トラベルブックのすべてのスポットからマルセイユに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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マルセイユ - 寺院・教会
一石二鳥“必見大聖堂と絶景大展望” 旧港からバスで坂を上るとあるこの巨大な聖堂は5階建てになっており、展望台から見る地中海やそこに浮かぶイフ島、マルセイユの街の大展望は感激ものである。寺院内部は美しいステンドグラス、赤と白の縞模様のアーチなど豪華な装飾が施されている。黄金色のマリア像は必見である。
マルセイユ - 自然・景勝地 ,観光名所
大自然が作り出した”岩々の造形美” カランクとは海岸線のことでボートで巡る周遊ツアーが就航されています。大自然が作り出した造形美、そびえたつ岩々を船で巡るカランクツアーはとても人気があります。山の上から眺めるカランクの景色も美しくマルセイユの街並みとおだやかな地中海を一望できます。
マルセイユ - 城・宮殿,史跡・遺跡
”海からの防御拠点”のために建設された牢獄 フランス・マルセイユ沖にあるイフ島に造られた牢獄。イフ城とも呼ばれています。海からの防御拠点とするために、フランソワ1世の命令により建設されました。孤島という立地と付近の海流から脱獄が困難であるため、政治犯や宗教的犯罪者を収容する牢獄として利用されていた場所です。
マルセイユ - ビーチ・砂浜
マルセイユ“発祥の地” 旧港周辺では、取れたての魚を朝市のような店や土産物屋が並び、観光客の多く大変にぎやかである。近くのレストランでは名物のブイヤベースが味わえる。ただ、治安があまりいい地域とは言えず、一人旅の方は特に注意して頂きたい。港から少し離れた高い丘から見る港の風景はお勧めです。
マルセイユ - 博物館,観光名所
ローズピンクの石壁が印象的な”博物館” マルセイユの旧市街地パニエ地区にある1670年に建てられた貧民救済病院。豪華な バロック式の建物で、ローズピンクの石壁が印象的です。内部は、地中海考古学博物館、アフリカ・オセアニア・アメリカ先住民族博物館となっていおりエジプトコレクションはルーブル美術館に次ぐ充実した規模になっています。
マルセイユ - 旧市街・古い町並み
パニエ地区はフランスのマルセイユに位置しています。路地が多い下町のエリアで、散策を楽しむことができます。路地の壁には色とりどりのペイントが施されていて、カラフルなアートを楽しむことが可能です。路地にはレストランや雑貨店が建ち並んでいて迷路を散策するように観光することができます。 洗濯物がはためく様子や、街の人々が行き交う様子を見ていると日本とは似ているようで似ていない風景を楽しむことができます。マルセイユといえば石鹸が名産品で、お土産にもぴったり。カラフルな石鹸はお土産にも喜ばれ、手軽に購入できるので自分用にもおすすめです。
マルセイユ - 博物館
マルセイユ歴史博物館は、1983年に開館したフランスで最初の歴史博物館です。「サントル・ブルスCenter Bou rse」ショッピングセンターを建設中に、考古学上貴重な遺跡が発見されました。考古学者アラン・ニコラの協力により開館することが出来たのです。 広さ3500㎡の敷地から、ギリシャ植民地時代、ローマ時代、中世までの遺跡には、ギリシャの壺や皿、ラテン語で書かれた墓石や落書きなどがありました。 一時閉鎖されていたこともありましたが、2013年にマルセイユが欧州文化都市に指定されたことをきっかけに改装され再オープン。数々の展示物を通してマルセイユの歴史を知ることができます。
マルセイユ - 史跡・遺跡
マルセイユの凱旋門(Arc de Triomphe)は1839年に建てられました。門が建つ場所は、かつての城壁の北の入り口で、エクス=アン=プロヴァンスへと続くルート上にあることから、地元ではエクス門(Porte d'Aix)と呼ばれています。 高さ約18mのマルセイユの凱旋門は、有名なパリの凱旋門に比べるとかなり小ぶりながら、重厚な円柱や繊細なレリーフを備えたとても立派な造り。レリーフはナポレオン戦争や女神などがモチーフになっており、大変見応えがあります。 マルセイユの凱旋門は中心市街地から歩いていくこともできますが、地下鉄を利用すると便利です。Jules Guesde駅から徒歩約2分でアクセスできます。
マルセイユ - 史跡・遺跡
サン・ジャン要塞はフランスのマルセイユに位置する観光スポットです。1660年に建築された要塞で、フランス国立博物館であるMucemを有しています。 第二次世界大戦中、ドイツ軍に占領されたこともあり、1944年には軍需倉庫の爆発によって要塞の胸壁と建物の多くが破壊されてしまいました。戦争後、フランス軍に戻りましが、1960年に文化省に渡されるまで放置されていました。その後歴史的建造物として分類されてからは博物館を有する観光スポットとして親しまれています。博物館では地中海の歴史や文化についての展示を見学することができるようになっています。
マルセイユ - ショッピングモール
レドックス ドゥ マルセイユは、マルセイユのラジョリエットを中心としたショッピングモールです。1853年に造られた倉庫をリノベーションして、新しく生まれかわりました。 レドックオスマニアン様式の建物で、下部はショッピングモール、上部はオフィスとなっています。生活や日常に必要なものはここへ来れば揃うとされ、地元の人だけでなく、観光スポットとしても人気です。 ファッションストアからレストラン、小物店、雑貨や本屋、美容院と様々な店舗が入っています。古い建物を再利用した中には、素晴らしいインテリアが使われており、見ているだけでも楽しめる場所です。
マルセイユ - 城・宮殿
ロンシャン宮殿はフランスのマルセイユに位置する観光スポットです。ヨーロピアンテイストの美しい建物で、正面からの景色が特に魅力となっています。建物自体も芸術品のようで、左右対称の建物の左翼には美術館が、右翼には自然博物館があります。敷地内には噴水もあり、水の美しい流れも楽しむこともできます。 観光客からは自然博物館が好評で、生物標本のコレクションが特に素晴らしいです。宮殿の裏は公園になっていて地域住民の憩いの場になっています。散歩している人やピクニックをしている人多く、観光の合間の休憩に利用できます。
マルセイユ - 寺院・教会
Eglise Saint-Laurent(サン・ローラン教会)は、マルセイユ旧港を見渡す丘にあるパニエ地区の教区教会です。創建は12世紀といわれ、マルセイユの中でも古い教会として知られています。 教会の建物の外観は装飾がほとんどないシンプルな造りで、素朴な佇まいが特徴。教会の前の展望台は、すぐそばにサン・ジャン要塞やマルセイユ旧港、対岸にはサン・二コラ要塞、遠くはノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院まで眺められる展望スポットになっています。 同じエリアにあるサン・ジャン要塞やヨーロッパ・地中海文明博物館(MuCEM)とは歩道で繋がっているため、あわせて訪れるのがおすすめです。
マルセイユ - 博物館
Musee d'Archeologie Mediterraneenneは、マルセイユにある地中海考古学博物館です。建築家ルディによる設計で、展示されている中でもエジプトに関するものは大変保存が良いとされています。 内部は大きく3つに分けられており、エジプトから中東、地中海文明、セルト・リグリア文明と各エリアで詳細に展示と説明を見ることが出来るのです。 クロット・ベイ博士により集められたオブジェや、エトルリア、ローマ、ケルトリグリアの各作品、古代エジプトの工芸品は見逃せないほど注目されています。
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