トラベルブックのすべてのスポットからアンボワーズに関するスポットを人気順で探すことができます。世界の国、都市、エリアや目的、シーンにあったスポットを絞り込むことが可能です。王道の観光コース、穴場、秘境、お土産情報など様々なスポットから、あなたにぴったりな旅行情報を見つけてみましょう♪
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フランスの都市
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アンボワーズ - 城・宮殿
“ダ・ヴィンチ”が眠る場所 アンボワーズ城は、フランスのロワール渓谷のアンドル・エ・ロワールにあるお城です。 世界遺産の「シェリー・シュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」に含まれており、シャルル7世やルイ11世、フランソワ1世などのヴォロワ朝の歴代フランス王に愛された場所。また、レオナルド・ダ・ヴィンチがアンボワーズ城に招かれ、城と地下道で繋がっているクロ・リュッセで生活していたことでも有名で、ダヴィンチの墓碑もあります。ロワール川のほとりに位置し、敷地内にはサン・デュベール礼拝堂がある他、美しく整備された庭園内も見学できます。 古城ツアーもあっておすすめです。サン・ピエール・デ・コープ駅からバスもあります。
アンボワーズ - 寺院・教会
サン テュベール礼拝堂は、アンポワーズ城の敷地内にある礼拝堂です。トゥール ヴァル ド ロワール空港から車で30分のところのミッシェル・ドブレ広場のすぐ隣にあります。 ロアーズ川を望むアンポワーズ城からやや南にある礼拝堂で、1493年に建てられました。華やかなゴシック様式の建物で、ルイ9世の生涯を描いた美しいステンドグラスが見られるのがポイントです。 晩年に移住していたイタリアの芸術家、レオナルド・ダ・ヴィンチが埋葬され、城内にはダ・ヴィンチの胸像もあります。礼拝堂の横からは街並みを見下ろすことができ、景色も楽しめる観光スポットとなっています。
アンボワーズ - 城・宮殿
“ダ・ヴィンチ”の晩年の棲家 クロ・リュセ城は、フランスのロワール渓谷のアンドル・エ・ロワールにある、赤茶と白のレンガのコントラストが美しいルネッサンス様式のお城です。1471年にルイ11世によって建てられました。 国王が住むためではなく、国王のお抱え料理人であったエティエンヌ・ル・ルーのために作られたこの城は、のちにフランソワ1世に招かれたレオナルド・ダ・ヴィンチが生涯最後の3年間を過ごした場所でもあります。フランソワ1世はアンボワーズ城から地下道を使い、度々レオナルドを訪ねていたそうです。 レオナルドの寝室や、数々の発明品を再現した展示室、仕事部屋、アンボワーズ城と繋がる地下道などを見学することが出来ます。アンボワーズ駅から徒歩30分です。
アンボワーズ - 城・宮殿
ガイヤール城は、トゥール ヴァル ド ロワール空港から30kmほど、車で40分くらいのところにあるお城です。ロアール川よりほど近い南の位置にひっそりと佇んでいて、美しい庭園に囲まれているのが特徴。 ガイヤール城の近くにあるクロ・リュセ通りとポン・ムーラン通りが交差するところには無料の駐車場があり、車での観光にも適しています。城の内部はルネサンス期のきらびやかな内装で、シャンデリアやステンドグラス、アンティークな家具が置かれています。 当時の暮らしを思わせる暖炉やキッチンなども残されていて、歴史を感じられるところもポイントです。
アンボワーズ - バル・バー
Plou Et Filsは必ず訪れたい場所として観光客から人気の高いワイナリーです。バラエティ豊富なワインをテイスティングして楽しんだり、ワイナリーツアーに参加して製造過程を見学したりとワイン作りを非常に身近に感じることができるスポットです。 もちろん気に入ったワインは購入することができるので、お土産や自分用のご褒美として買っていくのもおすすめです。 またワイナリーのスタッフも大変親切と好評で、細かく案内してもらえるのでワイン好きな方は絶対に楽しめと言っても過言ではありません。周辺にはアンボワーズ城などもあるのでゆっくり観光を楽しめるエリアです。
アンボワーズ - 広場・公園
ミニ シャトー パークは、パリの南に位置するアンボワーズにある公園です。トゥール ヴァル ド ロワール空港から30km、車でおよそ40分ほどでたどり着くことができ、360台分の駐車料金が無料となっています。 アンボワーズ城、タルシー城、シャンボール城など、ロワールにある有名なお城などが1/25のミニチュアサイズで設置されており、隅々まで観察することができます。 全てのお城を実際に見に行くには費用も時間もかかりますが、ミニ シャトー パークは数時間で見て回れるところがポイント。軽食が楽しめるショップもあり、家族連れでも楽しめる観光スポットです。
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