トラベルブックのすべてのスポットからストラスブールに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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ストラスブール - 旧市街・古い町並み,文化遺産
“ドイツの面影”のあるフランスの街 ストラスブールのグラン ディルは、1988年に世界遺産になった旧市街地「グランディル」のこと。「ストラスブール」とは道の街との意味があり、ストラスブールはフランスパリと東ヨーロッパを結ぶ交通の要となっていました。 近くを流れる川もあり、これを使って水運も発展し街は栄えていったのです。しかし、いざ戦が起きると戦乱に巻き込まれることもしばしばありました。隣国ドイツとの戦いでこの場は奪いあいが続いた結果、今ではフランスとドイツの文化が残る街になったのです。この地でしか見ることのできない木骨組の家。白壁にダークブラウンの骨組みが埋まった家などもあります。
ストラスブール - 寺院・教会,モダン建築
荘厳で厳か“神聖な空間”の大聖堂 ストラスブール大聖堂・天文時計は、ストラスブール大聖堂の内部で見られる天文時計です。1574年に完成し、現在のものは1842年に修復が加えられたものになります。 高さは18mあり世界最大級。ただの古い時計ではなく、様々な天文データを計算したり、月の満ち欠けにもわかります。この時計にはからくりもあり、これを目当てに観光客が時間前になると行列を作ることも。 入場料を支払った人だけが見られるように、からくりが始まる12時30分には扉は閉められます。 時間がくると人形が動きだし、ニワトリの動きが可愛らしいと人気です。
ストラスブール - 大衆料理・ローカルフード
ロマンチックに“アルザス料理” イル川沿いのアルザス料理専門店。可愛らしい外観の建物、窓辺に花があふれ夜には灯りがともりロマンチックで雰囲気のいいレストラン。アルザス名物のシュークルート、タルト・フランべ、どれを食べても美味しくボリュームがあると人気です。川に面した窓際席で料理をいただくのがオススメです。
ストラスブール - 寺院・教会
"レンガ造り"の歴史ある教会 ストラスブール旧市街のラ・プティット・フランス付近にあるゴシック様式の教会。12世紀に建てられたレンガ造りの時計塔が歴史を物語っている。内部には18世紀にジャン・アンドレ・シルベルマンによって作られたオルガンがあり、モーツァルトが演奏し絶賛したとされる。
ストラスブール - 美術館
ルーブル ノートルダム博物館はフランスのストラスプールにある美術館です。 ノートルダム大聖堂のそばにある歴史的な建築物が特徴であり、14世紀から16世紀ごろの建物が現在まで利用されています。展示されている作品は11世紀から16世紀ごろの芸術品であり、世界でもっとも古いステンドグラスとされているものなど、貴重な作品が豊富に所蔵されているのが魅力です。王室の装飾品や絵画なども充実しており、フランスの著名な芸術家が手がけた作品など、芸術が好きな人には是非おすすめしたいラインナップ。 伝統に囲まれた空間の中でフランスの歴史と芸術に触れることができます。
ストラスブール - 美術館,建築
3つの”美術館”がある宮 大聖堂の隣にある宮殿は、1742年に建てられ、マリーアントワネットやルイ15世も滞在したと言われている。宮には、各階に分かれた3つの美術館があり、それぞれにテーマを変えた展示をしている。宮殿だけあって、内部の装飾はとても豪華なもので、王政時代の権力や財力がどれほどのものだったかがわかる。
ストラスブール - 寺院・教会
ストラスブールでは2番目に大きい教会。壮大に立つ2本の塔が特徴的です。全景を撮るのは近くでは無理なので対岸から撮るのがいいでしょう。第二次世界大戦で爆撃され、現在も復旧作業が続いています。ストラスブールの中で最も大きいパイプオルガンがあり、このパイプオルガンを使って演奏会も行われています。3段の鍵盤を持ち、そこから奏でられる多彩な音色に感動する事間違いなし。大きすぎて間近から全景を写真に収めるのは難しいので、対岸から撮ることをお勧めします。ミサや演奏会などがないと、通常は入場観光ができないので注意してくださいね。礼拝堂にあるステンドグラスにはバラや聖人があしらわれており、光を浴びて輝く幻想的な姿を望む事ができます。
ストラスブール - 散歩・街歩き
”大聖堂”が見える通り 大聖堂へと続くこの道は、町の中心からちょっと折れた通り。建物間から見える大聖堂が美しく、この町の雰囲気が一目でわかる。カフェやレストランが多く建ち、多くの観光客が一夜の楽しみのためにやってくる。お土産やなども多いので、旅程にここでの夕食を是非入れたいというツーリストが多い。
ストラスブール - スイーツ
地元客に大人気“パティスリー” ストラスブールで大人気のパティスリーで地元のお客さんや観光客で賑わっています。道路に面したショーウィンドウから見えるフルーツたっぷりのタルト、キッシュ、美味しそうなお菓子がたくさん並んでいます。表面は香ばしく、中はしっとりのクグロフも人気です。
ストラスブール - 寺院・教会
サン・ピエール・ル・ジュヌ教会は、フランスのストラスブールに建つ教会です。「旧教会」とも呼ばれ、ストラスブールで現存している教会で最古のものと言われています。 元々はカトリック教会だったのですが、1524年にプロテスタントになりました。カトリックはよく見られる豪華なイメージがありますが、プロテスタントというと真逆の素朴なといった違いです。 そのために、実際訪れた人もプロテスタントなのに、美しいステンドグラス、壁には数多く残るフレスコ画を見て驚かれるのだとか。建物もロマネスク様式と後に足されたゴシック様式が見られる教会の姿となっています。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“フランスとドイツの融合“した家 ストラスブールに来たら外せないプティット・フランス。かわいらしいカラフルな壁に木組みの家が建ち並び、まるで絵葉書のような景観が楽しめる。遊覧船に乗ってルイ川から見るプティット・フランスはお勧めである。クリスマスシーズンにはクリスマスマーケットが開かれ、街じゅうがデコレーションされる。
ストラスブール - 自然・景勝地 ,観光名所
イル川に架かる"石造りの堰" イル川の河口にある17世紀に造られた石造りの建造物。要塞として、またイル川の氾濫を予防するための堰として利用された。内部は博物館になっており、テラスからはストラスブールの町が見渡せ、開放的な眺めが素晴らしい。夜にはライトアップされる。イル川の遊覧船からも見ることができる。
ストラスブール - 広場・公園
広場に高くそびえる”ツリー” トラムが十字に交わる箇所にある広場の中央には、クレベール将軍の像がある。フランス革命の頃からナポレオン1世の頃まで活躍した将軍として有名。この広場で一番有名なのは、背の高いクリスマスツリー。小さなイルミネーションが点灯すると、とても美しい。広場の周りには、面白しいショップが並んでいるので、ちょっと覗きながらこの雰囲気を楽しめる。
ストラスブール - 広場・公園
広場中央には"発明家の銅像”が ストラスブール大聖堂のすぐ近くにある広場で、付近には中世の歴史ある建物などが多数残されている。クリスマスの時期になると屋台が出てにぎわいを見せる。「グーテンベルグ」は活版印刷の技術を発明したことで知られるドイツ人で、広場の中央には銅像がある。
ストラスブール - 美術館
この土地の”生活”が見える 普通の古い邸宅が博物館になっている。民族博物館らしく、この地方の伝統的な生活を垣間見ることができる。家具や調度品、当時の洋服やおもちゃなどが並べられている。お菓子用の型や室内装飾、職人たちの仕事場などは、この土地ならではの特徴があって、おもしろい。
ストラスブール - スイーツ,カフェ・茶館
朝から満席“人気のスイーツ店” 朝から満席になるほど人気のスイーツのお店。甘過ぎず美味しいと評判で、美味しそうに並んだ数種類のケーキ、選びきれないほどのパン、地元客もたくさん訪れます。お洒落で可愛らしい外観と落ち着いた雰囲気の店内で、イートインもテイクアウトもできるお店。
ストラスブール - 旧市街・古い町並み
“重厚な石畳”の歴史ある橋 プティット・フランスにかかるクヴェール橋は石畳の重厚な造りであり、3つの塔が目印である。この橋の上からヴォーバン・ダムや東側にノートルダム大聖堂、ストラスブール大聖堂の尖塔が見える。逆に、ヴォーバン・ダムの上からこの橋を眺めると、塔を含め橋全体がきれいに見渡せる。
ストラスブール - 博物館
ストラスブール市立歴史博物館は、フランスのストラスブールに位置する歴史博物館です。1587年に建物が建設された時、この場所は肉屋(屠殺場)がありました。博物館になったのは1920年のことです。 館内には、実際に触れらることが出来るものもいくつかあり、鉄兜をかぶり、鎧をつけ、どれほどの重さが体にかかってくるのか体験することが出来ます。年代別に展示されたコインや古い街並みも、この地を知るのに貴重なものです。
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