。
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