トラベルブックのすべてのスポットからルーアンに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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ルーアン - 寺院・教会
サン・マクルー教会は、ルーアン大聖堂の東奥にあるルネサンス様式の尖塔が特徴的な教会で、その外観の繊細さから「石の宝石」と称されています。 西側正面の扉の彫刻が特に有名で、炎に見立てたゴシック・フランボワイヤン建築の傑作とも言われています。 現在の建物は15-16世紀に建てられたもので、14世紀にルーアンをペストが襲った際、周辺の4分の3の住民が亡くなり、その遺骨を収容されるために作られた墓地の建物が中庭にあります。周囲にはカフェやレストランがあり、ノートルダム寺院からもそれほど遠くありません。見学できる時間帯は季節によって異なります。
ルーアン - 寺院・教会
“ジャンヌ・ダルク”最期の地 ジャンヌ・ダルクが火刑になった場所に建てられており、ジャンヌ・ダルクの石像と大きな十字架が横に建てられている。教会の建物は現代的なもので、屋根は火刑にあった際の火の形を表している。壁一面に飾られたステンドグラスは大変素晴らしく、長く見ていても飽きない。
ルーアン - 観光
見逃すな!“音と光のショー” フランスを代表するゴシック建築の大聖堂で、モネが連作で描いたことでも有名だ。お勧めなのは、夏の日没に開催される“音と光のショー”で、大聖堂の正面の壁を使って行われるプロジェクション・マッピング・ショーだ。見た人誰もを魅了する美しい映像のショーは必見である。
ルーアン - 広場・公園
木組みの建物が"可愛らしい" ジャンヌ・ダルクが処刑された場所であり、ジャンヌ・ダルクの名を冠した教会、博物館がある。また毎年5月にはジャンヌ・ダルク祭が行われている。付近はノルマンディ地方特有の木組みの建物が連なる中世の町並みが残されており、町を歩くだけでも楽しい。
ルーアン - モニュメント・記念碑
ルーアンの“ランドマーク” ルーアンの街にあるこの大きな時計は16世紀に作られ今も現役で時を刻み続けている。時計の針が一本しかない特殊なもので時間の読み方はガイドの方が説明してくれる。時計の周囲にはプレ・サレと呼ばれる黒羊の毛を表現した彫刻で囲まれている。最上階からルーアンの町が見渡せ、絶景である。
ルーアン - モニュメント・記念碑
ジャンヌダルクの塔は、フランス北部に位置するルーアン、ドン・ジョン通りにある塔です。北側にあるルーアン駅から300m、徒歩4分ほどのところにあります。 ジャンヌ・ダルクが処刑前の3ヶ月間幽閉されていたという塔で、塔自体は1204年にフランス国王フィリップによって建立された城の一部です。きれいな街並みに突如現れる不気味とも言える高い塔で、ところどころ黒ずんだ外壁は歴史を感じさせます。 内部は資料館となっており有料で見学可能ですが、時間帯と曜日が決められているため、観光する前にチェックしておくことをおすすめします。
ルーアン - 建築,美術館
ルーアン美術館は、1801年に開館したフランスの公立美術館で、国内第2位の印象派コレクションを誇ります。 展示スペースには、大聖堂を描いたモネの作品をはじめとした印象派の絵画のほか、印象派への橋渡しをしたジャン=バティスト・カミーユ・コロー、印象派を先取りした作品を描いたジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー、ポスト印象派(後期印象派)のポール・ゴーギャンなどルーアン一派の作品が並びます。 またここにはルーアンの街で処刑されたと言われるジャンヌダルクを題材にした作品も集められていて、見どころに溢れています。
ルーアン - 建築
フランス国内ルーアンに位置する裁判所は観光スポットとしても有名です。ルーアンの旧市街に位置していて、大時計の裏側に建っています。館内の見学など観光地として開放されているわけではないので注意してください。細やかな装飾と美しい巨大な外観を楽しむスポットとなっています。何も知らずに足を運ぶと博物館、または宮殿のように思えて、裁判所であることに驚きます。 15世紀から16世紀にかけて建造された建物で、ノルマンディー議会の議事堂として使用されていました。フランス革命を経て裁判所として使用されるようになりました。
ルーアン - 史跡・遺跡
ジャンヌ・ダルクの塔はフランスのルーアンに位置する観光スポットです。ルーアン駅からは徒歩約5分でアクセスすることができます。13世紀に建設されたブーヴルイユ城にある7つの塔のひとつで、ジャンヌ・ダルクが幽閉されていた建物として知られています。フランスの国民的ヒロインでありながら聖人であった彼女が閉じ込められ、拷問を受けていた塔は高さが30メートル、窓もなく、消して逃げ出すことができない構造となっています。 彼女の功績や悲劇、運命から塔にも「ジャンヌ・ダルク」と名づけられました。見学料を払えば塔の内部も見学可能です。
ルーアン - 美術館
ル・セック・デ・トゥルネル博物館はフランスのルーアンに位置する観光スポットです。鉄工芸品を展示する博物館で、元々教会だった建物を利用してできた博物館となっています。工具、装身具、錠前、扉叩きなどさまざまな鉄に関する品々があり、歴史や当時の人々の暮らし、鍛冶屋さんの技術力の高さを垣間見ることができます。中にはローマ時代の鉄工芸品も展示されているので要チェックです。 解説はフランス語で書かれているのですが、ガイドの方は英語が通じるのでコミュニケーションを取りながら展示品への理解を深めることができます。
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