トラベルブックのすべての旅行・観光情報からトゥールーズに関する旅行・観光情報を人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあった旅行・観光情報を絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々な旅行・観光情報から、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
カテゴリ
エリア
フランスの都市
広告
1〜5件を表示 / 全7件
トゥールーズ - 観光名所
フランスの都市の1つトゥールーズは歴史と美しい観光スポットがある人気の観光地です。市内にはトゥールーズ・ブラニャック国際空港があり、空港からはシャトルバスが運行しているので約20分程で街の中心部に到着します。日本では知名度が低い都市ですが、パリやマルセイユに並ぶ大都市でたくさんの人が生活を送っています。旧市街には美しい煉瓦の建築物が残っていて、街並みを散歩しているだけで異国情緒を堪能することができます。今回はそんなトゥールーズの魅力について詳しく調べてまとめてみました。人気の観光スポットやおすすめのレストラン、ホテルなどを紹介しています。これを読めばバラ色の街・トゥールーズのことがバッチリ予習できます。
トゥールーズ - 高級ホテル
トゥールーズは、フランスの南西部、地中海と大西洋との間を往復する重要路の途上にある都市です。昔ながらの街並みが残り、赤茶色の瓦やレンガの色が印象的な「バラ色の街」として知られています。11万人もの学生が住む大学都市でもあり、航空宇宙産業も盛んで、活気あふれる現代的な都市の一面もあります。観光スポットとしては、フランスで最も美しいといわれるサン・セルナン大聖堂は見逃せません。ほかにも、美術館・博物館も数多く、ガロンヌ川周辺を散策したり、ミディ運河を船で遊覧するのもおすすめです。そんなトゥールーズには市内を中心にたくさんのホテルがあります。その中でも特におすすめの高級ホテルを紹介します。
トゥールーズ - 格安ホテル
トゥールーズは、フランスの中北部にある「バラ色の都市」です。ほかの都市と違い、建物の材料となる石が近隣になかったため、バラの色に似たテラコッタ・レンガを焼いて建物を建てたため、ロマンチックな異名が付きました。1700年代築の市役所をはじめ、アセザ館、サンセルナン大聖堂といった歴史を感じさせる建物から、エアバス社工場やシテ・ド・レスパスといった近・現代産業を象徴する施設まで、様々な観光スポットがあります。そんなトゥールーズには、老舗の高級ホテルから安価なチェーンホテルまで、そろっています。その中から格安おすすめホテルを紹介します。なお、値段は時期や人数により変動するのでご注意下さい。
トゥールーズ - 寺院・教会
ポンヌフは、フランスのトゥールーズにある橋で、フランス語で「新しい橋」を意味しています。市内を流れるガロンヌ川に架かる橋で、トゥールーズの橋の中でも長い歴史を持つ石造りの8連のアーチ形の橋になっています。 1875年に発生した洪水で、街の中の橋がほぼ流失してしまった時にも、破損はしたものの、流失は免れたことから、パリのセーヌ川に架かる橋のポンヌフと同様に、丈夫で強度がある橋になっており、「ポンヌフのように頑丈」と言う慣用句がもちいられるほどになています。歴史的記念物にも指定され、観光スポットとしても有名です。 今回は、そんなポンヌフ周辺のみどころを紹介します。
トゥールーズ - 旅行グッズ
普段何気なく使用しているインターネット。旅行や出張で海外に滞在する際も、目的地までの行き方を調べたり、同行者と連絡を取り合ったり、旅の思い出をSNSに投稿したりと欠かせません。海外用のモバイルWi-Fiルーターは、海外で快適にインターネットを利用するために便利なアイテム。現地通信会社の回線を利用できるWi-Fiルーターを事前にレンタルしておけば、お得な定額料金でスムーズにインターネットを利用することができます。 今回は、トゥールーズで使えるモバイルWi-Fiルーターをピックアップ。海外でインターネットを利用するためのその他の手段や注意点も合わせてご紹介します。
1〜5件を表示 / 全16件
トゥールーズ - 寺院・教会
”オージブ”が美しい修道院 外観から見る荘厳さと内部の繊細さに感動すら覚えてしまう修道院は、ここかしこに洗練された芸術をみることができる。特にジャコバン修道院付属教会の柱頭彫刻は、細やかな作品で、じっくりと眺めていたい。内部は外観とは異なり、ひろびろとした空間になっている。そしてそこにあるのが、リブ・ボールトと円柱上部から放射状に広がる22本のオージブである。
トゥールーズ - 観光名所
トゥールーズにある最古の橋 トゥールーズにある橋の中で最も長い歴史をもつ橋です。石造りの8連のアーチ橋で、全長は、229.76メートル。設計には、ジャック・ルメルシエなどが関わりました。 市内を流れるガロンヌ川に架かっており、ディロン通りとエスキロールを結んでいます。 「ポンヌフ」とはフランス語で「新しい橋」という意味です。パリのポンヌフと同様に、この橋も丈夫で強度があり、「ポンヌフのように頑丈」という慣用句は、パリの橋だけではなくトゥールーズの橋でも頻繁に用いられていることもあるとか。
トゥールーズ - 広場・公園
フランス南西部のオクシタニー地方のトゥールーズという街のキャピトル広場・市庁舎は、トゥールーズの中心にあり、人気スポットであるオーギュスタン美術館や、アセザ館の北側に位置しています。 歴史的な赤レンガ造りの市庁舎はその外観だけでも息をのむ美しさです。そして、その市庁舎の前に12000平方メートルの広大なキャピトル広場が広がっています。 一般の人が入れる市庁舎のホールには、天井いっぱいに画家レイモンド・モレッティー作の絵画が広がっており圧巻です。トゥールーズのあるオート・ガロン県内で結婚する場合は、このホールで結婚宣言をする義務があり、週末に訪れる場合はその様子が見られるかもしれません。
トゥールーズ - 寺院・教会,史跡・遺跡
”赤い煉瓦”のロマネスク 赤い煉瓦が際だつ大聖堂は、ロマネスク様式の建物。その外観の美しさは見る人を魅了すると言われている。内部も彫刻納屋、聖遺物の宝物など、みるものがたくさん。この町のシンボルらしい堂々とした姿がいい。聖堂近くには、学校などの文化的な建物が多いのもこの地域の雰囲気をよりよくしている。
トゥールーズ - 美術館
「ルシャトードー」と呼ばれる給水塔は、フランス南西部の港町トゥール―スにあります。ガロンヌ川のほとりに19世紀に建設されました。 赤煉瓦の歴史を感じさせる建物は、重厚感たっぷり。8基のポンプを備えていて、4000㎥の水をトゥール―スに住む6万人もの人々に定期的に給水してきました。 現在は給水の役割は果たしておらず、その歴史を伝える博物館になっています。館内には19世紀におけるフランスの上下水道の仕組みや給水塔の役割についての資料が豊富に展示されています。一角は写真家ジャンデューザイドのギャラリーとしても利用されていて、多くのアーティストの写真が展示されています。
広告