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フランスの都市
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ボルドー - 寺院・教会
"ゴシック”が美しい大聖堂 サン タンドレ大聖堂はキリスト教信者の聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」への巡礼路にある教会で、世界遺産にも登録されています。ボルドー市庁舎行きのトラムの駅からすぐ近くの場所にあり、アクセスに便利です。 外観は荘厳な雰囲気で迫力があり、入り口アーチ上にある緻密な彫刻やバラ装飾の窓、ゴシック様式の尖塔など見どころがたくさんあります。中に入ると色鮮やかなステンドグラスや古い天文時計、宗教画などを見学できます。 隣のペイベルラン塔は有料ですが階段で上まで登ることができ、ボルドーを一望できる景色が広がっています。
ボルドー - 寺院・教会
”ステンドグラス”が美しい市内最古の大聖堂 サン ミッシェル大聖堂はキリスト教信者の聖地「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」への巡礼路にあり、15 世紀後半の特徴的なゴシック様式が見られる教会です。トラムのサン=ミシェル駅から徒歩約2分で行くことができます。 独立して建つ鐘楼は高さが114mあり、街のどこからでも見えるのでボルドーのランドマークとして有名です。教会内には精緻な装飾が施されており、直線的なデザインが特徴のステンドグラスやサンミッシェルのドラゴン退治を模した説教壇などの見どころがあります。 週末には教会前の広場で蚤の市が開かれており、観光客でにぎわいます。
ボルドー - 広場・公園,モニュメント・記念碑
"ジロンド派"ゆかりの公園 カンコンス広場はトロンペット城の跡地に作られたヨーロッパ一の面積を誇る広場です。季節ごとにサーカス・コンサート・移動式遊園地など様々なイベントが行われており、観光スポットとしてだけではなく市民の憩いの場としても人気があります。 ボルドーの中心地に位置しており、すぐ近くにトラムのカンコンス駅があるのでアクセスも便利です。 フランス革命にちなんだ高さ43mのジロンド派記念碑や向かい合って建つモンテーニュとモンテスキューの像、大きな噴水などが見どころです。近くにはガロンヌ川が流れており、景色を眺めながら川沿いを歩くのもおすすめです。
ボルドー - 史跡・遺跡
”中世の面影”が残る美しい門 アキテーヌ門は1753年に作られた凱旋門で、市街地の南に位置するヴィクトワール広場の中心にあります。かつては城壁に囲まれた旧市街の入口だった場所なので、旧ボルドーのランドマーク的存在としても知られています。 非常に大きな門で、石造りの雄大なアーチと海の神々を描いたレリーフは見応えがあります。夜のライトアップも華やかな雰囲気で楽しめます。 門のある広場はゆったりとした雰囲気で観光客も多くなく、オベリスク(記念碑の一種)と2匹の亀の像が印象的です。周囲には露店やカフェ、レストランなどが並び賑やかです。
ボルドー - スタジアム・スポーツ観戦
マトミュット・アトランティックは2015年にオープンしたサッカーとラグビーの専用スタジアムで収容人数は4万人を超える規模となっています。 シートの角度なども緻密に計算されており、二階席でも非常に開けた視界でゲームの臨場感や迫力などをしっかりと感じられる造りになっていると好評です。 またスタジアムの外観や内装が美しいのも特徴で、白亜のスタジアムとしても有名。建築物としても見どころが多いスタジアムなのでしっかりと見てまわりましょう。さらにスタジアムフードも充実しており、グルメを楽しみながらスポーツ観戦ができることでも人気です。
ボルドー - 旧市街・古い町並み
シャルトロン地区は、ガロンヌ川沿いに続く旧商業地帯です。海運時代に、ボルドーでワイン業者が占めていた場所にあたり、酒蔵やワイン商の邸宅が並んでいました。 間口が狭くて奥行きの深い建物で、高さも低いのが特徴です。18世紀に建てられた建物が今もそのまま残り、石畳の続く細い道に面影が残っています。 テラス席が設けられた趣あるカフェやレストランもあり、歴史ある中で時間を過ごしてみるのも旅の想い出になります。近くにはサンルイ教会などの観光スポットなどもあり、早起きをして歩いてみるのもおすすめです。
ボルドー - 建築,歴史スポット
大劇場はフランスのボルドーに位置する観光スポットです。街の中心部に位置していて、ひときわ目をひく優雅な建物となっています。現地ではグラン•テアトルと呼ばれ、ボルドーの国立歌劇場として3世紀以上前から活動を続けていました。 ヴェルサイユやトリノの歌劇場と同じく世界で最も美しい18世紀のホールとしても有名です。大劇場は当時パリで活躍していた建築家ヴィクトール•ルイの代表作としても有名です。コンサートホールをはじめカフェ、店舗、賭博場などからもヴィクトール•ルイの心遣いを感じることができます。
ボルドー - 広場・公園,史跡・遺跡
パレ(宮殿)広場はボルドーの撮影スポットとして知られる広場です。高さ35mのカイヨ門の裏にひっそりたたずむように優美な宮殿が建っています。 広場の入り口にあるカイヨ門は国王シャルル8世がフォルノーヴォの戦いで勝利した記念として1494年に造られたもので、教会以外では最古の歴史的建築物です。凱旋門と呼ばれる割にはメルヘンチックな見た目をしており、とんがり帽子のような黒い塔が特徴です。 広場は歩行者天国になっており多くのテラス席付きカフェがあるので景色を楽しみながらお茶もできます。門が美しくライトアップされる夜の時間もおすすめです。
ボルドー - 旧市街・古い町並み,文化遺産
リューヌ港はボルドーはフランス南西部の中心都市。ガロンヌ河岸に発達した町の形状が月に似ていることからフランス語で「月」を意味する「リューヌ」と名づけられました。イングランドやスコットランドとの貿易が盛んに行われていた港で、ワインの生産地としても知られています。 かつてはローマ帝国の植民地にもなった過去もあり、紀元前56年以降に発展しました。リューヌ港には3世紀前の建造物が現存されていて、観光をしているとタイムスリップしたような気分を味わうこともできます。1730年代に着工された王国広場や宮殿や1780年創設の大劇場などは要チェックです。
ボルドー - 美術館
装飾美術館はフランスボルドー、ブファール通りにある美術館です。かつては18世紀ボルドー貴族のひとり、ピエール・レイモン・ラランドの邸宅だった場所。建築家エティエンヌ・ラクロットによって設計され、18世紀古典主義建築が特徴的。 ホールにはボルドーの景観が描かれたパノラマ画や彫刻作品が飾られています。18世紀のダイニングが再現した部屋には、金銀細工品やファイアンス陶器といったボルドーの工芸品、リビングスペースにはアンティーク家具のコレクションが展示され見どころも満載。 館内には展示スペースのほかにもレストランカフェやミュージアムショップを併設しています。オリジナルグッズをお土産にこうにゅうしてみるのもいいでしょう。
ボルドー - 美術館
現代美術館はフランスのボルドーにある観光スポットです。近代アート作品を中心に展示している美術館で、かつて砂糖、コーヒー、ココア、綿、スパイス、オイルなどの植民地時代の物資を保管していた建物をリノベーションして利用しています。 美術館のデザインを手がけたのはデザイナーのアンドレ・プットマン氏です。現代美術館としてオープンしたのは1984年5月17日で、2003年にフランス国立博物館へ指定されました。館内では音楽、建築、映画、文学、デザインなど幅広いジャンルの展示を見学することが可能となっています。期間限定の展示をすることもあるので要チェックです。
ボルドー - モニュメント・記念碑
ジロンド派記念碑はフランスのボルドーにあるジロンドの記念碑です。カンコンス広場の奥にあります。公園内ではピクニックをする地元民も多く居ます。ジロンド記念碑の塔の高さは約43mあります。塔の下には馬を従えた女神像があります。女神像からは噴水が出ており、躍動感があります。像の細やかな彫刻はじっくり眺めたくなる精巧さです。 ジロンド派記念碑の近くにはトラムの停留所が2つあり、アクセスも便利です。周辺には観光案内や宿泊施設などがあるため、観光の拠点にオススメのスポットです。
ボルドー - 劇場・音楽鑑賞
ボルドーの中心部であるコメディー広場にあるグランドシアター。ルネッサンス様式の美しい建物が印象的で、劇場の外観は重厚な雰囲気が漂っています。また周辺にはレストランやほかの観光スポットも多いので、散策するのにもおすすめのエリアです。 シアターの中はガイド付きツアーに参加すれば、劇場内の大広間や舞台、客席まで見学することができるので、気軽に観光スポットとしても楽しむことができます。 劇場の見どころは、エントランスホールの大階段です。非常に美しいのでうっとりと見とれてしまうほど。もしも時間がない時には、ツアーに参加せずとも階段までは見学できることもあるので立ち寄る価値ありです。
ボルドー - 美術館
ボルドー美術館はフランスボルドー、ボルドー市庁舎に隣接し建つ美術館です。1801年に開館し、のちの1870年に火災のために一部が焼失、1875年から1881年にかけて再建され現在に至ります。 館内は2つのエリアに分かれており、南棟は15世紀から18世紀までの古いコレクション、北棟は19世紀と20世紀の現代アートを主に展示しています。ボルドー出身の芸術家の作品が多く展示され、ほかにもルーベンスやルノワール、ピカソなどヨーロッパを代表する巨匠のアート作品を見ることができます。 ボルドー観光案内所で発行できるボルドーメトロポールシティパスを利用すれば入館無料。7月と8月を除く毎月第1日曜日も無料で鑑賞が楽しめます。
ボルドー - 観光名所
ボルドーの絶景として欠かせないポンドピエールは、ガロンヌ川に架かる橋。 アーチが非常に美しく、フォトジェニックな場所として知られています。ガイドブックやポストカードにもよく採用されている風景なので、ボルドーを訪れたら必ず見ておきたい風景とも言えます。美しい光景は日中はもちろんですが、夕暮れ時になるとまた違ったロマンティックな雰囲気が漂ってるので、時間を変えて訪れてみるのもおすすめです。 ちなみに歩いて渡ることはできますが、車両はバスやトラムなどの公共交通機関かタクシーのみとなっているので注意しましょう。
ボルドー - ショッピングモール
Promenade Sainte Catherineはボルドーの繁華街エリアにあるショッピングモールです。整然と立ち並んだオシャレな建物の中に様々なお店が入っており、地元の住民や観光客などで賑わうスポット。 お土産を購入したり、ランチをしたり、または周辺の観光で歩き疲れた時にティータイムで立ち寄ったりと楽しみ方は様々です。アパレル系のショップも充実しているので、純粋にショッピングを楽しみたい女子旅にもおすすめです。 さらにこのモールがあるエリア自体もオシャレなので、ゆったりと散策してフランスの雰囲気を味わうのにも最適で滞在もしやすい場所です。
ボルドー - 史跡・遺跡,城・宮殿
大鐘楼はフランスのボルドーに位置する観光スポットです。同じくボルドーに位置するアキテーヌ博物館の裏手にあります。 お城のようなデザインの城門で、白い壁と黒のとんがり屋根がトレードマークです。鐘楼の下には大きな時計が付いていて、可愛らしい印象を受けます。13世紀頃に建てられた建築物ですが、大きな時計は18世紀頃に取り付けられたものとなっています。 この城門は完成されたデザインであることから撮影スポットとしても人気です。
ボルドー - 観光名所
ザ ウォーターミラーはフランスのボルドーのブルス広場にある写真スポットです。ブルス広場の地面には水が張られており、この水が鏡のようにヨーロピアン調の美しい建物を映すことからその名前が付いています。カメラを持った観光客が多く訪れる人気の観光名所です。 写真を上手に撮るポイントは噴水が止まり、風が止んだ時がオススメです。夜はライトアップされるため、さらに幻想的な雰囲気になります。 ザ ウォーターミラーは他にも暑い夏の子供達の水遊び場としても活躍しています。ザ ウォーターミラーのあるブルス広場の近くにはワインバーなどの施設も充実しています。
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