トラベルブックのすべてのスポットからトゥールーズに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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トゥールーズ - 寺院・教会
”オージブ”が美しい修道院 外観から見る荘厳さと内部の繊細さに感動すら覚えてしまう修道院は、ここかしこに洗練された芸術をみることができる。特にジャコバン修道院付属教会の柱頭彫刻は、細やかな作品で、じっくりと眺めていたい。内部は外観とは異なり、ひろびろとした空間になっている。そしてそこにあるのが、リブ・ボールトと円柱上部から放射状に広がる22本のオージブである。
トゥールーズ - 観光名所
トゥールーズにある最古の橋 トゥールーズにある橋の中で最も長い歴史をもつ橋です。石造りの8連のアーチ橋で、全長は、229.76メートル。設計には、ジャック・ルメルシエなどが関わりました。 市内を流れるガロンヌ川に架かっており、ディロン通りとエスキロールを結んでいます。 「ポンヌフ」とはフランス語で「新しい橋」という意味です。パリのポンヌフと同様に、この橋も丈夫で強度があり、「ポンヌフのように頑丈」という慣用句は、パリの橋だけではなくトゥールーズの橋でも頻繁に用いられていることもあるとか。
トゥールーズ - 広場・公園
フランス南西部のオクシタニー地方のトゥールーズという街のキャピトル広場・市庁舎は、トゥールーズの中心にあり、人気スポットであるオーギュスタン美術館や、アセザ館の北側に位置しています。 歴史的な赤レンガ造りの市庁舎はその外観だけでも息をのむ美しさです。そして、その市庁舎の前に12000平方メートルの広大なキャピトル広場が広がっています。 一般の人が入れる市庁舎のホールには、天井いっぱいに画家レイモンド・モレッティー作の絵画が広がっており圧巻です。トゥールーズのあるオート・ガロン県内で結婚する場合は、このホールで結婚宣言をする義務があり、週末に訪れる場合はその様子が見られるかもしれません。
トゥールーズ - 寺院・教会,史跡・遺跡
”赤い煉瓦”のロマネスク 赤い煉瓦が際だつ大聖堂は、ロマネスク様式の建物。その外観の美しさは見る人を魅了すると言われている。内部も彫刻納屋、聖遺物の宝物など、みるものがたくさん。この町のシンボルらしい堂々とした姿がいい。聖堂近くには、学校などの文化的な建物が多いのもこの地域の雰囲気をよりよくしている。
トゥールーズ - 美術館
「ルシャトードー」と呼ばれる給水塔は、フランス南西部の港町トゥール―スにあります。ガロンヌ川のほとりに19世紀に建設されました。 赤煉瓦の歴史を感じさせる建物は、重厚感たっぷり。8基のポンプを備えていて、4000㎥の水をトゥール―スに住む6万人もの人々に定期的に給水してきました。 現在は給水の役割は果たしておらず、その歴史を伝える博物館になっています。館内には19世紀におけるフランスの上下水道の仕組みや給水塔の役割についての資料が豊富に展示されています。一角は写真家ジャンデューザイドのギャラリーとしても利用されていて、多くのアーティストの写真が展示されています。
トゥールーズ - 滝・河川・湖
ガロンヌ川は、フランス南西部のトゥールーズを流れる優雅な川です。 スペインのカタルーニャ州北西部のピレネー山脈を水源とし、約647㎞の長さを誇ります。ガロンヌ川の水の恵みによって、ワインの生産や港での交易で栄えたトゥールーズ。現在では河口までのクルージングが人気を集めています。赤煉瓦の美しい建物が建ち並ぶエリアやぶどう畑、大聖堂などの歴史的建造物の数々等を船上から眺めることができます。 「フランスで最も美しい街」に選ばれたことのあるトゥール―スの街並みは、昼と夜とでまた違った風情が楽しめます。1987年完成のサンピエール橋も必見です。
トゥールーズ - 城・宮殿
アセザ館は、フランス南西部のオクシタニー地方のトゥールーズという街にある歴史的な邸宅を利用している美術館です。ガロンヌ川のポンヌフ橋近くに位置しています。 トゥールーズの商人であるピエール・アセザという人の家だった場所で、現在はバンベルグ財団が運営する多数の芸術作品を所蔵している美術館として知られています。 南フランスのルネッサンス様式の豪華絢爛な16世紀の建物はその外見だけでも一見の価値があります。美術館内は、ヴェネツィア派の絵画や点描画、ピカソやボナール、ルノワールなどの印象派の絵画を多数見ることができます。
トゥールーズ - 史跡・遺跡,広場・公園
美しい”外観”が人気 一目見ただけでその外観の美しさにフランスらしいセンスのよさを感じることができる、中では、この土地トゥールーズの歴史を垣間見ることができる絵画などが並んでいる。周りのショップには、ちょっと変わったお店が多く、よい品がそろっているので、多くの観光客でにぎわっている。
トゥールーズ - 美術館
オーギュスタン美術館は、フランス南西部のオクシタニー地方のトゥールーズという街にある美術館です。 14世紀~15世紀頃に建てられた古い修道院だった建物が、18世紀に入り美術館となりました。建物自体もゴシック様式の建築物で、外装内装問わず一見の価値があります。 ガーゴイルが立ち並ぶ回廊や、美しいステンドグラスのある教会が時を止めたかのようにあり、美術品を眺めずとも楽しめる場でもあります。 美術館内は、11世紀~12世紀頃のロマネスク彫刻が目玉の1つで、ずらりと並んだ柱頭彫刻は見ごたえがあります。また、フランスやイタリアの貴重な絵画コレクションを多数有しています。
トゥールーズ - アクティビティ・体験
First Clue Escape Gameは、フランスの街トゥール―スで今話題のスポットです。 日本でも人気の脱出ゲームができるこのスポットは、トゥール―スの中心部に位置しています。実際の建物内を謎解きしながら進む脱出ゲームで、難易度の高いパズルやクイズが待ち受けています。 O教授の命令を受け、自分たちが棲む惑星アロッシュを侵略しようとするモロサンゾ社をミサイルで攻撃しなければなりません。ミサイルを起動させるアロッシュ作戦に参加するスリルあふれる謎解きストーリーは、熱中してしまうこと間違いなしです。グループで参加すればより楽しめます。
トゥールーズ - 広場・公園
Quai de la Dauradeは、フランスのオートガロンヌのトゥールーズにあるガロンヌ川沿いの遊歩道です。 ガロンヌ川の遊覧船の乗り場があり、川からサンセルナン大聖堂をはじめとする街の景色を楽しむこともでき、観光客に人気です。遊歩道では、地元の人が散歩をしたりランニングをしている姿なども良く見かけます。夕暮れ時には、街が赤らみガロンヌ川が真っ赤に染まる非常に美しい景色を楽しむことができ、おすすめ。また、夜になると橋がライトアップされ、幻想的な風景を見ることができます。 周辺にはレストランなどが立ち並び、グルメを楽しむのにも最適です。
トゥールーズ - 滝・河川・湖
ブリエンヌ運河は、ガロンヌ川からつながる世界遺産ミディ運河の支流に位置します。運河沿いにはプラタナスの木が植えられ、1892年に完成した歴史あるタバコ工場跡地などの美しい光景が広がります。 ブリエンヌ運河は1776年に完成し、当初はサンピエール運河と名付けられていましたが、トゥールーズの大司教エティエンヌ・シャルル・ド・ロメニードゥ・ブリエンヌを称えて、ブリエンヌ運河と名づけられました。 運河を走る遊覧船が観光客に人気があり、ブリエンヌ運河を抜けてミディ運河まで行く食事付きのコースなど、様々なコースが用意されています。
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