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フランスの都市
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アルビ - 寺院・教会
“外観と対照的な内部”に驚きの教会 サント セシル大聖堂は、フランスの都市アルビにあるカトリック教会で、世界遺産「アルビの司教都市」の構成遺産のうちの1つです。鉄道のALBI VILLE(アルビ ヴィル)駅より徒歩約10分。 サント セシル大聖堂は、13世紀から16世紀にアルビ司教たちによって建造されました。最大の特徴はレンガ造りであることで、サント セシル大聖堂の奥行きは114m、幅は35m、高さは40mで、レンガ造りの聖堂のなかでは世界最大といわれています。 壮麗でありながら威厳を感じさせる大聖堂は中世ゴシック様式の傑作の1つでもあり、内部の身廊を彩る天井画の「最後の審判」は必見です。
アルビ - 美術館
”地元の画家”の美術館 トゥールーズ ロートレック美術館は、フランスの都市アルビにある、アルビ生まれの人気画家、トゥールーズ=ロートレックの作品を収蔵した美術館です。鉄道のALBI VILLE(アルビ ヴィル)駅より徒歩約15分。 世界遺産「アルビの司教都市」の構成遺産の1つベルビ宮殿が、トゥールーズ ロートレック美術館として使用されており、建物や庭園も楽しめます。 美術館にはロートレックの母のアデール伯爵夫人が寄贈した、1060点もの油彩、版画、ポスター、デッサンなどが収蔵され見ごたえも抜群。有名な「ムーラン・ルージュのラ・グーリュ」と「アンバサドールのアリスティード・ブリュアン」は必見です。
アルビ - 文化遺産,旧市街・古い町並み
“レンガ造り”の輝く街並み アルビの司教都市は世界遺産に登録されており、中世のレンガ造りの旧市街やサント・セシル大聖堂など、まさに中世の趣を感じさせる街並みである。大聖堂の内部一面の彫刻は大変立派ですばらしいものである。大聖堂の周りには雰囲気の良い小さな路地もあり、中世の世界を感じながらの散歩もお勧めである。
アルビ - 美術館
タルン現代美術センターは、フランスの都市アルビにある、アルビ近郊で生まれたフランスの海軍士官であり探検家の、ラ・ペルーズ伯ジャン=フランソワ・ド・ガローや、当時の航海についてなどの展示がされた施設です。 1944年8月22日橋のたもとにあり、アルビの街並みとタルン川の風景を楽しめるビュースポットでもあります。 館内には、ラ・ペルーズ伯が冒険に旅立った、18世紀の航海に使われた船のモデルや地図などの道具、ラ・ペルーズ伯が指揮した探検隊の文書や芸術品など、たくさんのものが展示されています。航海史や冒険家好きにおすすめの施設です。
アルビ - 交通
アルビの小さな観光列車は、フランスの都市アルビを走る、ホワイトの蒸気機関車の形をしたかわいらしい観光バスです。鉄道のALBI VILLE(アルビ ヴィル)駅より徒歩約10分。 アルビの小さな観光列車の出発地点は、サント セシル大聖堂の向かいにあるパイル広場。そこから約45分をかけて、アルビの歴史的中心部と右岸の地区を、複数言語のガイド付きツアーで巡ります。 世界遺産「アルビの司教都市」を抱える都市アルビの、サント セシル、カステルヴィエル、マドレーヌ、ライセス、ビガン、ロシュグードなどのエリアの美しい街並みを、ゆったりと見られることが魅力です。
アルビ - 散歩・街歩き
1944年8月22日橋は、フランスの都市アルビを流れる、タルン川にかかる橋で、占領していたドイツ軍が撤退し、その記念としてこの名が付いた歴史を感じる橋です。 1944年8月22日橋は、アルビを代表する世界遺産「アルビの司教都市」の構成遺産、サント セシル大聖堂と古い橋という意味を持つLe pont Vieux(ポン・ヴィユー)を、写真1枚に収められるフォトスポットとしても有名です。 1944年8月22日橋を渡りながら、アルビを象徴する赤レンガの旧市街と、タルン川が形作るパノラマの風景を眺めると良いでしょう。
アルビ - 旧市街・古い町並み
ポン・ビューは、フランス南部、アルビにある橋です。Lices Pompidou停留所から600m、徒歩7分ほどのところにあります。 11世紀に建設されたとされるフランスで最古の橋で、南北に流れるタルン川に架かっています。川の南岸にあるトゥールーズ・ロートレック美術館の上階からは橋の全容が望め、アーチ状の形がよく見えるのがポイント。サイド部分はレンガ造りとなっており、ところどころ朽ちて歴史を感じさせます。 また、車が通れる橋ですが、歩道も造られており、歩いて渡ることも可能です。東側にはさらに大きなアーチを描いた1944年8月22日橋が見えます。
アルビ - 歴史スポット
フランス有数の都市トゥールーズより列車で約1時間のところにある、バラ色の都市ともいわれるアルビ。その象徴ともいえるのが、世界遺産「アルビの司教都市」です。 世界遺産「アルビの司教都市」は、古都アルビの歴史を彩った中世の建造物群と、それらが生み出す歴史的な都市景観から構成されています。 マドレーヌ地区を含んだタルヌ川右岸と旧市街に、複数の構成遺産が点在しており、代表的なものにベルビ宮殿(トゥールーズ ロートレック美術館)、サント=セシル大聖堂、ポン・ヴィユー、サン=サルヴィ参事会聖堂などがあり、長い歴史が生み出した美しい街並みは感動すること間違いなしです。
アルビ - 寺院・教会
サン・セルヴイ教会にある回廊はフランスのアルビに位置する観光スポットです。旧市街に位置していて、教会の南側に位置しています。落ち着いた雰囲気の回廊は少し朽ちた箇所もあり、歴史や風情を感じることができます。回廊のすぐ近くには庭があり、作物が植えられているので回廊と一緒に楽しんでみてください。 いくつものアーチが連なる回廊の柱には彫刻が施されています。回廊は教会にも続いているので、回廊を見学した後は教会へも足を運んでみてください。のんびり観光したい場合は午前中に行くのがおすすめです。
アルビ - 散歩・街歩き ,観光名所
Les Jardins de la Berbieはフランス国内、アルビの観光スポットです。セント・セシル大聖堂の横に位置しているロートレック美術館の裏にある庭園で、誰でも見学することができます。美しいフランス様式の庭園は丁寧に手入れが施されているのが特徴です。 美術館に入場料を払って入館すると美術館のバルコニーからも見ることができ、高い位置から庭園を一望することが可能です。季節ごとにさまざまな木々や花々を楽しむことができますが、おすすめは花が咲き誇る春と、緑が深まる夏です。庭園からはタルン川や新市街の眺望も可能なので、観光を楽しみながら絶景も楽しめます。
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